いよいよか?
2016年 05月 07日
1週間前になってしまいましたが、3日連続で晴れた、先週末、今年2回目の堆肥入れが無事終了しました。
何か、梅雨の走りのような天候で、この翌日は台風のような暴風と大雨でした。
いつものごとく、スコップで一輪車に乗せ、ハウスの中を延々と運び込む作業、特にこの時期は
晴れると、ハウスの中は30度以上、一年でももっとも日差しの強い時期で、結構くたばります。
5年ほど前は、一日に4トン(ダンプで2台)入れることができましたが
もうこの頃は、半日が限度です(笑)
アスパラもがんばってくれたので、ご馳走を入れてあげることは欠かせません。
もう1週間もすれば、葉っぱが茂って、入れにくくなりますので
この晴れ間に入れられて、一安心です。
このあと、堆肥を広げて、肥料や資材を散布し、通路をこううんして
とりあえず、終了です。
本日現在では、かなりのところまで終わり、親茎も増えてきています。
夏アスパラが出始めるのは、今月下旬からになりそうです。
近日中に、販売開始したいと思っています。
(おまけ)
先日の憲法記念日、既存メディアでは、さぞ、印象操作されたことでしょうね。
想像に難くありません。
占領下で、言いなりになるしか仕方がなかったんでしょう。
公布日を、「ごみの日」にしたのがせめてもの、抵抗だったんですね。
そもそも、国際法上は現憲法は無効です。
国際情勢がこれだけ、激動している現在、このような異常な憲法を墨守しているというのは
自殺行為ですね。
護憲を叫ぶ方々は、日本という国を自殺に追い込みたいのでしょう。
戦後70年ですが、特にひどくなってきたのが、ここ2~30年なんですね。
文化人や有名人の工作員の方々が「軍靴の音が聞こえる」などと
幻聴を訴えているらしいですが、なるほどそのとおりなのかもしれません。
この方々がしていることは、戦前と同じく、敵国に内通して
敵国の手引きをしているようなものですね。
前の戦争も、このような手引きで始まったものです。
戦前も、軍の中にも、コミンテルン(共産党)の工作員がもぐりこみ
分断工作を巧妙にされた上、大陸の内戦に引きずり込まれたのが、悲劇でした。
その上、しなくてもよかった対米開戦へ道筋をつけたのも、コミンテルンの成果です。
(アメリカ政権内部も、まっかっかだったことは、後の研究で明らかになっています。)
とにかく、日本人は真正面からの攻撃には、粘り強くもあるし、めっぽう強い。
こういう戦いにおいては、世界最強かもしれません。
しかし、相手をだましたりするような、卑怯な攻撃には、からっきし弱い。
このあたりの反省ができていないようです。
早く、普通の国にならなければ、本当に危ない状況になってきました。
by chikomomorara
| 2016-05-07 01:18
| アスパラ栽培