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by chikomomorara

夏野菜たちと夏アスパラ


今日も曇りの予報なのに、午後からカラッと晴れてくれました
もうそろそろ、梅雨なのですが、今のところはいい具合に、2~3日晴れては、少し雨が降り
といったいい気候になっています

こちらでは、雨が降るときゃ、本当に降ります。
どんなに晴れていようと、ものの10分で変わります。
それも、「降っていいですか~?じゃあ、降りますよ~!」
といったような、豪快な降り方が多いです。
スコ-ルのような降り方ですね。

しとしとと何日も降り続くようなことは余りありません。
梅雨でも同じです。
ところが、2年続いて、何十日も雨が降り続く年が続いています。
特に昨年はひどかった。

今年は、本来の梅雨になって欲しいと、心から思います。

雨と晴天が交互に来る天候は、露地野菜にとって天国です
ということは、同じ植物である雑草の伸び方も凄まじい
ということで、本日も、収穫・調整・発送以外はすべて、除草です。

manngannji01.jpg

万願寺とうがらしです。
花が咲き始めました
収穫はあと一週間後くらいでしょうか

tomato01.jpg

トマト(シシリアンル-ジュ)は実がついていますが、まだ色づいてはいません。
晴天が続くと、これも一週間後くらいでしょうか

nasu01.jpg

ナスも、強そうな葉っぱが出始めました。
小振りな葉っぱと、紫色の色合いがわかるでしょうか
頑丈な根を張らせるため、定植初期は、肥料も抑え、じっくりと生育させています。
これも、1~2週間後くらいから収穫です。

zukki-ni03.jpg

ズッキ-ニもどんどん実がつき始めています。

nira01.jpg

一番初めに、株分けしたニラです。
葉っぱが増え、開帳してきました
この株間を見てください
営業用なら、この3倍はこの面積に定植します。
採算性度外視の栽培ですね(笑)
その分、日当たりがよく、健康で味の濃い野菜に仕上がります。
ここは、昨日除草したところです。
奥のほうがまだ残っています

negi01.jpg

九条ねぎです。
これまた贅沢な、畑の使い方です
ねぎは「自分の影も嫌う」というほど、日商が必要なんですね。
生育もよく、病気のリスクが逓減できます。

本来、寒いほうが美味しい野菜ですが、まあそこそこ香りがあります。
大きくなってきたものから、野菜セットにお入れしています。

toumorokosi01.jpg

露地のアスパラの間に、ミズナ、トウモロコシです。
ここも除草の毎日です

ninnjin03.jpg

除草といえば、もっとも大変なのがニンジンです。
ニンジンは、初期成育が遅く、すぐに雑草に追い越されてしまいます。
そうなると、消えてしまいますので、こまめに除草の必要があります。
その上、間引きが大変な野菜です。
でもこの間引き菜が、美味しいんですね

ちなみに、このような露地野菜、プロはどうしているかというと
除草剤を上手く活用します。
でなければ、面積をこなせない。
ここに移っている面積のニンジンなら、普通の栽培で普通の流通なら
5000円も売り上げがないですから・・・

米にしろ、野菜にしろ、除草剤や農薬を否定しているわけではありません。
規定どおり使えば、安全ですし、そのような作り方が普通ですから。

むしろ、大面積でありながら、無農薬、虫もついていないきちんとした形の
野菜ばかり、雑草もほとんど生えていない、こんな風景のほうが
怖いと思っています。

ところで、今週末から販売予定のアスパラガス。
梅雨明けまでは、規格外の訳あり一本で行く予定です。

規格外といっても、ほとんど正規品と同じです。
このあたりの画像と詳細は、明日アップします。


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by chikomomorara | 2009-05-29 00:15 | 野菜栽培 | Trackback