やっぱりおかしい
2016年 07月 21日
今の日本人の多くが、こういう意見に拒否反応を示すのではないでしょうか?
でも、この意見は、国際的には極めて常識なんですね。
先進各国から新興国に至るまで、テロリストに対して極刑で臨まない国はまずありません。
というよりも、現行犯の場合は即射殺が常識です。
なぜか?
テロリストを一般の刑事犯のように扱うと、あとからあとから続く人間がわいてくるからです。
極刑で臨んだとしても、テロはなくならないわけですから、日本のように甘い扱いをすれば
今の何倍ものテロリストが生まれてくることになります。
もっとも、ダッカ事件の時に、日本国内のテロリストを釈放して(それも超法規措置までして)
現金を手土産にするという暴挙を、総理大臣が行う国ですから、もともとぼけているのかもしれません。
ボケというと、大丈夫かいな(笑)
前の都知事選でも、舛添は危険だ!という声はネットにあふれていました。
で、その通りになりました。
沖ノ鳥島も、東京都なんですね。
沖ノ鳥島、第二列島線にあります。
チャイナが、虎視眈々と狙っています。
小笠原の赤サンゴ事案も、その前哨戦でしょう。
日本では一切このような報道はなされません。
近い将来、このようなことが起きるでしょう。
便意兵(ゲリラ)によるテロ、これを最も得意とするのが
あの民族ですし、特に共産党はこういう戦いしかしません。
案外近いかもしれません。
ちなみに、欧米各国に対してはこのような行為は絶対行いません。
なぜか?
例えば、200人、このように虐殺されたら、報復でその100倍は殺されるからです。
by chikomomorara
| 2016-07-21 01:50
| マスコミが報道しないこと