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by chikomomorara

大吟醸高菜?


またまた、フレンチの名店から、高菜の追加のご注文をいただきました

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このお店も、ミシュランのフレンチです。

こういったお店に、アスパラ以外にも野菜セットを定期的に
お送りしています。

普通、レストランでは、「こういう料理をしたいので
このくらい、いつ欲しい」と注文を出されるのが
ほとんどです。

また、特に、形にはうるさいといわれます。
とくに名店ともなると、出入りの業者さんに持ってこさせて
いいものだけを選んで・・というのが普通でしょう。

ただうちの場合は、アスパラを除けば、そういうご注文には
対応できません。
一般のお客様と同じように、その日にもっとも出来がいいだろと
思われる野菜を、満足していただけるかなあと想像しながら
組み合わせてお送りすることしか出来ません。
(もっとも特殊な野菜は多く入れたりはしますが)

ですので、お互いが信頼できるお店と
関係が続いています。

だから、自ずと「このお店だったら、心温まる
料理を出してもらえるんだろうなあ」というお店
だけが残ります。

ここのお店も毎週決まった曜日にお送りしているのですが
今回も、高菜と赤ダイコンの追加注文を下さった。

上の画像が、箱詰め前の写真です。

フレンチで、どういうように料理されるのかなあ
と、楽しくお送りすることが出来ます。

ありがたいことです。

最高級フレンチのシェフに認められた「高菜」です。
高菜好きのお客様は、グルメです(笑)

ところで、いつもお送りしているような高菜は
間違いなく、日本でうちでしか手に入りません。

というのも、高菜の産地でも、99%以上は漬物用です。
前にも書いたように、何トン採れるかという栽培ですので
おいしさは関係ありません。

高菜は特に、新芽の部分が美味しく
うちでは、小さいものを中心にお送りしています。
大きいものでも、どんどん外の葉っぱを剥いて
中心部分だけをお送りしています。

漬物に出荷する農家では、こんな小さい頃から
また少し大きいものでも、外の葉っぱを剥くなんて
キチガイじみたことは絶対にしません。
捨てる部分のほうが、重さがあり、お金になりますので・・

というわけで、大吟醸の高菜ですね。
(まあ嫌いな人にとっては、どうでもいいことですが 笑)

それはともかく、まあ、生の高菜というものも
ほとんど手に入りませんので
生の高菜の炒め物、パスタも、今のうちに楽しんでください。

高菜といえば、こういうものもあります。

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左が、こぶたかな、寒くなれば、茎の部分にこぶが出来ます。
この部分が、とても甘いです。

右は、今年初めて栽培する、種子島の高菜
知り合いから、種をもらったので作ってみました。
いつもの高菜よりも柔らかそうです。

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今日もきれいに晴れましたので、葉っぱがきらきらと光って
きれいです。
左がディル、相変わらず、いい香りです。
なんとも好きな香りです。

右は同じく、春菊、どんどん甘くなります。
霜が降りるまでの、野菜ですが、今、もっとも収穫できています。

これまたパスタでも、美味しいです。

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太陽をいっぱい浴びて、緑色がさらに濃く、いい照りになってきています。
小松菜と、タ-サイです。

サラダではちょっと・・・の味の濃さですが
加熱すると非常に美味しい!
栄養も非常にありそうです。

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虫にくい尽くされた、花心白菜。
新しい葉っぱがでてきて、復活中です。
もう虫も寒さで元気が無いので、これから再生してくる葉っぱで
収穫できるように成長します。

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そろそろ収穫できるようになる、白菜と桜島ダイコンです。

このところの晴天と、暖かさで、成長が進みました。

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しばらくぶりのアスパラです。


少し黄色くなってきています。

今年は、少し病気を出してしまったので
来年の春は、今年よりも収穫量が多分減るだろうと思います。

春の収穫期間は、短めに切り上げることになると
思っています。

でも味や、甘さは例年通りでいけると思います。

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by chikomomorara | 2011-12-07 00:00 | 野菜栽培 | Trackback