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by chikomomorara

微生物君、ガンバレ!


少し、中途半端な天候が続いています。
日中は、日が差さない天候でも、あまり寒くはないものの
夜になると、やっぱり冷えています。

アスパラも日に日に細くなっていますので、やっぱりもう数日で
収穫が終わりそうです。

001.jpg0020.jpg

もう、収獲作業も少しのため、通路部分の土つくりを本格的にはじめました。

毎日2回、収獲ではいる通路は、踏み固められて、かなり固くなっています。
その上、この部分にも、大量に堆肥が入っており、潅水で水分もあり
毎日踏み固めるので、ちょうど田んぼの盤のように、空気が入らない状態になっているんですね。

そうなると、根も伸びないし、伸びていても腐ってしまったりして
いいことがありません。

特に、これから、春アスパラに向けて、根っこに養分を蓄えるので
その大切な根を、伸ばしてやらなければなりません。

そこで、微生物の力を借りようというわけです。

本当に少しずつですが、耕してくれて、毎日上から踏むこともなくなりますので
1月頃には、かなりいい状態になっていると思います。

そこで、まずは、肩の部分に米ぬかを撒き、その後、微生物資材を撒いています。

米ぬかは、数日前に散布していますので、もうカビが生えています。

0030.jpg

これがペレット状に整形された微生物資材です。

この中に数億の微生物が生きています。

土の上に撒いただけでは、あまり効果がありませんので
これを、槌の中に混ぜ込んであげます。

004.jpg

管理機で、浅く耕したあとです。

その後少し、土をならして、完成です。
こういう作業の積み重ねが、とんでもなく甘い春のアスパラにつながっていきます。

やっぱり生き物相手の農業は、奥が深いです。


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by chikomomorara | 2010-10-22 23:29 | アスパラ栽培 | Trackback