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by chikomomorara

最終追加になるかもしれません


今日は、半日、イチゴ定植の手伝いに行ってきました

昨年も加勢に行きましたが「ああ、もう1年たつのか~
歳を取ると、一年が早いですね

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約4000株、まずは定植の準備です。
アスパラも、1年間、ほぼ休なしの、けっこう過酷な作物ですが
(寒冷地の露地栽培は、ちょっと違いますが)
イチゴも、年から年中、苗作りの手のかかる作物です。
400株毎日手入れと、潅水、特に今年はまったく雨が降らないので
毎日5時間くらい、水遣りの日々だったとか・・・

スプリンクラ-でやると、やっぱり均一にかからないんですね。
かかりすぎるところは、根ぐされなど、後々の病気の元になります。

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1株ずつ、不要な葉っぱと、ランナ-をちぎっていきます。
これは手を入れる前です。

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これは手を入れた後です。
一株に30秒で処理したとしても、のべ35時間ほどの作業です。

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昨年のイチゴの画像です。
定植後の天候や、管理にもよりますが
苗のできで、半分は決まってしまいます。

イチゴも、年々安くなっているので、その対策に、新品種が導入されます。
新品種の導入競争がもっとも盛んな作物なんですね。
他の野菜もそうです。
トウモロコシしかり、トマトしかり、ジャガイモやサツマイモまで・・・

野菜は、柔らかくて美味しく作れるものは、往々にして病気に弱いんですね。
また、新品種になると、今までも栽培技術の積み重ねが無駄になったりします。

ですから、こういう傾向は、いかがなものかなあ・・・と

儲かるのは、種苗業者と、それを推進する、指導機関なんですね。
指導機関といっても、新しい品種の場合は、栽培技術が確立されていなかったりで
役に立つことはほとんどありませんが

販売するときに、一番訴求しやすいからという側面もあるんでしょうね。

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池畑さんです。
右のワンコは、飼っているイヌですが、実はうちのイヌの子供なんですね。
なんせ、雑種のブリ-ダ-ですから(笑)町内に、いっぱい子供がいたりします

ところで、やっぱり今年は秋の訪れが早いようです。

朝晩はかなり冷えるようになって来ました。
例年だと、まだ夜は網戸でいいのですが、今年は早くも窓を閉めてちょうどです。
1ヶ月以上早いような感じです。

ハウスの地温も、快調に下がりつつあり、収穫量も落ち着いてきました。

まだわかりませんが、このまま推移するようだと、10月中旬には
収穫終了の可能性があります。

穂先スペシャルが本日完売しましたが、あと数日様子を見て
次回追加数を決定したいと思います。

もしかしたら、次が最終追加になるかもしれません。

もっとも、収穫終了といっても、地上部が病害虫で枯れてとか
光合成できなくなってとか言うことではなく
光合成した養分は、萌芽せずに全て、ためこまれますので
来年の春に向けては、好ましい傾向ではあります。

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by chikomomorara | 2009-09-16 01:19 | アスパラ栽培 | Trackback