エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

終わりよければ全てよし!


1ヶ月前に、枝葉の整理を全て終了したと思ったら
今はもうこんな状態になってしまいました。

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左が立った状態での、目線です。
右が座った状態です。
いずれも、収獲で入らない通路ですので、敢えて時間を作って
作業しないと、こういう風になってしまいます。

ここ一ヶ月は、病気の状態も一進一退でしたので
収獲ではいる通路以外は、手を入れませんでした。

まず、切り口から病原菌が入り、病気が広まるリスクが増大する。
また、切られることにより、アスパラが世回る側面もありますので
必要最小限にとどめておきました。

でも、かなり勢いも戻ってきていますし
このままでは、風も入らず、日当たりも悪い。
かえってマイナスのほうが大きくなりますので
一昨日から、刈り込みに入りました。

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刈り込んだあとの状態です。
葉っぱなどもハウス外に出して、きれいになりました。

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通路以外のところも刈り込んで、かなり風が入るようになってきています。

また夜もかなり温度が下がるようになりましたので、太いものも出始めています。

これから10月いっぱいまで収獲できるはずですが
気温がさらに下がれば、春についで甘いアスパラが出始めます

9月ももう中旬、考えてみればあと4~50日で今年のアスパラのシ-ズンも
終わります。(その後も管理作業は続きますが)

5月から異常気象続きで、結局5~7月の最盛期がいまだ来ていません。
出来れば、これから生育最適期になる10月はと期待しています。

やはり、他の農家と話していても、今年はいろんなものがダメらしい。
早期米も不作、この間から収穫が始まった、カライモも
猛暑の影響で、芋が太っていないらしい。

でも何とか、来年に向けて、安心できるところまで
あと3ヶ月ほどになりました

春のアスパラは、びっくりするほど美味しいですが
このように、前年の5月から、一日も気を抜くことなく
管理して初めて、収獲にたどり着くんですね。

寒地のアスパラと比べて、不利な条件ばかりのこちらのアスパラですが
11月から2ヶ月間、光合成に最適な気候が2ヶ月も続きます。
この点だけが、鹿児島のアスパラの優位性です。

異常な猛暑も、もう少しで一段落ですが、まだまだ気を抜けない日々が続きます。

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ところで、のらねこで、居ついてしまったちゃ~の子供の黒ひげ
もうこんなに大きくなりました。(右です)

外に出ると、擦り寄ってきて甘えます。

ところが、今度は、誰かがこの近辺に捨てたらしい?
同じような子猫が、黒ひげと行動をともにしています。

黒ひげはオスなので、子供でもない。

黒ひげ2です。

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by chikomomorara | 2010-09-10 00:48 | アスパラ栽培 | Trackback