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by chikomomorara

これで、健康な根が張りますように!


通路の中耕が終了しました

堆肥入れから始まって、約1週間で、終了しました。

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これが、全ての資材を散布したところです。
全ての通路の総延長は、1.2キロです。

堆肥の搬入、散布も大変ですが、この肥料散布もかなり重労働です。
堆肥は今回、全部で6トン入れましたし、肥料等も、全部で6種類、7~800キロになります。

アスパラのハウス栽培は、全て人力で入れなければならない上
一年中、畝にはイボ竹(支柱)がありますので、通路を行ったり来たりします。
以前、万歩計をつけた計ったら、一日に10キロ以上も移動していました。

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この通路を、管理機(小型の耕耘機)で耕していきます。
通路の幅が、60センチですので、小型のものしか使えません。

畝の幅ぎりぎりまで耕しますので、通常の形ではイボ竹に当たってしまいますので
右のように、ハンドルをオフセットします。

よく考えられているのですが、体がまっすぐ進行方向に向けることができませんので
腰が痛くなります。

おまけに、畝の端は傾斜していますので、それをまっすぐに走らせるのは
結構、コツと体力がいります。

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体が斜めを向いているのが分かりますか?

管理機も小型とはいえ、総重量60キロ以上あります。
これを、1本の通路で、右、左・真ん中と3回入ります。

ですから、3.6キロ耕していくことになります。

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これは、右、左を耕して、真ん中に入るところです。

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左が耕し終わったところです。

このままでは、ホ-スが埋まっていますし、畝の形も整えなければなりません。
這い蹲るようにして、手で整えていきます。

右が終わったところですね

で、ここまでが本日終わりました

この作業、1年に一回しかできません。
また、枝葉が茂ってくると、通るたびに傷めてしまいます。

また、晴れて暑すぎると、体力の消耗がすごいですし
アスパラの生育具合と、天候との相談で、一気にやってしまわなければなりません。

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左が、畝の上の様子です。

きれいです

この親茎が光合成し始めると、その横から、元気な夏アスパラが出てきます。

そして、畝の中ももちろん、畝の肩、通路にもびっしりと根が張ってきます。

この根を、元気に張らせ、必要な栄養分を吸収できるように、今回耕した訳です。
こういうところの丁寧さが、後々、効いてくるんですね

右は、上部です。
かなり葉っぱが出始めています。
あと、2週間も経てば、もっと茂っています。

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まだまだ、スカスカの状況ですが、高さは、2メ-トルを優に超えています。

鉄の梁が、2.2メ-トルです。

ちなみに、昨年は、ほとんど1メ-トル前後しか伸びませんでしたので
今年は、元気一杯です

ところで、アスパラや野菜の収穫もしながら、一日中この作業に追われていましたが
これからは、少し楽になります。

今度は、露地畑で、夏野菜の準備ですが、今がピ-クのタケノコを掘りにいけそうですので
野菜セットに、運がよければ、入るかもしれません。

これまた、家の周りの竹林で掘りますので、採って、30分ほどで
梱包してお送りします。

ただ、天候が悪かったり、なかったりするときは
お入れできませんので、ご勘弁を

もっとも、竹林はいくらでもありますし、持ち主の方には
全て許可をいただいていますが、あまり中に入り込むのがいやなんですね。

気温によっては、そろそろ、マムシが目覚めて、出始める時期なんです

ですから、ほどほどにご期待ください

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by chikomomorara | 2010-04-04 23:56 | アスパラ栽培 | Trackback