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by chikomomorara

なくなった

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やっと、露地畑の作物を全て刈りました。

つぼみも全て花になり、雑草も生えているので、雨が降れば、地面が蒸れて
作物の下のほうが腐ってきます。

雑草も全て種を持たせてしまいましたので、秋が大変です。

ハウスとハウスの間も含めると、ざっと5000平米、これからも大変です。
トラクタ-があれば、3回ほど耕せば、きれいになります。

その代わり、雑草の種も中に入れることになり、8~9月に冬草がいっせいに生えてきます。
双葉の頃に、またまた2回ほど耕すと大丈夫です。

うらやましいなあ~とも思うのですが、そうなると、一面に同じ作物を植えてしまったほうが
効率的です。
もちろん、肥料は化学肥料のほうが面倒ではないですし
同じ作物を一面となれば、出荷は普通の流通になります。

規格があるので、当然規格にあった、それもできるだけ、高値の規格にあわせて・・・となり
できるだけ、高値の時期に出荷できるような栽培になり・・・
当たり前ですが、薬も散布します。

美味しいかどうかは、自分が食べないので関係はありません。
関心があるのは、出荷伝票・・・・
となってきます。

普通の当たり前の農業ですね。

まあ、面白くないというのもありますが、機械に投資し始めたら
際限がありません。

ということで、これからこの畑をどうするか

やはり、少しずつ、鍬などを使って、きれいにしながら、雑草は焼却
片付いたところから、急ぎ、種を播いたりしていく予定です。

(まるで、江戸時代です)

もっとも、きれいにしたからといって、今後数ヶ月大丈夫なわけではありません。
家庭菜園でもすると分かるのですが、きれいになって日が当たるようになったら
これから、夏草が生えてきます。

そして、最も夏草が生長するのが5月中旬~6月初旬です。
この時期に、きれいに保っていないと、梅雨明けには、一面、腰の高さまで草が生い茂って
もちろん、野菜も育ちません。

まだまだ、草と、そしてこれからは虫との戦いが続きます。

今年はマルチを張らなかったので、「大丈夫かいな?」と心配ではありますが・・・

昨日から、いきなり寒くなって、今日も冷たい風が吹き荒れました。
アスパラの成長には、ちょうどいい気温ですが、アスパラの萌芽には
寒すぎます。

今朝は一段と収穫量が減っています。

この寒さが去って、半そででも大丈夫な夜が来れば
いきなり出始めると思います。

まあ、やはり今年も、まともな気候にはなりそうにありません。

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by chikomomorara | 2014-04-04 23:46 | 野菜栽培 | Trackback