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by chikomomorara

果たして次の寒波は?

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この寒さでも唯一、順調に育つタ-サイ、どんどん採っているので
なくなりつつあります。

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ほとんど成長を止めている赤水菜、じわじわと根っこは太くなり
甘くなってきています。

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チンゲンも少しずつ、本当に少しずつ育っています。

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まだまだ緑色の少ない今年の畑ですが、寒さのため、葉っぱは厚く、そして糖度もあがってきています。
霜が降りようとも、凍らないようにするために、糖度をあげて、凍りにくくするんですね。
それに加えて、葉っぱも厚くなり、照りがでてきているのがお分かりかと思います。

一方、雑草も画像ではあまり分かりませんが、地上部は育っていなくとも
根張りがすごいことになってきています。
1月中旬になり、日照時間が長くなってくると、その根っこを活用して
一挙に育ってきます。
そうなると、野菜は負けてしまいますので、それまでに除草をしておかなければなりません。

雑草にしろ、野菜にしろ、過酷な状況が作物を強く鍛えるということなんでしょうね。
まるで人間と同じですね。
「苦労は買ってでもしろ」とは昔からいい気かされた言葉ですが
そのとおりなんでしょう。
ふむふむとうなずきながら、雑草を少しずつ抜いています。

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ここはジャガイモあと、籾殻と米ぬかをまいています。

あっという間に雑草だらけになってしまいますので、できればアスパラの作業を始めるまでに
耕してマルチを張っておきたいと考えています。

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そのアスパラですが、黄化がかなり進んできました。
たぶん、年始の寒波でほぼ完全に黄化するものと思っています。
その後、完全に枯れるまでに2週間はかかりますので
15日前後からの作業開始です。
蒸しこみ準備が終わるまで、急いでも1ヶ月はかかりますので、蒸しこみは
2/20前後くらいでしょうか?
ゆっくりと寝かせますので、外気温でも萌芽し始めてから、蒸しこむことになります。

その時期は、これまた2/20ころではないかと予測しています。
だから、アスパラの作業を始めると、ぎりぎりになることと思っています。

この品種は、休眠打破には、5度以下で最低でも500時間以上遭遇することが必要と
いわれています。
今年は12月中の最低気温は、ほぼ毎日5度以下になっています。
一日あたり8時間、25日間としてもすでに200時間あるわけです。
(これが6年前までは、10時間あるかないかというところでした)
1月中には、よほどのことがない限り、同じく200時間、2月初旬で100時間
少なく見積もってもあるわけです。
その後、少しでも暖かい日があれば、いっせいに萌芽し始めるわけです。

1/15以降は、アスパラの作業と野菜の収穫に忙殺されますので
それまでに、春のアスパラの販売を開始します。

また、野菜ですが、1/10以降にはさすがに収穫物も増えてくるでしょうから
これも同様、1月になったら少し販売する予定です。

どちらもよろしくお願いいたします。

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by chikomomorara | 2014-12-29 01:33 | 野菜栽培 | Trackback