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by chikomomorara

ムシプレ-トキャッチ

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今日のアスパラハウスです。

親茎もかなり成長してきました。

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下はこういう感じ。

新たに出てくる芽はほとんどありません。
根っこの養分は、すべて親茎の成長に向けられているため
新しい芽が出てきません。

親茎が成長し、茎葉が光合成をし始めると、親茎の横から出始めます。
これが夏アスパラです。

いつ頃から出始めるか、天候しだいですが、やはりあと2週間ほど
今月末~来月初めにかけて似なると思います。

そのめどがついてから、販売開始の予定です。

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今年の新機軸!「ムシプレ-トキャッチ」、黄色いプラスチックの粘着板で、害虫を捕殺するものです。
ハエ捕り紙のプラスチック版ですね。

今年初めて、ハウスに設置してみました。
虫は間違いなく獲れますので、効果はあるとわかっていましたが
一昨年まで、黄色蛍光灯を設置していたこと、ハウスすべてに設置するとなれば、かなりの枚数が必要で
ある程度、コストがかかること、これからはハウスは全開なので、埃なども、舞い込んできて、粘着効果が
秋までもたないこと、薬剤散布のときにかなり邪魔になること、アスパラの場合、茎葉が生い茂る高さなので
茎葉がくっついてしまうこと、などの理由で設置してきませんでした。

黄色蛍光灯は、設置してから10年ほど経過し、劣化して、ぼろぼろにさびているものもあり
使い物にならなくなり、昨年すべて撤去しました。
新たに設置するとなれば、50万円以上かかりますのでこれは無理な話です。

昨年は、それまでほとんど出なかった、コナジラミが梅雨明けから秋まで
ずっと発生し、定期的に薬剤散布の必要に迫られました。
このコナジラミ、小さいのでハウスに張ったネットは効果がありません。

いったん、薬でたたいても、1週間もすればまた発生してきます。
これであきらめれば、コナジラミ大発生→アスパラが弱る→病気発生→さらに弱る→その他のものも含めて害虫大発生
のスパイラルに入ります。
で、薬剤散布に迫られました。

ところが、薬剤散布というのも、これまたかなりの重労働の上、ハウス内が25度以下、散布したあと
できれば直ちに乾くことなどの制約があります。

天候を気にしながらの仕事になりますので、決まった曜日に定期的にというわけには行きません。
その上、同じ薬をまき続けると効果がなくなります。

アスパラの場合は、使える薬が、他の野菜に比べて極端に少なく、高価な新薬が中心になります。
ですから、1回の散布で、薬代だけで3万円を超えることも少なくありません。

で、今年はこのプレ-トを使ってみようかと思ったしだいです。

これで、薬剤散布が3回でも減らすことができれば、万々歳です。

セットして一日で、もうこれだけのハエが捕れました。
これだけなら、ハエ捕り紙ですが・・・(笑)

もっとも、このハエ、たぶんただのハエではなく、アブというか、ぶよというか、収穫していても服の上から刺しに来ますので
(かなり痛いです)これが採れるだけでも、よかったかなと思います。

(おまけ)
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余命三年時事日記の続編、ハンドブックと余命三年時事日記2が、このほど出版されました。

ブログはずっとみていますので、すでに知っている内容ですが、やはり買いました。

メディアが、ほとんどすべてチャイナ共産党の広報機関となってしまっている現状では
今回も一般メディアでは全くの黙殺らしいですが、今回もまたアマゾンで1位になっています。

それだけ、覚醒する方が増えてきたということでしょうか、喜ばしいことです。

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カエルの楽園もそうですが、日本人必読の書ですね。

これを読むと、今国内で起きている事象のつながりが、はっきりと見えてきます。
世の中どういう方向に動こうとしているのか、日本国民としてどう行動すべきなのか、見えてきます。

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石平さんの新著、これも面白そうです。
すべて歴史的事実ばかりですので、賢くなります。

この本もまた、黙殺されるのでしょうか?



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by chikomomorara | 2016-05-20 00:54 | アスパラ栽培 | Trackback