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by chikomomorara

やっと、雨が降った!

やっと、まとまった雨が降ってくれました。
というか、降らしていただいたというべきか?

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これ、昨日の朝です。
360度、積乱雲が林立、これは降るぞと思ったら

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またまた、きてくれました。
ケムの集中散布です。

上の画像ではどんよりと厚い雲が覆っているところが
既に、晴れ始めているのが分かりますね。

時間的には5分くらいしか経っていません。

で、昨日はまたまたピ-カンの猛暑でした。

ただ、昨日の夜から本格的に降り始め
本日の午前中にかけて、20ミリほどまとまった雨が降りました。

久しぶりというよりも、今年の5月以降、初めてのまとまった雨でした。

(梅雨の最中でもこんなに降らなかった)

ただ、数ヶ月降らずに、猛暑だったので、今回の雨では、土にしみこんで
ちょうどまともに湿ったくらいでしょうか?

それでも、明日は、少しはまともな水がでるでしょうから
アスパラに潅水できます。
ヨカッタ、ヨカッタです。

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田んぼも、出穂しました!
これから、もっとも水を必要とする時期です。

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稲の花です。

控えめで日本的でいいですね。

今年、水不足になって、本当に、この世の中でもっとも必要なものは
きれいな水なんだなあと、実感します。

太陽の光も必要ですが、その前に必要なものはまずは水です。
そもそも、動物でも、水がなければ生きていくことが出来ません。

生産活動においても水がなければ何も出来ない。

で、世界中でこんなにきれいな水に恵まれているのは
唯一日本だけです。
「日本は資源が少ない。」とは散々刷り込まれてきたことですが
デマだったんですね。

水と、優秀な人的資源にもっとも恵まれているのが日本です。

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少し水をもらって、やはり虫も元気になっています。

ハウスとハウスの間に植えている、サトイモの葉っぱに孵化したヨトウムシが・・・
葉っぱの表面をどんどん食べているのがわかるでしょうか?

こうなると光合成できません。

これでも、孵化してから数時間です。

ヨトウムシは暴食性で、どんどん食いまくって成長し、何百倍と増えていきます、

これがハウスの中に入ったら、これまた大変です。

防除しなければなりませんが、アスパラの病害虫で追われているときに
その手間も大変です。

という事で、少し早いのですが、サトイモ、どんどん収穫することにしました。
虫は、葉っぱごと踏み潰せばいいので

サトイモは、高温多湿が好きな作物で、ずっと土が湿っているようなところでないと
上手く育ちません。
今年はからからに乾いていたので、多分、出来はよくないです。

これから、もう少し置いても、それほど出来が回復しないと思いますので
早く収穫して、その後に秋野菜を早く植えたほうがいいかなという判断です。

ところで、今後雨はどうなるか?

根拠はありませんが、なんとなく、何百ミリも降らせるような大雨が降りそうな気がします。
それこそ台風との共演で、とんでもないような災害になるような
いやな気がします。

ついでに、台風を上陸させられるかもしれませんね。

ともあれ、水不測は解消しそうなので、アスパラも9月以降
収穫再開できると、現段階では考えています。

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by chikomomorara | 2013-08-27 00:16 | アスパラ栽培 | Trackback