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by chikomomorara

アスパラも存亡の危機


アスパラも、かなり危機的な状況になってきました。

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これまた。遠目ではあまり問題ないように思えるのですが
あまりいい、葉色ではありません。

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これが、斑点病です。

葉っぱが黄色く変色して、落葉してしまいます。
葉っぱがそれぞれ、伝染源になりますので。恐るべきスピ-ドで広がります。

葉っぱがなくなりますので。光合成も出来ず
当然どんどん弱って、病気は更に広がる・・・といった具合です。

このまま放置すれば1週間で、ハウスの外からも分かるようになりますし
そうなれば、今シ-ズンの収獲はもちろん
来期の収獲も、ほぼ絶望的です。

また、病気は治療できませんので、新たにでてくる葉っぱなどに
伝染しないようにするしかありません。

また、ヨトウムシは、なかなか収まらず
どうやら、アファ-ムという殺虫剤に抵抗性がついてしまっているようです。

かかっても、効かないということですね。

ここ、2年ほどまったく被害がなかったので
気にしていなかったのですが
どうやら、そういうことらしいです。

まだ新しい薬で、4~5年前はすごい効き目だったのですが・・・

で今回はこれ

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プレオフロアブル、よく効くとのことなので期待です。

病気には違う薬を使いたいのですが
入れないよりもましだろ言うということで、定番のダコです。

それに、元気をつけるために、アミノ酸

これを、昨日・本日と散布しました。

あまり、混合したくはないのですが
一日でも早いほうがいいので
混合しています。

かなり葉っぱも傷んでいるので
1週間は散布できないでしょう。

その間に、ヨトウが収まらなかったり
病状が少しは止まらなければ、けっこうアウトです。
その後、採る手段が、かなり限られます。

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露地のサトイモにもつき始めましたが、こんな程度なら、つぶして回れます。

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ナスの葉っぱも、こんな風になっています。

こちらのほうも、何とかしなければなりませんが
アスパラが第一です。

露地のほうは、夏野菜のシ-ズンも終了ですし
秋野菜で、出直したほうが得策です。

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オクラと、モロヘイヤ、空心菜が大丈夫
雨が降ってくれれば。ピ-マンとなすが少し、復活しそうです。

露地は、次でがんばるということができますが
アスパラは、次に引きずります。

とにかく、今シ-ズンは(といっても、あと2ヶ月ですが)
はもう大幅な減収決定、このまま収獲ストップの可能性あり
その上、来期収獲できずという最悪の可能性が30%くらいでしょうか?

天候とも相談ですが、けっこう必死です。

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by chikomomorara | 2012-08-08 02:27 | アスパラ栽培 | Trackback