エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

若い奴は、すごい!!


昨日の続きです

アスパラが出始めたとあって、助っ人に来てくれたのは
鹿児島の料理人の若い子達です

やっぱり若いというのは、すごいですね
何が違うって、体力が、気力が違う

実は、この前の堆肥入れなど、大変な農作業のときに手伝いに来ますよ~
と快く、申し出をいただいていたんですね。

ところが彼らも、休みを取らなくてはならない。
こちらの農作業も、天候を睨みながら、急に決定していきますので
(雨天のときなどは、堆肥入れもできません)
やはり都合がつかなかった。

というか、その気持ちだけでも、嬉しいじゃあないですか

で今回、アスパラの見学を兼ねて、朝から「何かすることは無いですか?」
と駆けつけてくれました

まあ、その気持ちをいただいて、ネット下ろしをしてもらいました。

wakamono02.jpg

先日、中段のネットを、バ-ナ-焼きのために上げました。
でないと、ネットが熱で溶けてしまうんですね。

それを両側のバンドを緩めて、引き下げ、またバンドをきつく張り
イボ竹の紐で固定していきます。
そうしないと、ネットが下がってしまって、役に立ちません。

イボ竹も全部で、1600本以上ありますので、これまた大変な作業です。
2人でしないと、4~5倍の時間がかかりますが、今までは、2人で
2日仕事なんですね。

ところがこの時期、収穫があり、それでなくても、寝る時間もなくなるような時期です。
立茎してから、必要になるネットなんですが、立茎自体も
時期が迫ってくると、ある日、「今日から、立茎を始めよう」
となりますので、事前に済んでいれば非常に助かるんですね。

で、速かった!!人数ということもありますが
やはり若いというのは、素晴らしいですね。
若いといっても、20代後半ですが、苦しい中で、楽しそうに、興味を持って
仕事してくれました

苦しい? そうなんです
非常に苦しい中でです

というのも、この数日間というのが、年間でもっとも暑い時期なんですね。
暑いというよりも、むしろ熱いです。

蒸しこみ直後ですから、地温をある程度上げて、安定させたいんですね。
ですから、ハウスは一日中締め切っています。
収穫のさいも、締め切ったまま行います。

まあ、外が暖かければ、少し開けるのですが、昨日は、外気温10℃そこそこ
おまけに北風がきつかった。
少しでも開けると、びゅうびゅう冷たい風が入ってきます。

で、締め切っていると、少しでも薄日が差すと、10分程度で見る見る温度が上がります。

昨日の朝、来てくれたときも、はじめは曇っていたので、ハウスの中でアスパラについて
説明していましたが、そのときは、むしろ寒いくらい。

ところが作業を始めると、薄日が差し、30分で、瞬く間に40℃近くです


wakamono01.jpg

で、こういう姿になってしまいました
(少し見苦しいですが・・・
サウナの中で、作業をするようなものですが、本当に、気持ちよくやってくれ
2時間ほどで終了です。

本当に助かりました
感謝感謝です

でも久しぶりに、若者と仕事をして、楽しかったです

というのも、前職では、社内の人間はほとんどが20代です。
部下だけではなく、周囲の方たちは、まず、年下ばかりでした。

ところが、こちらに来てからは、若くても65歳とかそんな方たちばかりです。

カラオケでも、「ラバウル航空隊」ですから

やはり、外の人たちと、交流せねばいけませんね
wakamono03.jpg

これが、作業が終わりましたの図です。

中は熱くて、汗びっしょりでも、外にでると10℃、風があるので
体感温度は8℃そこそこでしょうか。

収穫に入っても、すぐに汗びっしょりで、外は冷え冷え
もっとも、風邪など体調を崩しやすい期間です。

今週の土曜日から、暖かい空気に入れ替わる予報ですので
来週からは、昼間は少しずつ、ハウスを開け始めます。

彼らが、今日体調を崩してないか、少し心配です

[PR]
トラックバックURL : http://nizaemon.exblog.jp/tb/12882254
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by chikomomorara | 2010-02-18 00:41 | アスパラ栽培 | Trackback