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by chikomomorara

なんとか乗り切れそうか?


アスパラハウスの中が、ジャングルのようになって来ました。

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ハウス栽培のアスパラで、この時期これだけ繁茂しているのは、全国でうちだけかもしれません。

風通しも悪くなりますので、こういうのはご法度なんです(笑)

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外から見るとこういう感じです。

立って入ることは困難です。
今度、晴れて乾燥しているときに、少しずつ枝葉の整理に入ります。

2ヵ月後に、こういう状態を保っていれば、来年の春は大丈夫です。
ただ、この状態で、病害虫が広がると、打つ手はありません。
また、1週間であっという間に枯れてしまいますので
まだまだ、気を抜けない毎日です。

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これは向かい側にある、人のハウスです。

こうなってしまうと、かなりつらいです・・・

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秋野菜でもっとも生育が進んでいる水菜です。

昨年よりも2~3週間早いです。
秋野菜は、早ければ早いほど、虫にやられる可能性が高まります。
この段階で、食われてしまえば成長しませんので
一日おきに、木酢液等を、散布しています。

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春のきゅうりが、とんでもなく美味しかったので
秋にも採ろうと、少し植えてみました。

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サトイモの葉っぱに隠れていたオクラ、やっと日があたるようになり
大きくなり始めました。

今までのオクラは、老化して元気がなくなってきています。

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そのサトイモ、まだ早いですが、どんどん収穫しています。

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収穫現場です。

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まず、茎を刈り取って、掘り返します。

サトイモ、このように出来ています。

ちなみに、山芋と比較して、里に出来るから、サトイモというらしい。

子芋ともいいますね。

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これを見ればよくわかります。

親芋の周りに、できるので、子芋なんです。

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これは、子から葉っぱが出て、その栄養でさらに、その子供が出来ている様子です。
子供の子供だから、孫芋です。

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これも孫芋です。

そのまま放置すれば、孫芋からも葉っぱが出て、曾孫が出来ます。

もっとも、関東あたりだと、孫芋が出来始めたころには
寒くなってきて、その後は大きくなりません。

ちなみに、孫芋が出回ることはあまりありません。
せいぜい大きくて、ゴルフボ-ルほどですから
皮を剥くのが面倒だからです。

逆に、孫あたりのほうが、適度な大きさで
火の通りもよく、手で皮を剥きながら食べるのであれば
この方が美味しいと思います。

料理屋さんには、孫のほうが喜ばれます。

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これが、親芋です。

植えるときには、孫芋よりも少し大きいものを植えます。
それが、芽を出し、葉っぱの光合成で、大きくなり
子や孫芋を作ります。

ですから、はじめにざぷとんのような大きな葉っぱが出て
夏の太陽エネルギ-をどんどん取り込むようにならなければなりません。

熱帯の作物ですから、鹿児島にはあっているようです。

ちなみに、しょうがなどと同じく、熱帯産の根物は、低温・乾燥に弱いです。
野菜の冷蔵室に入れると、すぐに腐ります。

ですから、お送りするときには、洗わずに、根もそのままに、土をつけて
お送りしています。

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今年の異常気象の象徴でしょうか?
ニラがいっせいに咲き始めました。

ニラは、暑くなると、花芽をつけます。
ですから、大体5月下旬頃に一斉に咲き始めます。

それが今になって、やっと咲き始めました。

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反対側の畑です。

三分の一は、カライモ畑になっています。

11月下旬ころでしょうか?
上手く収穫できればいいんですが・・・


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ナスは回復しそうになく、全て
抜いてしまいました。

ピ-マンもご覧のとおり、元気がなくなってきました。

夜の涼しさが原因です。098.jpg

ハウスとハウスの間もこのとおり、コカブなど種蒔きしました。

上手くいけば、サトイモもこれから肥大しますし
きゅうりも採れるでしょう。

その頃から、秋野菜としてお届けできるようになればと準備しています。


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by chikomomorara | 2012-09-06 01:08 | アスパラ栽培 | Trackback