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by chikomomorara

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物々交換

もう早くも、この季節になって来ました。

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筍が、一昨日あたりから急に、直売所に出されるようになってきました。

日本中、山の中でもっとも生育が盛んなのが筍です。
それだけ生命力が強いんですね。

特に鹿児島は筍の産地としても有名で、このあたりも竹林
というか竹やぶだらけです。

うちの周辺も、竹やぶですので、これからいくらでも筍が採れます。
今年もすでに、筍ご飯を食べました!

犬の散歩の途中で、道端に生えている筍を足でけり倒して持って帰ったり
家の玄関先に、置いてあったりと、筍は買うものではなく
貰うものなんです。

周囲の山も近所の人の山ですので、入っていっていくらでも採っていいよ
といわれています。
ただ、その暇もなく、貰うだけで十分です。

山の持ち主にとっては、筍で採ってもらった方が、ずいぶん助かります。
そのままにしておくと、竹になって、切り倒したりしなくちゃいけない。

とはいうものの、こちらは貰って嬉しいものですから
いつもアスパラと物々交換です。

こういうところは、田舎のよいところですね。

直売所に行っても、売れ残りのもちを貰ったり、鯛を貰ったりすることもあります。
もちろん買うこともあります。

最近では、今がもっとも美味しい、鯛の刺身を買ったら、甘くて美味しかった。
こんなに美味しい鯛を食べたのは初めてです。

ちなみに、吹上で上がる魚は全て天然物で、養殖ものではありません。
かんぱちでも、鯛でも、1回天然物を食べてしまうと、養殖ものは
脂臭くてというか、多分えさの匂いなんでしょう
後味が悪くて食べる気にはなりません。

まあ、同じ魚でも、魚の形をした別の食べ物なんですね。

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これは、野菜でも同じことが言えます。
これは、ハウスの外で芽吹いてきたニラですが、ハウス内に植えているニラとは
別物です。
香りも、コクもあり、味が濃いですが、後味はさっぱりしています。

葉物でも何でも、野菜の味を判断する一つの目安として
作物の色があげられます。

それこそ、雑草の色を目安にすればいいと思います。
雑草に肥料を施すことはないですから
きれいな、淡い緑色をしています。

まあ、雑草を食べることはないですが、それに火を入れると
鮮やかな緑色になるはずです。

うちのアスパラもそうですが、ミネラル分が効いて、未消化チッソ(硝酸態チッソ)
がないと、淡いくせに、加熱すると濃い緑になるものです。
だから、うちのアスパラが濃い緑色になると、まずいものを送ってきやがったな
と思っていただいてけっこうです(笑)

もっともその心配はほとんどないですが・・・

うちのアスパラでいえば、多分、もっともえぐみのある時期は
この時期です。

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立茎をはじめた時期です。

でてきた芽をそのまま伸ばして、親茎にするといっても、いっせいに全て立ててしまうわけではありません。

今でもまだ、萌芽していない株もあり、例えば4月初旬に萌芽し始めたとすれば
多分今年の立茎時期の5月初旬には、まだまだ最盛期で、収獲を続けます。

収獲しないでそのまま立ててしまうと、元気がよすぎて、木が暴れてしまい
病害虫の元にもなります。

でも、立茎時期というのは、アスパラの一年の中で、もっとも肥料を必要とする時期でもあります。

ですから、再度堆肥も入れますし、親茎の伸長に必要な肥料も施します。
でも、まだ親が立っていないアスパラにとっては、肥料過多となるわけです。

そういうわけで、その時期は、えぐみのあるアスパラになってしまいます。

まあ、このあたりも、微妙な差ではありますが、その違いを知っていただくのも面白いかもしれません。


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by chikomomorara | 2013-03-29 00:46 | 食べること | Trackback
ここ数日、やはり冷えます。

アスパラも一休みといったところです。

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朝、ハウスについたところです。
夜はひと桁に冷え込みますので、当然、ハウスは閉めこんだままです。

夜の冷え込みなどを勘案しながら、前日閉め込む時刻を決めます。
また、この時期のアスパラで、ハウスのほうが露地よりも決定的に優れるのは
ハウスにより、湿度をコントロ-ルできることです。

ただ、もう、収穫が始まっていますので、積極的な加温はせず、あくまでも保温
と湿度の保持が主目的です。

ハウスを開けるまでは、当日どのくらい萌芽しているかということは
分かりません。
予想は出来るのですが、かなり違うこともあり、そのあたりはアスパラに毎日教わって
栽培しているようなものです。

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今朝もかなり冷え込みました。

最低気温が2度、前日の最高気温が32度、今朝はかなり冷え込むことが予想できましたので
昨日は、16時頃に閉めこんで、暖かい空気を包み込みました。

地温も15度まで低下しています。
朝の9時の時点で、ハウス内温度が20度です。

ちょうど、1ヶ月前と同じレベルです。

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ここまで温度が低下すると、萌芽も緩慢になります。
だから、スカスカですね。

でも、先週あたり、少し暖かい夜が続いたので、かなり萌芽量が多くなり
ここで、一休みするのはアスパラにとってはいいことです。

このあたりの判断が、普通の農家と異なるところです。
萌芽量が減るということは、収穫量が減り、当然収入減になります。

前に、1回目のピ-クを過ぎたと書きましたが
一般の農家の希望は、全収獲期間を通じて、ピ-クを維持することです。
でもそれは、不可能なことですから、できるだけ、ピ-ク後の落ち込みを少なく
出来ればすぐに回復させて、再びピ-ク時並に収穫量に早くもって行きたい。

当たり前ですね。
で、その回復のために、肥料を多量に施し、それを効かせるために
潅水し、温度、特に地温をあげるようにします。
(水がなければ、また地温が上がらなければ肥料は効きません)

うちではその反対に、アスパラも人間同様、いっぱい働いたら疲れるでしょう。
その疲れを取るためには、ある程度の休みも必要でしょう。
だから、あえて、温度をあげないようにして、休ませます。

そもそも、この時期のアスパラは、蓄えた根っこの養分で出てくるもの
それを一挙に使うか、萌芽量を抑えて、少しずつ萌芽させるか
その違いだと考えています。

もちろん、年間の収穫量をあげるには、早く多量に出させ、養分がなくなったら
外から養分を吸わせて、強制的に出させる。
それでも、でなくなってきたら、立茎し、早く成長させて、夏のアスパラを一日でも
早く収獲開始する。
このやり方のほうが正しいです。

でもそうすると決定的に、まずくなってしまいます。

自分だったら、美味しくないアスパラは買いませんので
多分、人も同じだろうなあと考えます。
そうすると、直売は出来なくなってしまいます。

ところで、春のこの時期、こんなに悠長に撮影なんて出来ません。
外気温が何度でも、晴れようものなら、朝の8時にはハウスの中はあっという間に
40度近くになりますし、薄曇でも30度以上にはなっています。

ハウスに着いたら、一秒でも早くハウスを開けて、収獲も急がなくてはなりません。
晴れて、ハウスを開けて25度あたりで管理しても、一時間でアスパラは1センチ以上は伸びますので
のんびりしていると、最後のほうでは、アスパラが伸びすぎて穂先が開き気味になってしまいます。

だから、今日のようにアスパラの収獲も少ない、アスパラの伸びも遅い
そんな日は、よっくりとアスパラと対話しながら収獲できる、楽しいい日です。

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休んだから、きれいなものが出始めています。
いっぱいでているよりも、でているアスパラの質がいいと、安心できるんですね。

ここで、アスパラの基礎知識です。

アスパラの甘さとか、味を見るには三角形のはかまの形を見ると
先日書きましたが、はかまとはかまの間隔を見ると
どのような管理をしているかということが分かります。

この間隔が、不統一、すなわち、広かったり狭かったりすれば
それだけ、温度とか水管理が一定していない。
あるときは高温にして、上がりすぎてあわてて下げるとか
潅水も、乾いたから、潅水するというような管理だと
まばらな間隔になります。

当然、そのような管理はアスパラも望んでいませんので
あまり美味しくないアスパラができるという具合ですね。

規模拡大して、収獲や管理を人任せにすると
そういうことになります。

もっとも、大部分の農家は、美味しいとか、まずいとかには無関心なので
はかまの間隔がどうのこうのなど、気にする方はいません。

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ついでに、裏話をもう一つ・・・
上の画像で、青い棒が映っています。
これ、収獲するアスパラの長さを測るための棒です。
この棒が27センチ、鹿児島市場の規格では、25センチですので
うちではこの棒以上の物を収穫し、ほとんどの場合24センチ前後でカットしています。

そのカットした部分が、これも好評だった、「切り落とし」というわけです。

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収穫するときにはこのように地際で切ります。

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ご存知のように、下の部分は硬いんですね。
特に今朝のように冷え込んだ日は、下の部分が赤くなり、硬くなります。

この部分は切り落としたいので、特に今日のように冷え込んだ日には
29センチくらいで収獲することにしています。
そうすると、下の部分もまず、硬くて筋があるなんてことはほとんどなくなります。

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だからこのように27センチぎりぎりのものを収穫するということはありません。

しかしこれでも、2センチは切り落としてしまう。
つまり、無駄になってしまいます。
だから普通は、これも収獲します。

うちでは、これは数時間後の夕方に収獲することにします。
たかが数時間のロスだけの話です。
それよりも、「下のほうは硬くて、皮を向かなければ食べられなかった」
ということになりますと、二度と買ってもらえなくなりますので
その損失のほうが大きいと判断するからです。

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ここから裏話・・・

上のように、27センチで少し切ってというならまだ話しは分かります。
でも、その2センチ分も惜しいと、考えますので
27センチぎりぎりどころか、25センチに満たない場合でも、このようにはさみを地中にさして
切って収獲してしまう。
そういうことも、かなり一般的です。

そういう風に収穫されたものは、赤いどころか、根本のほうが白くなります。
けっこう輸入物に多いですが、時折、国内産のものでも見かけることがあります。

まあ、そうして出荷しても、クレ-ムは来ないですし
来たとしても、だれのアスパラかわかりませんので、責任の所在は不明です。
分からなければ、何をしてもいいや、という、今の日本の風潮ですね。

少し待ってやれば、アスパラも報われるというものなので、アスパラがかわいそうだなあと
思います。

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数日間冷え込んだせいで、再び重くなってきたと書きました。
これ本日の、切り口です。

これからも、今日は少し細めのほうが味が濃いということがお分かりになると思います。
(緑色の部分が多いでしょう)

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寒くて、日中雨が降ることが多いので、露地畑に定植した野菜も無事に
育っています。

リ-フレタスと、春菊、そしてトウモロコシです。

例年の春だと、定植した翌日に晴れたりして、植えたところの穴から、50度以上の熱風が
吹き出したりします。
マルチの上は、手を置けないほどになりますから、すごい熱風が吹き出てくるんですね。

それで苗が消えてしまう。
昨年は、芽がでたばかりのごぼうの芽が、大部分消えてしまいました。

今年は大丈夫そうです。

虫も心配ですが、幸いレタスと春菊はほとんど虫はつきませんので
うまく行けば、4月下旬には食べられるようになっているかもしれません。

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by chikomomorara | 2013-03-28 00:52 | アスパラ栽培 | Trackback

朋あり遠方より来る

もう1週間前になりますが、昔の会社の同僚、有村君がはるばる訪ねてくれました。

思えば、あの会社も、今は東証一部の企業です。
4月には、経理部長に就任とのこと、よかったよかったです。

とはいうものの、急成長した会社ですから、いろいろと大変なところもあり
心労も絶えないポストでもあります。

くれぐれも、体調・健康管理には気をつけて、活躍を期待しています。

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ちょうど1週間前で、暖かい夜が少し続いたときでもあり
収獲を手伝ってもらいました。

かなりばてています(笑)

頑張り屋なので、おくびにも出しませんでしたが、きつかったことと思います。

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外にでて、カメラを向けると、表情を作ってくれました。
このあたりは、やはり職業病ですね(笑)

私もそうですが、塾講師上がりのものは、いつでもすぐに表情を作ることが出来ます。
役者と同じようなものですから、何があろうと、その場の状況に応じて
感情とは別に、冷静に演じることができなくては、名講師とはいえません。

今でこそ、経理のエキスパ-トですが、講師としても一流の有村君でした。

本当は、子ども相手に活躍したほうが、性格に合っていますが
それも、上場してしまうと、学習塾というのも
営利第一になりますので、今のポストのほうが救われるのかもしれません。

とにかく、体には気をつけて欲しいものです。

会社を辞めてからも、いろんな知り合いが連絡をくれたり
このように、鹿児島くんだりまでわざわざ訪ねてくれたりと
本当にありがたいことです。

感謝感謝です。

ところで、アスパラですが、このときは、少しどっと収穫量が増えました。
成り疲れが出ると思ったので、追肥をしましたが
その後、冷え込む毎日で、収穫量が減っています。

追肥も含めて、ここで少し休ませたいので、どちらかというと
地温を抑え気味に、管理をしています。

昨日あたりから、再び、アスパラも重くなってきましたし
太いものも増え始めています。

どうやら、1回目のピ-クは過ぎたようです。
(3回目のピ-クが過ぎた頃に、立茎をはじめます)

また先日販売開始しました、特盛りとバルクアスパラ
多数のご注文をいただき、有難うございます。

おかげさまで、市場に持っていくものが、大幅に少なくなり
今日も、2箱持って行って、この時間には、帰ってきてブログを更新する余裕もでてきました。

これまた本当にありがたいことです。

春アスパラも、多分あと3週間か1ヶ月ほど
収穫量を抑え気味にして、最後まで味の濃い、後味のよいアスパラを
お届けできればと思っています。

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by chikomomorara | 2013-03-26 00:40 | アスパラ栽培 | Trackback

追肥をした

春のアスパラも、もうそろそろ収獲開始から1ヶ月
55日収獲するとしても、折り返し地点は過ぎました。

今年は、過去最高の元気よさなので、まだまだ太いものがでていますが
もうそろそろ疲れも出始めるだろうということで
追肥をしました。

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使ったのは、アグロペスカ、サケの内臓やら骨、皮などを
原料にした、有機肥料です。

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このようにカビが生えますので、畝の上にまいたままの施肥はこの時期にしか出来ません。

油粕などとは異なり、動物性ですから、すぐには効きませんが
じわじわと持続します。

とはいうものの、チッソ分で 4キロ/反ですから、肥料としては
微々たるものです。

この時期のアスパラは、根っこの養分ででてきますので
基本的には、肥料分はあまり必要としません。

しかし、肥料をどんどん効かせた方が、収穫量ははるかに多くなります。

「根っこの養分?そんなもの、足りんかったら、肥料をどんどん吸うて、
どんどん出せ!」というのが、当たり前の栽培方法です。

普通は、この時期、3~4日に1回、チッソ現物で2キロ程度液肥で流し込むのが
常識です。

そうすると、特にこの時期は地上部がありませんから、窒素分は未消化チッソとなって
収獲するアスパラにいきわたり、あの、えぐみとか、いやな苦味になります。

普通このときに使用する窒素肥料は、即効性の化学肥料が一般的ですが
有機肥料であっても、量を入れると、同様の味の低下につながります。

まだまだ元気といいましたが、夜の気温一つで、いきなり萌芽量が激減するのが
アスパラです。
地上部があれば、それを見て、判断できるのですが、今は、あくまでも
地下の様子を推測して、毎日の管理に当たるしかありません。

あと、10日もすれば例年、株によっては、そろそろ立茎を考え始める時期になります。
採りすぎてしまって、いい親を立てることが出来ないと、
来年の春に影響しますので、これからは、神経をつかう収獲になってきます。

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by chikomomorara | 2013-03-23 02:08 | アスパラ栽培 | Trackback
久しぶりの更新になってしまいました。

いろんな来客もあって、またいろいろと出来事もあり
書きたいこと山盛りなのですが
収獲と、発送、市場出荷に追われてそれどころではありません。

いつまでも、こうしていると、春のアスパラシ-ズンも終わってしまいます。

ことのほか、元気な今年のアスパラですので、このまま市場に出して
終わってしまうのでは、あまりにももったいないので
今日、ペ-ジ更新し、販売開始します。

まずは、おなじみの特盛りです。
今までは、春には販売したことがありません。

まったく市場に出すのと同じ価格で出しますが
今の春のシ-ズンは、市場の価格が高いので
市場よりも安くなってしまいます。

でも、今年の元気よさも、天候初め、いろんな方々のおかげです。
ですので、お福わけということで、安くします。

間違いなく、今のシ-ズンでは日本一安いと思います。

今回の特盛りは、市場に出荷しているものと同じものを、P-プラスの袋一杯に詰め込んで
お送りします。
内容量は、1.8キロ前後です。
太いものが多いと、本数が入りませんので1.7キロくらいになります。

市場出荷と同じものですので、規格外は入りません。
サイズはLのみです。

MやSは、下記、穂先スペシャルにしますので
入りません。

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ちなみにこれが、市場に出荷しているものです。
このような発泡の箱似いれてもって行きます。

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これがその内容です。

うちが、市場に出荷しているものは、世間の標準からすると
かなりきれいです。

市場の出荷基準よりも、かなり厳しく選別しています。

その理由は、規格ぎりぎりのものを無理して出すよりも
信用のほうが大事と考えているからです。
「あの人のものは、いつ買っても、間違いがない」という信頼感ですね。

これがあれば、他の人のものよりも必ず高く売れるようになります。

事実、うちのものは市場でも、高値がつきます。

理由その2は、規格外は全て直売所にもって行きます。
本来の規格外だけだと、特に今の時期は、まったく足りませんので
規格内のものでも持っていく必要があります。

直売所では、品物そのものを見て、お客様が判断して買っていただけますので
トラブルになることもありません。
ですので、安心できます。
その分、かなり安くしていますし、翌日に残っていた場合には
全て半額にしています。

というわけで、今回の特盛り、ご家庭用はもちろん
ギフト用としてもお使いいただけます。
(ただし、3L 2Lといった極太のものは入りません)

また、これまた今年初めてですが
それなら、5キロの箱で販売してもいいのかなと思いましたので
初めて、5キロの販売を行います。

内容は、特盛りと同じく、規格内の市場出荷しているものとまったく同じLサイズ
ただし、P-プラスの袋ではなく、上の発泡箱に、そのまま詰め込んで
お送りします。
こちらは、送料、箱代込みで、7500円です。

5キロというと、50束分ですので1束あたり150円と考えてください。
ただしお送りするときには、結束しないでお送りします。

保存は1キロずつ、P-プラスに入れていただくといいかと思います。

1家族では多すぎますので、数家族で分けていただくとか
業務用に使っていただけると思います。

最後に、いつも人気の穂先スペシャル、特に春の穂先ですので
味が濃厚です。

以上三つを、明日の朝以降には、ご購入いただけるように
しておきたいと思います。
多分できると思います・・・・
(今から市場に行って、3時頃からします)

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by chikomomorara | 2013-03-22 00:31 | アスパラ栽培 | Trackback

凍結事故が発生しました

本日、お送りしたお客様からご連絡があり、凍結事故があったようです。

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一旦凍ったものは、このように濃い緑色になっており
ゆでたようになっています。
皮にしわがよっていて、シャリシャリした食感があったとのこと。

間違いなく凍結していますので、明日、ヤマト運輸さんに連絡して
調査してもらうつもりです。

毎年、残念ながら、数件は必ず発生し、原因ははっきりしたことは分からぬままなのですが
とにかく、責任の所在は私どもと運送業者さんの間の問題で
お客様には、何の関係もありませんので、無条件に代品をお送りします。

このお客様も、「何も気にしていないので」とお気遣いいただいたのですが
凍ったアスパラは、味もまったく変わっていますので
ただのごみです。
凍ったものがこちらの営業所に返送されてきて、見たことがありますが
それは、それはひどいものでした。

もし、お届けしたあとに、このようなことがありましたら
ご遠慮なく、ご連絡ください。

また、運送業者さんが、原因追求のため現品を引き取りに伺いますので
お手数ですが、配達店と森下まで、ご連絡ください。

森下携帯 090-6146-3384です。

よろしくお願いいたします。
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by chikomomorara | 2013-03-15 00:07 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラは元気です

前回、ブログ更新のときに、書いていて
思わず、意識が飛んで、いつの間にやら寝てしまいました。

尻切れトンボのような記事になっていますので
「変だなぁ」と思われた方もいたかもしれませんね。

前回よりも更に成長していますので、画像とともに、後日続きを・・・

ところで、アスパラですが、俄然元気です。
収獲開始から、すでに20日ほど経過していますが
新しく萌芽し始めた、目覚めの遅い株は、もちろん元気ですし
今までも萌芽していた株も、5本以上収獲したあとでも
まだまだ、元気が衰えません。

太くて、かつ重みがあって、中身が充実しているものが
どんどんでてきます。
やはり、今年蓄えている養分は、今迄でもっともいいかもしれません。

また、一昨日から、生暖かい夜になっていますので
1回目のピ-クに差し掛かってきたようです。

ということで、一日の収穫量が、合計で60キロ以上
その中で、超特撰に選ぶのは7割以上OKとなっています。

でも、どう頑張っても毎日発送できるのは、20件です。
ですから、そのあまったものは、直売所と卸売市場に持っていくことになります。

今も、市場に持っていって、帰ってきたところです。

このように忙しくなってきたのですが
アスパラとは反対に、人間の体調がよろしくない。

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実は先日から、娘が所要で帰省していたのですが
まあ、大きくなったものです。

一年前は、この箱のなかに寝ていたのですが
産まれてから一年でこんなに大きくなるんですね。
わが子の時には、仕事が忙しくて、まったく覚えていません。

で、きたときに、どうも、ゲホゲホやっていた。
そのうち、長男も、39度以上の熱は出すは、扁桃腺ははれるは
で、私も、昨日から、のどが猛烈に痛くなって、高熱もでて
でも、収獲を休むわけにも行かず、その後の作業もしなくてはなりません。

家にいてしんどくても、ハウスに行くと、しんどいものの
つらくはありません。
今は薬が効いているんでしょうか?
幾分楽になっています。

ともあれ、アスパラは、なんだか、助走期間が終わって、これから本格的に
収穫期に入りそうな気配もあります。

5回セットの方にも最後まで、おいしいものがお届けできると安心しています。

2回セット、3回セットの方も全て終了してしまった方もいらっしゃいますが
上記のように春はまだまだこれからのようです。

後日、楽天市場でも大好評だった、特盛り、穂先スペシャルなど
お得なセットも販売予定ですので
少しお待ちください。

ちなみに、特盛りがもっともおトクですが、いわゆる規格外のものは
一切入っていません。
これで、いっぱい売れると、結束して市場に持っていく必要がなくなり
時間的に、4時間は浮くようになってきます。

ならば、市場に持っていく価格と同額でという
半ば、やけくそのような商品ですので
量・質・価格とも、アスパラ農家直売でなければ
出来ない安さになっています。

遠慮なく、いっぱい春のアスパラを満喫していただけると思います。

超特撰が終わったお客様には、こちらのほうをおススメです。

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by chikomomorara | 2013-03-14 02:03 | アスパラ栽培 | Trackback

ハウスは速いや!

10日ほど前に播種した、ハウスの中のみずなが、はっきりと分かるようになってきました。

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近くで見ると、こんな感じ

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みずなは、元来、冬野菜なので、11月から収獲できるようにまきますが
そのころの露地では、ここまで大きくなるのに、1ヶ月ほどかかります。

水も、温度もコントロ-ルできるハウスの威力でしょうか?

昨年までも、この時期ハウスの谷にまいたりしていましたが
水をまいたりはしていません。

この時期、アスパラのほうが忙しくてそれどころではありませんから

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朝、ハウスに入るとこういう情景です。
今日は冷え込みましたので、それほどでもありませんが
暖かい夜になると、この2倍くらい萌芽しています。

晴れたりすれば、すぐにハウスは開けるのですが
それでも、早く収獲しないと、どんどん伸びてしまいます。

もっと暖かくなると、収獲している最中にも伸びていますので
ずべて収穫が終わった2~3時間後には、はじめのほうに収穫したところの
少し短かったアスパラがもう、収獲できる長さになっています。
もっとも伸びるときには、一日で10センチは伸びますので
2~3時間で2センチとかはザラにあります。

ですから、すぐにでも収獲をはじめないとダメなんですね。

だから、ハウスの中にまいた葉物野菜など、相手にしていられません。

でも今までだったら、葉物野菜がなければ、野菜セットの販売をしなければいい。
料理屋さんなどは、葉物よりもむしろアスパラのほうを喜びますから
それほど、収獲しなくてもよかったですが
今年は定期購入の方も増えましたので
少しは野菜もということで、少し真剣に世話をしています。

もちろん、大きくなってくれば嬉しいです。

こういうのを見ると、なるほど、葉物野菜が、今はほとんど
ハウス栽培であるということは、納得がいきますね。

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by chikomomorara | 2013-03-12 03:40 | アスパラ栽培 | Trackback

収穫が本格化!

やっと、春が来たようです。
例の白モクレンも、満開になり、ラ-メンの木の匂いも充満してきました。

ラ-メンの木、判明
どうも久しぶりにかいだような・・・
多分昨年は、あまりしなかったんですね。
この時分は、寒の戻りというか、連日冷え込んでいたような気がします。


今も、暖かい夜になっています。
多分明日の朝(もう数時間後ですが)
ストレスなく、す~っときれいに伸びたアスパラが、かなり採れると思います。

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by chikomomorara | 2013-03-10 02:55 | アスパラ栽培 | Trackback

やっと春になりました

露地畑はこのようになりました。

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一年に1回のリセットです。
昨年は4/8でしたので、今年は1ヶ月早く、その分、これからの野菜も
早くできるようになります。

またハウス内の葉物野菜も、露地とは比較にならないほど
成長が早く、2週間後くらいから、収獲できるようになるかもしれません。

ただし、温度も水も肥料もふんだんにある中で育ったものなので
同じ小松菜やみずなでも、露地で冬に育てたもののように
味が濃く、甘みもあり、力強い野菜ではありません。

もっとも、市販されているものはほとんどハウスのものですので
同じようなものかもしれませんが・・・
ただ、早く大きくしようと追肥はしませんので
えぐみはないかもしれません。
(肥料食いのアスパラに合わせた土壌ですので、そもそも肥料分は多く
それが効くと、苦味がでるかもしれません)

よく言えば、みずみずしく、柔らかい食べやすい野菜ではあります。
(自分の好みではありませんが)

ちなみに、これも無農薬です。
アスパラにはこの時期、虫はつきませんし、病気にもならないので
(葉っぱがないので、病気になりようがない)
薬はまきません。

防虫ネットを張っているので、外からの虫もつきません。

安心してサラダで食べていただけます。

栽培しているのは、ニラ、小松菜、水菜、チンゲン、春菊、インゲン、そしてきゅうりです。

ところで今日から、春の暖かさです。
夜もスト-ブがいりません。

ですので、今朝から、収穫量が格段に上がりました。
今まででてきていない株から、萌芽し始めたためです。

今日は、反当15キロに、ということは45キロ
1日2回収獲で、カットもして、伝票作成、箱詰めして18時半までに持ち込めるのは
今日で18件、20キロ以上余りました。

直売所にもって行くのも、せいぜい5キロですから、15キロ、束にして、150束余ってしまいます。
そのまま保存するのは、鮮度が落ちていやなので
今日から、市場に持ち込みです。

というわけで、先ほど、結束が終わり
今から、山を越えて、卸売市場に持ち込みます。

早く寝たいですが。そういう季節が始まりました、

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by chikomomorara | 2013-03-09 02:25 | アスパラ栽培 | Trackback