エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

猛烈に寒いです!


猛烈に寒いです!



昨日から、このような感じです。

もっとも、雪国はもっと大変なので
このくらいは我慢しなければとも思います。

でも、冬になると、台風並みの北西の季節風は
こちらでは当たり前なんですね。

ずっと強風ですので、台風よりもハウスにとっては脅威になります。

ところが、今年は3回目位です。
前回も書きましたが、今年は寒いのか暖かいのか
よく分かりません。

今回も、日本の周囲に10個以上も小さな低気圧が
高気圧を囲むように、配置されています。

困ったものです。

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寒くても休んでいられないので、本日もアスパラの作業です。
これが、1回目のバ-ナ-焼きが終わったところです。

今日は朝から雪で、ハウスに来られないかもしれないので
昨日は夜8時まで、バ-ナ-で焼いていました。

真っ暗ですが、炎の明かりで足元は見えます。

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地面はこんな感じです。

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焼く前はこういう感じです。
どんなに、きれいに持ち出しても、細かい葉っぱは
いくらでも残ります。

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1回焼いたあとを、こういう風に土を掻き落とし
再度株元を中心に焼きます。

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これが掻き落とした後です。

バ-ナ-焼きも、膨大な手間と時間・費用がかかります。
その上、掻き落として、再度焼くということは
やったほうがいいのは分かっていても、実際にやりきる農家は
あまりないようです。

バ-ナ-で焼かずに、薬で処理をして
すぐに、収獲準備に入ります。

バ-ナ-で焼くことにより、病原菌の低減が見込まれ
雑草の種があればたつことが出来
また虫が産みつけた卵があれば、全て死滅させることが出来ます。

また、1回焼いただけでは、1センチ下は
何にも温度は変わりません、

ですから、掻き落として2回焼きます。

よく、家庭菜園の本なんかで、アスパラを刈ったあとの
茎葉はよく乾燥させて、畝上で焼くと書いてありますが
バ-ナ-焼きと同じ効果を狙ってのものです。

うちの場合は、畝で燃やすと、ハウスそのものが
焼けてしまう(笑)
それが出来れば、持ち出しから以降の作業が
十分の一くらいに出来ますので、いいのですが
仕方ありません。

その効果合ってか、無視はほとんどでないですし
雑草も、ほとんどはえないようになっています。

シ-ズン途中になって、病気が出始めたら
死活問題ですので
今のうちに出来るだけのことはやっておきたい
と思って、頑張ってます。

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気の早い株では、もうアスパラが出始めていました。
2年前に補植した株ですね。
(若年株のほうが目覚めが早い)

まだまだ寒くなっていますし、本格的には
下旬以降でしょう。

009.jpg

それにしても、きれいです(自画自賛です  笑)
畝もきれいに平面になっているし
畝高さも理想的です。

このままアスパラをはやさずに、一年この状態で行きたいくらいです(笑)

なんでももっとも大切なのは基本ですね。
でも基本を極めることは本当に難しいです。


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by chikomomorara | 2012-02-02 22:36 | アスパラ栽培 | Trackback