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by chikomomorara

やはり、調子が・・・!


本日はかなりヘビ-な話です。

やはり、アスパラの調子が思わしくないです

地温も上がってきた、水分もあるし、肥料分もあるはず
根っこの貯蔵養分もまだ十分
にもかかわらず、収穫量はもちろんのこと
細いものしか出てきません。

harume02.jpg

朝の収穫あとです。
ほとんど次の芽が、見当たりません。
例年ならば、この5~6倍くらい出ています。

harume03.jpg

出ている芽もこの通り、細いものばかりだったりします。
これまた、例年なら、ほとんど見当たらない細いものです。
2月下旬に雨天続きで、冷え込み、地温が下がってから
このような状態が続いています。

harume04.jpg

茶色い、少し長いものが昨年の親のあとです。
この太さのものが、このくらい立っているところなので
かなり強い株のはずです。
親指以上の太さのものが20本程度出てくるはずなのですが・・・・

この株は、収穫あとがありませんので、今年初めて萌芽した芽が
この通り、細いものです。

今のところ、できるだけの手は打っていますが
原因が分かりません。

また、調子が悪いのはグリ-ンだけで
ホワイトは、このようなことはありません。
なので、余計に不可解なのです。

こちらのアスパラ農家でも、すべて、調子がおかしいようで
細いものしか出なくなっているようです。

ほとんど収穫しないまま、春の収穫を打ち切り、立茎に入ったところも出てきました。

細いものをある程度切ったところで、太いものが出始め
40日くらいで、徐々に細くなってくるのが通常です。

しかしながら、現状では、もう収穫を打ち切ったほうがいいくらいの
状態に、ここ数日急速になりつつあります。

そのまま、採り続ければ、親茎も立てられなくなってしまい
枯れてしまうのです。
そうなると、3~400万かけて、植え替えになり、
おまけに、3年間は収入がなくなってしまいます。

そのような事態は、とりもなおさず
離農することを意味します。

ですので、最後の手段として
収穫断念せざるを得ない可能性も出てきました。

ここ数日で判断することになります。

売っている商品ですし、イメ-ジダウンにもなりますので
このような情報はお伝えすべきではないのかもしれません。

しかしながら、ご注文以来、ずっとお待ちいただいていながら
もしかすると、キャンセルさせていただくことになるかもしれない
事態ゆえ、伝えさせていただきました。

なお、親を立てることになった場合、6月頃から、夏のアスパラの収穫が始まります。

もちろん、明日以降も、現状打開のため、全力で管理に当たるつもりです。

イチロ-が言っていたように、「つらさ、苦しさ、痛さの次に、喜びが来る」ように
最後まであきらめずに、ガンバリマス!




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by chikomomorara | 2009-03-24 23:44 | アスパラ栽培 | Trackback