エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

H2B


今日もまたまた快晴です
日差しは強いのですが、乾燥しきっているので、それなりに心地よい風ではあります。
また、夜が冷え込むようになって来ました。
9月初旬で、こんなに秋を感じるのは、初めてです。
例年なら、まだムシムシとしていて、夏そのものなんですが・・・

tannbo01.jpg

稲穂が垂れてきました
この画像からも分かるように、穂が小さいんですね、関東以北に比べて
昼夜の温度差がないので、実に栄養がいかないんです。
でも、今年はかなりいいかもしれません。

tannbo02.jpg

まるっきり、秋という風情です。
昼夜の温度差が出てきましたので、昼間光合成した養分は
順調に、米粒に行くようになります。
水さえ枯れなければ、かなり期待が持てますね、という、古老の話でした

asupara01 (2).jpgasupara03.jpg

アスパラも、緑色のままです
この状態が、10月下旬まで続けば、来春はほぼ大丈夫です

かなり茂っていますので、あと1回は、葉っぱを刈らなければなりません。
一挙にすると、弱って、病気が一気に拡大となりますので
少しずつ行っています。
右が、同じところを下から見た画像です。
収穫のときの視点です。
裾ももう少し、刈り上げなくてはなりません。
今までは、敢えて、繁茂気味にしていました。
余りにも地面に、日が当たると、微生物も弱りますし
アスパラも緑にはなるのですが、硬くなる。
夏のねぎが硬いのと同じで、強い光線から身を守ろうとするんですね。

また、地温も上がることから、根本だけではなく、穂先までかたくなってしまいます。

でもかなり夜の温度も下がり、日照時間も短くなってきましたので
少しずつ刈っています。

ですので、お送りするアスパラが、当面は、白っぽいですが
ご理解の程、お願いいたします。
アスパラといえば、お送りした種で、芽は出てきたでしょうか?

asupara04.jpg

赤い実のまま埋め込めば、1週間~2週間程度で、発芽すると思います。
アスパラって、繊細な反面、雑草のように強い側面も持っています。
これ、地面に落ちた種から、勝手に発芽してきたものです。
肥料分もなく、水分もなく、おまけに、重さ20キロほどの鉄のかんぬきの下から
発芽してきました。

asupara05.jpg

かわいそうなので、かんぬきをどけてやって・・・
5月頃に発芽したものです。

asupara06.jpg
これは、欠株になったところに、種を埋め込んだものです。
約4ヶ月で、ここまで成長しています。

roji02.jpg

これは同じく、5月頃に、露地に苗を定植したものです。
その後雑草に埋もれ、日照りで水もなく、ですか、生き延びています。
水も肥料もあるハウスのほうが、成長は早いです。

今、種を蒔いて、5月頃に定植すると、来年の7月頃には
このくらいになっているはずです。
収穫は、まだまだ先ですが、楽しいですよ~

ところで、このブログを書いている最中に、見に行ってきました

h2b.jpg

H2Bロケットです。
右下のほうに、ほんの少し光っている(ぜんぜん見えないか?)がそれです。
晴れていれば見えるんですね。
h2a.jpg

昼間なら、もっとはっきり、航跡が分かるんですが・・
山の右斜面から、縦に登っている飛行機雲のようなものがそれです。

肉眼では、オレンジ色の光がはっきりと確認出来ました
成功したんではないですかね

まあ、なんと酔狂なことか!
百姓なんだから、早く寝ろ!ですね。

でも一度、種子島に発射を見に行きたいものです。

種子島というと、面白い話がありますが、これはまたの機会に・・・

ではおやすみなさい

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by chikomomorara | 2009-09-11 02:38 | アスパラ栽培 | Trackback