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by chikomomorara

定植終了

今年の秋冬野菜の定植が全て終了しました。

一昨日から、まとまって雨が降りましたので
それにあわせて、急いで。カ-ボロネロなど数種類の野菜の定植を行い
今年度の秋冬野菜の定植は、全て終了です。

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かなり寒くなってきました。

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おかげで、レタス類は絶好調です。

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わさび菜の間に、ラッキョウ

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カ-ボロの間に、九条ねぎ

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こちらも高菜の間にラッキョウが・・・
ねぎなどの野菜を混植することにより虫除けの効果を期待しています。
こういうことは、専業農家では、まず行いません。
生産性が著しく低下します。
(植えるのにも収獲するにも、はたま途中の管理でも、非常に手間ばかりかかります)

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まあ、もともとこういう姿ですから、専業農家の畑の姿ではありませんが(笑)
家庭菜園10区画みたいなものです。

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桜島ダイコンも白菜も大きくなってきました。

気温低下とともに、生育適温になってきたためです。

こういうのを見ると、野菜ができるのも、全て自然のおかげだなあと改めて思います。

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とは言うものの、これも自然、虫に食われ始めたロマネスコ

真のところが食べられてしまうと、これ以上育ちません
またこれだけでも、かなり品質低下になります。

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この葉っぱについた、茶色いのが産み付けられた虫の卵です。
これが孵化すると、100匹以上の幼虫がいっせいに葉っぱを暴食します。

特にキャベツ類は虫がつくので要注意
チョウチョが周りを飛び始めると、間違いなく卵を産み付けています。

これも自然といって、悠長に構えていると、全く収獲できません。
かといって、薬を使うのもコストもかかるし、面倒です。

一度散布しても、その後卵を産み付けられたらもう終わりです。
だから、葉っぱから吸収させて、少しの間、残留する農薬を使います。
(孵化してその葉っぱを食べた幼虫まで防除できるように)

何度も言っていますが、そういう薬を使ったからといって
危険なことはありません。
収獲何日前までと決められていますし、昔のような強力な薬は
今は使用禁止になっていることがほとんどです。

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うちの場合、ロマネスコもこの右側2列、たかだか150株程度ですから
数日おきに見回って、手でつぶしたとしても、30分もかかりません。
薬をまく準備をして、散布するよりも、短時間で済みます。

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こちらも、九条ねぎに虫除けを頼んだタ-サイ

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同じく、ブロッコリ-です。

明日から、冷え込むらしいので、虫の心配もあと2~3週間です。

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by chikomomorara | 2013-11-04 23:54 | 野菜栽培 | Trackback