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by chikomomorara

霜でやられた!

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一昨日の冷え込みはかなりのものでした。
最低気温がマイナス4度、昨日と本日ががマイナス3度です。

いきなり来ましたので、野菜もこのとおり

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遠目では分かりませんが

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寒さに弱いしゅんぎくはこのとおり
鍋物で使われるので、寒さに強いようなイメ-ジですが
実際は春野菜なので、霜にはもっとも弱い野菜の一つです。

このままだめになるか、再生してもう少し収穫できるかは、これからの天候しだいです。

地上部がだめになっても、枯れるわけではないので、3月頃に再生してきます。
しかしその頃は、成長が早くなりますので、あっという間に大きくなって
すぐに花芽をつけてしまって、葉っぱは食べられなくなります。

このまま霜があまり降りなくて、再生したら、甘い春菊になります。

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かなりの霜焼けです。

冬型の気候を繰り返し(それはそれで、強風と時雨、たまには雹が降ったりするので
こまりますが)、霜が降りるようになれば、野菜も準備できますが
今回は、心の準備もできていないためでしょう。

ここまでの霜焼けは今までになかったことです。

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寒いといってもこのとおり、関東地方の冬のようです。

日中は晴れましたので、新たな葉っぱを出して、再生してくるものがほとんどだと思います。

そうなれば、今度は凍らないように葉っぱの糖度が上がりますので
葉物は甘く、こくが出てきます。

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寒くなってくると、特においしくなるのが、ねぎとかこぶたかなです。

九条ねぎの土寄せです。

根元は微生物、有機物、米ぬかなど味がよくなる要素がいっぱいですので
楽しみです。

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こちらも、土つくりの準備、もみがらの上に米ぬかをまぶして、3月頃まで熟成です。

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こちらは、凍結対策、ハウスの大元のバルブです。
ここが凍ると、30万円ほどが吹っ飛びますので
念入りに・・・

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アスパラはこのとおり、もう黄化し始めましたので、あとは急速に黄色くなって
枯れてきます。
やはり1ヵ月後くらいからの作業開始になりそうです。

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by chikomomorara | 2015-12-20 00:10 | 野菜栽培 | Trackback