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by chikomomorara

俺の野菜に何をする!!



露地野菜のヨトウムシ、大繁殖中です!!

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サトイモの葉っぱは、もともと大好物なので・・・

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コイツがヨトウムシです。
インゲンの葉っぱについています。

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今食事中ですね。
ものの1日で、穴だらけになってしまいます。

右は、オクラです。
オクラも生命力が強く、葉っぱなどもチクチクしているので
昨年までは、ヨトウがついたことはほとんどなかった。

それが今年は、花や実まで食べています。

おかげで、オクラはまともな実が20%くらいしか収穫できません。

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カボチャの葉っぱまで食いまくっています。

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とりあえず、見つけ次第、こうやって、指でつぶしていきます。
「俺の野菜を食うな!!」という感じですね。

もっとも、この露地野菜の中には、多分何十万という個体がいますので
対策について、思案中です。

収穫末期であれば諦めもつくのですが
さあ、これからというときですから・・・

薬を使えば、無農薬にはならないし・・・
で、困ったものです。

モロヘイヤや空心菜といった葉物は、虫に食べられる前に
小さいものでも、なるだけ採ってしまえばいいですが
実のつくものは、葉っぱがなければ
花も咲かなくなりますので、コマッタ、コマッタです。

それ以上に、近辺にはカライモ畑がいっぱいあり
ヨトウは、カライモの葉っぱが大好物ときている。

ですから、カライモ農家も、この虫をもっとも恐れています。
何せ、一日か二日で、葉っぱが骸骨になり
芋がまったく出来なくなる。

という事は、何十万の損害になってしまいます。

で、農薬は定期的に絶対散布します。

ところが、近所に無農薬の農家があると
せっかく薬を撒いても、その無農薬畑が繁殖地になりますから
すぐに、自分のところに畑に戻ってきてしまう。

で、既存の農家にとっては、自分のことしか考えない
無農薬栽培という事になるんですね。

コレばかりは、そういわれても仕方が無い。
人にまで損害を与える権利は、誰にも無いですから。

まあ、なんとか行けるところまで行って・・・という事になるでしょう。

ですから、9~10月は、無農薬と謳えないかもしれません。
(11月以降は、寒くなってくるので、虫がいない季節になります)

という事で、今年は、苦戦しています。

多分、6月まで寒かったので、ヨトウもほとんどでなかった。
(例年は5月末から出始めて、この時期になると、もう少なくなっているのです。)
秋も早いような気もしますし、ヨトウも子孫を残すために
急いでいるのかもしれません。

ある程度、台風などで飛ばされたり、桜島の灰が降ったりすると
少なくなるので、露地野菜については、それにも期待です。

まあ、農薬のみならず、放射能の点でも、安全といえるのかも知れません。

ちなみに、このヨトウを見ていると
今の日本に巣食っている、害虫のような方々(内外問わず)
を想像しています。

やっぱり害虫は、方法はともかく
駆除しなくちゃいけませんね(笑)

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by chikomomorara | 2011-07-30 02:01 | 野菜栽培 | Trackback