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by chikomomorara

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復興支援のAランクです


復興支援の、Aランクアスパラ、販売開始しました


プレミアムと同等レベルの品質です。ご家庭用に!切って調理するなら、これが最適かもしれません!規格外品は入っていません!【300セット限定】【震災復興支援 送料無料】春アスパラ Aランク L-Mサイズ 1kg

これ、もともと、先々週から緊急販売開始したものです。
ちょうど、首都圏で、野菜が高くなっているということで
販売開始を、早めたものだったんですね。

では、何で、これが、復興支援なのか

本来なら、「この商品の売り上げの何%とかを、寄付します」
とか何とかで、売るんでしょうね。

そのほうが、売り上げアップにつながります。
むしろ、売り上げを上げることのために、復興支援とかに便乗する
というのが、普通ですね、多分(笑)

そうすると、いくら売り上げがあって、そのうちの何%のいくらいくらを
いつどこに、寄付しましたよ~ということを、ご報告しなくちゃいけません。

またそういうのを、ペ-ジなどで告知もしなくちゃいけないでしょう。
本来、スジとして・・と思うんですね。

でも、今のこの忙しさで、そんな気の利いたことは出来ません。

で、考えた挙句、いっそのこと、300セット【送料無料】にしてしまえ!と・・・
そして、本来かかる、送料分の1050円の一部でも、それぞれのお客様に
都合のいいやり方で、寄付なり、支援物資なりで、行動していただこう
というわけなんです。

ということで、賛同していただける方の、ご購入をお待ちしています。

この商品、めちゃくちゃ、安いです。

今年は特に、まだ収獲も進んでいない段階ですから
プレミアムに使わなかったものといううことでも、味はほとんど変わりません。
3L-2Lは入れませんが、むしろその方が、美味しいですし
使いやすい。

今迄でもっとも、お買い得な商品です。

300セット限定ですので、追加はしません。

個人では、寄付もしましたが、なんらかしたいと思っていましたので
ご協力を

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こちらは、夏のアスパラで、おなじみの穂先スペシャルです。

数店の、レストランに送っているもので
味は濃いし、ス-プにしてもよし、パスタにしても一番美味しい。

現在1日に、1セットしか作れませんので、3Lよりも希少品です。

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アスパラ農家の、アスパラパスタです

昨日まで、睡眠不足で、へとへとで、しばらくパスタを作る元気もなかった。
ロ-ルちゃんもなくなったし、毎日、ドリンク剤で生きているような生活でした。

「こりゃあ、いかんだろ」ということで
今日、久しぶりにアスパラのパスタを食べました。

アスパラギン酸で、元気になろうということで・・・

3人分で、パスタは600グラム、アスパラは、上記の穂先を
1キロ
やけくそのような量ですね、改めてみると(笑)

麺よりも、アスパラのほうが多い(笑)
しゃきしゃきよりも、少しくたくたになるまで火を通して・・・

今迄で最も美味しい、パスタでした

間違いなく、どんな高級店のパスタよりも美味しい

白トリュフオイルもありましたが、もったいないので
かけませんでした。
トリュフオイルがもったいないのではなくて
トリュフの香りにしてしまうのがもったいないくらいに
アスパラが美味しい
(自画自賛ですが)

ぜひ一回は、このくらいアスパラを使って、パスタを作ってみてください。
だれが作っても、これだけアスパラを使えば、間違いなく
人生で忘れることの出来ない、パスタが作れます。

コストも、一人前1000円程度のものです。
食べにいったと思えば安いもの

これだけ、アスパラの味がするのも、この時期だけです。

おススメです

「販売してから、宣伝しろ!」という話ですが
今日はもう、そろそろ、朦朧としていますので(笑)
明日以降、春の特盛りと一緒に、アップします。


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by chikomomorara | 2011-03-26 02:01 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラ、一休みです


今市場から、帰って来ました

いつもより、少し早いです

というのも、数日前から、かなり冷え込み(2月上旬の天候です)
夜の温度が下がっていますので、アスパラの収穫量が、減っているんです。

この時期としては、3分の1くらいでしょうか。

また、ハウスを閉めこんで、温度を上げたり
無理やり、肥料を与えたりして、いっぱい出させるようなこともしていません。

今年は出始めから、ほんの一時期だけ、春らしい天候となり
数日間、どっと出ただけですので、アスパラもそれほど疲れてはいません。

ですが、この冷え込みは、ちょうどいい休憩になっているのではないかと
思っています。

ここで、少し、アスパラ収穫後の作業の紹介を



収獲したら、できるだけ早く、新聞紙で束ねて、水につけ
約2時間程度、冷蔵します。

収穫が長引くときには、2~3回に分けて、家まで持ってかえって
冷蔵します。

その後、切り口を水につけて軽く洗って
箱に入れ、このアスパラ選別機で、カットし、重量別に選別します。



この日は、朝寒かったので、根元のところが固く
完全に切れていないものも、あるのが分かりますね。

太さではなく、重量別に落ちるようになっており
左から、3L 2L L M Sとなっています。

プレミアムで発送しているのはL以上ですので
(商品説明ではM以上ですが、今のところMは使っていません)
左から、3つの中から選んで、袋に入れているわけです。

家庭で使うには、Lあたりがもっとも使いやすく
実は、味も濃いので、Lを中心に入れています。

カットした中から、何%くらいというのは、日によって大きく異なり
ハウスによっても異なります。

本日では、ひんやりとした気温のため、根っこからいっせいに養分を上げて
萌芽するぞ~!といった状況ではなく、どちらかというと、アスパラが出し惜しみ
というか、休んでいる状況ですので、30%くらいをプレミアムで発送しています。

その選ぶ基準は、アスパラを持った感触、はかまの形。切り口の状態
などで選んでいます。

ちなみに収獲時は、観た形ももちろん、切ったときの感触
(ですから、毎日同じ条件で比較するため、毎日はさみは研いでいます)
切ったときの香りなどで判断しています。

もちろん、前日までの天候、その日の夜の温度、土壌水分
肥料の状況、アスパラのその日までの状態などを前提に
総合的に判断し、その日の、管理を行うわけです。

ちなみに、切り口をみていただければ分かるのですが
アスパラの味というのは、皮の内側の、緑色の部分にあるわけです。

太くなればなるほど、白い部分が多いので
食べ応えはともかく、味は薄くなるんですね。

また、栄養が詰まっていればいるほど
同じ太さでも、重くなります。

春の収獲時でも、早い段階ほど、細いものが左のほうに落ちたりします。
「これ、Lの太さなのになあ」と思えるようなものが2Lに落ちたりするんですね。

逆に、収穫が進むにつれて、太いものでもLに落ちたりする。
でも重量を測ってみると、やっぱり軽いんですね。



これがカットした部分の切り落としです。

この日は寒かったので、根元は赤いですね。

こういう赤い部分が、商品に残らないように
寒い日は、収獲の開始を遅らせて、できるだけ伸ばして
切り落とした部分に残るようにしています。

通常は、この切り落とした部分は、ロスになりますので
切り落とすところをなるべく、少なくしようとします。

25センチで発送する場合、なるべく25センチぎりぎりで
収獲するんですね。

それで、売られているアスパラには根元の部分が
白かったり、赤かったりするんですね。

こういった、アスパラを平気で出荷するというのは
いかがなものでしょうか?と思ってしまうんですね。

食べるに値しないのは、もちろんです。

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by chikomomorara | 2011-03-26 01:11 | アスパラ栽培 | Trackback

お見舞い申し上げます


地震に見舞われた、地域の皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

東北は第二のふるさとともいえるほど、好きなところですので
本当に、心が痛みます。

また、ブル-のホ-ムベ-スの松島基地も壊滅
ショックです。

おかげさまで、アスパラは昨日から、本格的に出始めています。
ようやく、明日から暖かくなりますので、どんどん、糖度も収穫量も
上昇して行きますので
待ちに待った喜びの時なのですが、・・・かなり凹んでいます。

桜島は一昨年から噴火活動が活発になるし
霧島も・・・その上、今年に入ってから、鹿児島でもやたら地震が多い。

近い将来、南海・東南海地震が起きるのではないかと思っていたのですが

やはり自然の力は、人間の及ぶところではないですね。

こういうときこそ、日本人が一致団結して、頑張っていかなければなりません。

ところで、昨日夕方から、佐川さん、ヤマトさんとも関東以北への
ク-ル便の荷受が停止しています。

ですので、関東地方のお客様には、発送再開まで
お待ちいただくことになります。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

ただ、アスパラ自体はもうかなり出始めていますので
再開すれば、すぐにお送り出来ます。


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by chikomomorara | 2011-03-12 22:13 | Trackback

ああ、とうとうこんな時刻まで、起きて仕事をする時期になってしまいました

ありがたいことです

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朝起きて、例の白モクレンを見たら、少し開き始めていた。
梅もそうでしたが、桜の開花予想も、半月以上遅れそうです。

今日も朝方冷え込みましたし
昨日に引き続き、じわじわと、アスパラの目覚めも進行するのか
とおもっていたら・・・

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あちらこちらで、萌芽し始めました

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それも、一株から何本も・・・
若年株では、よく見られることですが、もう7年も経っている株ですので
今年はかなり、頑張ってくれているなあという感じです。

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収穫し終わった畝ですが、まだ短いものが控えています。

本当にありがたいことですし、ホッとしています。

ただ、夜の気温がまだ、かなり冷え込んでおり、本当に全員
全力で走り出したわけではありません。

これが、例年並みに暖かい気温になったときには(多分日曜日あたりか)
結構、収穫が大変になるだろうなあと、少し危惧しています。

今の状況で、そのまま本気で出始めれば、これはもう、毎日4時頃までおきていなくちゃ
いけません。
もっとも、仕事ですので、それは仕方がありません。

それよりも、落ち着いて、アスパラと対話をしながら
収穫が出来ないことが、怖いんですね。

実は定植してから2年目の春、とんでもない出方をしたことがありました。
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こんな感じです。

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畝の向こうまで、アスパラが林立しています。

うちの面積だと、通常、収穫量のピ-ク時で、80~90キロくらい収穫をします。

日本で、トップクラスのアスパラ農家(収穫量という点で)
だと、100キロを少し超すくらいの収穫量があります。

で、このときには、毎日、200キロ以上の収穫量があったんですね。

どうしてそういう事になったのかわかりませんが、とにかく
一日2回の収穫が出来ないくらい、萌芽しました。

でも、前から書いているとおり、春のアスパラは根っこの養分ででてきますので
いわば、短期間に集中して出るか、どうかという事なんですね。

ですから、50日収穫するところが、30日で終わってしまうという事なんですね。
またそれ以上に、一気に出すと、アスパラにも疲れが出てきます。

このときは、若年株という事もあって、出始めたのが、単価の高い
1月下旬です。
そのときに、集中して出たわけですから、普通の農家なら
天にも昇る気分です

何せ、1日に20万円以上収穫できるわけですから
これはもう、文字通り、過労で昇天してもいいかもしれません(笑)

でも世の中、そううまい事はいつまでも続くものでは無いですし
とにかく、品質が低下する。

収穫したアスパラを見ても、一目瞭然、疲れが見えるんですね。
そういうときには、まずは、肥料や疲労回復のための各種資材を大量に
投入し、力技で回復させるのが常道です。

そうすれば、一時的には回復するんですが、何よりも
えぐみが出てきて、とても、生なんかで食べることは出来ません。

うちの場合は、それが命ですから、やっぱり無理をさせたくは
ありません。

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やっぱり収穫したいのはこのようなアスパラなんですね。

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今日のアスパラですが、こういった、たたずまいのきれいなアスパラを
長く収穫できるか、そういう方向性で、仕事をしています。

ともあれ、長らくお待たせしていたお客様に
どんどん、美味しいアスパラをお送りできるので
ホッと一安心です。

で、明日からも、食事も摂れないほどの
過酷な日々ですから、強い味方

ロ-ルちゃんを、しこたま買い込んで着ました

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by chikomomorara | 2011-03-10 02:23 | アスパラ栽培 | Trackback

春の楽しみ♪


本日も寒くなりました

ただ、午前中は日差しがあったので
風は冬ですが、日差しは春といった風情です。

その中で、春最大の楽しみ、つぼみが勢ぞろいし始めました

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赤カブとべかなのつぼみ。
赤カブが旨みがありべかなはあっさりとくせがありません。

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どちらも白菜のつぼみです。
白菜のつぼみは、あっさりとくせがなく、個人的にはもっとも好きです。

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小松菜と水菜のつぼみです。
どちらも少し苦味があります。

ふきのとうや山菜と同様、春ならではの苦味です。
体を目覚めさせる効果があるそうですね。

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ニラが大きくなってきました
幅も広く、肉厚で、甘いです
ニラはアスパラと同じく、ユリ科の植物で、根っこの構造も同じです。
秋までに蓄えた養分を使って、春に養分たっぷりの新芽を出します。

右はからし菜のつぼみ、葉っぱと同じくからしの辛味があり
旨みが広がります。

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タ-サイのつぼみと、ダイコンのつぼみ
タ-サイは甘さを感じます。

そして、食べた料理人が全て驚き感動する、ダイコンのつぼみです。
少し苦味はありますが、生で食べると、ピリッと辛く
大根おろしそのものの味です。
そして旨みもあり、春一番の楽しみです。

ある、超高級レストランのシェフに送ったところ、びっくりでした。
そして、「サラダに粒々をほぐして、混ぜたらどうですか?
泡なんかよりも、ずっと簡単だし、お客さんもびっくりしますよ!」と伝えたところ
そうしたらしい

それ以来、高級レストランばかり食べ歩いているお客さんには
大好評らしいです。
こりゃあ、痛快ですね

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桜島ダイコンのつぼみと、とうとう出始めました
高菜のつぼみ。

桜島ダイコンは、やはり根に持っている養分の量が桁外れに大きいせいか
これまた甘いです。
でありながら、やっぱりダイコンの味がします。

高菜は、高菜の味ですね。
高菜はとうが立つのが遅いのですが、もうでき始めたとすると
せっせと、高菜パスタを食べておかなくてはなりません(笑)
12月まで、食べられないですから・・・

つぼみは全てそうですが、植物全て、子孫を残す(種を作る)ために成長しています。
決して、人間に食べられるために生きているわけではありません。

ですから、とう立ちし始めたら、根っこの養分と
日々光合成して作る養分は全て、つぼみに集約されます。

だから栄養というか、生命力の塊なんですね。
なので、これを食べていると、すごく体がきれいになるというか
エネルギ-にあふれてくるような気がします。

もっとも、ほとんどおひたしですが、加熱すると味の違いが
あまりでてこないので、生で食べるのがもっとも好きなんですが・・

こういうつぼみを収獲するために、品種改良され、毎日せっせと
肥料を散布し、収獲されたなばなもありますが、あれはあまり好きではないです。
肥料のえぐみがあるし、植物本来の味もしないので
食べる気がしません。

それなら、白菜のつぼみのほうがずっと美味しいと思います。

ではこういうつぼみはなぜ、流通しないのか?
答えはただひとつ、こういうつぼみはごみだからです。
つぼみというか、とう立ちしたダイコンも白菜も全て、商品価値がありません。
ダイコンは根を収穫するもの、白菜は葉っぱを収穫するものなんですね。

ですから、プロの農家はこういうつぼみは、食べたことがない人が多いです。
よほどの変わり者か、家庭菜園でもやっている人でしょう。知っているのは。

で、これらは、出来始めると、毎日収獲です。
少しでも暖かいと、すぐに花になってしまいます。
花が咲くと、とたんにつぼみが小さくなったり、出来なくなったりします。

このあたりが、つぼみを商品として収獲する目的で品種改良された
なばなとは違う点です。

なので、収穫が追いつかなくなったら、花盛りで、もうおしまいです。
これから2週間ほどの楽しみでしょうか?

野菜セットでお入れしていますが、送り終わったら
アウトレットつぼみスペシャルで、販売です
(花が咲くのが早ければ、この話はなしになってしまいますが)

ところで上記写真でもお分かりかと思いますが
うちの野菜は、アスパラも含め、どちらかというと
淡い緑色というか、黄緑に近い色をしています。

これは、必要以上にチッソを効かせていないからです。
むしろカルシウムとか、リン酸、マグネシウムなどのミネラルがよく効いている
証です。
でも加熱すれば、鮮やかな緑色に変わります。

こういう濃すぎない緑色が、健全な野菜の色だと覚えておいてください。

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今日も寒かったですが、徐々に、アスパラの収穫量が増えてきています。
じわじわと、目覚めて仕事を始めるアスパラたちが増えてきています。

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こういう太いものも、出始めています。
1本で100グラムを超しています。

これ、シェフならば泣いて喜ぶ、太さです。
比重も高かったので(だから重い)味もかなりのものです。

でも私が、それよりも美味しいだろうなあと思ったのは
右の2本です。

太さや、味やもろもろについては、また後日に

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by chikomomorara | 2011-03-07 23:38 | 野菜栽培 | Trackback

またまた、冬に逆戻り!


また、冬に戻ってしまいましたね
寒いです。

今日は朝から北西の季節風が吹き荒れる、寒い日でした。
先日まで暖かかったので、余計に応えます。

でも、アスパラにとってはいい冷え込みかもしれません。

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今朝のハウスの状況です。
ハウス内で、4℃まで下がっていますので、萌芽量は少ないです。
しかし地温は、18度前後で安定してきていたのが、16℃ですから
それほど下がってはいません。

現時点での萌芽し始めた株は50%~60%というところでしょうか?
また萌芽し始めている株も、肥料を無理やり吸わせたりして
無理に萌芽量を増やすことはしていませんので
(そうすれば必ず、えぐみがでたりしますので)
ゆっくりと、しかし確実に、萌芽のタイミングは速くなってきています。

ここにきて、また少し冷え込んでいますので、蒸しこみ以降
短期間ですが、地温を上げるための高温管理の疲れがなくなると
考えています。

人間で言えば、睡眠時間充分で、すっきり目覚めたあと、朝食も摂って
歯も磨き、トイレにも行った。
仕事に行く前に、少しお茶でも飲んで、少し休憩してから出かけるか!
といったところです。

日曜日からは、再び暖かくなるとのことですので、それからはほとんど全ての株で
いっせいに立ち上がってくると思います。
多分そのタイミングで、例の庭先の、白モクレンもいっせいに開花ですね

アスパラを生み出してくれるのは、アスパラ自身ですから
その声を注意深く聴き、全てアスパラの都合にあわせて
管理を行うことが、美味しいアスパラにつながります。

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これも、本日のアスパラです。
すくすくと、きれいなものが出始めています。

やっぱり、きれいな緑色です。
チッソを効かせ過ぎていない為、淡い緑色なんですね。

でも、ゆでたりして、加熱すると鮮やかな緑色になります。

また右をみていただくと分かるんですが、白い膜のようなものに
覆われていますね。
きゅうりや、ブドウなどの、あの白い粉のようなブル-ムと同じです。
虫や病気から、保護するために、覆われているんですね。
手でさわっただけで、取れてしまいます。

こういうのも、ハウスに来て頂ければ、ご覧いただけますよ~

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今日は知り合いの料理人の田畑くんが、お子さんを連れて
収獲体験に来てくれました。

あいにく、収獲の際に、それまで収獲したアスパラを急いで
もって帰らなくちゃいけなかった(すぐに保冷庫に入れるため)
ので、これだけしか写真が有りませんが
ポリポリと生で、食べてくれました

お二人とも、なんとまあ、かわいいでしょう

ちょうどかわいい盛りですね。
仔犬や子猫も一緒ですね。

また、決して、美味しいものしか食べないのも一緒です。
大人のようにお世辞は言わないですから、子どもが喜んで食べてくれる
というのは、もっともうれしいことです

ところで、本日の発送量は、1日に12件です。
日曜日以降は、20件、30件、40件と飛躍的に伸びてくると思っています。

お届けまで、今しばらくお待ちください

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by chikomomorara | 2011-03-02 21:19 | アスパラ栽培 | Trackback

年に一度の、在庫一掃?


昨日から、雨が断続的に降り続いていますが
温かい雨です

なんか、生暖かい陽気です。

こういう天候が、アスパラの萌芽にとっては最高なんですね。
もう少し、日中、日が少しでも差してくれればなおいい。

で、本日も順調に、萌芽量が増えてきています。

明後日あたりから、寒の戻りが有りますので
その冷え込みがたいしたことがなければ、その後の気温上昇とともに
80%くらいの株で、目が出始めるのではないかなと思っています。

また、露地野菜のほうも、気温が高いのと、雨が降ったせいで
つぼみがいっせいに増えてきています。

野菜セットのほうも、毎日発送していますが
野菜セットの発送が終わった頃でもまだ、つぼみは増え続けているのではないかと
思います。

またニラなんかも出始めていますし・・・・
ねぎもまだある・・・

ということで、本来なら3月の野菜セットの販売開始なのですが・・・

ところが、夏野菜の準備のため、露地の畑は3月中旬にいったん堆肥を散布して
全面的に、耕してもらうことになっています。
ですから、新たに種まきなどはしていません。

今植わっているものだけなのですが、いろんな野菜が
これから元気になってきたりします。

もちろん、毎日収獲すればいいのですが
これが野菜セットということになれば、やっぱり10種類くらいは
お入れしなくちゃいけない。

で、毎日、その生育状況をみて、何件くらいに送れるかということを判断して
種類別に収獲し、もってかえって袋に入れて・・・となると
これはもう時間がかかります。

今までもそうですが、半日で5~6件というところが限界なんですね。
それでも1月頃までは、他の作業が有りませんから
可能だったのですが、これからは、それも無理。

アスパラの本格的な収穫がでてくるんですね。
もちろん収穫量によって違いますが、最盛期ともなると
収獲だけで、一日2回、最低でも4~5時間はかかります。

それを冷蔵後、カットするのに、これまた3時間
普通はそのカットしたものを、結束するところへ出荷して終わりなんですが
うちの場合は、選んで袋詰めをして、発送、その後、残ったものを
結束して、梱包して市場に持っていき、帰ってきて、「送りましたメ-ル」
などをして、もしできればブログも更新して・・・
朝方に就寝ということになるものですから
こりゃあ、野菜セットの発送なんかは無理かなあ・・と思っているわけです。

でも、せっかく、2ヶ月も待って、やっと美味しく育ち始めた野菜を
それもこの時期しか食べられない、栄養たっぷりのつぼみなどを
そのまま、トラクタ-でつぶしてしまうのは、いかにももったいない

というよりも、なんか、野菜たちに申し訳ないなあと思うわけなんですね。
あの、雪と霜と曇天をじっと耐え続けた野菜をみていますので・・・

ということで、アウトレットで出せれば出したいなあと考えています。

上記のように、野菜の種類も考えて、その後の生育状況も予測して
なんてことは出来ないですから(アスパラでそれをしなくちゃいけない)
毎日、収獲できるものを、時間の許す限り、収獲してそれを機械的に発送。
ですから、発送時期により、お入れできるものも変わりますし
2~3種類のことも有れば、5~6種類のことも有るかもしれない。

とにかくそのときの状況で、全ておまかせみたいなアウトレットですね。

もちろん、無農薬ですし、有機栽培ですし、味は美味しい
ただ、今までのようにいろいろ考えてということは出来ません的な
アウトレットです。

つぼみの出来具合と、お待ちいただいている野菜セットの発送状況で
急に販売開始しますので、時々チェックしてみてください。

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by chikomomorara | 2011-03-01 00:34 | 野菜栽培 | Trackback