エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

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寒いです!


強烈な寒さになってきました。

野菜の生育も再び遅れており(というか、まったく大きくなりません)
野菜セットも、1日1セット発送できるかどうかというようになって来ました。
日曜日から、少し気温も上がるみたいですので
それ以降は、増えて来ると思います。

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これ、本日の朝ですが、こういう天候が続いています。

やはり昨年に引き続いて、寒い冬になりつつあります。
どうも鹿児島では、12月に異常に暖かい日があったり
昨年が、これまた、異常に寒かったりしたので
どうも、暖かい冬なのか、寒い冬なのか
よく分からない気候です。

葉物もずっと高いままですし、ポンカンも後にずれ込んでいたり
やはり寒いんでしょう。
あさっての朝は、とうとう雪の予報になってしまいました。

どう考えても、地球は温暖化していませんね。
温室効果ガスを削減なんかしている場合じゃない。
二酸化炭素もどんどん排出しなければなりません。
地球温暖化していると考えているのは
どうやら、日本人だけみたいです。

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寒い寒いとばかりいっていられないので
アスパラの作業は、少しずつ進んでいます。

大きい茎までは全て持ち出し完了で
残る地面に堆積している、枯葉の処理です。

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まずはレ-キで、このように集めていきます。
1000坪を、掃除するようなものです。

枯葉や茎に病原菌が入っていたりして
次年度の病気の元になるので、全てきれいにします。

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かき集めたものは、一輪車に積んで、持ち出しです。
堆肥入れと逆です。

茎や枯葉は20%ほどで、残りは堆肥なんです。
ですから、結構重く、一輪車でないと
無理なんですね。

全部のハウスで500山くらい出来ます。
1台に3山くらいしか載りませんので
150回以上、往復します。

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どこへ持っていくかというと、ハウス横の畑です。
微生物いっぱいの堆肥と、有機物ですから
畑の土壌改良には、もってこいです。

病原菌といっても、アスパラ以外の作物には
関係ありません。

で、本日、全て持ち出しが無事終了です。

明日から、バ-ナ-焼きに入ります。
家族全員、風邪でダウンしてしまいましたので
2日ほどは、一人で、黙々とバ-ナ-焼きです。


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by chikomomorara | 2012-01-31 22:52 | アスパラ栽培 | Trackback

餅は餅屋


畑潅のフィルタ-の交換が無事終了しました

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これが新しいフィルタ-です。
大きいでしょう!

資金的には非常にきついですが
寿命でしたし、これでまた新しくなったと思うと
うれしくもあります。

天井ビニ-ルも新しくなりましたし
これでしばらくは、想定外の大きな出費はなさそうなので
今年が新たな出発点です。

011.jpg

前のフィルタ-と長さが異なるので
間に新たに、スペ-サ-を作成して
設置してもらっています。

こういうのって、本当にすごいですよね。

以前も、新しい校舎の出校を何度も手がけましたが
そのたびに、工事が必要なので
さまざまな、工事関係者と折衝したり
打ち合わせしたりすることがありました。

こういう職人さんって、本当にすごいですよね。

弁護士やら政治家など、いわゆる「先生」と呼ばれる
人種には知り合いも友人もたくさんいますが
本当にすごいなあと思えるのは
こういう職人さんです。

もちろん、ただ単に、仕事をこなしている人も
たくさんいますが、職人気質というか
プライドを持って、自分の仕事を完璧に追求している
人が、こういう職業の方には多いように思えます。

きちんとした仕事をしないと
すぐにぼろがでてしまうからかもしれませんね。

例えば、政治家でも、法律家でも
本当にその道のプロとして
商業を全うしている人はどのくらいいるのでしょうか?

ほとんどいないどころか、本来行うべき反対の仕事をして
まったく恥じない「先」がいっぱいいるように思えます。

本来、日本というのは、プライドを持って仕事をしている人を
大事に、そして、尊敬する社会だったように思います。

いつの頃からか、守銭奴ばかりになって
やはり、このあたりで、再び破綻してしまうのも
仕方のないことかもしれません。

水道工事を見ていて
ふと思ってしまいました。

やはりユ-ロは危ないみたいですし
(ギリシャの次は、ポルトガルか?)
首都圏直下型地震、富士山噴火
強烈な寒波、放射能、鹿児島では異常な桜島の噴火回数
と暗いことだらけですが
本来の、日本の良さを思い起こせば
世の中も明るくなるように思います。

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by chikomomorara | 2012-01-31 22:23 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラの刈り取り、持ち出しは全て終了です

ヨカッタ、ヨカッタです!
刈り払い機やバリカンなど、少し気を抜くと
大けがにつながる作業ですので
これが無事終わると、少しほっとするんです。

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今度は、次の年度に向けての土つくりのために行うものです。
ちょうど、折り返し時点でしょうか?

やれやれ、です。

と思ったのも、つかの間でした。

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今度は、ハウスの潅水設備についている、水のフィルタ-にトラブルが・・・・

赤い筒のようなものです。

このハウス、農業用の永吉ダムというところから
水道設備のように張り巡らされている、農業用潅水設備から
水をとっています。

当然、微細なごみも流れていますので
それを漉すためのフィルタ-です。

その、フィルタ-に穴が開いてしまった

このフィルタ-、かなり高価なんです。
特にうちの場合は、畑潅の本管から、直接ひいているため
パイプの太さが大きい上に、2個つけているんですね。

もちろん、もうそろそろ寿命のため
これは交換になってしまいます。

雄に軽自動車の中古なら変えそうな金額です。

このままでは使えないので、仕方ありませんが・・・・

まあ、ビニ-ルに引き続いて、どんどん新品になっていくと思えば
いいことかもしれません。

ところで、鹿児島でも一日中冷蔵庫というか
冷凍庫というか、そのくらいの冷え込みになっています。

野菜の成長もまた鈍っています。
本日現在で、1日3件のペ-スで野菜セットを発送しています。

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by chikomomorara | 2012-01-27 20:43 | アスパラ栽培 | Trackback

またまた、幻のラ-メン


またまた、幻のラ-メン屋さんに行ってきました。

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というのも、昨日に引き続き、いつもの若い衆が手伝いに来てくれたからです。
2時間ほど作業してもらい、みんなで身体を温めに、ラ-メンを食べに行ってきました

レンズが曇っていたので、画像が鮮明ではないですが、ガマンしてください。

昨日行ったのも、料理人、この若い衆の面々も
鹿児島ではかなりお高く有名な、フレンチのレストランで
料理を作っています。

彼らも、美味しいとのことでした。

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こんなラ-メンです。

正調鹿児島ラ-メンというか、多分、昔鹿児島では
どこにでも合ったラ-メン屋さんではないかと思います。

もやしがのっているところは、鹿児島のラ-メンそのものですね。

ちなみに、私自身は鹿児島生まれでもなんでもないので
得に鹿児島のラ-メンが、懐かしいとか、慣れ親しんだ味ではありません。

鹿児島のラ-メンというと、とんこつでもなく、かといって
塩味でもない。
何かとらえどころのない味ですので、どちらかというと
あまり好きなほうではありません。

もっとも好きなのは、魚介系の醤油ラ-メンです。

なので、こちらに来てからも、あまりラ-メンは食べに行ったことがありません。
美味しくないというのではなく、純粋に好みの問題です。
確かに、チャ-シュ-はどこでも美味しいのですが・・・・

で、ここのラ-メンは、食べてからまだ3日目ですが
もう3日とも、連続して食べに行っています。

たぶん化学調味料も使っていないかもしれません。
3日食べに行っても飽きることが無いというのは
やはり純粋に美味しいからでしょう。

こう書いていたら、また食べたくなってしまいました(笑)

007.jpg

こんなお店です。

まったく、知らないとラ-メン屋さんとは誰も気づかないでしょう。

営業しているのは、昼前頃から午後2時頃まで
何も、1日何食限定とか、こだわってとかそういうのではなしに
無理なく提供できるのが、この時間帯に出す量だけといった
自然体です。

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こういうおばちゃんがやっています。

カメラを向けると、顔だけは・・・と

純粋に美味しいものを出したい、それを無理なくというのは
サ-ビス業の手本です。
生業ですね。

何でもかんでも、お金お金の世の中
こういう良心的な、地元に密着した個人商店を
粗末にしすぎたのではないでしょうか?

飲食店にしても、原価率がどうのこうの
集客戦略がどうだこうだとか
考えていることは、自分のところが儲けることばかり
体裁よく言えば、「生き残っていくためにはどうするか?」ですね。

前にも書いたとおり、店が儲かるという事はお客さんが損するという事です。
店が儲けることばかり考えているという事は
その店や経営者は、如何にしてしてお客さんを損させるかを
四六時中考えているという事になりますね(笑)

だとすれば、そんな商売が永続するはずが無いと
思うのですね。
で、永続させるためには、広告やイメ-ジ戦略
いろんな手を使うわけですね。

まあ、世の中ほとんどがそういうものですが
やはりそういう世界では、うそがあっても仕方の無いことでしょう。

ところで、このラ-メン、いくらだと思いますか?
驚くなかれ、350円なんです。
価格もさることながら、ラ-メンにこめられた
愛情が感じられて、ホッと心が温まるひと時です。

多分、明日もまたいくかもしれません(笑)

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by chikomomorara | 2012-01-25 22:42 | 食べること | Trackback

日本人の劣化?



東京で、積雪4センチだったようですね。

ニュ-スを見ていて驚いたのが、なんと交通事故1400件ですか?
今までより格段に多い。

それも、タクシ-や運送業者といった、プロが事故とは・・・
ここまで、劣化してしまったのかなあと、びっくりしました。

そもそも、雪も降っているは、凍結するのも何度も言われていたこと
なのになんで、無防備な状態で、外にでてしまうんでしょうか?

歩行者でも同じです。

もっとも今日の東京がどういう状態だったのか
知りませんが、それでも、東北や北海道よりも
ひどかったということはないでしょう。

今までもこのようなことはありましたが
今回は、飛びぬけて多いんじゃあないでしょうか?

人が、夏タイアで出て行ったから、自分も出て行く。
家の外を見たら、大丈夫そうだったから、他の歩行者も
普通の靴で歩いているから・・・
というようなものじゃないでしょうか?

最終的には「何とかなるは!」ですね。

この、能天気さは、原発や今の政治やマスコミに対する態度
金融危機、はたまた、中東情勢に対する危機意識のなさに
共通するものじゃないでしょうか?

放射能にしても、原発にしても少し考えりゃ分かるでしょ!

チェルノの数十倍もの放射能をすでに撒き散らしている
食品に基準にしても、諸外国の何十倍もの値
隠蔽する政府とマスコミ、こんなのは、あとになって
著ロット報道されたものからでも容易に分かります。

原発再稼動にしても、今の状態で、他の原発で事故があれば
完全に日本全土には人も住めなくなるでしょう。
経済どうこうの問題ではない。
否、むしろ経済的に考えてもリスクが大きすぎます。

金融危機についても同じです。

ギリシャはもう事実上デフォルトしているし
それを認めるかどうかなんて、これまたおかしい話です。
デフォルトと認定されれば、CDSやCDOといった金融爆弾が
あちこちで爆発し、世界経済が大変なことになる。
だから、デフォルトしていないことにしましょう
というだけの話ですよね。

そんなごまかしがいつまでも通用するとは思えませんし
第一、デフォルトして損するがわと、得するがわの駆け引きが
続いているだけの話です。

これも、もうもたないでしょう。

次は、間違いなく日本ですし
日本が国家破綻するかどうか
ということよりも、いつ破綻するか、という
段階なのは、ここ数ヶ月の、日本国債の消化状況を見れば分かります。

ここでも「まさかそんなことはないでしょう」
「ニュ-スでもいってないし・・・」
というくらいの根拠ですね。

大体、日本政府は今までも2回も預金封鎖から
国民の資産をチャラにした過去もある。

これだってもうそろそろですね。

また中東には、世界中の空母の三分の一が集結している。
もうすでに戦争準備OKですね。

これだって、戦争レベルではなく、紛争レベルでも
原油価格は暴騰、それどころか、日本にはいってこなくなる。

オイルショック当時よりも、中東原油依存度は
かえって上がっていますので、少なくともオイルショック異常の混乱になります。

経済的にも、政治的にも、もうすでに、日本は追い込まれてしまっています。
でも、テレビを見る限りでは、昔ながらの?平和な日本ですね。

本当にこれはまずいぞ、と思います。

まあ、世の中には、いろんな人がいて、さまざまな意図があり
意見や考えを公表している。
いわゆる、ポジショント-クですね。

でも私の場合は、こんなことを書いて得するわけでもなんでもない。
むしろ損するでしょう(笑)

本来、このブログでは、商品の販売に寄与することだけを
書いていればいいのですから・・・

でも、本当に最近、危機は近いぞと思い始めました。
少なくとも、2~3週間くらいは、篭城していても
飢え死にしないだけの食料は、手元においておいたほうが
いいと思いますよ~!

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by chikomomorara | 2012-01-24 23:56 | Trackback

先日までの暖かさとは一転、猛烈に冷え込むようになって来ました。

南極でも、しらせが厚い氷のため、14年ぶりに接岸不能とのこと
地球寒冷化が、顕在化しつつありますね。

これで、今までのうそが、一つ暴かれるようになればいいのですが・・・
温暖化の旗振り役のゴアも、とんと見なくなりました。
排出権の価格も、すでに暴落しています。

ここでも、「地球温暖化」を信じているのは、先進国の中では
日本国民だけになってしまいました。

ところで、アスパラの作業、着々と進んでいます。

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茎の部分を刈り始めました。
刈り取り作業そのものは。昨年、動画でアップしていますので
ご覧下さい。

左が刈り取り前、右が刈り取ったあとです。

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刈り取った後は、このような状態です。

今度はこの茎を全て外に持ち出します。



今日はありがたいことに、若手が応援に来てくれました

野菜を収獲に来てくれた、野市君と上荒磯さんです。
ソムリエと、料理人です。



本当に助かります。
野菜であれ、アスパラであれ、お互いを思いやるというか
感謝というか、そういう心が必要なんだなあと思います。

帰りがちょうど正午前になったので
みんなで、「幻のラ-メン」を食べに行きました。

これまた、面白いお店で、看板も店名もなく
知らない人には是鯛にわからないラ-メンやさんです。

おばあちゃんが一人でやっている店で、非常に美味しい。

またご紹介できればと思っています。


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by chikomomorara | 2012-01-24 23:20 | アスパラ栽培 | Trackback

昨日までの暖かさが、功を奏して、カリフラワ-でき始めました

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ただ、暖かかったため、紫カリフラワ-の着色が間に合わなかったようです。

まず、右のような色合いでつぼみが出来
色づきながら大きくなるのですが・・・

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中にはこんなに大きいものもありました。

明日から寒くなりますので、もう少し収獲を遅らさせれば
きれいな紫になるのですが
少しでも早いほうがいいだろうと思いますので
どんどん収獲して、発送することにしました。

もっとも、紫カリフラワ-も、火を入れると
色は消えますし、
味もまったく変わらないので
あまり意味のない、色合いではあります。

紫色のものは、全てそうなんですね。
紫アスパラも、火を入れると、緑色になります。

008.jpg

アスパラの作業も進んでいます。

やっと上部の刈り取りが全て終了しました。

今度は下の部分なのですが、その前に下のネットを
上まで上げていきます。

012.jpg

枝葉が絡まりあっていますので
けっこう、力の要る仕事です。

011.jpg

ここまでして、次はホ-スを上げて、刈り取っていきます。

ここまでで、全体の作業の四分の一位終了したことになります。

ところで、明日からかなり寒くなり、その後また気温が上がるようです。
次の気温上昇とともに、とう立ちしてくる葉物がでてくると思います。
そうなると、葉っぱ自体は美味しくなくなってきますので
野菜セットに葉物をお入れしていますが
どんどん飽きるまで食べてください(笑)

葉物も、あと1ヶ月ほどの楽しみですので
どんどんパスタなどでお使いください。

ちなみに、高菜とイカ、白菜とベ-コンなど、毎日食べていますが
本当に美味しいです。

この頃、きのこも入れるともっと美味しいかなとも思い始めています。
ところが、野菜を買うということがありませんので
どうもいつも入れずに、作ってしまいます。

今度は、原木を買ってきて、椎茸をつくろうかなと
考え始めています。

このところ、温泉仲間で、「椎茸つくり」はやっているんですね(笑)

まったくの営業用で、1万本とかそういう規模ではないのですが
まったくの自家用というのでもない。

原木で1000本とか2000本とか言うレベルです。

よく考えれば、原木もこちらで切ったものがいくらでも入手できます。
その上、家の周りは、里山というか、雑木林というか椎茸栽培にはもってこい。
原木に菌を打ち込んで、放置するだけとのことですので
やって見ようかなと・・・

もっとも、自家用に数本程度からというレベルです。
きのこが出来るまでに、2年かかかるということですので
少し先のはなしになりますが・・・

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by chikomomorara | 2012-01-22 21:09 | 野菜栽培 | Trackback

近況あれこれ


今日は、関東で雪が降ったとのことですが
こちらでは、雨まじりの予報が一転、快晴
それも、とても暖かく、半そででもいいくらいの気温でした

カリフラワ-も少しずつ出来始めたようで
来週初めから、また少し発送できるようになるのではないかと
期待しています。

ただ、火曜日から、雨の予報で、それも最低気温がマイナス2度とか・・・
本当に、何なんでしょう!

ところで、アスパラの作業は、ネット上部の刈り取りが
明日で終了できそうです。
作業自体はまだまだ、1ヶ月以上続きますが
堆肥入れを除けば、もっともはきつい作業でしたので
少し一安心です。

先日、毎日行っている温泉で
(これはきわめて珍しいのですが)
かなり気分が悪くなってしまった

のぼせたのか、貧血なのか何か分かりませんが
あと2回くらい温まって、それからでようと思っていたら
急に、気分が悪くなり、冷や汗もでてきて
しばらく動けなかった・・・

本当に、こんなのは急に来るんですね。

今は、毎日温泉に行っているので、40分程度しかはいりませんが
それまでは、温泉というと1時間以上ははいっていても
このようなことはなかったので
これからは、注意です。

多分疲れもたまってきているのかもしれません。

そんなこんなで、少し作業のほうも
急がずにやろうかなと思っています。

収獲開始まで、まだ1ヶ月以上ありますし
そんなに急ぐこともない。

本当を言えば、本格的に暖かくなる
3月中旬から、収獲開始したいので
少しでも、ハウスを開放して、冷やしながらと思っています。

普通のアスパラ農家だと、一日でも早く収獲開始したいんですね。
そのほうが単価も高いですし、秋までの収獲期間も長くなりますので
年間の収量も多くなる。

そのために、休眠しているところを無理やりたたき起こして
早く芽を出せ!とやります。
そのために、いろんな資材もあるのですが
うちの場合は、単価は自分で決めますし
レストラン関係も、やはり3月以降のほうが
喜ばれます。

実際、春を想起させる野菜ですので
1月や2月の寒い最中にあまり食べたいとも思いません。

やっぱり、体も目覚め始まる頃に食べたい野菜ですので
自分でも食べたいなあと思う時期に収獲をはじめたいんです。

ところで、レストランというと、年を追うごとに
レストランなどの問い合わせが増えてきています。

ありがたいことです。

レストランの場合は、お店によって希望するものが違ったりしますし
発注単位も違ってきますので
出来ましたら、直接、お問い合わせいただければと思います。

昨年も、ほとんど市場に持っていくことはなかったですが
今年は少なくとも、春に限っては、まったく市場に持っていかなくても
すむかもしれません。

とにかく、収穫が始まって見ないと、最終的にどのくらい
販売できるかということも、わかりませんので
根っこの養分を見たりしながら、楽天での販売量も決めていきたいと思います。

また、アスパラは、出始めてからでも、毎日の気温によって
でてくる量や、品質の変動が激しい野菜です。
その上、春のアスパラは収獲する芽以外は、地上に何もありません。

あくまでも、その後どうなるかというのは、推測するしかありません。
ですので、ほとんどの場合、お届け日の指定はできませんとなっているわけなんです。

うちの場合もそうですが、また後日、こういうご注文をしていただければ
最もいいのかなということもありますので、書きたいと思います。

消費税や、原発、金融危機、国家破綻など
なんとも、暗い2012年の始まりです。
本当に国難だと思います。

まともな報道は昨年に引き続きありませんし
毎日、あまり心も晴れません。

孫も生まれましたし、まあ、一年の始めから
こんなことではいかんなあと考え
近日中に、知覧にいってこようと思っています。

ご存知の方も多いと思いますが
特攻平和会館ですね。

いろんな考えがあるとは思いますが
日本の再興を願って、自らの命をささげた
若者がいたからこそ、今の日本があるのだと
確信します。

日本人であれば、そのことを絶対に忘れてはいけない
と思うんですね。

金が大切、御身大事が当たり前の世の中に
なってしまいましたが
もう一度、再確認しに行ってこようと思います。


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by chikomomorara | 2012-01-20 20:44 | 野菜栽培 | Trackback


かなりへとへとになりつつありますが
全刈り作業、進んでいます。

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二段ネットの上の部分を刈り取っているところですが
こういう環境の中での作業です。

埃がいっぱい舞っているのがわかるでしょうか?
5月以降は、ハウスは全開なので、当然普通の埃も葉っぱについていますが
そのほかにも、農薬が乾いたものも当然ついています。

露地野菜はまったくの無農薬、アスパラは減農薬といっていますが
この作業をしなくちゃいけないことも、アスパラでも
出来るだけ、薬をまきたくない要因です。

半年間、散布した農薬が、乾いて凝縮してついていることになります。
それを、全刈り作業のときに、もろに吸い込むわけです。

それこそ残留農薬なんかの比じゃない。
なので、できる限り、農薬は散布しないのです。

ちなみに、昨年、散布した農薬は、殺菌剤として、銅剤2回
殺ダニ剤として殺虫剤が1回です。

銅剤は、自然由来のものとして農薬にはカウントされない
コサイドDFというものです。
農薬にカウントされないという事は、有機栽培(無農薬栽培)
でも使用できるという事です。

また殺ダニ剤も、脂肪酸エステルという食品添加物
が原料のもので、ダニの気門をふさいで窒息させて
防除するというもので、これも、有機栽培でも使用可能な薬剤です。

ですので、実質的には無農薬です。

ただ、銅にしろ、食品添加物にしろ濃縮されたものを
吸い込むというのは、やはりいやなものですので
マスクもしています。



こういう状況の毎日が、まだ1週間くらい続きます。

まあ、農作業というのは、全てにおいて身体にはよくないです(笑)

034.jpg

切り落としたものは、こういう風にまとめて

035.jpg

それを持ち出します。

農作業というものは、結構、移動するのに、何度も行ったりきたりすると
時間がかかり、疲れますので、一回に出来るだけたくさん持ち出します。

ひとつが20キロくらいです。
1日に40個くらい持ち出しますので
疲れるはずです。

038.jpg

これを、どんどん燃やしていきます。

このときに、普通に農薬を散布していると
煙が真っ黒になります。
農薬というのは、化学物質ですのでそうなります。

少し黄色いですが、まあ、いい煙でしょう。

ちなみに、慣行栽培(普通の栽培)では、鹿児島県の規準では
殺虫剤・殺菌剤あわせて、25回の農薬散布です。
(この規準は都道府県によって異なります)

これから言っても、とんでもなく少ない農薬散布になりましたが
本当は、9月~10月にあと、2回は散布すべきでした。
(だから、病気がかなりでてしまった)

040.jpg041.jpg

使い捨てのマスクは、30分に一回くらい取り替えますが
顔はすぐに真っ黒になります。

という事で、毎日結構頑張っています

そのほかの、全刈り作業は、昨年、動画でご紹介していますので
ご覧ください。

(おまけ)

ユ-ロ祭りも始まってしまいましたが
今度は、地震に注意しなくちゃいけないみたいです。

いろんなサイトで、でていますが、首都圏では、特にここ2~3日
地震が起きるかもしれないみたいです。

起きないことを祈っていますが
注意するに越したことはなさそうです。

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by chikomomorara | 2012-01-17 23:29 | アスパラ栽培 | Trackback

USTRがTPPの事前交渉の前提として
日本の軽自動車企画の廃止を申し入れたとのことですね。

いよいよ、やってきますね~!

軽自動車が売れると、米国車が売れないとのことからです。
だから言ったこっちゃない!

TPPは、米国の国益のために米国が囲い込む
すなわち、ブロック経済化して、全て、米国の支配下におく
もっと言ってしまえば、アメリカの植民地化を推進する枠組みでしょう。

日本のメ-カ-が、日本国内でどんな自動車を売ろうと
外国のメ-カ-がごちゃごちゃいう事じゃあない。

それを認めないのがアメリカなんですね。

そもそも、上記のような枠組みですから
もともとアメリカが優位性を保持していたり、あるいはもう既に
支配下においている分野では、いちゃもんはつけません。

だから、TPPは農業の問題では無いんですね。
日本のほうに優位性のある分野を徹底的につぶしにかかるでしょう。

軽自動車なんぞは、海外のメ-カ-がいくら頑張っても
あの価格で、あの品質のものは造れません。
まずは、自動車メ-カ-を全て自分のものにして
技術はいただく、その上で、軽の技術を使って世界戦略車とかなんとか・・・
でしょう。

そういう観点からすれば、彼らが見る日本の農業なんてのは
放っておいても、壊滅必死ですから
今までどおりの、方針でしょうね。

前にも書きましたとおり、何も関税がどうのこうの
しなくても、原油をとめれば、自動的に日本の農業は
間違いなくつぶれます。

だから米の関税をゼロにしろとかなんとか言うのは
あくまでもポ-ズです。
第一、日本の国民全員がアメリカの米を食ったとしても
それほど儲かるものでも無いですから。

今回のことを見ても、日本の公的保険制度がつぶされるのも
間違いないでしょう。
外資系の医療保険をかけさせるように出来れば
どれだけ儲かるかわかりません。
医療分野や、薬の部分もそうですね。

いたるところで、そういう動きになるんでしょうね。

間違っても、輸出が増えるわけではない。

そもそも、オバマが、TPPによってアメリカの輸出を増やすと
言っているのですから・・・
すなわち、日本は輸入は増えても輸出は間違っても増えないと
いう事ですね。

輸出企業も、口をそろえてTPP賛成ですが
輸出を増やすという事よりも、
もう既に、日本脱出を画策しているからなんでしょう。

放射能といい、国家破綻云々といい、どんどん
対策を考えていかないと、本当に、餓死か病死させられてしまいますね。


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by chikomomorara | 2012-01-15 22:49 | Trackback