エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

カテゴリ:食べること( 16 )

物々交換

もう早くも、この季節になって来ました。

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筍が、一昨日あたりから急に、直売所に出されるようになってきました。

日本中、山の中でもっとも生育が盛んなのが筍です。
それだけ生命力が強いんですね。

特に鹿児島は筍の産地としても有名で、このあたりも竹林
というか竹やぶだらけです。

うちの周辺も、竹やぶですので、これからいくらでも筍が採れます。
今年もすでに、筍ご飯を食べました!

犬の散歩の途中で、道端に生えている筍を足でけり倒して持って帰ったり
家の玄関先に、置いてあったりと、筍は買うものではなく
貰うものなんです。

周囲の山も近所の人の山ですので、入っていっていくらでも採っていいよ
といわれています。
ただ、その暇もなく、貰うだけで十分です。

山の持ち主にとっては、筍で採ってもらった方が、ずいぶん助かります。
そのままにしておくと、竹になって、切り倒したりしなくちゃいけない。

とはいうものの、こちらは貰って嬉しいものですから
いつもアスパラと物々交換です。

こういうところは、田舎のよいところですね。

直売所に行っても、売れ残りのもちを貰ったり、鯛を貰ったりすることもあります。
もちろん買うこともあります。

最近では、今がもっとも美味しい、鯛の刺身を買ったら、甘くて美味しかった。
こんなに美味しい鯛を食べたのは初めてです。

ちなみに、吹上で上がる魚は全て天然物で、養殖ものではありません。
かんぱちでも、鯛でも、1回天然物を食べてしまうと、養殖ものは
脂臭くてというか、多分えさの匂いなんでしょう
後味が悪くて食べる気にはなりません。

まあ、同じ魚でも、魚の形をした別の食べ物なんですね。

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これは、野菜でも同じことが言えます。
これは、ハウスの外で芽吹いてきたニラですが、ハウス内に植えているニラとは
別物です。
香りも、コクもあり、味が濃いですが、後味はさっぱりしています。

葉物でも何でも、野菜の味を判断する一つの目安として
作物の色があげられます。

それこそ、雑草の色を目安にすればいいと思います。
雑草に肥料を施すことはないですから
きれいな、淡い緑色をしています。

まあ、雑草を食べることはないですが、それに火を入れると
鮮やかな緑色になるはずです。

うちのアスパラもそうですが、ミネラル分が効いて、未消化チッソ(硝酸態チッソ)
がないと、淡いくせに、加熱すると濃い緑になるものです。
だから、うちのアスパラが濃い緑色になると、まずいものを送ってきやがったな
と思っていただいてけっこうです(笑)

もっともその心配はほとんどないですが・・・

うちのアスパラでいえば、多分、もっともえぐみのある時期は
この時期です。

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立茎をはじめた時期です。

でてきた芽をそのまま伸ばして、親茎にするといっても、いっせいに全て立ててしまうわけではありません。

今でもまだ、萌芽していない株もあり、例えば4月初旬に萌芽し始めたとすれば
多分今年の立茎時期の5月初旬には、まだまだ最盛期で、収獲を続けます。

収獲しないでそのまま立ててしまうと、元気がよすぎて、木が暴れてしまい
病害虫の元にもなります。

でも、立茎時期というのは、アスパラの一年の中で、もっとも肥料を必要とする時期でもあります。

ですから、再度堆肥も入れますし、親茎の伸長に必要な肥料も施します。
でも、まだ親が立っていないアスパラにとっては、肥料過多となるわけです。

そういうわけで、その時期は、えぐみのあるアスパラになってしまいます。

まあ、このあたりも、微妙な差ではありますが、その違いを知っていただくのも面白いかもしれません。


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by chikomomorara | 2013-03-29 00:46 | 食べること | Trackback

アスタマさん


せっかく、子供たちが孫を連れて帰省中なので
食事にでも行こうと、アスタマニャ-ナさんに行ってきました。

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そんなに気取った料理ではないですが、やっぱり素人では無理だなあと
いうおいしい料理がでてきました。

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前菜と冬瓜のス-プ、ズッパなどではなく、ス-プというのがいいですね。
「ズッパ」といわれてもなんのこっちゃ分からない(笑)

前菜も結構手が込んでいましたが、気取っていないところがいいですね。

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サラダです。

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魚のコ-スと、肉のコ-スを頼みました。

これまた、シンプルで美味しかったです!

料理はやはり人柄がでるものですね。

何でも、難しそうに行ったりするのが玄人モドキです。
本当のプロは、難しいことを簡単に分かりやすく表現する。

だれでもできそうでいて、やはり違う。
そういうのがプロの仕事と思います。

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私は、シェフのおまかせパスタを頼みました。
「美味しいパスタを、大盛りで」と・・・
いやな客です(笑)

これまた美味しかったです!
前回に引き続き、記憶に残る味です。
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デザ-トです。

何もかんも、美味しかったです!

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平田さん、上荒磯さん、ご馳走様でした!

左の次女と、長男は、イタリアンとかはあまり好きではありません。
この2人の笑顔が、楽しさを物語っています。

住宅街にあり、近所に人がよく食べにくるという店です。
近所に来たならば、一度食べに行ってみてください。

満足することは請け合いです。

地中海料理 アスタマニャ-ナ 鹿児島県鹿児島市荒田1-58-18
                099-258-9018

(おまけ)

子どもたちの楽しそうな顔を見るたびに
今の、情勢がどうしても気になります。

こういう、平和で豊かな日常を送れるのも
祖先のおかげです。

命に代えて、この祖国を守ってくださったからこそ
今の繁栄があります。

今、こうして日本人として何不自由ない暮らしをしている私たちは
次代の子供たちに、小野祖国を渡していかなくてはなりません。

残念ながら、放射能汚染や、経済的なつけは、どうしようもないところまで来ていますが
とうとう、国家存亡の危機にまで発展しつつあります。

繰り返し言いますが、他国の侵略を許してしまった民族は
もう回復は不可能です。

それも、今、対峙しようとしている2国は
世界でも残虐性においては、トップクラスの民族です。

この2つの国が、日本人に対してどういう殺戮を行ってきたか?
ぜひ、調べてみてください。

日中戦争のきっかけになった「通州事件」
これだけでも、十分納得が出来ます。

それこそ、冷静に、これからどのように攻めてくるのか?
国民全員が考えなくてはなりません。

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by chikomomorara | 2012-08-23 23:28 | 食べること | Trackback

またまた、幻のラ-メン


またまた、幻のラ-メン屋さんに行ってきました。

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というのも、昨日に引き続き、いつもの若い衆が手伝いに来てくれたからです。
2時間ほど作業してもらい、みんなで身体を温めに、ラ-メンを食べに行ってきました

レンズが曇っていたので、画像が鮮明ではないですが、ガマンしてください。

昨日行ったのも、料理人、この若い衆の面々も
鹿児島ではかなりお高く有名な、フレンチのレストランで
料理を作っています。

彼らも、美味しいとのことでした。

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こんなラ-メンです。

正調鹿児島ラ-メンというか、多分、昔鹿児島では
どこにでも合ったラ-メン屋さんではないかと思います。

もやしがのっているところは、鹿児島のラ-メンそのものですね。

ちなみに、私自身は鹿児島生まれでもなんでもないので
得に鹿児島のラ-メンが、懐かしいとか、慣れ親しんだ味ではありません。

鹿児島のラ-メンというと、とんこつでもなく、かといって
塩味でもない。
何かとらえどころのない味ですので、どちらかというと
あまり好きなほうではありません。

もっとも好きなのは、魚介系の醤油ラ-メンです。

なので、こちらに来てからも、あまりラ-メンは食べに行ったことがありません。
美味しくないというのではなく、純粋に好みの問題です。
確かに、チャ-シュ-はどこでも美味しいのですが・・・・

で、ここのラ-メンは、食べてからまだ3日目ですが
もう3日とも、連続して食べに行っています。

たぶん化学調味料も使っていないかもしれません。
3日食べに行っても飽きることが無いというのは
やはり純粋に美味しいからでしょう。

こう書いていたら、また食べたくなってしまいました(笑)

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こんなお店です。

まったく、知らないとラ-メン屋さんとは誰も気づかないでしょう。

営業しているのは、昼前頃から午後2時頃まで
何も、1日何食限定とか、こだわってとかそういうのではなしに
無理なく提供できるのが、この時間帯に出す量だけといった
自然体です。

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こういうおばちゃんがやっています。

カメラを向けると、顔だけは・・・と

純粋に美味しいものを出したい、それを無理なくというのは
サ-ビス業の手本です。
生業ですね。

何でもかんでも、お金お金の世の中
こういう良心的な、地元に密着した個人商店を
粗末にしすぎたのではないでしょうか?

飲食店にしても、原価率がどうのこうの
集客戦略がどうだこうだとか
考えていることは、自分のところが儲けることばかり
体裁よく言えば、「生き残っていくためにはどうするか?」ですね。

前にも書いたとおり、店が儲かるという事はお客さんが損するという事です。
店が儲けることばかり考えているという事は
その店や経営者は、如何にしてしてお客さんを損させるかを
四六時中考えているという事になりますね(笑)

だとすれば、そんな商売が永続するはずが無いと
思うのですね。
で、永続させるためには、広告やイメ-ジ戦略
いろんな手を使うわけですね。

まあ、世の中ほとんどがそういうものですが
やはりそういう世界では、うそがあっても仕方の無いことでしょう。

ところで、このラ-メン、いくらだと思いますか?
驚くなかれ、350円なんです。
価格もさることながら、ラ-メンにこめられた
愛情が感じられて、ホッと心が温まるひと時です。

多分、明日もまたいくかもしれません(笑)

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by chikomomorara | 2012-01-25 22:42 | 食べること | Trackback

六白黒豚


料理人の小林君と、黒豚生産農家に行ってきました

黒豚の中でも、正真正銘の六白黒豚だけを作っている農家です。
六白というのは、足の先と、耳の先が白いので、六白と呼ばれているもので
昔から育てられている、鹿児島黒豚です。
鹿児島の黒豚と言っても、この六白は希少な黒豚なんですね。

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初めて見る黒豚に、興奮気味でした

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耳の先が白くないのもいるそうです。
これで、生後6ヶ月とかそんなものらしいです。

えさがもらえるのかと思って、ブヒブヒと近寄ってきます。
可愛いいですよ~
何か、話しかけてくるようでもあります。

これは、メスなので、繁殖用になるとのこと
でも、オスは、すぐに食べられてしまうんですね。

こちらでは、よく、国道を、鶏やら豚やら牛を積んだトラックが走っています。
「ああ、あと数時間の命なんだなあ」と思うと、なんだか、肉も食べたくなくなってしまいます。
(偽善的ではありますが)
でも、本当につらいのは、生産者でしょうね。
だから、やっぱり、肉に限らず、魚でも何でも、大切にいただかなくてはならないと
思います。

ところで、この船倉さんのところの豚肉は、本当に美味しいです

実は、豚肉が嫌いなので、ほとんど豚肉は食べません。
獣臭さというか、特に脂身は嫌いです。

この船倉さんも、修学旅行生を受け入れていることもあり
以前、受け入れ家族と、修学旅行生が一緒になって食事を作ったことがあります。

そんな場ですから、これは嫌いなどといってもいられなかったので
食べましたが、まあ、その脂身の美味しかったこと
やっぱり、本当の黒豚は、こんなにも美味しいんですね

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黒豚のあとには、イチゴの池畑さんのところへ・・・

数ヶ月前に植えた苗は、大きく育っていました
でも暖かいせいか、草勢が強すぎるというか、育ちすぎているというか
そんな感じです。

今の時期もっと冷え込んでくれなくてはいけないのですが
このところ、一雨ごとに暖かくなるというか
まったく、春のようです。

来週から、冷え込んでくるとのことですので、それに期待です


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by chikomomorara | 2009-12-10 22:43 | 食べること | Trackback

高菜の日

本日のアスパラは、地温が上がっているのに
いまひとつ、萌芽量がありませんでした。
暑さでばてているのか?
明日の朝は、再び、きれいなアスパラがたくさん出てくるはずの
気象条件なので、地温もいい、土壌水分もいい、これであまり出ていなければ
アミノ酸の液肥で、元気をつけてやろうと思います。

ですので、本日の発送量は、8件しかありませんでした。

ところで、今日は、菜花などの撤去と、高菜の大量収穫です
もうそろそろ、とう立ちし始めるようなので、急ぎ収穫してしまうつもりです。

抜いて持ち帰ると、結構へとへとです

朝から収穫、調整発送を済ませ、その後も露地野菜の収穫ですので
空腹なのですが、昼食を作る元気もありません。
なので、つい、手近にあるもので済ませてしまうことになります。

今日は、右を向いても、左を向いても、高菜、高菜、菜花、菜花です。
(アスパラが無いところが悲しい

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で、近頃はまっている、高菜の炒め物

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今日はラ-メンにしてみました
高菜、多すぎっ

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麺が沈みません
でも、食物繊維の摂取という観点からはいいかもしれません(笑)

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夜は夜で、これまた、高菜の炒め物

まあ、あまり健康的とはいえない食生活です。
聞くところによると、農繁期の農家の食事なんて、同じようなものらしいです。
3世代同居ならまだしも、おじいちゃんやおばあちゃんがいないところは
こんなものらしいですよ

当店のペ-ジに、美味しそうな料理の写真が無いこと
また、野菜セットといえば、大きな箱に、本当にバカほど詰め込んである
理由がお分かりになったかもしれませんね

ところで、もうすぐ、1年でもっとも楽しみな野菜の一つ
絹サヤが採れはじめるようです。
これも、採れ始めると、一斉に成りはじめ、2~3週間で
あっという間になくなってしまう野菜ですので
ことのほか楽しみです

でも、高菜も、菜花ももう終わりかと思うと
少しさびしいものがあります。

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by chikomomorara | 2009-03-21 23:05 | 食べること | Trackback

今日は、予想通り、半そででも大丈夫な、ぬめ~っと暖かい朝でした

アスパラは夜に、萌芽し、伸びるので、こういった条件の日がもっともいいのですね。
もっとも、地温が20度以上ないとダメですが・・・

そのために、高温障害覚悟で(実際に障害は出ましたが)
3日間、50度近くまで上げて、その結果、本日から出始めています

まだ、高温の疲れもあるため、少しずつですが
「仕方ねえなあ、じゃあ、出してやるか」とアスパラが
話しかけてくれました。

ただ、まだ細いものが(といってもMクラス、ス-パ-で売っている
太目のものですが)多いので、それを次々に、短い段階で
一斉に切っています。

萌芽量は、一挙に増えたのですが、三分の二がMクラスです。

L以上を残して、全てきり飛ばしています。

普通のアスパラ農家では、絶対にこんなことはしません。
やっと出てきた商品ですので、そのまま伸ばして出荷します。
翌日には出荷できますから・・・・

ですが、当店では、L以上が必要なんですね。
昨年、楽天のお客様にお送りしたものも、ほとんどL以上。
そして、レストランにも数多く、納めさせていただいていますが
ほとんど、太いものを要求されます。

他の作物もそうですが、アスパラも切れば切るほど
次の芽を出そうとします。
ここへ来て、ようやく、芽を出そうとしていますので
刺激を与えて、次の太い芽を出させようという魂胆です。

徐々に太くなってきますので、発送量も、日を追うごとに
増えてくるものと思っています。


ところで、この切り飛ばした穂先ですが、近所の直売所で
飛ぶように売れています

別に規格外ではない、ス-パ-で売っているようなアスパラの
味の濃い部分ばかりですから・・・

明日あさってあたりまでは、この作業が続くと思います。
ですので、このような穂先が出てきます。

何十セットと販売できるような量でもありませんし
また、ここ数日しか出てこないものでもありますので
改めて、販売することは考えていませんが、アスパラも
長らくお待たせしていますので、もしご希望の方がいらっしゃいましたら
メ-ルにてご連絡ください

個人的には、無茶苦茶、お得だと思います。
味の濃い春芽、それも、一番味の濃い穂先ばかりですので・・・。
春のアスパラで、今後、穂先だけが出るということはありません。

また、露地野菜ですが、菜花類は最終段階に入ってきました。
ダイコン・青梗菜・ルッコラのつぼみは、ほとんど花になってしまいました。
ですので、あるのは、ほぼ菜花と白菜のつぼみです。
春菊も、結構大きくなってきていますが、こちらもあと少しでとう立ちです。
高菜は、あと80株程度、ご健在です
これもあと、少しでとう立ちなので、自分用にせっせと抜くことになります。

こちらもご希望の方がいらっしゃいましたら、リクエストください。
冷凍保存用に、高菜だけとかはお送りできます。

ところで、この高菜、あるお客様から、「塩でいためると美味しい
との情報をいただきましたので、早速やってみました

今では、もう病み付きです(これも、別のお客様からのコメント  笑)
今までは、塩でもんだものしか、炒めなかったのですが、これは美味しい

白菜なんかとは違って、味がちから強いですね。
ラ-メンに、パスタに(麺類ばっか)大活躍です。
この味もあと少しかと思うと、少し寂しいですね。

大好きなキヌサヤは、もう少しで、採れはじめると思います


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by chikomomorara | 2009-03-20 00:17 | 食べること | Trackback

本日も暖かかったです
晴れたのは、ほぼ半日ですが、今日も50度以上に上げました。
通常、もう芽が出てき始めたら、ここまでは上げませんが
地温を上げるために仕方ありません。

そのため、もう出てきている芽の中には高温障害も発生しています。

明日からは曇りベ-スですが、湿度も高く、生暖かい日が続くので
アスパラにとっては、いい条件です。
明日からは、ハウスを閉め切っていても安心です
明日は、アスパラも少し高温にさらされた疲れを取ってもらって
明後日あたりから、調子よく行ってもらいたいものです。

とまあ、気をもむことばかりなのですが、もうひとつ春の幸せが・・・・

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絶品の日本酒の取り寄せです

実は、ほとんどアルコ-ルはたしなまないので(嘘だという声もありますが・・・笑)
晩酌という概念は、私にはありません

以前はともかく、今は、仕事上の付き合いなどもありませんので
全く、呑むということがありません。

以前も、好んで飲むことはありませんでしたが
この酒だけは別でした

飲んでも全く、頭が痛くなるということもありませんし
かえって、体調がよくなるんですね。

兵庫県の山田錦の産地の銘酒で、知る人ぞ知るといった酒です。
かといって、プレミアムがついて、べらぼうに高値で取引されるといった
ばかばかしい酒ではありません。

そもそも、焼酎にしろ、日本酒にしろ、食べ物にしろ
何でも、ブ-ムになったら、もうお終いですね。
酒などは、商売っ気のあるところは、桶買いに走って
すぐに質を落としてしまう。

焼酎などでも、裏の話を知ると・・・・です。

ところで、この冨久錦、本当の(糠など使わない)純米酒しか作っていません。
その中でも、年に一回しか出ない、雫酒なんですね
3/16から発送開始で、予約していました。

これは、限定品の大吟醸ですが、他にも素晴らしい酒があります。
アルコ-ルがどちらかというと好きではない人間が、好んで飲みますので
(かえって、説得力にかけるかなあ?)
ここの酒は、オススメですよ

3/16というと、忙しいけれど、ほぼ春アスパラの発送も、半ばを過ぎて
お客様からの喜びの声も届いて・・・ほっと一安心。

自分へのご褒美として、年に一回いいかなあと思って、取り寄せたんですね。

ところが、今年はそれどころか・・・・

アスパラをご注文いただいた方も、それと同じような気持ちで待っていらっしゃる。

なので、これも、春アスパラが終わってから、お祝いにとっておくことにします

今日は、萌芽は増えてきたものの、まだ細いものが多かったので
本日の発送も、4件にとどまりました。

明日あさっての朝は、いいものが出てくる気象条件なので
少し楽しみにしています

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by chikomomorara | 2009-03-18 22:52 | 食べること | Trackback

今日は暑かったですね
4月中旬の暖かさとか・・・どうなんでしょ!この変動の激しさは・・・

でも、地温も徐々に上がってきました。
かなり、開けていても、収穫時のハウス内温度は、40度以上です。
汗だくで、収穫し、ハウスから出ると、まだ風自体は冷たいですから
体調も崩しがちになってしまいます。

ところで、本日は、まだまだ細いものが多いものの
徐々に、糖度の高いものが多くなってきています
アスパラも本調子になってくれるのではないかと期待しています。

予報によると、明後日の朝が、びっくりするほど収穫量が増える条件なので
すごく期待しています

本日の発送は、4件でした。

ところで、アスパラはまだまだ不調ですが
春の幸せが、訪れました~!!

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イタリア食材の、それも絶品ばかりが届きました
地中海フ-ズ様からなんですが、有名なシェフも御用達の食材ですよ~!!

オリ-ブオイルに、ゆっくり乾燥もちっとパスタ、バ-ニャカウダ、アンチョビ、白トリュフ入り蜂蜜、
ボッタルガ、白トリュフオイルと、オ-ルスタ-です

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アンチョビです
すっごく好きなんですね
このアンチョビ、ハンパないくらい、美味しいとのこと、楽しみです

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白トリュフオイルです。
この大瓶は、昨年の春爛漫セットの商品写真で写っていましたね
数滴ふりかけるだけで、ホント、幸せな気持ちになれます。
オリ-ブオイルも、なんかすごそうです!
旨みを逃さぬよう、フィルタ-を通していないので、ビンの底に
オリ-ブの成分が沈殿しています。

やっぱり、こういう手間をかけられたものは、いいですよね

パンフレットには、スタッフの方が ワインを片手に!!作ったパスタのレシピなどが
添えられています
美味しそうです!

パンフレットやHPも、なんか楽しそうです。
会社が、町田の鶴間にあるとのこと、緑が広がるところですから
(今はどうか知りませんが・・・・)精神的には、余裕が出てくるのかもしれませんね。

もうひとつ、春のしあわせが来ましたが、それは、また明日

私自身も、幸せになれるようなアスパラをお届けしますといっていますので
早く、みなさまに、幸せをお届けせねばなりません

これまでの販売分の発送が完了してから、ゆっくりと私も幸せを感じたいと思っています

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by chikomomorara | 2009-03-18 00:37 | 食べること | Trackback

現在、アスパラの収穫は始めていますので、収穫自体は
少ないですが、続けています。

じゃあ、そのアスパラはどこへ行った
という、疑問が当然ありますよね。

細いものも多いので、主に市場出荷と、ジェラ-ト試作用に
使っています

先日、少し告知しました、あのジェラ-トです

アスパラ農家が作って、売るんだから、世界最高のものを作りたい
と思っています。
冗談ではなく、三ツ星レストランだろうが、すごいグルメだろうが
誰もが認める、今までには絶対無い、そして、おいそれとは出来ないものを
追求しています

当然、材料も最高のものを使いますので、アスパラは、ずばり、春のプレミアムを
使います

だから、春のアスパラがないと、試作もできませんでした。
今は、アスパラ自体、糖度も低いですが、それを使って、試作を重ねているわけです

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イメ-ジしている味は、これっ
「なんだ、アスパラの写真じゃん

いいえ、これなんですよコレっ

春のアスパラを収穫しているときに、アスパラが光を浴びて、透き通っているような
きらきらと輝いているような、そっごくきれいな、瞬間があります。
そして、アスパラの収穫の際には、細いものを短いうちに切り飛ばすんですね。

それをいつも、生で食べています。
短いので、すべて、穂先の部分ばかり、そう、もっともアスパラの味がする部分です。
えぐみや苦味があれば、とてもじゃないけれど、生で食べることは出来ません。

光の光景とともに、本当に透き通った、旨み、甘みが合わさった、美味しさがあります。
染み渡るっていうんでしょうか

そういった、研ぎ澄まされた、アスパラの美味しさを体験して欲しいと思っています。
春の収穫に来ていただければわかると思うんですが・・・

春のアスパラが無い夏、春が待ち遠しいクリスマスの時分でも
いつも、春のアスパラを感じて欲しいと思っているんです。

でも、アスパラ百姓に、味が表現できるわけがありません
(アスパラパスタは、上手ですよ   笑)
また、素人が作った、ジェラ-トなんて食べたくないですよね。
それなら、アスパラそのまま、買いますよね。

じゃあ、誰が味を作るのか

何度も登場していただいている、CAINOYAの塩澤シェフに、
プロデュ-スしていただきます

「アスパラのジェラ-ト作るんだったら、プロに頼めばいいやっ」なんて
安直なものではありません

そういう気持ちでは、多分売れないでしょうし、本物は絶対出来ません。

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このシェフ、味の追求というか、食に関して、「本気」なんです。
24時間、素材や料理のことばっかり考えている

私事になりますが、(記事全部、私事ですが・・・)
以前、勤めていた会社では「本気でやる子を育てる」というのがモット-
の学習塾でした。

創業者の社長からも、その大切さを教わり、事実、一介の街塾が
押しも押されもせぬ、有名塾になっています。
そのことをつぶさに、勉強させていただきました。

残念なことに、昨年、逝去されたのですが・・・(合掌)

生徒たちからも、「本気でやることの大切さ、すばらしさ」を見せていただいたんですね。
「本気で、物事に当たれば、たいていのことは叶う!」と・・・

見て下さい。あの、落合シェフですよ
その方が、「本気だ」と認めている。


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店内の、柱に書いてある。
でも、オシャレですよね
私のような、百姓が出入りできる店ではありませんよ

それはともかく、私にとっては、自分で感じたことを信じるしかないです。
この方なら、絶対、この味を作ってくれる!ではなくて
一緒に作って行けると思っています。

何故なら、私と同レベルで、アスパラの味をご存知だからです。
味の表現方法や、技術を私は持っていません。

でもアスパラの味については、コレはもう、よく知っています。
その共通のベ-スが、ここ一年の交流でできたと思っています。

ともあれ、世界で最高レベルのアスパラジェラ-トとソルヴェ(シャ-ベット)
の、スタ-トを切りました

その進行状況は、明日、また

最後に、見ておいてください!

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最強タッグです(と、思う・・・笑)

ご期待ください


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by chikomomorara | 2009-03-01 10:02 | 食べること | Trackback

野菜セットのレシピ


本当は、きれいな写真でも撮って、レシピを
ご紹介すべきなんですが・・・・

手が回りません
レシピを作る時間ではなくて、料理を作る時間も無いんです。

ですから、あまり、野菜も食べることがありません
もちろん、いくらでも採れますので、食べるときはとんでもない量を食べます

それも、簡単な調理で・・・

ですから、みなさまのほうが、美味しいレシピをお持ちではないかと思うんですね

「こんなの美味しかったぞ~!」というものがあれば、コメントください
(と、丸投げしてしまいます・・・

でも、ひとつくらいは・・・ということで
つぼみの、フリット(天ぷら)を

1 小麦粉 35グラム
2 塩   2グラム
3 砂糖  ひとつまみ
4 炭酸水 60グラム

で、衣を作ります。

これを付けて、サラダオイルで、揚げてください

これ、塩澤シェフに教えてもらいましたが、油の温度は聞くのを忘れました
(O型ですので・・・ハイ
よきにはからえということにしましょう

カラッと、軽く揚がりますよ

これを、塩、あるいは、塩+カレー粉を少し付けて
食べると、頗る美味しいです

これも教えてもらったもの
馬鹿の一つ覚えですな

我が家では、やるとなれば、これが山のように・・・・
もはや、料理とはいえないかもしれませんね。

でも、農家って、農繁期はこんなものです。
三世代が、自分のところで作っている野菜のいろんな料理を
囲んで、団欒しているなんてこと、周囲にはあまりありません。
あれは、撮影用か、よほど余裕のある、農家でしょう

高菜を、5町作っている農家でも、高菜の収穫のときに
昼食ででてきた漬物は、業務用の高菜の漬物(あのピリ辛の、中国産の)
だったこともあります。

話題が飛びましたが、いろいろ、美味しく食べていただければ
嬉しいです

やっぱり、O型です

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by chikomomorara | 2009-02-27 00:27 | 食べること | Trackback