エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

晴れましたよ~!


今日から雨の予報でしたが、昨日夜から降り続き
いい具合に土が湿ったところで、午後から快晴でした

ここへ来て、夏までの干ばつはなんだったのかと思えるほど
露地野菜の生育にとっては、いい具合の天候になっています。
午前中は、しょうがの収穫がなかったので、今日は高菜苗の定植です
はかどりましたよ~

高菜は3週間ほどで、比較的小さいのをお入れできるようになります。
昨年は、大好評でしたが、今年もご期待くださいね
高菜といっても、あの漬物で想像するものとは大違いです。
漬物になる前の、生の高菜ですから、しゃきしゃきしていて
ピリッと辛みもあり、浅漬けや、塩でいためると最高です

午後からはしょうがの収穫でしたが、近隣の農家も、半分以上の面積が収獲済みとあって
お茶の時間には、「だれが何トン採った」とかそういう話で持ちきりです。

何の野菜もそうですが、単価は決まっているので、農家の目指すところは
高収量、これしかありません。
市場出荷であれ、契約栽培であれ、単価を決めるのは他人ですから
農家がコントロ-ルできるのは、収穫量だけなんですね。

「規格で決められた形、それも単価が高い形のものをいかにたくさん収獲するか?」
それが、農家の関心事なわけです。
まかり間違っても「だれが最高の味のものを出した」とか言うことは
話題にも上りません。

いっぽう、収量と味というものはトレ-ドオフの関係です。
量もたくさん採れて、味も最高なんてうまい話は、やはりありません。

まあ、農家としては、どちらを選択するかですね。

私自身は、消費者として考えれば、美味しくなければ、野菜は買いたくありません。
野菜が健康にいいとしても、不味い、野菜の味も香りもしないものなら
食べなくてもいいと思っていますので、野菜本来の味や香りがするものを
作りたいと思っています。

アスパラはもちろん、露地野菜も同じです。

特に美味しくないものなら、中国産でいいですし
タイ産のアスパラで充分です。
特に、国産だから安全というわけでもないですから・・・

秋野菜たちもかなり大きく力強くなってきましたので、明日から、トウガラシを漬け込んだ木作液と
海水を薄めて葉面散布(といっても、ジョウロでかけて回るだけですが)
する予定です。
これによって、害虫防除と、茎をかたくし野菜の味を良くする効果を
狙っています。
家庭菜園をしている方も、一度お試しください。
ミネラルたっぷりの海水は、効きますよ

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by chikomomorara | 2009-11-10 00:08 | 野菜栽培 | Trackback