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by chikomomorara

立茎始めました

立茎、始めました。
通常ならば、春のアスパラを予定通り収穫して、40日後くらいからそろそろ養分が少なくなってきた
という段階で、親を立て始めるのですが・・・・

今年はご案内のとおり、例年の2割も収穫していません。
ですので、養分たっぷり、理屈で言えば5月の下旬まで収穫し続けるということになります。

でも、ただ単に時期がずれただけで、同じように収穫できるものなのか?
これはわかりません。

最低気温も昨日から上がってきたことから
同じ収穫し続けるならば、立茎できるようなものが
出てくれば、もう立ててしまおうということです。

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夜も、ハウスは徐々に開けていくことになります。
地温も急激に上がらないため、収穫量も急激に増えませんが、徐々に自然体で増えてくるならばいいかなと・・・
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ハウス内はこのとおり。
やはり出方は、少ないですね~
というよりも、まだ萌芽が始まっていないのと同じようなものです。
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そういう中、これはみずな
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例年通り、インゲンです。
露地は端境期になるため、つなぎに野菜が採れればということから
この時期植えています。
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昨晩は、初めて最低気温が高くなってきたことから、あちこちから、初めて萌芽し始めています。
茎の周りに収穫あとがないことと、はかまの形からわかります。

立茎といっても、このように元気すぎるものは、親にはできません。
このまま伸ばすと、高さも優に3メ-トル近くなりますし、茎自体も1.5倍以上に太ります。
枝振りばかりよくて、暴れてしまいます。

上の画像を見ていただくと、地際のところよりも、真ん中が気持ち膨らんでいたり、伸びるよりも下からの養分が上がってくる速度が速いので(多分)
少し湾曲しているのがわかると思います。

いずれにしろ、このような株は、まだまだ収穫することになります。

いつまで、春のアスパラが続くのかわかりませんが、春アスパラがだらだらと続き、そのうち立てたアスパラが光合成を始めて
夏アスパラも出てくるといった、わけのわからないシ-ズンになりそうです。

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一方、露地畑はこのとおり、収穫できるものを残しながら、順番に耕しています。
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1月に出始める、葱坊主がやっとでき始めました。
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12月にできる予定だった、ロマネスコです。

少し春らしくなってきたので
露地のほうも、順番に種まきを始めていけるようになりました。

地球寒冷化は、前から言っていますが
仮に、マウンダ-極少期と同じようになれば、東京は青森と同じ気象になるといわれています。
(実際、江戸時代中期がそのようだったようですね)
とすれば、鹿児島はどうなるのか?
多分、関東と同じような気象になるのではないかと、思うようになって来ました。

もっとも、関東と関西しか知りませんが・・・

10年位前にはなかった、しとしとと続く、長梅雨や梅雨明け10日といわれる
晴天など、関東そのものです。
今年の冷え込みも、関東の・・・と考えれば、まったく違和感がありません。

どうなるのかわかりませんが、もう元には戻らないように思えます。

(おまけ)













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by chikomomorara | 2017-04-06 02:12 | アスパラ栽培 | Trackback