エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

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本当に必要なもの


今日は知覧に行ってきました。

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今日は天候も悪く、アスパラも朝一番に収獲せねばならないほど
温度も上がっていませんし、明日、料理屋さんが大挙してきますので
野菜も収獲できない。

なので、午前中、前から行きたかった、知覧の特攻平和会館に参ってきました。
本当は続いて、靖国神社に行きたいのですが。

昨年の3月以降、不条理なことばかり続き、本当にこの国は
どうなってしまうんだろうと、考えています。

少しでも、どう生きるべきかということを再確認したかったんですね。

誰がなんと言おうと、こういうご先祖に守られて、今の日本があります。
折り目正しく、勤勉で、優しい優秀な大和民族
それが失われようとしています。

やはり昔の日本人は、素晴らしかったですね。
たかだか、100年もたたないうちに、このような国にされてしまった。

もう手遅れかもしれませんが、再出発しなければと思いました。

昨日のエルピ-ダではないですが、まだほんのスタ-ト地点かもしれませんね。

何にもまともに報道されないうちに、猛烈な放射能汚染が広がり
貧乏な国に落ちて行っています。

グルメがどうのこうの、ブランドがどうのこうの
というような時代はもう終わり。

宴が終わったことが、今年中にも、だれの眼にも
明らかになるんではないでしょうか?

否応なく、「生きていくうえで本当に必要なものは何ですか?」
ということの判断を迫られる、毎日になりそうです。

何が何でももう一度、再興しなければなりませんね。

ところで、時代が変わったというと
とうとう、富士重工の軽自動車の生産が終了しましたね。
一つの時代の終わりです。

日本の自動車メ-カ-の中でも、愚直にいい車を作るのは
スバルしかありません。
やはりこういうのは、企業のDNAみたいなものでしょうか?

本当に、40年前ころは、ホンダやソニ-もいいメ-カ-だった。
働いている方も、プライドを持って働いていたように思えました。
シマノなんかもそうですね。

でも今はもう変節してしまったというか・・・

でも富士重工は、やはり北関東の田舎に本社があるからでしょうか
ずっと、まじめで不器用なことで知られています。

車も、見えないところにまできっちりコストをかけて
作っています。
ですから、うちは軽トラも(今はないですが)
今乗っている箱バンも、サンバ-です。

もう買えないんですね。

今乗っているサンバ-も50万キロくらいまでは乗るつもりでいます。

だから、この箱バンを、フェラ-リと交換してあげるといわれても
要りません。
そんなもので、あぜ道は走れませんし、肥料も積めない。
今の私にとっては、まったく価値のない車なんですね。
だから要らない。
もっとも、だれもそんなこと言わないでしょうが(笑)

こういうことって、大切なんじゃないでしょうか?
自分にとって、あるいは、人間として、本当に必要なもの
大切なものは、何なんでしょう?ということが

そういうことを、考えさせられた今日一日でした。

ということで、今年も、あっと驚くようなとか
有名シェフ御用達とかではなく、食べて本当にほっとするような
毎日でも食べてみたいと思うような、アスパラを今年もお届けしたいと
思っています。

明日から、最低気温もかなり上がってくる数日間で
なおかつ、雨が降りそうですので、湿度も十分
プレミアムとして、発送できるものが収獲でき始めると思います。

明日、行ってみないと分かりませんが、多分、あさってから
プレミアム(この名称も変えたいのですが)アスパラ
発送し始める可能性が高いです。

今年もまた、堪能してください


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by chikomomorara | 2012-02-28 22:18 | アスパラ栽培 | Trackback

野菜セット・二番塩とも明日の20時から販売します。

とはいっても、それぞれ6セットと8セットですので
少なくて申し訳ないのですが・・・

二番塩は、確実にお送りできます。
ただ、野菜セットか、アスパラとの同梱でお願い致します。
既にご注文いただいているアスパラとの同梱でもかまいません。

野菜セットですが、6セットなら多分大丈夫だろうと思います。
ただし天候により、急に耕すことになるかもしれませんので
お送りできなかった場合には、全てアスパラにして
お送りいたします。

つぼみも出来始めてきていますし
ほうれん草も出来始めています。
また、カリフラワ-やロマネスコも、暖かければ
まだまだ収穫できますので
野菜が出来ていないので、お送りできないという事はありません。

お送りできない場合は、全て耕したあとですので
まったく野菜はなくなってしまいます。

ぎりぎりまで収穫して、お送りします。

ですので、来週の発送とかは出来ません。

出来れば、明日ご注文をいただいたら
水曜日からでも収穫して発送したいので
ご質問や、ご連絡は
ケ-タイ 090-6146-3384までお願い致します。

また今回、アスパラも入り、場合によっては全て
アスパラにいたしますので
価格を、3480円にさせていただきます。

既に、プレミアムでご注文を多数いただいていますので
そちらのご注文と整合性が取れるような
価格設定にしています。

よろしくお願いいたします。

なお、プレミアムアスパラの発送ですが
明日から、天候自体はよくないのですが
暖かくなるようですので、今週末あたりから
発送できるようになると、予想しています。

生暖かいような雨だとそうなりますが
冷たい雨になってしまうと、来週にずれ込むと
思います。

(おまけ)
エルピ-ダが倒産してしまいましたね。
国営企業のようなものですから、ここが資金ショ-トするというのは
かなりの事態だと思います。

あえて、ショ-トするように仕組まれたのか
なんなのかわかりませんが、今後、日本を代表するような
製造業の経営危機が、どんどん表面化してくるような気がします。

国民全体がどんどん貧乏になってきていますし
円安・原油高騰・放射能・財政破綻寸前・少子高齢化
天災などなど、国難のオンパレ-ドですね。

相変わらず、メディアでは何にも無いような
楽しい毎日ですが・・・

まあ、とりあえず、やっとこの季節になりましたので
春のアスパラ、今年も存分に楽しんでください。

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by chikomomorara | 2012-02-27 21:51 | 野菜栽培 | Trackback

アスパラ、アスパラ


本日のアスパラの状況です。

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もう目覚めている株では、萌芽し始めてきました

アスパラは株間格差が激しいので、畝全体では右のような状況です。
全体が出始めると、この4~5倍くらい、アスパラが確認できます。

ハウス内は、蒸しこんでいますので、このようにカメラを外から持ってきて
すぐに写そうとすると、レンズが曇ってしまいます。

このくらいの湿度が、アスパラにとっては理想的です。

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このようにきれいなものも出始めています。
これは、ハウス内を閉めこんで、水分を与えてから
萌芽し始めたものです。

これを切って、次に出始めてきたものあたりから
プレミアムとして発送することになるでしょうか?

地温も、生育条件も、またアスパラの萌芽サイクルも
安定してきたものから、収獲発送することになります。

今日の天候は、外気温はかなり寒く、薄曇の天候です。
でも、ほんの少しでも、薄日が差せば、ハウス内は容易に
30度以上まで上がります。

夜になったら、そのまま気温があまり下がらず
生暖かいような、そして湿度の高い夜が、この時期のアスパラにとっては
ベストです。

あさっての朝まで冷え込むようですから、その後あたりから
いいものが収獲できるのではないでしょうか?

ところで、二番塩、入手しましたので
明日の夜10時から、販売します。

とはいっても、8個限りなので、早めにご注文ください。
次回は、1ヶ月~2ヵ月後になると思います。

同梱専用ですので、アスパラ、あるいは野菜セットとの同梱で
送料無料にさせていただきます。
もっとも、今、アスパラしかありませんので
アスパラとの同梱しかできませんが・・・

すでにご注文いただいている、アスパラとの同梱でもかまいません。

野菜セットの追加販売ですが
今のところ流動的です。

間違いなく、1週間内には、耕してしまうことになると思います。
野菜セットのご注文分は、明日で全て発送しますので
その後収穫できたものはお送りできます。

ただ、火曜日か水曜日までに、料理屋さんが5軒繰ることになっています。

全て、3000円で、好きなものをどれでも、どれだけでも持って行ってもいい
という決まりですので、その後どれだけ残るかは不明です。
またいつ来るのかも、流動的です。

ロマネスコや、イタリアのカリフラワ-、どちらも
料理人からすると、のどから手がでるほど、欲しい食材です。

ですので、必ず、明日かあさってには来るだろうなあと思います。

その後、耕すまでに、時間があれば
販売できるかもしれません。

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by chikomomorara | 2012-02-26 18:42 | アスパラ栽培 | Trackback

つぼみが出来始めた


昨日の、4月の陽気が効いたのか
小松菜・白菜・タ-サイなどのつぼみが出始めてきました。

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昨日散々収獲したはずのカリフラワ-もまたまた、バブルになりました。
延々、4時間収獲し続けて、嗜好停止状態でした。

紫カリフラワ-はほとんど採りつくしたので
この緑色のカリフラワ-と、ロマネスコです。

紫カリフラワ-もそうでしたが
いずれもイタリアの種なので、品種が違うせいか
あまりもそもそとしていません。
もともとカリフラワ-はあのもそもそとした食感が嫌いなので
よく分かります。

いつ耕しに来てもおかしくはないので
あとは時間との競争です。

耕してしまうと、当たり前ですが、つぶしてしまいますので
出来れば収穫できるものは、収獲して、お届けできればと思っています。

本当は、出来始めたつぼみ、これが春の楽しみでもありますので
これもお届けしたかったんですが仕方ありません。

こううんを依頼している方は高菜の収獲待ちなんです。
今年は高菜の生育が遅れているため、成長具合を待って
収獲します。

その後すぐに耕して、カライモを植えつけるんです。


反別(面積)が10町近くあるため高菜の収獲にしても
カライモの植え付けにしても、全てやり始めると
2~3週間かかります。


当然雨の中では作業できませんので、天候と生育状況を見ながらの仕事になります。

で、それが始まるまでに出来ればこちらをこううんしたいのですが
カリフラワ-がまだでしたので、少し待ってもらっています。

また、こちらとしては3/10くらいがベストなのですが
そのころは間違いなく、相手の作業が始まっています。

それが終わるのを待っていると、今度は、マルチ張りが遅くなってしまい
種をまいたりしても、高温になりすぎて、夏野菜が出来なくなってしまいます。

ということで、ある程度のところで、めどをつけて
早く耕してもらうことになるんですね。

天候を見ながら、当日急遽耕すということになりますので
いつまで野菜が収獲できるか、分からないんです。

まあ、こういうのも、自分でトラクタ-を所有していれば
何の問題もないんですが
そうなると、千万単位の投資になりますから
これまた、問題です。

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ところで、昨日は、気温も高く、また、珍しく終日晴れましたので
さぞハウスの温度も上がっているんだろうなあと思っていたら
やはり、最高51度、今朝の最低が0度でした。
薄曇の天候の今日の午後1時のハウス内は、35度です。

最高50度というのは上げすぎです。
もっともアスパラがほとんどでていないときであり
蒸しこみの初日ですから、まだ大丈夫です。

新品のハウスビニ-ルの威力はやはりすごいですね。

アスパラが出始めると、最高でもせいぜい30度にしなくてはなりません。

ところで、野菜セットですが、あさってには全て発送終了になります。
その後畑を耕すまでは収獲できますので、こまめに
2セットとか3セットとか追加販売できるかもしれません。


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by chikomomorara | 2012-02-24 17:53 | 野菜栽培 | Trackback

春になった!


本日の鹿児島は、とんでもない暑さ?になりました。

市内でいきなり23度!こちら吹上では、屋外で25度を超していました。
昨年からそうですが、この振幅の大きさは何なんでしょうね。

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昨日まで、硬いつぼみだった庭の梅が、いきなり咲き始めました。

まあ、昨日夕方、ハウスを閉めこみ、蒸しこみ始めたところですので
願ってもない、晴れだったのですが、本当に気味悪いほどの
気候が1年以上続きます。

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昨日の朝、まだハウスの温度を上げる前から出始めていたアスパラ
1日で、ここまで伸びていました。

まだ、温度も水も与える前に萌芽したものですので
本来の味とは少し異なります。

寒いため時間をかけて成長していますので
皮が厚く、スジがあったりします。
水もまったく与えていないので
苦味が有ったりします。

こういうものを全て、切ってから、本来の春アスパラを収獲し
味がのってきた段階で、プレミアムとして発送し始めます。

今日かなり地温は上がっているはずですので、明日あさってと
どれだけ萌芽が進んでいるか、少し楽しみです。

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by chikomomorara | 2012-02-23 23:12 | アスパラ栽培 | Trackback

蒸しこみ始めました!


本日、アスパラハウスを蒸しこみ始めました。

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昨日やっと、全ての準備が終了しました。
こう見ると、広いものです

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今日は、寒くはなかったですが、一日中雨の予報で、明日まで続くとのことだったので
しめこんでも温度は上がりません。
明日の夕方、しめようかと思っていましたが
夕方になって、少し薄日が差しましたので、急遽、たっぷりと潅水し
ハウスを閉めました。

明日から薄日でもさしてくれれば、地温を徐々に上げていけます。

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今日の露地畑です。

明日から再びカリフラワ-など、出来めると思います。

白菜はようやく、とう立ちし始めました。
ダイコン・カブ・チンゲンのとう立ちはまだです。

ねぎもまだとう立ちする気配もなく
やはり今年は、1ヶ月近く季節が遅れています。

春は、葉物野菜のつぼみが、楽しみなのですが
全て出揃う前に、今年は耕してしまわなくてはならないので
少し残念です。

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いつ耕してもらえるかまだ分からないので
とりあえず、ピュアホワイトの苗だけは用意しておこうかと
今日から苗つくりに入りました。

ジャガイモや、その他夏野菜も植えますので
2000粒、種を購入しています。

半分上手く育つとしても、1000株はありますので
5月下旬の野菜セットは、結構、ピュアホワイトがお入れできるかと
楽しみです。
これも天候と、タヌキ次第です。

ところでアスパラですが、今後1週間、極端な冷え込みがなければ
3月上旬から、収獲開始できそうです。

現在、地温10度そこそこですが、最低でも15度以上にならないと
本格的には動き始めません。

まただらだらと、10度少しのところをいったりきたりすると
本格的に活動始めていいのか、休んでいいのか
アスパラも調子を崩しますので
出来れば、一気に15度以上までにもって行きます。

そのための、蒸しこみなんです。

土に十分水分を与えることにより、一旦地温上昇したあとの
地温安定の効果を狙います。
水のほうが比熱が高いので、温度は上がりにくいのですが
一旦上がってしまうと、下がりにくくなります。

アスパラの生育適温は25度前後、春の温度変化が激しいこの時期は
28度くらいで温度管理します。

ただし、まだまったく芽が出ていないこの時点では
まずは、地温を一気に上げてしまうため
数日間は、40度近くになっても、ハウスは開けません。

地温が上がってしまった後は、萌芽も始まっていますので
28度くらいをめどに、こまめにハウスを開閉し
出来るだけ、温度を一定に保ちます。

ただ、春のこの時期は、昼間気温が高くても夜に冷え込むこともありますので
そのあたりも見据えながら、また、明日・あさったの湿度は?
アスパラの調子は?などを総合的に判断しながら
ハウスの開閉と、潅水量や、潅水の仕方などで温度をコントロ-ルしていきます。

春のアスパラは、基本的に根っこの養分で萌芽しますので
あまり肥料を与えません。
もっとも、水と肥料を与えれば与えるほど、萌芽しますので
収穫量を増やしたいなら、どんどん、肥料を与えます。
(特に窒素成分)
そうすると、太いものも採れますし、収穫量も増えますが
とたんに、えぐみがでてきて、おなじみの、苦味のあるえぐみたっぷりの
アスパラになってしまいます。

普通の出荷なら、上記の栽培方法です。

うちではまったく逆の方針ですので
アスパラの調子をサポ-トするような、見守りながら
少し疲れたら、休ませてやったり、栄養分を補給したりして
春のアスパラシ-ズンを過ごします。

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そこで使っているのが、このアミノ酸ペ-ストです。

どろっとした、ペ-スト状のものなんですが
いやに美味そうなにおいがする

先日まで知らなかったのですが、人間も食べられるらしいです。
ということを聞いたので、今日、煮物に少し入れてみました。

なるほど、美味しい

これを作っているメ-カ-の本業は、魚を発酵させて
魚エキスとか、そういった食品を作っている会社らしい。
で、農業用にもということでできたのが、このエキスです。

基本的に、食べられるものなので、なるほど美味しいのも
合点が行きます。

で、これを、薄めて、アスパラの様子を見ながら、10日くらいの間隔で、
根から吸わせて、健康を維持してあげます。
そして、美味しいアスパラを萌芽してもらうという
栽培です。

普通なら、「今年は春芽で、何トン採ろう」とか
目標みたいなものを掲げるんですが
どれだけ採れるかは、根っこに蓄えた養分量で決まります。

その養分量は、根っこの糖度X根っこの量です。
特に根っこの量は、掘り返さない限り分かりませんので
うちの場合は、目標数量はありません。

元気を保って、無理なく萌芽してもらい
もうそろそろ養分がなくなってきたら
収獲をやめて、立茎します。

ということで、あと1週間ほどで、春アスパラと対面できますので
楽しみにしていてください

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by chikomomorara | 2012-02-22 22:45 | アスパラ栽培 | Trackback

1/12からはじめた、アスパラの全刈りと準備作業
本日で完了しました

いやはや、ホッとしました。

例年は、終盤頃には、ハウスを閉めなくても
アスパラが目覚めて、出始めます。

その上、2月になると最低気温が7~8度、最高気温が15~6度
になり、早く閉めこんで、アスパラの主格を始めないと、と
時間に追われるのですが
今年は、寒さのため、落ち着いて作業できました。

まだ、ハウスは開放したままです。
あとは、タイミングを見計らって、たっぷりと水をやり
ハウスを閉めこんで、地温を上げるだけです。

今日は、ようやく例年の寒さになって来ました。
明日から、雨が降り、金曜日から曇り時々晴れ
で、それほど強い冬型ではなさそうなので
23日頃から、ハウスを閉めこんで、蒸しこみに入ります。

早いものは、既に目覚めて、あの低温下でも目覚めており
その他の株も、ちょうど目覚め始めようかなというタイミングなので
1週間程度で、萌芽そろいをしてくれるのではないかと
思っています。

あくまでも予想ですが、予報どおり冷え込みがきつくなければ
3月はじめあたりから、発送できるアスパラが収穫でき始めるかもしれません。

ですので、本日現在では、危惧していた、3月中旬以降にずれ込む可能性は
かなり低いです。

ところで、先日は、長野県上田市で、マイナス29度ですか!
北海道並ですね。

やはり、地球温暖化はでっち上げの可能性が高いですね(笑)
アル・ゴアに雪下ろしに来てもらいたいものです。

寒冷化というか、小氷河期に向かっているのだとすれば
温室効果ガスを削減している場合ではないですね。

どちらにせよ、今年も、どうやらまともな天候は期待できないように
思っています。というか覚悟しています。
毎年そうですが、今年はよりいっそう
アスパラや、土に無理をさせずに
健康につくって行こうと思います。


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by chikomomorara | 2012-02-21 22:23 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラの準備作業、最終段階に入ってきました。

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真ん中のネットを張り終わりました。
でもこのままでは、つり橋のように真ん中あたりが
下がってしまいます。

ネットの両端の、ハウスバンド(の紐)は
畝の両端に打ち込んでいる鉄パイプに結んであります。
体重をかけて、引っ張って結んでいますが
立茎以降、アスパラの枝や葉っぱが乗りますので
このままでは、地面すれすれまで
垂れ下がってしまいます。

016.jpg

そこで、イボ竹に、紐で結んでいきます。
そもそもイボイボにひっかるようにもなっていますが
とてもそんなものでは持ちません。

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これが結び終わったあとです。

この作業、まだしなくてもいいのですが
ハウスを閉めこんだあとだったら、ハウス内の温度は
40度近くにもなりますので、とんでもなく大変な作業になります。

wakamono03.jpgwakamono01.jpgwakamono02.jpgryourininn01.jpg

これは、2年前の2/18の写真です。
もうこのときは、出始めていたので、ハウスを閉めこむ必要がありました。
まだヒモで固定していなかったので
若い衆に手伝ってもらった時の様子です。

外気温は10度そこそこでしたが、晴れるとハウス内はこんな状況です。

また、5月の立茎になると、いつから立茎仕様というのではなしに
ある日の収穫状況で、「今日から親を立てよう」となり
1週間もすれば、紐で結べないほど茂ってきます。

またそのときには、いろんな作業が目白押しになってきますので
出来ればこのときにしたい作業です。

うちの場合は、ネットを2段にしていますが
これが1段だけなら、もっと高い位置にネットを張ります。
垂れ下がっても、地面すれすれという事も無いので
簡略化できます。
そのほうが効率的なんですが
ネット一段だったら、今度は上にあまり伸ばさないという事になります。

秋以降の養分寮が格段に違ってくるんですね。

で、こういう面倒なことをいまだにしています。

ちなみに、ネット2段にしているアスパラ農家は
少数派です。

打ちの春のアスパラ、格段に甘いですが
このあたりも、影響していると考えています。

なんでも手抜き無しに、適期に作業しておくことが
大切です。

もっとも、アスパラについては、ていねいに作業しますが

007.jpg

露地作物については、手抜きです(笑)
トンネルもこのとおり、ビニ-ルをかぶせて、重りをのせただけです。

こちらは、自家用作物と同じですので
出来なくなってもいいというスタンスです。

もっとも、味にはやはりうるさいですが
病害虫にやられたら、それでおしまいというスタンスです。

労力も意識も、アスパラのほうに80%です。
そちらが本業です。

009.jpg010.jpg

ちなみに、となりの畑のトンネル準備です。
きちんとしています。
うちでは、これがアスパラハウスという位置づけです。

これカボチャの植え付け準備ですが、例年ならもうトンネルの中に
かぼちゃが茂っていて、晴れたときにはトンネルの寒気をするくらいに
成長しています。

やはり大幅に遅れています。

005.jpg006.jpg

今日も、5~6度そこそこの一日です。
また地温も6~7度といったところです。

例年なら、最高気温は15度くらいですから、10度も低い毎日です。
真夏で言えば、33度くらいある真夏の時期に、23度くらいの毎日が続いている
ということですから、何も満足に育たないわけです。

001.jpg019.jpg

そういう中でも、アスパラはぽつぽつと出始めてきています。
ハウスは開けっ放しですので、露地のアスパラと同じ状態です。

まだ赤いので(気温が低いから)2~3日前に萌芽し始めたものでしょう。
もう目覚めて、うずうずしているといったところです。

004.jpg

ここまで伸びているものもあります。
これは多分4~5日前にでたものです。 

003.jpg

頭が白いのは、バ-ナ-焼きのときに、熱に当たったためです。
ですから、1週間くらい前に出たものでしょうか?

002.jpg

次々に出始めています。

今度晴れたら、もうハウスを閉めこまなくてはいけないかもしれません。

閉めこんだあと、また温度が下がって、だらだらすると
調子を崩しますので、できれば、少し安定して晴れの日が続くタイミングで
閉めこみたいのですが、どうなるでしょうか?

ちなみに、今の時点で出始めているアスパラは
温度も、水も与えていませんので
甘いけれども、苦味があったりして商品としては出しません。

本日、上記のような赤いアスパラ、たまたま足に引っ掛けて
折れてしまったので、ゆでて食べましたが、満足の行く甘さで
栗のようでした

閉めこんでから、最低でも4~5日後くらいから出始めたものが
プレミアムとして、少しずつ出し始めることになります。

今週後半の天候が少しよければ、3/2頃から採れるようになる
可能性もあります。

※ 北海道やその他全国のアスパラ農家さんも見ていらっしゃるようなので
少し、専門的ですが、栽培の仕方について、詳しくのせることにしました。


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by chikomomorara | 2012-02-19 21:57 | アスパラ栽培 | Trackback

早々と、アスパラのご注文ありがとうございます。

夜の8時に、待機してくださった方も大勢いらっしゃるようで
本当にありがとうございます。

野菜セットとは異なり、アスパラは収穫量も桁違いに
多いので(ちなみに、春の期間中収穫する量は3トンを超えます)
全て販売すると3000セットを超します。

もちろんこの中から、選んでプレミアムとして
お送りしますのでその半分くらいになるかもしれません。
またその中から、料理屋さんや個人販売分を引くと
もっと少なくなりますが、野菜セットのようなことは
ありませんので、じっくりと選んでいただければと思います。

ところで、収穫開始ですが、本日発表された1ヶ月予報からすると
3月中旬頃までずれ込むかもしれません。

今後1ヶ月、かなり平年を下回る日が続きそうなのです。
その分、アスパラは休眠しますので、より元気に出始めてくれると
思っています。

今日も昼頃から、かなり寒くなってきています。
今も家の中でも、息が白い!!

もっとも、南国の夏仕様のせいか、建てつけが悪いからかもしれません(笑)
とにかく、月曜日にかけて、かなり冷え込み、その後雨が降って
1週間後も再び寒くなるとの事
ハウスを閉めこむのは、もうすこしあとになりそうです。

アスパラの準備作業も、今日からネット張りに入っています。
全ての準備を終えてもなお、少し時間がありそうですので
確定申告も終え、落ち着いて収穫に入れそうです。

ところで、発送開始までにはまだまだ時間もありますので
切り落としの件、コメントにお書き忘れの場合
ぜひ、ご連絡ください。

春の切り落としは、特に甘いので
これもぜひ使っていただければと思います。


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1年にこの2ヶ月だけですから、2回は少し少ないかもしれません。


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お試しセットもご用意しましたが、0.5キロは多分すぐに食べてしまいます。
出来れば、1キロセットと、あま塩かP-プラスを同梱していただくほうをオススメします。



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いずれも、しつこいですが、切り落としを同梱してくださいね!

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by chikomomorara | 2012-02-17 22:50 | アスパラ栽培 | Trackback

あと少しで、1年でこの時期だけの春アスパラのシ-ズンになります
本来なら、オススメの食べ方などの冊子を作って
商品に付ければいいのですが、そのお金があれば
少しでもいい肥料を使って、アスパラに食べさせてやりたい。

と思いますので、ここで再度ご紹介しておこうかなと思います。

で、オススメはやっぱり、パスタ(笑)

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もっと商品撮影らしくきれいに撮ればいいのですが・・・
作ったら、早く食べたいので(笑)

asuparapasuta06.jpg

このようにヤケクソのようにアスパラを入れることもあります(笑)

作り方はいたって簡単です。

・オリ-ブオイルで、ベ-コンあるいはパンチェッタをいためる。
 (パンチェッタ、成功しています!!)
・ここに、きざんだアスパラを投入し、ふたをして蒸し焼きにする。
・塩(出来れば2番塩)コショ-で味を調える。
・パスタと和える。
・目玉焼きをのせて、黄身を崩して食べる。

以上です(笑)

今までの野菜のパスタと同じようなものです。

共通点は、味付けは塩・コショ-と野菜からでるだしだけです。
だから、野菜が美味しくなければ、美味しく無いパスタに仕上がる。
美味しいパスタが食べたいので、美味しい野菜しか作りたくないんです(笑)

また、少し専門的なことを言うと、加熱したときに鮮やかな緑色になる
ことがポイントです。
アスパラはじめ、他の野菜でも、うちの野菜は淡い緑色が多いと思います。
(タ-サイなんかは別ですが 笑)
チッソを効かせると、加熱しなくても濃い緑色に仕上がります。
つまり、肥料が効かせ過ぎると、緑が濃くなるんですね。

ス-パ-で売っているような緑色の濃い雑草は見たことが無いと思います。
本来、健康な野菜の色っていうのは、淡くて透き通ったような
きれいな緑色なんですね。
ミネラルがきちんと効いていると、そういうような
薄い緑になります。
ところが、加熱すると、これが鮮やかな緑色になります。
そういうところも、見ていただきたいのですが(笑)

とにかく、味付けはシンプルなのでごまかしが効きません。

あと、ポイントはどれだけアスパラを使うか?
という事だけです。

上のヤケクソバ-ジョンでは、500gくらい使っています。
5束分ですね。
これだけ入れると、アスパラの味だらけになるので
美味しく無いアスパラだと、食べられません。
という事で、アスパラ農家にとっては怖いパスタかもしれません。

ククッパッドの載っているようなものだと
まず、ゆがきますので、えぐみも薄まります。
でも、アスパラの味もしない。
まあ、アスパラのようなものがのっているだけの
いんちきなものかと思います。

また営業用にこれだけの量のアスパラを使えるところは
まず無いですね。

でも、こんなに使ったら、高くつくじゃあないかと
叱られそうですが・・・
(これは、アスパラをたくさん売りつけようという罠かも知れません 笑)

実は、500gといっても、よく見てください。
ほとんどが、切り落としの部分なんですね。

まあ家で作るアスパラパスタ、これ毎日のように
食べますので、商品に出来るようなものは
使えません(笑)

オススメは200グラムくらいは使ってもらって
後は切り落としの部分をいっぱい入れて下さい。

まあ、高いといっても、何万円もするものではありません。
ましてや、うちの春アスパラは、レストランに行くと
1本、2000円くらいでさらに載せられることも多いです。

まあ、そのことを思えば、1年に一度くらい
めいっぱい使って、贅沢に楽しんでみてください

ただし、やはり太いものは、刻んでしまうのはもったいないです。
これは、天ぷらやグリルなどで楽しんでみてください。

皮や穂先の部分が、アスパラの味が濃いので
パスタには、むしろ本数が多いほうが、適しています。

つまり太いものを刻んで使うよりも
細いものを本数たくさん使ったほうが
美味しいことが多いです。

ちなみに、いつも使っているパスタは、ディチェコです。
これは、もう好みですが、バリラのほうがお好きな方は
SOCというバ-ジョンのほうが美味しいです。
主に店で使われているもので、アルデンテの状態が
長く続くものです。


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by chikomomorara | 2012-02-17 00:43 | アスパラ栽培 | Trackback