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by chikomomorara

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インゲンが採れ始めた

ハウスの中に少し植えているインゲン、実が出来始めました!

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つるなしの品種なので、出来始めるといきなり大量に収獲でき
1週間ほどで、終わってしまいます。

きゅうりがもう少しあとなので、それにあわせてできればよかったのですが・・・

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手が汚いですね(笑)

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このように収獲しています。

もともと、豆類は好きではなかったのですが、4年前、アスパラ大異変の際に
「つるなしインゲンならすぐにできるから」と勧められて、作りはじめました。

天ぷらでも、胡麻和えでも、香りがあってとても美味しいです。

ハウス内のものが終わっても、露地では種まきしていますので
それが出来始めるタイミングで、少し野菜セットを販売できればと思っています。

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by chikomomorara | 2013-04-29 00:01 | 野菜栽培 | Trackback

きゅうりがもうすぐ

きゅうりの花が咲き始めました。

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あと10日くらいで収穫でしょうか?

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ここまで大きくなってきました。

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ハウスの谷に部分に植えていますので、6月以降、アスパラが茂り始めたら
日影になったり、通風も悪くなりますので、アスパラにも悪影響を与えます。

ですので、それまでとって終わりにするつもりです。

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早く大きくしたいのですが、いつもどおり、特に肥料は与えません。
肥料分としては、アスパラの切り落としを撒いているだけです。

きゅうりは多肥作物とのことですが、アスパラほどでも無いはずですし
またウリ科ですから、根っこが浅く広く張ります。

根のあるところに肥料を与えると、必ず病気がでます。

という事で、アスパラが茂ったら、きゅうりが採れていようがいまいが、とにかく終了。
それまでは、自然に任せての栽培です。

きっとウリ科独特のヘロヘロするような、いやな味はしないと思います。

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アスパラ、全体の一割程度ですが、このような、きれいなものもまだでています。
あと少し頑張って欲しいところです。

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定点カメラで撮影していたアスパラ、ここまで成長しました。

もちろん、このような元気なものは立てませんので、収穫です。
昨日から7~8センチ伸びているようです。

本来この季節では、10~15センチくらい伸びるのですが
今日も北風で、午後から肌寒いほどの陽気です。

今日は家でも、スト-ブをつけています。
いつまでも寒い、今年の春です。

(おまけ)

日韓、に日中関係が悪化とかなんとか・・・

悪化じゃあなくて正常化ですね。
鳥インフルエンザも蔓延しているとのことですし
これを口実に、日本企業も引き上げればいいのです。

麻生大臣を入国させないとかなんとか韓国もほざいているようですが
それはいいことですね。

政治家の交流も一切ストップしたらいい。
それでもなおかつ、行きたい方は、そのまま行ってもらって、帰国させなければいいのです。

歴史認識云々といっているようですが、そのまま、その言葉をお返しすればいい。
正しく、過去の歴史を認識しなければいけない国は、中国であり、韓国なのですから。

とにかく、1日でも早く、正常化して、国交断絶したいものです。

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by chikomomorara | 2013-04-27 00:29 | 野菜栽培 | Trackback

新たなご縁に感謝です。

本日で、取材が終わりましたが、実に気持ちのいい
勉強させていただいた3日間でした。

そもそも、この取材の話が初めてきたのが、3/25日頃です。
夕方に電話があって、アスパラについて少し話を聞かせて欲しいとのこと
栽培方針や、どういう状況かなど説明させていただきました。

実はこのような電話はけっこう来ます。
そのほとんどが、タイアップ企画だったり、営業がらみの話だったり・・・
でも、前の職場では、IR PRの仕事でしたし、会社が大きくなる過程で
テレに取材や雑誌取材は一般の人よりも精通しています。なので
普通は時間の無駄なので、「うちはこれ以上、売り上げを伸ばす必要はないので
お断りします」ときっぱりと断ります。

けっこう食い下がってくる営業もいますが、可哀相ですが、大体1分以内で話は終わります。
(実に、傲慢ですね  笑)

でもこのときは、けっこう話が弾み、でも、その時点では春のアスパラももう
収獲開始から1ヶ月が過ぎようとしています。
ましてや、スタジオでの収録は5月上旬とのこと、例年であれば100%立茎時期に入り
アスパラが出ない頃です。
あったとしても、変なものばかり、そのうえ、一年でもっとも肥料を投入する時期なので
「やはり、無理ですね・・・」と・・・

で、後日、ディレクタ-の山崎氏から再び連絡があり、一度アスパラを直接見てみたいとの旨
連絡があり、早速鹿児島くんだりまでいらっしゃるということになったんですね。

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ディレクタ-というので、もっと年配の方かなあと思っていたんですが
なんと、29歳、やり手ですね。
なんでもそうですが、仕事を始めて5~6年でいっぱしのことが分かったような気になり
10年目ともなれば、生意気盛りです。
塾講師なんかも同じで、それが過ぎて、何度も頭を打ち、失敗もしながらも
仕事に対する情熱は失わず精進して、やっと、仕事が出来るようになる。

で、山崎さんとは、2日間、かなりの時間話をさせていただきました。

一言で言って、「できる人」でした。
仕事に対する姿勢、考え方、人間としての魅力、なんとも20歳代のひととは思えないような
ことに、こういう業界の人にありがちな、軽薄なところがない。

でも、やはり、アスパラの状態を考えると、もう来ていただいた時点で
収獲開始から1ヶ月過ぎ、ピ-クは過ぎています。
ブログを見ていただいている方はお分かりですが、60点ほどの出来になりつつあります。
5月上旬の状態は変わりまりません。

また、全国ネットに取り上げられるというのは、ロ-カルとは全く影響力が違います。
前の職場でも何度もテレビには出ましたが、フジの番組で出たときには
30分ほど取り上げれた。
2週間ほど前から、1日に何度も「次回の○○は、」とかスポットで流される番宣で、
私の顔が、いやというほど流された。

20年以上前に卒業し、引っ越したため消息も分からないはずの中学時代の
よく覚えていない人から、会社の電話がかかってきたり、まあ、
すごい影響力でした。

アスパラ屋仁左衛門をもっと宣伝したいのであれば、願ってもない機会です。
でも、これ以上規模拡大するつもりもないですし、販売量を拡大する必要もない。
もちろん、もっと、売り上げなくちゃいけないのですが
経済危機の原因は、売り上げ不振ではなく、販売する商品がないということです。
アスパラにしろ、野菜にしろ、昨年も、希望通りの収穫が出来ていないということなんですね。
その主因は、異常気象にあるのですが、改善策は、もっと気象変動の激しさに
対応できるような、技術を身につけることです。
要するに、まだまだ未熟ということなんですね。

そういうこともあり、楽天も意味がないので、退店した。

また、新規顧客の拡大も考えてはいません。
まずは、今までのお客様のリピ-ト率を、限りなく100%に近づけて行きたい。

だから、一時的なブ-ムも不要です。
むしろ、その反動のほうが恐いですね。
食べるラ-油しかり、生キャラメルしかりです。

その上、テレビで紹介されようものなら、地元ではろくなことがない
やはり、田舎なので、まずは、妬みがすごいことになるでしょう。

ですので、ほとんどデメリットです。

数少ないメリットとしては、うちのアスパラの様子を
お客様に見ていただけるかなあ、ということです。
素人が、ブログで紹介するのとは、表現力が全く違います。
ましてや、全て動画ですから、情報量が違うでしょう。

それに、やはり、うちのアスパラをほめられるということは
素直に嬉しいです。
アスパラが頑張ってくれているので、アスパラも嬉しいだろうなあと
思うんですね。

でも、5月はやはり無理だろうなあと思っていました・・・

数日後、正式に協力依頼がきました。
で、やってみようと思ったのは、ひとえに、この山崎さんが作る番組なら
出てみたいなあと思ったことです。

所詮、マスコミなんて、虚構の世界です。
特にテレビの世界は、視聴率さえ取れればいい、というかそれが全てでしょう。
テレビ番組も、何かを伝えるものではなく、本質は宣伝です。
いわば、CMを見せるために、番組があるといっても過言ではないと思っています。

でも、そういう中で、少しでも社会的に意味あることを伝えていこうとする人も少数ながらいるわけで
実を削りながら、仕事をしているのが現場の人たちだと思うんですね。
(どういう世界も同じですね)
この山崎さんに接していて、そういう人だなあとひしひしと感じたわけです。

で、今回、お願いしたわけです。

実際、この3日間、仕事を見せていただいて、間違ってはいなかったなあ
と思いました。

キャスティングからしてそうでした。

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リポ-タ-でいらっしゃったのが、山口良一さん。

にこやかで、気さくな優しい方でしたが、タレントさんというよりも
役者さんでした。

周囲には優しく、自分には厳しい方ではないかと思いました。

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この方もプロですね。

画作りというか、こういう意図で、このような画を作りたいのだなあとか
ピンボケになる私のコメントを受けて、的確にリ-ドしていただいた。

見事なものでした。

その上、脱帽したのが、几帳面に、毎日、ブログを更新なさっている。
すごいことです。

昨日も、午前二時半に更新なさっています。
一昨日に、鹿児島入りで、打ち合わせ、昨日は夜も明けぬころから仕事開始で
昼前からは、ふきっさらしの野外で、ロケです。
無事終了して、すぐに空港へ、東京にかえって深夜にブログですから
本当にすごい方だなあと思います。

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昨日は、大荒れの天候が予想されたのですが、幸いなことに
ハウスでの取材の時には、雨がやんでくれました。
ハウスのビニ-ルをたたく雨の音で、音声が収録できない心配もありました。
実際、ハウスでは5ミリくらいの雨でも、会話が出来なくなったりします。

風も吹き、曇天で、肌寒い一日でしたが、天が味方をしてくれたのかもしれません。
(大げさですが)

で、ほとんど収録でしたのですが、本日は快晴。

画の映り方も全く違うんでしょう。

はじめに電話をくれた、西島さんと山崎さんだけ残って、撮り直せるものを
撮り直しです。

いつも撮るほうなので、撮られるのに照れていましたが

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撮影になると、プロですね。

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改めて、山崎さんと西島さんです。

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今日は、快晴のため、ハウスは全開でも。30度を超えていました。
全く、プロというか、職人です。

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全て終わって、一緒に写真を・・
さすがに疲れが見えますね。

このあと、最終便で帰京、その足で、出社し、徹夜で編集作業とのこと
若いとはいえ、なんとも、プロです。

プロに囲まれて、仕事させてもらった3日間でした。

アスパラの取材というよりも、よきご縁をいただいてとてもありがたいことでした。

ただ、体を壊さないようにということだけは、願いたいところです。

(おまけ)

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24時間定点カメラで、アスパラの伸び具合が撮影されました。
これも、観れるかもしれません。

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アスパラの穂先の糖度が、13.5度!
部位によって異なりますが、8~10度くらいはあるようです。
収獲末期でこの糖度は、本人としては驚きです。

番組の構成、テレビ局の意向により、どういう番組になるか分かりませんが
あとはもうお任せです。

きっと、いい番組になると思いますので、ぜひご覧下さい。

私自身は、5月の収録時に、いいアスパラが収獲できるように
これから管理の毎日です。
けっこう、厳しいですが、一応、プロとしてがんばらなくてはなりません(汗)

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by chikomomorara | 2013-04-26 02:07 | アスパラ栽培 | Trackback

テレビに出ます!

テレビに出ます!
ぜひご覧下さい。

テレビ朝日系列 5/19 1400~1530放映
番組名は「生産者の顔が見える食材大賞」です。

この番組の中で、うちのアスパラが紹介されます。

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レポ-タ-は 山口良一さんです。

と、まあ、こう書くと、ありがちな 「テレビの○○で紹介されました~」
とか、「食材大賞を受賞した、アスパラ屋仁左衛門のアスパラです!」
ということになってしまい
「いつも森下がブログで書いていることとは少し感じが違うなあ」と
お感じになると思います。
(特に、昔からのお客様は)

一昨日から本日まで、取材でしたが、それを通して
改めて、教えられたことがありましたので、改めて書こうと思います。

(おまけ)

アスパラの仕事では立ったり座ったりの繰り返しなので
仕事で着る服は、下はいつもジャ-ジです。

それがもっとも機能的なんですね。

そのジャ-ジ、お尻の所に盛大な穴が開いてしまっています。
まあ、誰が見るわけでもないので、ひとつはつぎ当てて、ひとつはそのままで
で、その他2つほどありましたが、それもボロボロになりつつあります。

早く買えばいいのですが、ご存知の通り、4年前からの経済危機をまだ引きずっていますので
たかが、2000円ほどのジャ-ジが買えません。

ひっかえとっかえはけば何とかなるので、ここまで来たのですが
今年は、春のアスパラが順調でしたので、少しは借金も返済開始できそうですので
かみさんの分と、2着くらいずつは買えそうだなと、
以前いつも購入していた楽天のお店に、アクセスしてみたんですね。

ところが、なんと、とっくの昔に、退店していたようです!

メルマガがこないことでわかりそうなものですが、ずっと楽天では買い物できなかったので
メルマガも一切見なかったんですね。

ちなみに、メルマガを見ないと、購入意欲が減退しますので
無駄なものを買わないので、いいみたいですよ(笑)

大阪に実店舗があったので、昼に時間のあるときにでも
連絡しようと思います。

この店は、新規開店の頃から買っていましたが
靴や、ジャ-ジなどスポ-ツ用品が実に安かった。
その上、発送も早く、すごく良心的なお店だったんですね。

うちが開店したころから、思っていたことですが
やはり、楽天も、7~8年前の頃がもっとも面白かったというか
いい店が多かったような気がします。

新規開店のころの気持ちを忘れずに、いなければならないと
楽天の頃も、肝に銘じてきましたが
楽天から退店したことだけは、いろんなお客様に迷惑をかけてしまったかもしれません。

少し、反省させられた出来事です。

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by chikomomorara | 2013-04-26 00:00 | 近況 | Trackback

インゲンがもうすぐです

ハウスの中に播いた、つるなしインゲンの花が咲き始めました。

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マメ科のインゲン、特につるなしの品種は、出来始めればいっせいに出来て
2週間ほどで終わってしまいます。

GW明け頃から、最盛期になるのではないかと思います。

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これは、露地のつるなしインゲン。
同じ日に播いたのに、これだけ生育が違います。

主に低温と、雨が降らなかったため、余計に遅れているのだと思います。

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でも、他のものも少しずつ大きくなっており、ジャガイモやトウモロコシ、リ-フレタス
春菊は、すぐに分かるほどの大きさになっています。

昨日の雨で、一日でもかなり成長しました。

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こちらは、枝豆、セルバティカ、バジル、白菜です。

明日の朝は冷え込みそうで、霜が降りるかもしれません。

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ハウス内はこういう状態です。
まだ本格的に立茎していません。

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株によってはこういうきれいなものも出始めています。

ちなみに、こういうまだ栄養十分な茎は立てられません。
元気すぎて、木が暴れ、他の親茎の成長を妨げたり、繁茂しすぎてしまいます。

こういうのは、もう一回り細くなるまで、収獲を続けます。

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今日の朝も、少し冷え込みました。

最低気温7度、最高気温25度、10時現在の気温が18度です。

一気に収獲して疲れが出ないよう、低温気味に管理することで
ゆっくりと萌芽させています。
出来れば本格的な立茎は、5月に入ってからの予定です。

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立茎とともに、堆肥とともに、今年も微生物資材と、健全な根を張らせるため
ミネラル資材を散布します。
いつでも立茎出来るように、準備をはじめています。

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by chikomomorara | 2013-04-22 01:12 | 近況 | Trackback
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今年の春のアスパラ、収穫開始からほぼ2ヶ月が過ぎ、ほぼ終了です。

株式会社アミノ産がいらっしゃった時の画像ですが、2ヶ月前のアスパラ
やはりきれいです。

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わざわざCDに焼いて送ってくださったのですが、アスパラもきれいなら
写真としても、きれいです。

新しいカメラが欲しくなってしまいます(笑)

2/27時点のアスパラですが、今年は2/15の時点で、既に出始めていました。
だから、収穫開始から、かれこれ60日くらいは経過しているんですね。

やはり寒かったためか、春の出来は過去最高だったと思います。
もっとも量的には、例年と同じくらいですが、とにかく、秀品率が高く
それも、2L以上のものが、とても多かった。

ですので、超特選では、5回セットの4回目以降や、太くないものがご希望のお客様以外には
2L以上のアスパラでお送りできたのが、よかったなあと思います。

もうそろそろ、立茎をはじめ、夏のアスパラは5月下旬から出始めると思いますので
少し早めて、5月中旬から販売する予定です。

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同じく、2/27のアスパラですが、これぞ春のアスパラといった風情です。
はかまの形状もそうですし、アスパラ1本それぞれが、生命力にあふれ
糖度も最高です、多分。

来年の春も、こういう出来を目指します。

来年の春を決める第一歩が、今から行う立茎で、理想どおりの親茎が
思ったように配置できるかどうかにかかっています。

しばらく、精神的に張り詰めた収穫をする時期が続きます。

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自分の姿を写真で見たり、動画で見たりするのは、非常に嫌いです。
撮るほうが多いので、ほとんど自分の写真というのがありません。

2/27も、「自分の写真が無いでしょう」とわざわざ撮って送ってくださったので
アップします。

うちのアスパラは、こういうしまりの無い、ハゲかかったおっさんが作っています(笑)

(おまけ)

北の国からはしばらくは、ミサイルは飛んでこないでしょう。

特別なル-トがあるわけでは無いですが、ここ半月ほど夕方に米軍機が飛んできません。
北との軍事的緊張が演出されるときには、必ず毎日、1機か2機は飛来していましたから
現在は、緊張を演出する必要ないのかもしれません。

ただ忘れていけないのは、ミサイルが飛んでこないから、国防上の必要が無いのではなく
外交含め、国防の努力の結果、ミサイルが飛んでこないんですね。

北からの脅威よりも、これまた日本の周囲の、盗人国家が、どんどん日本の領土や富を
盗んでいっていること、将来的に、侵攻してくる意思があること、敵対国として
反日教育を50年以上も続けていること
これは事実です。

このことに対しても、直視しなければなりません。

日本を守るのは、日本人しかありません。

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by chikomomorara | 2013-04-21 01:53 | アスパラ栽培 | Trackback

青果市場が求めるもの

ダイコンをもらいました。

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1本は少しとう立ち気味ですが、どうしてどうして、太さも長さも立派なダイコンです。

今、市場では、3月中旬以降、ダイコンが急にでき初めて、またそのままにしていたら
とう立ちするので、いっせいにあふれたらしい。
確かに、アスパラを市場に持ていっても、ダイコンの箱を積んだパレットがあふれています。

安く買い叩かれるというのも、問題ですが・・・

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少ししみのような、汚れのようなものがあります。
またちょっとした擦り傷などもありまして、これはB品になるそうです。
いわゆる規格外ですね。

親指で隠れるくらいの傷がひとつならA品なのですが
2つ以上あると、B品になるらしい。

まったくひどい話というか、どこが問題なのか、ばかばかしい話です。

それでいて、味がどうのこうのという点はまったく問題になりません。

ほとんど出荷した分はB品になってしまったようで、どうやら赤字らしいです。

持ってかえって、おろしそばで食べました。
秋から冬に作っているダイコンとは異なり、しびれるようなうまみはありませんが
それなりに、みずみずしくて美味しいダイコンでした。

この傷の問題をとってみてもわかるとおり、根物野菜は、まず土壌消毒を念入りに行って
粒剤の殺虫剤を収穫頃まで効くように、散布するのが常識です。

虫でもいようものなら、傷だらけですし、虫がかじったあともある
うちの野菜セットのダイコンを見ていただければよくわかると思います。

地上についた虫は、てでつぶすことも可能ですが(それでも、営業用の面積では不可能ですが)
土の中の虫はなんとも出来ません。

だから、無農薬の根物野菜というのは見たことがありません。
(聞いたことはありますが  笑)

まったくばかばかしいなあと思うと同時に、うちは本当に恵まれているなあと
改めて思いました。

先日も、市場の青果会社のアスパラ担当者が来ましたので
春成さんに紹介しました。
うちの露地のマルチを張ってくれている、温泉仲間なんですが
焼酎用のカライモも、もうそろそろ、余剰になって他の作物を考えなければならない
ついては、市場が欲しがっている作物などの話を聞きたいという事だったんですね。

大面積で営農していると、ていねいな栽培が出来ません。
ほとんど、機械で出来る作物(特に収穫が)に限られてきます。
その中で、できるだけ、高値で取引され、面積がこなせるものというと
限られてくるようです。

またそういう作物があっても、誰もが作りますので、数年すれば安値競争になります。

で、市場のせりではなく、市場の相対取引(市場を通した契約栽培ですね)となり
その後、市場を通さない契約へと進むのが典型です。

そうして、生殺与奪を握られてしまいます。

流通における規格というものもそうですが、そもそも、市場が求めているものを
作らなければならないというのも、悲しいことだと思ってしまいます。

私自身は、市場がどうあろうと、最終的に買うのは消費者です。
その消費者が求めているのは、なんなんだろうと考えてしまいます。

で、参考になるのは自分自身しかありませんから、自分ならと考えると
「美味しい野菜」しか買わない とこうなってしまうんですね。

だから、ダイコンは冬にしか食べませんし、葉物も同じ、規格なんてどうでもいい。
例えばダイコンなら、二股でもいっこうに構わない。

その代わり、ただ単に新鮮とかみずみずしいとかいうのはダメで
旨みや濃くといった野菜が食べたい。
そうでなければ、勝手までは食べません。

もちろん、見てくれを気にする方も世の中にはいっぱいいらっしゃるので
そういう方に相手にされなくても、それはそれで仕方が無い。

そうなると、市場には出せないので直売しかない。
というわけで、こういうスタイルになってしまうわけです。

もっとも、アスパラについては本業ですので、穂先スペシャルは除いて
全て、市場の規格を満たしています。
それどころか、市場の規格よりももっと厳しく選別していますので
市場に出しても、比較的高値がつきます。

私自身はこういうスタイルが性格にあっているので、之でいいかなと思っていますが
その代わり、人を使って大面積をこなすという事は不可能です。

ひいては、大もうけは出来ないという事ですね。

で、前にも書いた、「生業」という事に繋がってくるわけですね。

うちのような零細な農家が、数多く存在していたほうが
国全体の安全保障という観点から見ても、望ましいのではないかなと思います。

農地を集約して、大規模に営農しても、一見効率的には見えますが
かえって、非効率になったりします。
工業製品でもそうですね。
ベルトコンベア-が存在する製造業はいまや少数派になっています。
特に精密とか電機の工場では、独り屋台といわれるような、製造システムのほうが
効率的ですらあります。

その上農業は、天候の影響を大きく受けます。
大規模に栽培すると、一回の失敗で、破綻に直結するような損失を出すこともある。
そこへ、ファンドや企業の資本が入ると、一発で経営権を握られてしまいます。
(そういう例が増えているようですね)

それが、外資だったら・・・と考えると、恐ろしいものがあります。

日本人が日本国内で生産しているから、大丈夫とはいえなくなってきているようです

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by chikomomorara | 2013-04-18 23:53 | 農家のここだけの話 | Trackback

いきなり夏へ

全国的にそうだと思いますが、冬からいきなり真夏のような陽気になりました。

こういうときに、地球温暖化の影響で気温の振幅がどうのこうのといわれますが
だまされてはいけません(笑)

間違いなく、じわじわと寒冷化しています。

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そんな事よりも、2月に刈り払ってから、アスパラの忙殺されていたら
田んぼが、まるで牧草が生えたようになってしまっていました。

既に、早期米の田植えは終わっており、早晩、苦情が来るのが分かっていますので
すぐに、草払いに行ってきました。

5月には田植えですので、逆算すると、この時期にこのように草が生えているなんて
普通では考えられません。
きっと、農家が見たら、この百姓は落第だといわれるはずです。

トラクタ-を所有していたら、2回くらいは、耕起していたのですが
そこは、持っていない悲しさです。

いつも、依頼している方は、農業委員会の事務局長で、休みの日にしか出来ないという事がわかっているので、まあ、仕方ありません。
そのうち、してもらえるでしょう。

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とりあえず、真夏のような日差しの中、2時間かけて、田んぼの周囲と、田んぼの中の
目立った草を刈り払ってきました。

まだ水が入っていないのと、ヘビも見かけないので、比較的、はかどりましたが
腰が痛くなる作業ではあります。

多分、こういう作業も、まったくやったことの無い人がやると
10メ-トル刈っただけで、悲鳴を上げるはずです。

私自身も、こちらで就農する前に、青森にりんご農家で、草払いをしましたが
田んぼのあぜを10メ-トルほど刈っただけで、腰が痛くてたまりませんでした。

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隣の田んぼはこういう感じです。

これを見ただけで、農家ならどのくらいできる百姓なのか
分かるはずです。

すべてが平らで、地面がでているところが無いでしょう。
田植え前の、準備が完璧に出来ていることが分かります。

水がすべて同じ深さになっているという事は、水温・地温にばらつきがなく
一定に育つという事です。
また水が減っても、ある部分だけ土がでないという事は、肥料の効きかたも
均一になりますし、雑草も生えないという事になり、すべてがいい結果に繋がります。

まあ、何事も段取り八分というわけですね。

ところで、アスパラですが、いきなりの暑さになって、急にでてきたりしましたが
なんとか、4月いっぱいは収穫することになりそうです。

もっとも急にいっぱいでたりすれば、その次のピ-クで立茎をはじめなければ
なりませんので、ともかく天候次第です。

ともあれ、春のシ-ズンも終盤に差し掛かっていることは確かです。

5月から立茎したとして、夏のアスパラの収穫が本格的に出来るのが
約1ヵ月後、5月末頃からですので、夏アスパラの販売は
5月中旬から始める予定です。

野菜セットは、ここ半月ほどあまり雨が降らず、また、低温という事もあり
生育が鈍っています。

これも5月下旬にずれ込むかもしれません。

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by chikomomorara | 2013-04-16 22:44 | 野菜栽培 | Trackback

まるで1ヶ月前です

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日中は晴れるのですが、冷たい北風が吹き荒れています。
夜は、5度近くまで冷え込む毎日で、アスパラも収穫量が激減しています。

もっとも、冷え込むため、萌芽する量が少ないので、その分養分がいきわたり
きれいなものが多くなってきました。

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きゅうりが徐々に大きくなってきた。
楽しみです。

このきゅうりも、立茎してアスパラの茎葉が茂ると、日があたりませんので
それまでの運命です。
出来ればそれまでに、一株に2~3本でも収穫できればいいなあと思っています。

きゅうり農家に言わせると、何のために飢えているのかと?

きゅうり名人といわれるような人は、6ヶ月樹を保し、その間に20トン収穫するとの事
キロ単価が200円としても6ヶ月で400万円、3反栽培すれば1200万円らしい。

このあたりの感覚が、まったく違うのかもしれません。

確かに、経済栽培なので、売り上げないと何のために栽培しているのかわかりません。

アスパラでも、反当り3トンというのが大多数が目標とするところなのですが
私自身は、目標というのがありません。
希望としては、1.8トンくらいとりたいなあというのはありますが
昨年のように、夏がまったく収穫できなかったり、異常なほど
気候変動が激しいこの頃では、何があるかわかりません。

もともと、美味しい野菜を作りたいので、何があっても健康にアスパラを育てることだけを目標としています。

でも、お金にならなければ生活できないでしょう?
という声が聞こえてきそうですね(笑)

そのとおり、生活できません。
だから、服も買えませんし、貧乏でピ-ピー言ってます。

娘の結婚式も挙げていませんし、孫の誕生祝もしていません。
お金がありませんから・・・
えらそうにいう事ではありませんが・・・(笑)

でも、行くのは畑と温泉くらいなものなので、オシャレもしたいとも思いませんし
外食できなくても困りません。

その代わり、毎日温泉に入っていますし、米の飯も食べることが出来る。
これで十分ではないかなあという気がします。

農家では、年収1000万円というのが、一応の目標というか
憧れのようです。
それを目指すのであれば、もともと、会社をやめていません。
それはもらっていましたから・・・

やはり農家になったからには、農家の本分というものがあるのではないかなあと
思います。
もっと昔は、誰もが、そういうプロ意識というか、使命感のようなものを持っている人が多かったのではないかなあと思います。
もちろん程度の差はあれ、一般庶民でも、そういう意識を持って仕事をしていた。
そして誰もが、そこそこ、平和に幸せに暮らせていた。
そういう国って、世界中で二品だけではなかったのかなという気がします。

ともあれ、きゅうりをはじめ野菜はもちろん、本業のアスパラにしても
発想の原点は、素人の家庭菜園と同じような意識のままかもしれません。

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きゅうりのそばには、なぜか青しそがでてきました。
昨年は春が寒かったためか、すぐに穂がつきましたので
大葉が採れなかった。
今年はぜひとも、香りのよい大葉が食べたいなあと思います。

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ハウス内のつるなしインゲン、花が咲きました。
実がつくのも、あと2週間ほどです。

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これまたハウス内のべかな、味の濃さや濃くという店では劣りますが
体内の窒素分も、消化されるようになってきて
そこそこ、美味しくなってきました。
温度も低く、ハウスはネットも張っていますので、害虫もいないですが
やはり虫が食ったあとが目立ちます。
穴があれば、通常は、規格外の二束三文です。

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これはハウスの外の、リ-フレタス、春菊、トウモロコシとジャガイモです。
少しずつ大きくなってきました。

ところで、アスパラも産地では立茎するところが増えて、市場に出回る量が少なくなってきました。
なので、市場に出したものも、単価が上がってきました。
まあ、睡眠時間も削って出していますので、よかったよかったですが
それでも、おかしいなあと思います。

うちでも、今のアスパラと1ヶ月前のアスパラを比べると、格段に前のほうが美味しいです。
でも、出回る量が少なくなってきたので、高くなる。
まずいほうが高いというのは、やはりおかしいなあと思うわけです。

需要が同じで、供給量が少なければ、高くなるのは経済原則です。
ここまでは何もおかしくはないのですが、農産物は工業製品とは違います。
供給が少ないときというのは、概して美味しくないときです。

まったく季節はずれのものや、気候が異常で、まったく採れない時
レタスやキャベツなんかがそうですね。
そういう時は、わざわざ高いものを買っても大体美味しくない。

逆に、豊作で市場にあふれているときというのは
無理させなくても、順調に育ったものなので、そこそこ美味しいものが多い。

だから、購入する側が、旬のときだけ、豊作で多く出回っているものだけを
食べるようにすればいいのではないかなあと、常々思います。

レタスにしても、何も夏の暑いときに食べなくてもいいのではないか?
逆にレタスが豊作であふれているときには、レタスばかり食べればいいのではないかなあと
思うのですが、そうは行かないのでしょうね。

ちなみに、今までも何度も書いているとおり、うちでは、ダイコンは年に一ヶ月ほどしか食べませんし
他の野菜にしても同様です。
採れる時には、そればかり馬鹿ほど食べますが、それで何の不自由もありません。
不自由というよりも逆に、「ああこの季節が来たか」と楽しいものです。

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by chikomomorara | 2013-04-10 23:45 | 近況 | Trackback

冷え込んでいます

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昨日倒れた木はこれです。
途中から、折れていました。

今日も夕方まで、かなりの強風が吹き荒れました。

今は晴れて、風も収まり、冷え込んでいます。
風がないので、明日は霜が降りるかもしれません。

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台風並みに風が吹き荒れましたので、少しびびりましたが、ハウスの被害はなかったです。
マルチが、2本めくれただけで、これまたよかったよかったです。

みんなめくれてしまうと、手作業で直しますので、2日仕事になります。

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ハウスの妻上部も開け放ち、夜も外気と同じですので、地温もかなり低下しました。
萌芽量も激減していますので、今日も1回の収獲にして、雑草取りをしました。

上は厄介な雑草のカタバミです。
根っこもぶちぶちと切れやすく、少しでも残すと、あっという間に広がってしまいます。

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地面に這い蹲るようにして、50メ-トルを取って行きます。
しんどい作業ですが、土の状況がよく分かり、またきれいになっていきますので
楽しい作業でもあります。

今回きれいにしたら、1ヵ月後には堆肥を入れて少し耕しますので
その次に、雑草が出てくるのは6~7月です。
ここで、もう一度取っておくと、その後は、アスパラの葉っぱの日陰になりますので
ほとんど、問題にはなりません。

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飼い猫の、よ-ちゃんの具合がよくありません。

血気盛んで、外に出たら2~3日帰ってこないこともあったくらい元気な猫でしたが
ここ2週間ほど、家の中にいて、寝てばかりいました。
どうも具合が悪いので、昨日、獣医さんに連れて行きました。

血液検査の結果、かなりの重症で、多分そう長くはないとのことでした。

明日も連れて行きますが、食べないので、どんどんやせて、あと数日かもしれません。
最後まで、愛情をかけて、看取ってやるしかありません。

残念です。

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by chikomomorara | 2013-04-07 23:53 | 近況 | Trackback