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by chikomomorara

刈り込み始めた

アスパラガスの通路部分を刈り込むことに決め、作業を開始しました。

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これが収獲時に通っている通路です。
収穫するときに、垂れ下がった葉先を切っていますので
まだ、ハウスの端が見えています。

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アスパラは今こういう調子です。

葉やけ葉で始めているものの、頑張ってきれいなものも出してくれています。

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ところが、収穫のときに入らない通路はこういう状態です。
下の部分は、一応風が通りますが、ハウスの端は見えません。

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上部はこういう状態になってきました。

この葉っぱが強烈な日照をさえぎって、株もとの地温上昇を抑えている点は
いいのですが、地面から蒸発する水分が、たまってしまって、蒸れてしまいます。

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よろしくないので、昨日から刈り込み始めています。

刈り込むことによって、通風はよくなるのですが
上記のように、株元により日が入りますので、地温が上がり
出てくるアスパラも、日差しが強すぎて、硬くなります。

ちなみの強烈な日差しは、上の写真で、くっきりと
遮光ネットの影が出ていることからもお分かりかと思います。

またもっとも大きな問題は、手足を切られるのと同じですので
切ったショックで、弱ります。

それをきっかけに、病気が広がってしまうこともあります。

ですので、この状況で、刈り込んだほうがいいのかどうかという判断は
自分でよく観察して、決めるしかありません。

吉と出るか、凶と出るか、まだ分かりません。

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通路ではない、谷の部分はこういう感じです。

ここも、そろそろ刈り込む必要があります。

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アスパラの株元から上部を見るとこういう感じです。

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ところで、本当に毎日、強烈な日照です。

上の温度計は、午前8時のものです。

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これでも地面80センチくらいなところにぶら下げていますので
立って、頭の位置になる、1.8メ-トルくらいにところは
連日50度以上になっています。

ですので、刈り込むにしても早朝か、夕方6時以降にしか出来ません。

もっともその時間には、収獲もしたいのですが、当面は、収獲はもっと暑い時間帯に
するしかなさそうです。

ということで、体力の消耗はかなりのものになってきました。

冗談抜きに、朝の10時以降にハウスに居ると
生命の危険を感じるほどです。

もっとも、そういう中で、アスパラは文句も言わずに頑張ってくれています。

アスパラのことを考えれば、少しくらい体を壊しても仕方ありません。

アスパラが枯れるのと、自分が死ぬのとどちらか選択しなさいといわれれば
後者を採るかもしれません。

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とにかく、今年もそうですが、日差しのきつさは異常ですね。

多分、原因はこれかと・・・

昨年もそうでしたが、この時期散布回数が多くなると
桜島が元気になり、ついでに猛暑が続きます。

どうも、空気中の物質によって、乱反射するのか
光エネルギ-が増強されるようなきがします。

その上、先日は、散布あとの雲が、なみなみになり
砂鉄に磁石を近づけたように、縞模様が出来、それが生き物のように
動いていました。

多分、ハ-プでしょう。

もっとも、こういうことを言うと、キチガイ扱いされますが(笑)

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夕方5時でもこういう感じです。

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by chikomomorara | 2013-07-18 02:44 | アスパラ栽培 | Trackback