エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

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梅雨ですが

さすがに梅雨らしい天候で、毎日降り続くようになりました。

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ハウス内はこういう感じです。
湿度が高いにもかかわらず、まだ病気はほとんどでていません。

乾燥した、曇天の日に早く一回殺菌剤をまいておきたいのですが
さすがに、雨降りだとかえってくれてしまいますので逆効果になります。

前にも書きましたが、野菜栽培などでの殺菌剤は、病気がでてからでは手遅れになります。
あくまでも、植物の表面を殺菌成分でカバ-することにより、病原菌が植物体内に入らないようにする
というのが基本です。

うちの場合だと使用する殺菌剤は、銅剤です。
銅の殺菌効果で病気を予防するというものです。

今のところ、無農薬で病気はでていませんが、このまま秋まで無事なはずもありませんので
病気がでていない今の間に早く巻いておきたいと思っています。

ちなみに、普通ならこの時期までに最低でも5~6回は散布するのが普通です。
うちの場合でも、もう3回は散布するのが例年です。

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殺菌剤とともに、風通りや受光体勢をよくしておくというのがまずは基本です。

畝の中に頭を突っ込み、不要な枝葉や茎を除去します。

実際、この作業はこの時期、毎日4~5時間行います。
かなり大変な作業ですが、効果は絶大なのでしなければなりません。
50メ-トル先のハウスの端が、辛うじて見えます。

収穫作業とともに、こういう作業が8月まで続きます。

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その甲斐あってか、萌芽するアスパラもかなりきれいになってきました。
毎日、12件ほどの発送になっています。


この夏のアスパラ、少なくとも9月中まで、毎日収穫します。
そして、量的には春の2倍収穫できるのが普通です。

夏にでまわっているアスパラは全てこの作型です。

ですから、夏にどれだけ収穫するかというのが、アスパラ農家の生命線です。
(うちでは昨年、ほとんど摂れなかった。)
だから、肥料と水を与えて、どんどん収穫できるようにするのが普通なんですね。
そして、それが、えぐみとか苦さに繋がっていきます。

ちなみにうちでは、まったく摂れないというのも困りますが
春と同じくらい収穫できればいいなあというのが、一応の目標です。

夏も稼ぐということもありますが、それ以上に、来年の春のためにも
収穫を続けたほうがいいんですね。

夏アスパラを収穫することにより、燐芽群という、根っこが生えてくる土台が
大きく広がっていきます。
逆に言うと、収穫しなければ、広がっていきません。

土台が大きくなれば、そこから生えてくる根っこの量も多くなるわけです。
根っこの量が多ければ、蓄えられる貯蔵養分も多くなり
春の品質が飛躍的によくなるというわけです。

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今日の夜から、黄色蛍光灯を点灯し始めました。

大敵のヨトウムシの防除のためです。
これがハウス内に侵入して、増殖すると、1週間で壊滅します。

このヨトウムシ、雑食性で何でも食べますが、サツマイモの葉っぱも大好物で
ハウス外は、サツマイモばかりですから、要注意なんですね。

今年は、まだほとんど飛んでいません。

例年なら、遅くとも5月下旬には飛び始め、もうこの時期になると
所々のサツマイモの圃場でも、対応が送れ、葉っぱがほとんど食い荒らされた
畑を見るものですが、今年はまったくありません。

やはり寒いせいでしょうか?

実は今日も雨は降っているのですが、半そででは寒いほどの夜になっています。

ちなみに上の写真、今日ハウスから帰るときに撮影しました。
今の時期、夜の7時半頃まで仕事をしています。

そして帰ってから、まずは温泉に、夕飯は夜の9時頃にさっさと済まして
それから、夕方収穫したアスパラのカットです。
明日の朝直売所のもって行くものを作って、こういう時刻になります。

収穫が多いと、これから市場に持っていくものを作って、市場まで持っていきます。
帰ってくるのが、4時頃、そして、収穫が多いという事は、朝も早いわけで
睡眠時間が多くても3時間という事もめずらしくありません。

まさしく、寝食を忘れて という事ですが、それでも楽しく?仕事ができるという事は
幸せなことです。

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又、これから、この仕事も入ってきます。

自給用の米つくりです。

明日、田植えの予定です。

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by chikomomorara | 2013-06-29 02:20 | アスパラ栽培 | Trackback

台風対策

心配していた、台風はなんということもなく、よかったよかったです。

雨も降らないし、風もたいしたことがなく、普段の大雨のときよりも
穏やかな、奇妙な台風でした。

以前も、こういう台風がありましたが、本当にこの頃、変な台風が多いですね。
多分、いじられているんでしょう。

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とは言うものの、一応台風ですので、備えはしなければなりません。

中心気圧が高く、弱いとは言うものの、台風はそれぞれの個性があり
一概に、気圧が低ければ、強いというものでもありません。

暴風圏もないので、サイドをおろして、バタつかないように、スプリングで留めていきます。

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台風でもっとも恐いのは、風です。
ハウスビニ-ルを破られたり、鉄骨が曲がったりする被害ですね。
うちのハウスでは、鉄骨まで行くと、多分1千万円以上の被害になるでしょう。
ハウス共済にも入っていますが、普通の火災保険とは異なり
補填されるのは、2割にも満たないでしょうか?

ですので、普通の作物では、まずはハウスを守ることを最優先に考えます。
25メ-トルくらいまでであれば、ハウスを密閉して、ハウスバンドを締めなおしたり
補強するわけです。

台風襲来の際に、ニュ-ス映像なんかで流される光景です。

ところがこれ以上の風になると、ビニ-ルは破れますが
破れるまでに、ビニ-ルが耐えますので、風の力がもろに、鉄骨にかかります。
そうなると、被害がビニ-ルどころではなくなりますので
「これは、来るなあ」となった場合は、ハウスビニ-ルを剥いでしまうのが
ハウス農家では一般的です。

密閉していても、台風の最中、あまりに強力だと、ハウスバンドを切りに行ったりするわけです。

ところが、アスパラの場合は、風雨にさらされ、暴風で長時間ゆすられると
壊滅的な被害になってしまい、回復できなくなる可能性が高いです。

ハウスは守っても、アスパラがダメになってしまうと
もう植え替えしかなく、そうなると、二年間は収獲できなくなってしまいます。

ですから、何が何でも、ハウスを密閉して、風雨から守らなくてはなりません。

ということで、上記のようなスプリングで留めていくわけです。
見てもらって、お分かりかと思いますが、指が痛くなります。

定植した年には、3回大型の台風が直撃しましたので
毎週、かなりの重労働でした。

何せ、1回対策すると、屋根も含めて1000本以上留めることになります。

ハウスの密閉すると、内部はかなりの高温多湿になりますので
蒸れてしまって、病気を呼び込むことにもなり、できれば
閉めたくない。
だから、ぎりぎりまで待って、こちらに来るとなったら、短時間で留めなくてはなりません。
(それでも、ほぼ1日仕事ですが)
通り過ぎたら、晴れますので、それこそ、一秒でも早く、はずして、ハウスを開けたい。

上記の年には、計6回、毎週、こういうことをしましたので
本当に大変でした。

でも、被害は最小限でとどめることが出来ましたので
何事も、できることをきちんとすることが大切です。

今回は、横からの雨さえ防げればいいという風でしたので
上のような対策のみでした。

でもこれだけでも、かなり熱気はこもります。

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ということで、午後にははずして、巻き上げました。

ところで、ハウスのほうはこういう感じです。

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これでもまだ親茎は多かったり、立て替えたりしていますので
収獲時、間引きながら作業しています。

急に蒸し暑くなり、地温が上がりすぎ、少し暴れだしています。

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元気といえば、過去最高の元気よさです。

何より、梅雨のこの時期にいたっても、いまだに殺菌剤はゼロです。
これって、驚異的です。

無農薬が必ずしもいいとは思っていませんので
まだ全く病気が出ていないうちに、早く、予防的に殺菌剤を巻いておきたいと思っています。

蒸し暑くなっていますので、収穫量は激増していますが、秀品率は今がそこでしょう。
本日の発送は、12件です。

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by chikomomorara | 2013-06-22 03:13 | アスパラ栽培 | Trackback
トウモロコシ(ハニ-バンタム)が収獲適期を迎えました。

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毎週火曜日に、野菜を採りに来る、アスタマさんとビ-ノさん
トウモロコシをかじりながらの収獲です(笑)

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松山君が一番、いい顔をしてくれますね(笑)

ハニ-バンタムも久しぶりに作りましたが
昔ながらのトウモロコシらしい味がして、おいしいものです。

近頃は、生食できます! 糖度が高いです!の新品種ばかりなので
それに比べると、甘さももう一つですが、皮のうまさがあり
加熱すると美味しいです。

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一年でこの時期だけの、ピュアホワイト!
あと、数日で収獲適期です。

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試しに一つ・・・

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そうそう、この味!

松山君も

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ときちゃんも

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こういうのも、採りたての醍醐味です。

特に料理人にとっては、旬の本当の味というのを
舌で覚えておくというのは、大変重要なことだと思います。

ところで、ここ数日、大変な猛暑です。

アスパラも出てくる量が多くなりましたが、日中の気温が高すぎて
少し暴れ始めています。

ハウス内気温は、全開で遮光ネットをしていても、35度以上が数時間続きます。
そのまま、夜の気温も高いので、上に上がった養分が下がりません。

で、上がりかけた秀品率が、足止めを食らっています。

ということで、昨日、本日ともに、発送数はまだ11件にとどまっています。
日中、曇ってくれれば、少し違うのですが・・・

それと、向かってきている台風4号、心配です。

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by chikomomorara | 2013-06-19 01:29 | アスパラ栽培 | Trackback
予想通り、本日からアスパラが増えてきました。

全体の量も増えていますが、お送りしてもいいと思われる割合が
急上昇し始めています。

本日の発送数は11件です。

それにしても、今日は、猛烈な暑さと、強烈な日差しでした。
アスパラハウスも全開しているとはいえ、ハウス内では地上1.5メ-トルのところは
35℃以上になります。

明日の快晴のようですので、朝の収穫は早朝6時頃から開始です。
午前10時から午後3時くらいまでは、ハウス内での作業は、かなり危険だからです。

もっとも人間は、ハウスに入らないという事も出来ますが
アスパラは動くことが出来ませんので、かわいそうです。

特に今は、葉っぱも柔らかいので 葉焼け→光合成量の激減→樹勢の低下→病気の発生
となる可能性も高いので、心配しています。

弱り始めると、あっという間なので心配です。

そのために、今年から設置した、遮光ネット、効果を発揮してくれればいいのですが

という事で、野菜セットのペ-ジがまだ作れていません。
もう寝ますので、明日の夜、購入できるようにしておきたいと思います。

今回の野菜セット、概略は、新じゃがスペシャルです。
きゅうりも出始めてきたので、ジャガイモときゅうりを満載してのセットです。
ただ上手くいけば、その他のもの(とうもろこしなど)が入れられるかもしれませんが
虫と動物次第ですので、これはお入れできるかどうかはわかりません。

ですので、新じゃがときゅうりだけと思っていただいたほうがいいと思います。

もちろんどちらも、無農薬です。

販売数は、10セットくらいになりそうです。
よろしくお願いいたします。

また、アスパラの追加販売は、収穫・発送が遅れていますので
7月上旬になりそうです。

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by chikomomorara | 2013-06-14 01:08 | 野菜栽培 | Trackback

シロアリが!!

やっと、梅雨らしく夜も蒸し暑くなってきました。

で、この時期、鹿児島では、必ずシロアリがいっせいに大発生します。

春のアスパラがピ-クを迎えるのが、白もくれんの花が満開になったとき
そして、夏アスパラが出始めるときには、必ず、このシロアリが大発生します。

例年なら5月中旬~下旬が、その時期に当たるのですが、今年は遅れに遅れて
本日、大発生しています。

ですので、明日以降、アスパラの収穫量は飛躍的に伸びてくることになります。

ちなみに、吹上町では、例外なく、どの家も被害にあっているようです。
自治公民館など、予算の関係で定期的に、駆除できない建物は、床下が結構ぼろぼろになっていますし
コンクリ-トでも、シロアリでぼろぼろになるとか・・・

ですから、鹿児島では築何百年というような、古民家はほとんどありません。

梅雨らしくなったとはいえ、昨日からはまたまた晴天です。
肌を焼くような強烈な日照です。
例年なら、これまた5月初旬にはこういう日が定期的にあるのですが
今年は、初めてです。

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夕方の5時でも、こういう感じです。

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カライモ、やっと活着しました。
雨が降らず、3回植えなおしました。

今度は大丈夫でしょう。

品種は全て、サツママサリ、貴重な焼酎用のいもで
青果用に販売しているところは、ありません。

昨年、甘くて大好評だったので、楽しみです。

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1年ぶりの楽しみ、ピュアホワイトです。
昨年のように、大雨続きで、収穫適期に収穫できずというようなことはなさそうですが
上手く採れるかどうかは、タヌキとカラス次第です。

また、今年も無農薬なので、アワノメイガ、昨年よりも入っています。

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少しですが、枝豆でき始めました。
ただ、もう、カメムシがつき始めています。

実から、汁を吸うので、実に黒く斑点がついてしまいますが
仕方ありません。

防除するのは、薬を使えば簡単です。
ただし、虫を殺しても、翌日には又来ますので
こういう場合、残留する薬を散布しなければなりません。

で、それは自分でも食べたくないので、このままできるだけ早く
収穫してしまいます。
これまた、上手く収穫できるかどうかは、カメムシ次第です。

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ハウスは、こういう状態です。

収穫しながら、枝葉の整理をしています。

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こういうきれいなものも出始めました。

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収穫する姿勢から、葉っぱを見上げたところ。

まだ、病気がでていません。
きらきらと光って、きれいです。

乾燥していたからでしょう。
殺菌剤を散布せずに、この時期、こんなにきれいなのは、初めてです。

しかし、これからは、高温多湿になり、必ず病気がでてきます。
油断していると、2~3日であっという間に広がり
そのまま、1週間てをこまねいていると、落葉し始めます。

そうなると、8月までの収穫は見込めませんので
(上手く回復できても、そのくらいかかります)
天候と相談の上、近日中に予防的に、殺菌剤の散布をします。

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株元から上を見上げました。
このくらい、ちらちらと日光が入っているくらいが最高です。

このまま何事もなく、秋までいけるとは思っていません。

やはり、毎年、この頃から失敗しますので
ずっと気を抜けない毎日になります。

ところで、きゅうりが出来始めてきましたので
明日か、あさってに、新じゃが、ときゅうりの野菜セット、少し販売します。
トウモロコシ待っていましたが、カラスが来ているので
無事収穫できるかどうか分からず、待っていると、きゅうりが減ってくるためです。

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by chikomomorara | 2013-06-13 01:02 | 野菜栽培 | Trackback

残念!

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2匹揃って、こういう風に育つかなあとおもっていたら
残念ながら、1匹は今朝、死んでしまいました。

初めから血尿がでていたので、やはり無理だったようです。
3日間の人生でした。

合掌 手厚く葬ってあげました。

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ハウス内のきゅうりが1回目のピ-クに来たようです。

アスパラに悪影響がでないように、風通しよくするため
葉っぱやつるをせっせせっせと切っているので
なかなか、ピ-クにならなかったのかもしれません。

そもそも、毎日、実を収穫するような野菜、(きゅうりとかトマトとか)
そういうのは、どうも相性が悪いようです。

というか、性格的に無理なようです。

子ヅルを第何節で摘心して・・・とか、物の本には書いてあるのですが
大体そういうのが、面倒くさい、加えて、マニュアルなんかで
「こうしなさい」といわれると、必ずしない。
「やってはいけない」と書いてあったら、試してみる
そういう、性格なんですね。

そして、大体は自分が間違っているので、頭を打つ
そうしないと分からない性格なので(笑)
永続的に収穫するようなものは、上手く作ったためしがありません。

アスパラもそうなのですが、これは不思議と、面倒くさいとは感じません。
でも、マニュアル云々はやはりそのとおりで、だから、毎年、失敗の連続です。
まあ、10年もすれば、失敗の蓄積から、ある程度正しい判断が出来そうになってきているので
少しは進歩したのかもしれません(汗)
少なくとも、商品として出荷できるようなものを作れるようになっただけ
進歩はしているんですね。
(他の野菜は、味はべつとして、普通に出荷するとすれば、8割方規格外で、商品価値はありませんから。)

きゅうりなんかも、きゅうり農家は立派だなあと感心します。


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かなり上のほうまで、伸びていますが、2週間先くらいには
撤去することになると思います。

まっすぐできれいなのですが、味はやはり露地の地這いのほうが甘いように思います。
多分日照量の違いでしょう。

もっとも地這いのほうは、曲がっていたり、半分白かったりと、見てくれは非常によくないですが・・・

その地這いも。どんどん実がなるようになって来ています。

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by chikomomorara | 2013-06-11 01:17 | 野菜栽培 | Trackback

生まれ変わりか?

またまた、こんな事になってしまいました。

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生まれたての子ネコにミルクを飲ませているところです。

というのも、2日前に半分飼いネコのような、表にいるちゃ-が、子ネコを産みました。
このあたりには猫もいっぱいいて、その上にうちのネコもオスですから
毎年、子供を産むんですね。
いつもは、近所の空き家のようなところ(いっぱいありますので)で産んできます。
そのうち、無事に育ったら、子ネコと一緒に来たりするんですが
今回は、玄関先の木の陰で産み落とした。
ところがどういうわけか、寄り付きません!

育児放棄ですね。
まあ、自然に任せておこうかと思っていたのですが
一昨日から、初めて梅雨らしい雨も降り、おまけに昨日は、台風並みの暴風雨
放置すれば、死んでしまうことは間違いありません。

どうにも、収まりが悪い

まだ、ニャ-ニャ-とないていますので、仕方なく
家に入れて、面倒を見ることにしました。

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メス犬ばかりなので、こういう風景になります。

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うちのネコも、元はといえば、捨て猫で、産まれてすぐに捨てられていた(へその緒もついていました)
のを、見かねて拾ってきたという経緯です。

4年前にも同じような光景でした。

まあ、そのうち犬が面倒を見てくれると思います。

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ここまで育ってくれれば、おっぱいも犬任せです。

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で、こういう感じになります。
よく見ると、この写真、昨年と先日死んでしまった、チコとよ-ちゃんですね。

今回は白ネコ2匹、もしかすると生まれ変わりかも知れません。

たかが数千円のジャ-ジすらなかなか買えない、というような経済状況ですが
まあ、こういうのも、運命なんでしょう。

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アスパラですが、順調で、少しずつ成熟しつつあります。

今年は、先日までまったく雨が降らず、乾燥晴天だったこともあり
病気がでていません。
殺菌剤をまったく散布していないのに!!
結構驚異的なことです。

でもこのまま、梅雨らしい天候が続くと、蒸れますし、日照不足になれば
あっという間に、病気がでてきます。

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まずは枝葉を整理して、風通しと日当たりをよくして
その後、カルシウムとリン酸を効かせて、生育を抑えていきます。

葉面散布が効果的なのですが、雨降りが続くと、乾かずに蒸れて
逆効果、でも晴れると、日中高温になるので、これまた逆効果になります。

少し曇っているけれども、湿度が低く、風が吹いている日中に散布したいのですが
これからの時期はなかなかありません。

こういう風に、農作業は、天候に合わせて行わないとならないので
忙しくなるんですね。

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アスパラの花です。

明日からは曇りの予報ですが、意外と薄曇や晴天がありそうな気がしますので
アスパラの発送は、急に増えてくるかもしれません。

期待のトウモロコシ、暴風雨で倒され。その上、カラスがつつきに来ています。
収穫時期を前にして、全てアウトになるかもしれません。

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by chikomomorara | 2013-06-10 01:38 | ペットの部屋 | Trackback
野菜セットの販売ですが、先日に久しぶりの雨でトウモロコシ(ハニ-バンタム)の生育が進んできましたので
それが出来始めてからのほうがいいのかなあとも思い、少し様子を見ています。

出来ればジャガイモの中に、トウモロコシも2本でも入っていたほうがいいのかなとも考えていますので
少しお待ちください。(生育が遅れるようだと、現在収穫できている、ジャガイモ、インゲン、きゅうりで売り出します)

又、夏のアスパラですが生育状態は頗る良好です。

ですが、朝晩がまたまた冷え込むようになっており、萌芽量がまだ少ないです。

その中から選んでお送りしますので、本日現在でも、1日1件の発送にとどまっています。

春のアスパラもそうですが、アスパラは夜の気温に大きく左右され
蒸し暑いような夜に、萌芽量が急激に増えます。

いまだと、本来の梅雨時期の蒸し暑い夜のほうが萌芽にはいいわけです。
ですが、まだそういう夜が本当に少なく、半そでだとまだ肌寒いような夜になっています。

一方、梅雨だというのに、昼間は日照があり、雨も極端に少ないので、昼間も乾燥しています。
地上部の光合成にとっては好ましい環境ですので、地上部の生育は、病気の心配も少なく
とても良いというわけです。

このような気温でも、少しずつですが増えてきていますので
今しばらくお待ちください。

空梅雨で、乾燥した6月というのは4年前にもあり、高湿度の鹿児島で
藺牟田池という、湖並の湖沼が干上がったことがあります(前代未聞のことらしいです)

今年は4月以降極端に降雨量が少なく、これから始まる普通作の田植えが、場所によっては
出来なくなりそうと心配されています。
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by chikomomorara | 2013-06-04 23:17 | アスパラ栽培 | Trackback

新じゃが大成功です

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ジャガイモの葉色が少し抜けてきたので、ためしに掘ってみたところ

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大豊作です!!

昨年は、このくらいの時期から、連日の大雨と蒸れで、葉っぱはいきなり病気になるは
掘ってみたら、全部とろけてしまって、大失敗でした。

よかったよかったです。

ただ、もう梅雨らしい天候になってきていますので
白菜の大失敗のように、天候次第で、これから壊滅する恐れも十分あります。

ですので、できれば10日以内に全て掘り取ろうと思っています。

ジャガイモは、保存も利きますが、掘り取ったばかりの新じゃがならではの香りがあります。
皮も十分そのままで美味しいです。

ですので、近日中に野菜セットも販売し、全てお届けしようと思います。

食べてみましたが、やはり、蒸して塩を付けて食べるのがもっとも
ジャガイモの香りと味が楽しめて美味しいです。
少し置くと、コクは出ますが、香りはなくなります。
皮も剥くようになってしまいますので、できれば、1週間内に食べていただければ
「これがジャガイモ本来の味か?」と驚かれることでしょう。
(掘りたてを食べたことがある人はお分かりですが)

ちなみに、ジャガイモと一緒にお届けできる野菜は、多分、きゅうりとインゲンになります。

やっと雨が降るようになりましたので、定植してもダメになってしまった
カライモ、全て植えなおしました。

昨年大好評の、サツママサリです。

今度はきちんと活着すると思います。

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手伝ってもらった、ときちゃん。

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by chikomomorara | 2013-06-02 01:18 | 野菜栽培 | Trackback