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by chikomomorara

萌芽停止の予兆です!


それにしても、毎日寒いです

アスパラに萌芽停止の予兆がありましたので、そのお知らせから・・・

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まったく、先日、最終追加をしたばかりだというのに

原因は、地温の低下です。
「もうそろそろ、萌芽しませんよ~」というサインです。

本日の収穫では、このようにほとんどのアスパラが、「くにっ」と曲がっていました。
台風が行ってから、最低気温が12度くらいで、最高がハウス内で28度くらいでした。

ところがこの、2~3日、25度くらいしか上がらず、地温低下を心配していたのですが
案の定、本日はとうとう、20度を下回ってしまいました。

やっぱり、正直なものです。

地温というのは、平均気温に収束して来るんです。
すなわち、その日の最高気温と最低気温の平均値です。

ここ数日、平均気温は18.5度くらいですから、地温もそこに近づいてきた
そして、20度を割り込んだので、そろそろ、萌芽しないサインを送り出した
という訳です。

例年、この気温になるのは11月中旬です。
この時期なら、ハウス内の最高気温が、32~3度、最低気温が18度前後といったところですから
地温は23度くらいです。

このまま、天候が推移すれば、あと1週間以内には、萌芽が停止してしまいます。

そうなれば、ご注文いただいた分の、半分くらいはお送りできなくなるかもしれません。
もっとも、明日あさってに萌芽しなくなるというものでもありませんので、
収穫自体はまだあります。
少しずつ発送は行っていきます。

最低気温はあまり変わりはなさそうですので、とにかく晴れて風さえなければ
昼間は関東地方の9月上旬の天候なんですね。
半そでで快適な気候です。
そうなれば、ハウス内は30度以上には上がりますので、それを期待しています

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アスパラハウスの、地上部です。
まだ緑色です。
20~25度というのが最も光合成が活発に行われる気温です。

ですから、萌芽が止まる事自体は、来年の春にとってはいいことなんですね。
上で効果的に稼いで、その分を消費せずに、全て溜め込んで行きますので
好ましいことです。

出来れば、25日くらいまで、あと10日くらいは、出て欲しいと思っています。

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昨年までの畑、きれいになりました

雑草の残渣などは、ところどころに積み上げています。
これも、米ぬか・鶏糞を振りかけて、肥料にしてしまいます。
きれいにしたところは、すでに種蒔きを終えました。

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今年の畑は、このように草かきです。
もう2回目なので、徐々にきれいになりつつあります。


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チンゲン菜・小松菜・わさび菜です。
日光が十分に当たり、風通しもいいように、畝幅は通常の2倍取っています。
まだまだ小さいですね。
このあたりは、あと1ヵ月で収穫できると思います。

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上のものよりも約10日早く、蒔いたチンゲン菜・みずななどです。


hatake11.jpg

中国野菜のエンツァイです。
ニンニクといためると、パリパリして食感が楽しいです
暑いところの野菜なので、成長が止まっているようです

今日も曇って、この写真を撮ったときには手前のほうから
風が吹きまくっていました

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by chikomomorara | 2009-10-15 01:10 | アスパラ栽培 | Trackback