エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

P-プラスをお大事に

アスパラの市場出荷用の発泡箱の請求が来てびっくりです。

昨年はまったく市場出荷しなかったので、一昨年の在庫がそのまま
余っていました。
今年は、既に出荷しており、バルクアスパラも発送していますので
どんどん減って、もうそろそろ発注しておいたほうがいいかと
先日発注しました。

一昨年は500円程度だったので、値上がりしたとしても1割程度かなとおもっていたら
いきなり、700円になっていました!

これは痛い!
出荷する場合、50束ですので、一束あたり14円かかっている計算です。

石油製品の値上がりらしいです。

これはまずいなあと思い、今年中になくなってしまうだろうP-プラスの見積りを頼んだら
ざっくりと、100万円程度かかるらしい!

これは特注品だったので、1ロット作らなければなりません。
同じ位の大きさで、小松菜用の既製品があるんですが
小松菜とアスパラでは呼吸量が違います。

あすぱらのほうが激しいので、小松菜用をアスパラに使うと
アスパラが窒息してしまい、かえって劣化が激しくなります。
これは、前回作成するときに、実証済みです。

まあ、作ったのは5年前ですので、2倍近く値上がりしていても仕方が無いかもしれません。

ただ、今年中に100万円かけることができるかというと
これはもう、不可能です。

なくなったら、とりあえず他の袋を使用し
いつになるかわかりませんが、お金が出来たら
新たに作るしか方策はありません。

絶大な効果はあるのですが・・・

道理で、昨年、北海道のあるJAからP-プラスの購入があったはずです。

管内のアスパラ出荷に使いたいけれど、ロットが大きすぎるので
踏み切れない。
実験しようにも、購入前提でなければ、メ-カ-も協力してくれない。
でも、1度ぜひとも、効果を確かめたい、とのことで
注文があったんですね。

JAというと、企業と同じですから、その程度でも同という事は無いはずです。
ただ、50万円というのと100万円を超すのとでは、組織内の決裁権限の
違いもあったんでしょう。

ともあれ、まだ500枚程度はありますので、アスパラの発送には使用します。
ただしなくなったら、しばらく(おそらく数年)は作れませんので
今までお送りしていた袋も含め
出来るだけ、大切にお使いください。

洗えば、破れるまで、何度でも使えます。

よろしくお願いいたします。

[PR]
トラックバックURL : http://nizaemon.exblog.jp/tb/19136326
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by chikomomorara | 2013-04-03 01:55 | アスパラ栽培 | Trackback