エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

よかった、よかった!



やはり、今年は冬の訪れが早いように思います。

長期予報では、どうなっているのか知りませんが
少なくとも、うちの畑では、例年よりも冷え込みが厳しいようです。

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サトイモもあと数株になってきました。

その傍らでは、白菜などがどんどん育ち始めています。

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白菜も巻き始めました。
右のように、虫食いのものもありますが、あと数日で野菜セットに入れられそうなものも
あります。

白菜は典型的な冬野菜ですので、もっと寒く霜に何度もあたってからのほうが
味がのってきます。

今、巻きはじめているのは、まだ少し早く、本来の味ではないので
お入れする場合も、半分に切ってお入れしようと思っています。
(まだ、他の葉物もいっぱいあり、白菜を一個入れると、他の葉物が入らないので)

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イタリア野菜のラディッキオも、赤く、撒くようになってきました。
昨年よりも、1ヶ月以上早いです。
(寒くなると赤くなります)

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先週の冷え込みが効いているようです。

サツマイモの葉っぱを見ると、なんと、霜が降りたあとがはっきりと見られます。
黒くなっているところです。

聞けば、隣町の松元では、当日霜が降り、真っ白になったとか。

アメダスのデ-タで、3.7度まで下がった日です。
10月下旬とか11月上旬のこの時期に、霜が降りたなんて
今までなかったことです。

例年なら、まだ半そでで過ごしており、夜も、やっと長袖かなあ
という時期なんです。

また、アスパラ農家としては、この時期、日中晴れて、夜はどんどん冷えて欲しい。
休眠打破には、5度以下で500時間というのが、うちに品種では一つの目安です。

ところが、鹿児島では2月下旬までかかっても、500時間に到達することは
ありませんでした。
12月中旬以降にやっと、2~3日最低気温が5度を割るかどうかです。
その他のほとんどの日は、10度以上なんですね。
曇れば、1月でも下手をすると、最低気温が20度近くの暖かい日があったりする。

だから、収穫が終わってからは、最低気温が気になって仕方がないんです。

でも、一昨年、昨年と1月中には、500時間をクリア-する年が続いています。

それでも、霜が降りるのは12月中旬以降。

今年は異常に寒くなるかもしれません。

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寒さが好きな、こぶたかなは元気いっぱいです。

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霜に弱い、ジャガイモ、まだ芋がそう太っていませんので
もう少し、地上部が元気なままで、いて欲しいところです。
(強烈な霜に当たると、茎葉とも、しな~っとして、光合成は終わってしまいます)

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少しは太ったかな?とサツマイモを掘ってみました。
あと1週間後くらいから、掘ってもいいようです。

掘り始めたら、野菜セットにおいれしようと思いますが
食べるのは、1ヵ月後くらいからです。

掘りたては、でんぷんのままですので、まったく甘くありません。
(安納芋なんかも同じです。)
そのまま置いておけば、どんどん甘くなって、年を越せばかなりの甘さになります。

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もう少しで、目が開きそうです。

(おまけ)

ブル-インパルス、よかったよかったです。

11月3日といえば、泣く子も黙る?入間基地の航空祭です。
埼玉にいるときには、もちろん、毎年行っていました。

そこで、ブル-の展示飛行の最中に、二番機がバ-ドストライクにあったそうですね。

すぐに課目は中止、二番機は事故もなく、無地に降りられたそうです。

T-4は単発ではないですから、エンジンが1発アウトになっても大丈夫ですが
万が一、2発ともとなると、墜落の恐れもあった。

本当によかったよかったです。

戦闘機のパイロットは、間違いなく国の宝です。
養成するにも、1人5億以上かかりますし
ブル-の方々ともなれば、心技体そろって、非の打ち所のない方々です。

少なくとも、ほとんどの国会議員や財界トップよりも
日本にはなくてはならない存在です。

航空祭で事故で落ちたともなれば(それが不可抗力であったとしても)
メディアは、小躍りしてたたきまくるでしょうし
それにあおられた、軽薄な左巻きは、それ見たことかと・・・
(沖縄でたこを上げたり、レ-ザ-ポインタ-でパイロットの
目を照射して、オスプレイ墜ちろと、言っているテロリストの仲間ですから)

そして、喜ぶ外国もあります。

本当によかった、よかったです。

でも、以前の悲劇が起こらなくて本当によかったなあと思うわけなんです。

機種こそ違えど、同じ入間で起こった事故です。
数年前に、入間基地所属のT-33Aという、ジェット練習機の事故だったんですが
墜落した際に、高圧電線を切断して、首都圏西部が大停電になって
自衛隊が、たたきにたたかれまくった事故ですので
記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。

でも、人口密集地帯での墜落事故にもかかわらず、犠牲者はパイロットの方2名のみ
その他は、まったく人的な被害、物的な被害も皆無でした。

しかし、普通、戦闘機には非常脱出装置がついています。

だから、こういう戦闘時以外の事故の場合には、パイロットはまず死ぬことはありません。
代わりに、地上の人家などに被害がでる。
これが普通なんですね。

実は、裏に、パイロットの方の物語があるんですね。

詳しくは、ぜひ、ユ-チュ-ブで見てください。
「13秒後のベイルアウト」という動画です。

ぜひご覧になってください。



心が温まると同時に、特攻隊やにも通ずる日本人の素晴らしさ
というものが、よく理解できます。

同じような場面になれば、同じことになるのは目に見えています。
(昔の浜松基地でのT2ブル-の事故でもそうでした)

だから、そういう意味で、よかったなあと思います。


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by chikomomorara | 2012-11-06 00:14 | 野菜栽培 | Trackback