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by chikomomorara

ハウスを開けた

今のアスパラです。

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少し味は薄くなってきましたが、まだまだ元気です。
えぐみ、苦味は皆無です。

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初めて萌芽し始めた株もあります。
全体的には、多分これから2回目の山ですが、この株はこれからが1回目のピ-クです。

やっと暖かい空気にかわり、朝でも晴れると、ハウスの中は相当なものです。

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朝の8時半ですが、これでも30度以上の熱風が吹き出します。
そのままではいけないし、かといって、サイドとか妻面をもっと開けると
乾燥してしまい、湿度が足りなくなります。

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2週間ほど早いですが、妻面の上を開けました。
これで、上部にこもる熱気は抜けていきます。
ただ、開けたり閉めたりができません。
(やろうと思えばできるのですが、大きな脚立を移動しながら小一時間かかりますので実際問題として
時間的に無理です)

屋根を張り替える前は、屋根の半分に自動制御の開閉装置がついていました。
基盤やシステム含めて、何百万円という代物ですが、ネットを巻き込んだり
はたまた、ビニ-ルの寿命が極端に短くなったりで、今は使っていません。
この単純な仕組みでも十分のようです。

これからは、夜は外気と変わらないくらい温度が低下しますので
出方も緩慢になり、収穫量は減りますが、その分、アスパラの疲れは
軽減されるはずです。

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ハウス内の野菜です。
温度も湿度もあり、水も十分にもらえる。
その上、有機質たっぷりで、肥料も有り余るほどあります。
(肥料食いのアスパラに合わせた施肥なので)

よく言えば、きれいに、みずみずしく育っています。
でも、秋以降に露地で栽培しているものと比べると
香り、味の濃さ、旨み、コク、全て大幅に劣ります。

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ラディッシュも、「お前こんなにきれいなものを作れんじゃん!」といわれるくらい
きれいです。
が、味は格段に違います。

まずくは無いが、特段美味くも無い。
市販の野菜と同じです。
まあ、鮮度がよい分、美味しいかなといったところです。

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露地の野菜も着実に大きくなってきています。

これらが収穫できるようになりはじめれば、野菜セットも少し販売できるかもしれません。

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by chikomomorara | 2013-04-02 02:53 | アスパラ栽培 | Trackback