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by chikomomorara

一年の始まり

いやはや、いろいろと忙しいです!

気温もめまぐるしく変わり、2月と4月をいったりきたり
やっと、昨日から、夜温が10度以上に安定してきました。

アスパラも、いきなり気温が上がったりで、今朝までは
極端に太いものとか、細いものとかが多く
少しずつ、安定しはじめたというところです。

今週末から、きれいなものが出てくるようなので
春のアスパラ、ご注文分は来週中に発送完了できればと思っています。

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ところで、出始めたのは2月はじめからですから、出ている株は30日以上
経過したことになります。

まだ余力十分ですが、少し早めにとおもい、株によっては
本格的に立茎を始めました。

ずっと寒かったので、全く出ていない株もかなりあり
これから本格的に萌芽するものがありますので
春アスパラは、それらのものを、お送りすることになります。

出始めのきれいで、養分たっぷりのものは、勢いがありすぎて
立茎には適しません。

枝ぶりが元気すぎて、暴れてしまうのですね。

ということで、これからがアスパラの一年の始まりです。

りんごなどの果樹は、剪定で、次年度から数年が決まってしまいます。
同じように、アスパラも、立茎次第で、来年の春はもちろん、来年の立茎
も左右してしまうようなところがあります。

これから2ヶ月間、アスパラと相談しながら、どの茎に親になってもらうか
頭を悩ませながらの収穫が続きます。

最も難しいのは、立茎後のアスパラと、これから萌芽するアスパラの株が
混在しているため、温度管理、水分管理が全く異なるため
どちらにあわせていくかということが最も難題です。

これからのシ-ズンのほうが大切なので、収穫量には目をつぶり
立てた親をすくすくと成長させていくほうを、優先するつもりです。

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ハウス内には、レタスやラディッシュなど、種まきしています。
ほうれん草は、温度が高くて、発芽せず、インゲンやきゅうり、サボイキャベツ
などは、新芽を全てダンゴ虫にかじられ、全滅しました。

そのほかは、順調です。

これらも、アスパラの茎の成長にあわせた温度帯のほうが
生育はいいようです。

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少し困ったのが、露地野菜。

上は数日前のもので、これ以降、雨が降り、その上、4月の陽気になったため
いっせいに、つぼみが花になってしまいました。

おまけに、雑草もすごい勢いで成長してきました。

3日前から、草払いをしています。

こういうときに、トラクタ-があればいいのになあと
つくづく思いますが、仕方ありません。
(2~3回、耕せばきれいになります。その代わり雑草の種も混ぜ込みますので
今年の秋の雑草はすごいことになります)

刈って、集めて、雑草の種も一緒に燃やしてしまうのが理想的ですが
そこまでできるかどうか、こちらも、忙しい日が続きそうです。

4月以降のアスパラと野菜セット、今週末に販売できるようにと思っています。
ただ、野菜セットのお届けは、早くても4月下旬からになりそうです。

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by chikomomorara | 2014-03-22 23:16 | アスパラ栽培 | Trackback