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by chikomomorara

病害虫、満載!

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本日のアスパラハウスです。

ハウスによって若干差はあるものの、ほぼ同じような状況です。

一見すると、元気いっぱいなのですが、ここ2~3日
害虫がいっせいに出始めました。

虫も、湿度が高まり、少し涼しくなってきたので、元気回復なんでしょうか?

虫では、例のヨトウムシ、スリップスが発生してきました。

ヨトウムシも大変なのですが、スリップスも一気に樹勢が衰えますので
要注意です。

アスパラにつくのは主に、ネギアザミウマといって、1ミリ~1.5ミリほどの
それこそのみのような虫です。

肉眼ではなかなか確認できませんが、新芽の先がぼさぼさになりますので
それで分かります。
ただそこまで進んだら、かなり末期なので、それまでに気がつく必要があります。

なんとなくアスパラの元気がないなあというのと、収獲したり作業したりしていると
むずがゆくなることで気がつきます。

ということで、ここ数日、薬剤散布に追われました。

使用薬剤は、ヨトウムシにはプレオフロアブル、スリップスにはダントツ水溶剤を使っています。

何とかこれで抑えられたかなあと思います。

この2つをまいて、薬代だけで3万円、収穫がないときなのでけっこうきついですが
こればかりは仕方がありません。

ハウス内が30度以下にならないと、アスパラに薬害がでますので、夕方5時からの散布です。
7時にはもう暗くなるので、全部で4日に分けて散布しました。

ちなみにアスパラの場合は、かなり繁茂しており、背丈も頭よりも高かったりして
その中で、50メ-トルのホ-スを引っ張って、後退しながら散布するのは
野菜の中でも1・2を争うほどの大変な散布です。

しんどくても、しなければならないので、逆に、露地野菜では、薬を散布してまで
野菜をつくろうとは思わないんです。
時間も手間もありません。


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下から見ると、こういう状態です。

追加立茎したので、かなりの本数が立っています。

虫もいなくなれば、あと数日で新しい芽が出始めるはずです。

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by chikomomorara | 2013-09-07 00:16 | アスパラ栽培 | Trackback