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by chikomomorara

アスパラの現状

アスパラは、今このような状況です。

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といっても、庭先の白モクレンですが、3分咲き位でしょうか?
アスパラもまさしくこのような状況です。

昨日までは、はれるような薄曇のような、暖かい空気でしたので
一気に進みました。

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つぼみも一日にして、出始めました。
でも、昨晩から空気が一転入れ替わり、晴れているものの
乾いた冷たい北風に変わりましたので
ここでまた、少し停止です。

このあと、再び暖かい空気になると、一気につぼみも出来始め
アスパラも出始めると思います。

同時に、白モクレンも満開になるはずです。

アスパラもどんどん萌芽すると、疲れますので、ここで
小休止でいいと思います。

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収穫物は、このような感じです。

今年は特に太く、重いです。
下の部分のほうが重いので、かごも斜めになってしまいます。

芽の出方は緩慢、そして、薄曇でハウスを閉めていても
湿度と温度がベストで、それ以上、急に暑くならない
そういう中での、収穫がもっとも楽しいです。

暑くないので、急がなくても、芽が伸びないですし
天井から、強い日差しに焼かれることもない
ハウスを開けていないので、冷たい北風が入り、
乾燥することもない
落ち着いて、アスパラの状態を見極めながら収穫が出来ます。

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今日は毎年恒例の、野菜ソムリエとかごしまホンモノの食研究会の皆さんが
収獲体験にいらっしゃいました。

昨年は4/1だったので、やっぱり1ヶ月近く、早いことになります。

蒸しこみ始めたのが先週末で、ちょうど全ての株で出始めたアスパラがある時期だったので
今年はよかったです。

上記のように、白モクレンが満開になるような陽気になると
かなり収獲に追われるようになります。
毎日の発送は、夕方の6時半までに持ち込まなければいけないので
例えば、60キロも収獲するようになると、半分以上、発送できないままになります。
そのまま冷蔵しておくのも、いやなので、その日の夜から、結束作業
日が変わって、市場に持ち込む毎日になるかもしれません。

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ハウスの谷のところに、きゅうりネットを張りました。
このように、まともにネットを張ったのは初めてです。

このようにきれいにネットを張ると、なんだか嬉しくなります。
何か、プロの農家みたいで、かっこいいでしょう(笑)

やっぱり、アスパラ栽培も楽しいですが、アスパラは栽培するだけで終わりというわけではありません。
本業なので、失敗するということが許されません。
とはいうものの、毎年失敗していますが・・・
とにかく、取り返しのつかない失敗は出来ないので
やっぱりいつも張りつめています。

そこへくると、露地野菜や、他の作物は、純粋に楽しいです。

まるで家庭菜園と同じようなものです。

他の農家が、アスパラを植えて、鉛筆のようなものでも収獲できたら
嬉しいというのと同じでしょう。
(そういう話もよく聞きます)

ネットを張ってまできゅうりを作るのは初めてです。
だからいつも、地這きゅうりしか作りません。
それも整枝などは一切せず、肥料もまかず放ったらかし栽培です。

毎年それなりに出来はするのですが、昨年は気候が合ったのか
驚くほど、よく出来た。
曲がったものなど、見た目はきれいではないのですが
とにかく甘くて、美味しかった。

それに気をよくして、今年は、立茎してアスパラが茂るまでの間
少し出来ればいいなと思って、作ってみます。
種袋1つだけですが、それでも、30メ-トルくらいは出来そうです。

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早くも芽が出始めました。
肥料は与えず(それでもアスパラの施肥に合わせた土なので、肥料分が多すぎるくらいです)
養分は、アスパラの切り落としに頼んでいます。

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by chikomomorara | 2013-03-03 01:44 | アスパラ栽培 | Trackback