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by chikomomorara

ほうれん準備です


ほうれん草の芽がでてきました

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この時期としては、芽がでるのが早かったです。
やっぱり、以上に暖かかったりするんでしょう。

ちなみに、例年はさすがに鹿児島でも、露地では、
11月下旬頃に種を撒いても目がでませんし
育ってきません。

今年は、なにやら暖かいので
(半月ほど前、猛烈に寒いときがありましたが)
ダイコン跡地やジャガイモ跡地に、せっせっせっせと
種蒔きしています。

実は、個人的にはあまりほうれん草は好きではありません。
どうも石灰くさいのがいやなんですね。

ところがちまたでは、結構好きな方もいるし
上手く育って、2月上旬くらいに収穫できれば
霜にも当たって、これはもう最高のほうれん草が出来ます。
肉厚で、とても甘いし、これなら食べてもいいかなと
大増産の最中です。

そのまま、空き地になっていれば
雑草が育つだけです。

肥料分は大根などの食い残しで、十分育ちます(のはず・・)
ですから、肥料は何もやりません。
ただ、かってに芽がでて、自分で肥料分を探し
寒さに耐え、十分根を張ったほうれん草が出来るはず。

ある程度大きくなれば、虫も病気も大丈夫ですので
ご期待ください

023.jpg

好評のジャガイモは、あと10メ-トルほどになりましたので
4~5日で終了です。

これも今度の春じゃがは、少し多めに植えつける予定です。

確かに、新じゃがは美味しいです。
香りもあり、出来れば、蒸したり、ゆでたり
あとは、バタ-か塩で、シンプルに食べていただきたいです。

私自身が、もっとも楽しみにしていたダイコンは
もうあと、10本ほどになりました。

自分自身も、もう数ヶ月ダイコンを食べることはありません。

ダイコンはもともと冬野菜ですので
やっぱり冬に食べないと美味しくありません。

もちろん、上記のほうれん草にしても
「暑さに強い」と品種改良されて、夏に作ることも出来たりしますが
ほうれん草の形、ダイコンの形をしているだけで
食べる気はしないです。

そんなこと言っていると、本当にその季節のものしか食べることが出来ません。
もちろん、作物によって、長期間収穫できるものもありますが
だいたいは、長くても1ヶ月程度のものです。

ただ、それでいいんじゃあないかなあと思います。

野菜が栄養学的に必要といっても、何も美味しくなく
栄養も無いような(だいたい、栄養があれば美味しいものです)
野菜の形をしたものを。食べる必要も無いと思います。

春なら春で、夏なら夏で、その時期に無理なく出来るものがあるわけで・・・

で、一番のオススメは、家庭菜園です。
畑がなければ、プランタ-でも、なんでもいい。

自分で野菜を育てれば、まず、その美味しさにびっくりします。
その次に、野菜を段々と買わなくなります。

それで、うちの野菜の売れ行きが悪くなっても、本望です。
もっとも、家庭菜園では、アスパラはまず無理なので・・・
(そういう、深慮遠謀があったのか・・・笑)

冗談抜きに、これからの時代、少しでも自給できるようにしておいたほうが
いいです。

という事で?、うちの畑では、冬野菜はほうれんが最後で
その後は、これまた楽しみな、春のつぼみが食卓を飾ることになります。
(といっても、パスタだけですが・・・笑)

ところで、欧州の経済崩壊、ぎりぎり危なかったんでしょう。
日銀が金融政策決定会合を夜に開き
23時に総裁が記者会見をするのは極めて異例のことです。

日米欧がいっせいに、市場にドルを供給するという事は
8日からの欧州首脳会合まで、もたなかったという事でしょう。

大変な時代になりますが
一年中、野菜に限らず、なんでもお金さえ払えば
手に入るということが、本当に豊かだったのかどうか?
問い直さざるを得ない、きっかけになると思います。

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by chikomomorara | 2011-12-03 18:12 | 野菜栽培 | Trackback