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by chikomomorara

恵みの雨

定期的に雨が降り、その翌日晴れたりしますので、かなり緑が目立ってきた畑です。

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さあ、今日は何を収穫するか?の図です。

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何度も種まきしてだめだった畝には、水菜や野沢菜などの苗を、連日植えています。
目立ちませんが・・・

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このとおり、ちゃんとついているようです。
今年初めて販売された 赤水菜です。
これは何とか、ものにしたい!

連日植えているのですが、その後雨が降ったりして、いい具合です。

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春菊の芽もやっと出てきました。
これも植え替えです。

ただ、1ヶ月~2ヶ月遅れなので、間に合うかどうか?

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マルチに植えた、ブロッコリ-
地温が少し高いので、1月にはものになるでしょう。

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その他、いろいろと植えたものも、少しずつ大きくなっています。

こうしてみると、どう見ても、プロの営業用の畑ではないですね(笑)

プロの場合、この10倍以上の面積に植えます。
それでも、小規模農家、大規模といわれるためには50倍以上でしょう。

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上から、チンゲン、こぶたかな、九条ねぎ、ブロッコリ-です。

というよりも、定期的に雨が降り、晴れて日光があるため、すくすくと育っています。

その手助けに、アミノ酸を頭からかけたりして、野菜と二人三脚でうまくいくと
うれしいものです。

たぶん、こういう楽しみは、大規模営農ではないでしょう。

もっとも、「攻めの農業」などで政策的に推進されようとしている
大規模営農では、ああがたの機械に乗っての農業ですので、このように至近距離から
野菜を観察することもないでしょうが・・・

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アスパラもかなり黄色くなってきました。
来週の火曜日以降、気温が急低下するようなので、一気に黄化が進みます。

露地野菜もそうですが、すべて生き物ですので、天候を見ながら、作物の機嫌を伺いながら
栽培するのが、性に合っているようです(笑)

まあ、「農業の大規模化」やら「六次産業化」なるものは、間違いなくうまくいかないでしょう。

大規模化で成功するなら、大潟村が大成功しているはずですし
北海道の農家も大もうけしているはずでしょう。
にもかかわらず、離農するほうが多くなっているようです。

米つくりなんかは、機械化が進んでおり、手間もかかりません。
植え付けから、収穫まですべて機械でできますので、安定して規模拡大が図れます。
栽培ノウハウもほぼ完成されていますし、使う機械も、バカみたいに大きくなくても大丈夫です。

ところが、その米作ですら、ある一定面積以上になると、効率が下がってきます。

畑作、特に野菜などは、全工程にわたって人手を必要としますので
米作よりももっとピ-クの面積は小さくなります。

「攻めの農業」やら「大規模化で効率化」を叫ぶのは、無知なのか
あるいは、そうすることによって利益を得られる助べえ根性か、あるいはすでに大規模化に進んでしまって
その方向性で進むしか選択肢がない大農家、そのどれかでしょう。

利益を得るのは、人材派遣会社であり、機械メ-カ-であり、流通業者などでしょうか?
もっとも、得をするのは、日本の国土を狙っている敵国であることも、忘れたくないものです。

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by chikomomorara | 2014-11-27 23:30 | 野菜栽培 | Trackback