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by chikomomorara

発酵しています!


微生物君が、大活躍です

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先日散布した、微生物で、ハウス中が発酵し始めました。
ちょうど、気温が高く、湿度も高い、急に雷と雷雨が来るような
天候でしたので、すぐにカビが生え始めました。

潅水ホ-スにも土がかぶさっている状態ですので
畝の整形です。

四つんばいになって、ちょうど赤ちゃんがハイハイしているような状態で
両手で整えながら、総延長800メ-トルを整えました。

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けっこう大変ですが、でも、素手で土をいじりながら
こういう体勢で進むというのも、何か幼児に戻ったようで
楽しくもあります

やっている最中も、発酵しているいいにおいがハウスに充満していて
いい感じです

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アスパラの上部は、こういう状態です。

一部、病気の心配があるものの、きちんと光合成できる状態です。
普通、梅雨と夏を乗り越えて、秋にこの状態に持っていくのは
かなり至難の業なんです。

まして今年は、大変な年でしたから、本当にほっとしています。

まだ、アスパラがでていますが、明日からかなり冷え込みますので
もうそろそろ萌芽が止まります。

その後、この葉っぱが光合成を活発に行い、その養分を根っこに蓄えて
春のアスパラが出るためのエネルギ-になります。

ですから、これからは、光合成を活発にさせる、その養分を順調に下に下ろす
蓄える部分の根っこを発達させる、という3つのことを眼目に
全ての管理を行っていきます。

今回の微生物も、そのための一環なんですね。

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本日の露地畑です。

毎日、収獲の際には、ざっと全体を歩き、収獲出来そうな野菜の種類と量を考えます。

次に、何件くらいお送りできるかを決定、全体を回って、収獲し、持ち帰って軽く水洗い
そして袋に詰めて、発想という流れです。

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中には、こんなものも・・・

ここまで食われると、弱る一方ですので、回復不能です。
食べることはできませんので、捨てることになります。

この時期、大体2日でこういう状態になります。
犯人はヨトウムシです。

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まだこのレベルだと大丈夫なんですが、それでも、結球した中に虫が入り込んでいることがあります。
ですので、こういったものは、ほとんど自家消費です。

12月になれば、虫の心配もなくなりますので
発送分は、ちょうど今、間引き菜でお送りしている白菜が大きく育ったものになります。

ちなみに、普通の流通業態では、小さな農家でも、白菜やキャベツなど何千何万と作るのが
普通です。(うちはアスパラ専業ですから、やはりアスパラは6000株あります)

それを、JAなどに持ち込み、数十の農家の出荷分を、流通させます。
で、その中の一個でも、中に虫が入っていたら、まず、全ての出荷分が
返品になってしまいます。

ですから、万が一にも、虫が入っていないような栽培が求められることになります。
これは仕方のないことです。

こういうことが、うちの、野菜セットが「家庭菜園の延長です」という所以です。
(アスパラは違いますが・・・)
造っている量も、せいぜい3~50株で、お送りできるのもほんの少し
なくなればそれでおしまいです。

また、中に虫が入っている可能性もあります。

どちらがいいのかは分かりません。

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by chikomomorara | 2010-10-26 02:18 | アスパラ栽培 | Trackback