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by chikomomorara

分水嶺


アスパラ、かなり危機的な状況になってきました。

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枯葉が目立ちます。

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仔細に見ると、こういう感じです。

さて、どういう手を打つか?
このまま何もしないで放置すると、2週間もあれば緑色が完全になくなり
枯れてしまいます。

来年の春は、今年の10月以降の光合成量によって決まりますので
光合成が出来ない状態になれば、当然、春はでてこない
そういうことに鳴ってしまいます。

一旦枯れた葉っぱは、もう再生しませんので
新たに枝を出させるか、新たな親を立てるか
どちらかしかありません。

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新たに親を立てると、こういう感じになります。

枯れてしまった葉っぱの上に、新しい茎葉を展開させます。

これに、病気が移ってしまったら、アウトです。

新しく親や葉っぱを出させるのも、養分を使い
株の消耗につながります。

その消耗具合が激しければ、病気の元ともなります。

ですから、まだ少し元気があるうちに行わなければなりません。

元気を出させるために、肥料も必要になりますが
そういうときには根も弱っているため
肥料を与えることが、逆効果になることもあります。

根から吸えない場合、葉っぱから吸わせる葉面散布がありますが
葉っぱ自体が、強烈な暑さと日照で弱っています。

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前回散布した、ヨトウムシの薬で、薬害がでています。
白く変色しているのが薬害です。

夕方散布して、朝になっても乾ききらず、強烈な日照で焼かれたのが原因です。

ということで、けっこう八方塞ではありますが
天候を見ながら、アスパラの調子も見ながらの作業が続いています。

病気の広がりを抑えるために殺菌剤を散布したら
いっせいに薬害がでて、一巻の終わりということもありますので
ここでの判断は、間違うことが出来ません。

やはり、相手が生き物、自然に左右されるむつかしさでしょう。

ということで、アスパラも1日1件のペ-スで発送しています。


(おまけ)

領土問題も、詰まってきましたね。

どうやら、きな臭くなってきたようで
邦人の帰国命令を出したほうがいいのではないでしょうか?

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by chikomomorara | 2012-08-23 22:12 | アスパラ栽培 | Trackback