エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

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なるほどなあ

人間、その状態になってみないと、分からないということが多いですね。

先日、わが愚息が家を出て、任地に(戦地ではないですよ)に赴きましたが
やっぱり、さびしいものですね。

今までは、娘2人が家を出ましたが、やはり子供がいるのといないのでは大違いですね。
子供がいると、やはり家族としての生活が続きます。

食生活からして、全く違ってきました。
まあ、よくある「かみさんが、作ってくれない」というのではありません。

昼食にしろ夕食にしろ、今日何を食べるかということは、大体私が決めます。
というか、私が作ったりします。
だから、買い物もほとんど一緒に行くわけですね。

でも、2人だけになると、「もうバナナでいいか」とかに、なってしまうわけで
温泉にも行かねばならないですし、その後、アスパラをカットしたりする仕事があれば
ご飯にふりかけでもいいか!となってしまうわけですね。

まあまあ、料理する私ですらそうなのですから
これが普通の男性なら、どうでしょうか?

また上で書いたように。子供がいなくなったら、食事のレベルが下がった
というのも、分かる気がします。

やはり、世代が同居する家族というのが、なんと言っても大切なんでしょう。

昔の日本はその辺が、うまく行っていたのではないでしょうか?
それこそ、世界でもまれな、幸せな国ではなかったのかと思います。

少なくとも、子供がいなくなると、世帯の消費が激減します。
そうなると、内需で経済が回らなくなりますし、高齢化世帯だけになると
社会保障もうなぎのぼりに増えます。

逆に、3世代が同居するような世帯が半数以上だと、介護の問題も
託児所などの問題もかなりの部分が解決するのではないでしょうか?

地域社会も健全であると、治安もいいですし、教育の問題もほとんどなくなるのではないかと
思います。

江戸時代、江戸というのは、世界中でも最も、あらゆる面で、理想的な都市だったといわれます。
古来から、連綿と続いてきた、日本人の文化の結晶でしょう。

その根幹を成すのは、やはり家族なんではないかと思います。
そして、その価値観の根本にあったのが、やはり「天皇陛下の存在でしょう。

日本という家族のような共同体の父親のご存在なんですね。
決して、人民を搾取する領主や王ではありません。
他国ではそうかもしれませんが・・・

その証拠に、御所の敷地内はだれでも簡単に入ることができる。
今の皇居も、もともとが江戸城ですから、防御するような構造になっていますが
それでも、その一部が、利用できるようになっています。

こんな無防備な国家元首の建物は、他国では一切ありません。

やはり、日本人にとっては、親なんですね。
親に危害を加えようとする子どもなんて、いないですから・・・

家族を大切にし、自分の属する共同体を大切に考え、平和に生きてきたのが
古来からの日本人です。
そして、勤勉で、教育水準も高かった、だから、それが江戸という時代に花開いたんではないでしょうか?

もともと、日本は、自国内で、経済が十分に回る国家です。
現在においても、先進国中で、GDP対比で最も貿易依存度が低い国です。

グロ-バル化しないとだめだ。とか、いう人は、そういうことによって
自分の利益になるから、そういっているだけなんでしょう。

あたかも温暖化と一緒ですね。

ともかく、子供がいる家族が増えないと、国家は滅んでしまいます。

子どもの託児施設とか、子供がいても働きやすい環境を作ることも大切ですが
そんなのは、対症療法でしょう。
対症療法とともに、考えるべきは根本です。

もちろん、社会で活動したいから働くんだという女性がいることも確かですし
働きたいのであれば、働けばいいと思います。

でも、現在、共働きの所帯の大部分は、そうしなければ経済的に苦しいからでしょう。
で、その原因はというと、だんなの稼ぎということになります。

じゃあ何でか?となると、雇用形態なり、雇用情勢なりということなんですね。

もう失われつつある、日本企業の終身雇用制、これがまだ健全に続いていれば
こうはならなかったんではないかと思います。

やはりここでも、日本人の家族主義ですね。

こんなことをあれこれと、考えてしまう、今日の収獲でした。

「テキヤを殺すには刃物は要らない。雨が続きさえすればいい。」といわれますが
「日本という国を滅ぼすには、武器は要らない。家族を壊せばいい。」ということなんですね。

その象徴たる「天皇制」をなくしてしまえば、あっという間に日本人は滅びる。
そういうことなんでしょう。

戦後、日本を滅ぼそうとたくらんでいる国が多くありますが
この60年をみると、やってきたことは、見事なほどに的確ですね。

敵ながら、あっぱれです。

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by chikomomorara | 2014-03-30 02:13 | 近況 | Trackback
夏アスパラと、4月以降の野菜セット、販売開始しました。

4/1からは、外税になり、次回以降の野菜セットも価格改定を行います。
お急ぎください。

ただ、どちらもお届けは4月中旬以降になります。
天候によっては、5月にずれ込みことも考えられますので
その点、ご了承ください。

それにしても、このところの天候の振れの激しさは、読めないところがあります。

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今日のハウスですが、まだまだこれから出始める、ということは
この株にとっては、まだ2月下旬の状態で、これから元気なものが
続々と出始める。

まだまだ、超特撰アスパラが採れ続けるということです。

上の写真をみても分かると思いますが、一番下のものだけ
今年になって1本切った跡があります。

大体、春のシ-ズンで10~15本くらい収獲しますので
本当に、例年通りであれば、ハウス全体でも20%も収獲していないということになります。

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ハウス内の立茎の様子はこういう感じです。

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すでに、2メ-トル以上の高さになっているものもあります。

出てくるものを全て立ててしまうと大変なことになります。
特に今年は、まだまだ元気なものを立てていますので
1ヶ月も経てば、1メ-トルも入れなくなってしまいます。
(もちろんそういう状態になったら、蒸れて、あっという間に病害虫でアウトです)

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これは、3年前の立茎1ヵ月後です。

根っこの養分の大半を収獲で使い果たし、そろそろ立てないとダメという段階で
立て始めても、こういう状態ですから、推して知るべしです。

もちろん上のような元気なものは、立てずに収獲し続けますが
超特撰としては、販売の予定はありません。

本来、味の濃い春のアスパラですが、夏のアスパラとして発送するつもりです。
(おトクです!!笑)

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今年も、立茎に際して、幸運をアスパラにプレゼントです。

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ラッキ-印の幸運配合です。
昨年も書きましたが、戦前からある肥料で、こういうところは
やはり信頼でしょうね。

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こういう時代から続いて、まだあるというのは、品質の高さでしょう。

肥料袋に書いてあることも、秀逸かつ誠実です。
どこにも、「いっぱい採れます」とか「いいものがたくさん」とかは書いていない。

「従って、皆様の最も大切な畑地を養う理想的な肥料であります。」
と書いてある。
いいですね。企業姿勢が表れています。

そこへ来ると、現代のなんと薄っぺらいコピ-の多いことでしょう。

ともあれ、これから、上のような状況になるには、やはり養分が必要です。
肥料を最小限に抑えて、といっても、肥切れも病気の元になりますので
この時期は、一年でも最も肥料を効かせる時期になります。

ただ、今年は、上記のように、並行して、かなり収獲を続けることになります。

しかし、多肥になると、えぐみや苦味の元になります。
このほか、いろんな資材をいれ、堆肥も入れていくことになりますが
不足なく、かつ、穏やかに肥料を効かせる為には
有機肥料を多用することになります。

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1ヵ月後には、こういう状態になる予定です。
芽生えてきます。
夏至までは、雑草との戦いです。

それが済むと、今年はこの段階で冬草の種がいっぱい出来てしまったので
冬草がいっせいに出始めるでしょう。

いつまでもやることがいっぱいです。

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雑草に埋もれていますが、今年はイタリアンパセリがうまくできています。

久しぶりに「魔法のパセリだれ」が作れます。
楽しみです。
(レシピは、クックパッドにのっています)

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by chikomomorara | 2014-03-30 01:13 | アスパラ栽培 | Trackback

一年の始まり

いやはや、いろいろと忙しいです!

気温もめまぐるしく変わり、2月と4月をいったりきたり
やっと、昨日から、夜温が10度以上に安定してきました。

アスパラも、いきなり気温が上がったりで、今朝までは
極端に太いものとか、細いものとかが多く
少しずつ、安定しはじめたというところです。

今週末から、きれいなものが出てくるようなので
春のアスパラ、ご注文分は来週中に発送完了できればと思っています。

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ところで、出始めたのは2月はじめからですから、出ている株は30日以上
経過したことになります。

まだ余力十分ですが、少し早めにとおもい、株によっては
本格的に立茎を始めました。

ずっと寒かったので、全く出ていない株もかなりあり
これから本格的に萌芽するものがありますので
春アスパラは、それらのものを、お送りすることになります。

出始めのきれいで、養分たっぷりのものは、勢いがありすぎて
立茎には適しません。

枝ぶりが元気すぎて、暴れてしまうのですね。

ということで、これからがアスパラの一年の始まりです。

りんごなどの果樹は、剪定で、次年度から数年が決まってしまいます。
同じように、アスパラも、立茎次第で、来年の春はもちろん、来年の立茎
も左右してしまうようなところがあります。

これから2ヶ月間、アスパラと相談しながら、どの茎に親になってもらうか
頭を悩ませながらの収穫が続きます。

最も難しいのは、立茎後のアスパラと、これから萌芽するアスパラの株が
混在しているため、温度管理、水分管理が全く異なるため
どちらにあわせていくかということが最も難題です。

これからのシ-ズンのほうが大切なので、収穫量には目をつぶり
立てた親をすくすくと成長させていくほうを、優先するつもりです。

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ハウス内には、レタスやラディッシュなど、種まきしています。
ほうれん草は、温度が高くて、発芽せず、インゲンやきゅうり、サボイキャベツ
などは、新芽を全てダンゴ虫にかじられ、全滅しました。

そのほかは、順調です。

これらも、アスパラの茎の成長にあわせた温度帯のほうが
生育はいいようです。

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少し困ったのが、露地野菜。

上は数日前のもので、これ以降、雨が降り、その上、4月の陽気になったため
いっせいに、つぼみが花になってしまいました。

おまけに、雑草もすごい勢いで成長してきました。

3日前から、草払いをしています。

こういうときに、トラクタ-があればいいのになあと
つくづく思いますが、仕方ありません。
(2~3回、耕せばきれいになります。その代わり雑草の種も混ぜ込みますので
今年の秋の雑草はすごいことになります)

刈って、集めて、雑草の種も一緒に燃やしてしまうのが理想的ですが
そこまでできるかどうか、こちらも、忙しい日が続きそうです。

4月以降のアスパラと野菜セット、今週末に販売できるようにと思っています。
ただ、野菜セットのお届けは、早くても4月下旬からになりそうです。

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by chikomomorara | 2014-03-22 23:16 | アスパラ栽培 | Trackback
昨晩は、生暖かく、アスパラの萌芽にとっては最適な一晩でした。

実際、今朝の収穫はきれいなものがたくさん出ており
これからピ-クに登り始めるか?と期待したのもつかの間

昼ごろから、北風が吹き荒れ、冬型の気候に・・・
現在も、吹き荒れて、かなり寒くなってきました。

来週にならないと、暖かくなりそうにないので
少し遅れ気味になるかもしれません。

その代わり、一挙に出ないので、アスパラも人間も疲れることなく
収獲・発送が出来そうです。

現在のところ、1日に10件程度の発送になっています。

(おまけ)

今日、ガソリンスタンドに行ったら、レギュラ-ガソリンは、在庫切れとのことで
ハイオクを入れてきました。

たまたま、何らかの理由で、なくなっただけと思いますが
こんなことは初めてだったので、驚きました。
もっとも、震災時の関東以北では、当たり前だったのでしょうが・・・

シナでも、バブル崩壊が顕在化しつつあり
経済的にも、政治的にも、大荒れの時期に突入したようです。

食糧もエネルギ-も他国に頼り、それどころか、国防もアメリカ頼み
ということは当然、外交も他国任せ
国益の追求も全く出来ず・・・

プ-チンのような、優れた指導者が欲しいですね。

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by chikomomorara | 2014-03-20 23:35 | アスパラ栽培 | Trackback

ラ-メンの木

ラ-メンの木の花?が咲き出したのか
香りが漂うようになりました。

「ラ-メンの木」といっても、ラ-メンに関係があるわけでもなく
何の木か分かりませんが、とにかく、「しまだやのラ-メン」のにおいがするんです。
(これ、関東の人しか分からないかもしれませんね)
ラ-メンというか、コショ-というかとにかくそういう匂いです。

これが漂うと、アスパラの2回目くらいのピ-クになる時期です。

水仙の花も咲き始めました。
例年は、1月下旬頃から咲き始め、そのまま、どんどん咲いて
2月中旬には終わっているんですが、今年は、同じく1月下旬に咲き始めたのですが
その後、続かずに、今頃になって、どんどん咲いています。

やはり、2月が寒かったということでしょう。

ということで、アスパラも、明日以降、どんどん新しい株から萌芽してくるものと思います。

特盛りや、バルクアスパラなど、ご注文をいただきましたが
順調にお送りできるようになると思います。

3月中に、追加販売の予定です。

(おまけ)
経済から政治、環境問題まで、やはり大荒れになって来ました。

今後、何があっても不思議ではないような気がします。

日本人も、もうそろそろ目を覚まさないと、本当に、滅ぼされてしまうんじゃあないでしょうか?
今生きているわれわれとしては、次代の子供たちに、日本を安心して暮らせるような
まともな国にして、引き継いでいかなくてはなりません。

お隣の異常な国家、シナも、王朝末期の様相になってきて
福沢諭吉ではないですが、一刻も早く国交断絶したいものです。

ところで、PM2.5やらも、時折、こちらでもひどい日があるようです。
相変わらず、ケムが撒かれている日もありますが
そういう日は、気のせいか、のどが痛かったり、風邪のようになったりしています。

PM2.5も単なる、汚染されたガスであれば、まだいいのですが(いいこともありませんが)
どうも、2005年以降、産出されている、内モンゴルの石炭には
どうやらウランが含まれており、放射性物質が撒き散らされているようですね。

中国国内で、爆発的に拡大しているガンにも影響しているようで
海外メディアでは、報道されたりしています。
もちろん、日本国内では、全く報道されていません。

先日、中国政府が「テロは人類共通の敵」とコメントしていましたが
人類共通の敵は中国共産党ではないかと、思ってしまいます。

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そういう、深刻な話のあとに、何なんですが・・・(笑)

ずっと、まともなパジャマで寝ていなかった。
息子も、再来週に家を出ますので、着られるような服を引っ張り出したところ
東京にいた頃に、購入していた、パジャマを発見!
LLビ-ンももので、なんと、5900円!
1280円でも、高くて買えない(涙)今日この頃ですので
なんとまあ、高価な!
で、これは着るしかあるまいと、1着は息子にあげることにして
せっかくなんで、記念撮影です。

バカな、父親ですが(笑)

自分の写真を撮られるのはいやで、ましてや、アップするなんて・・・
なんですが、このパジャマの柄、頗る気に入っていたものなので
可愛いでしょう!!

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by chikomomorara | 2014-03-19 02:11 | アスパラ栽培 | Trackback
以前も少し書きましたが、消費税率の上昇に伴い
やはり、全ての資材類が、値上げになっています。

特に、痛いのが、宅配便の値上げと、肥料・資材の値上げです。

肥料・資材につきましては、数年前にもありましたが、10%とかの値上げではないんです。
50%とか、ひどい場合には2倍とかの価格上昇もザラにあります。

影響を受ける人が少なく、社会的にも問題にならないからなんでしょう。

それに加えて、今回はとうとう、宅配便の料金見直しが来てしまいました。
もともと、毎日数件とかの、発送量ですので、零細も零細、価格交渉力なんて
ありません。

少し、個人の料金に気持ち値引いたほどの価格ではありました。
まあ、それでも、季節によってはサイズを少し勉強してもらったりということもあったのですが
今回は、そこのところが厳密にされるとの通告です。

また、今までは消費税分は、負担させてもらっていたのですが
そうもいかなくなってきました。

ですので、大変心苦しいのですが、4月以降、ペ-ジで販売するものは
価格の見直しを行うとともに、全て外税での計算とさせていただくことにしました。

そもそも、この段階で、消費税増税というのは、税収と云う観点からしても、全く意味がなく
(間違いなく減収となるでしょう)、デフレに逆戻りする恐れもある
大失策と思っていますので、何とか、やりくりできればと思っていたのですが
何卒、ご理解いただければと、思います。

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by chikomomorara | 2014-03-15 00:37 | 野菜栽培 | Trackback

特盛りなど販売開始です

どうもまだまだ、不安定な天候が続いています。

先日、今年になって、初めての生暖かい夜となり
曇っていたこともあって、湿度も十分、案の定、翌日の朝は
きれいなアスパラが、いたるところに出ていました。

初めて出始めた株もあり、「これで、安定するかな?」と
期待していたのですが、夕方からはめっきり冷たい風になり
今日などは、完全に冬に逆戻り、雹まで降る始末です。

本格的に春になるには、もう少しかかるかなと思うのですが
そろそろ立茎も考えなくてはならないので、春のアスパラも
あと3週間ほどかなと、考えています。

ただ、まだまだ元気に萌芽してくるはずですので
もう少し、春のアスパラを楽しんでいただければと思います。

商品ペ-ジでお伝えした内容をそのまま下に貼ります。



春の超特撰アスパラに引き続き、主にご家庭用として

たっぷり食べられる春のアスパラを販売開始しました!

☆ ご家庭用として、この際堪能しておきたいという方 →特盛りアスパラが最適です。(無選別のため、少し、規格外のものも入ります。)

☆ 家庭で使うが、全てきれいなものがいいという方 →特撰アスパラがおススメです。(超特撰のような極太のものは入りません。)

☆ ほとんど切って使うので、太くなくてけっこう!という方 →穂先スペシャルがおススメです。(細いですが、穂先も多く皮も多いので、味は濃くなります。皮にはスジの部分はありません。その部分は捨てていますので。)

☆ とにかく、お安くかつ、大量に食べたい。あるいは、数軒で共同購入される方。販売したい方(笑)→バルクアスパラで決定です。

どれも、超特撰のように極太のものは入りませんが、味はあまり変わりません。

むしろ、同じ重量を使うと、穂先スペシャルが最も味は濃くなります。

春のアスパラシ-ズンは、あと、1ヶ月くらいと考えています。

その後、夏のアスパラは、今年は4月中旬から収獲したいと思っています。

立茎を早く行いますので、ほとんど切れ目なく、アスパラはお届けできるのではないかと思っています。

ただ、春のアスパラのほうが、濃厚な味わいですので、もう少し、この味を楽しんでいただきたいと思います。

でも、超特撰では極太のものも極力お入れしましたので、お届けするほうとしては

「もういいだろう」と思っています。(余計なお世話ですが・・・)

作っている本人も、やはり極太で美味しいものは、この限られた時期しかありませんし

出てくる割合も少ないので、もったいないという気もするんですね。

また調理にしても、1本もので使う場合はいいですが、切って使うには使いにくいというか

もったいないというか、で、私自身も極太のものは一年に1~2本しか食べません。

切ってパスタ、というのが多いので、最も使いやすく、アスパラの味を楽しめるのが穂先スペシャルなんです。



ともあれ、あと少し、昨年一年の集大成の味を楽しんでいただければと思います。

なお、ギフト用としては、今年は超特撰をおススメします。(今年は全体的に細いものが多いので)

というわけで、少し超特撰もご用意しました。

よろしくお願いします。


それぞれのご家庭で、料理法なども違い、価値観も違いますので
僭越かもしれませんが、個人的には、穂先スペシャルが最も好きです。

ただし、販売するほうの立場からは、穂先スペシャルが最も損なので
あまりおススメしたくないです(笑)

私が損ということは、お客様にとってみれば、最も得なので
お買い得かもしれません。

ただ、やはりある程度太いもののほうがいいという考えもありますので
その場合には、特盛り、それほど量は必要ないという場合には、特撰がいいと思います。

やけくそのような、バルクアスパラは、ご近所や職場などで数軒でお分けになる場合に
お使いください。
少なくとも、1軒では危険です。
5キロもあれば、1週間、毎日アスパラが朝昼晩と続き、もう食べるのもイヤ!となりますので(笑)

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by chikomomorara | 2014-03-15 00:20 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラ近況

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今朝のハウスの状況です。

晴れていますので、ハウスを密閉すれば、この状態で15分後には40度以上になります。

もちろんそれはまずいので、ハウスの妻面のみ開放しています。

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で、現在温度21度、昨日の最高気温が29度、最低気温が4度です。
地温は14度なので、一休みといったところです。

妻面の開放も80センチほど開けているだけですが、冷たい強風が入ってきて
あっという間に下がります。

また、この状況で閉めればあっという間に40度!
お日様の力というか、自然の力というものはすごいと思います。

仮に、これをボイラ-でやったとすれば、がんがん炊いて、6時間後に2~3度上がるというところでしょう。
もちろん、コストは何万円とかかります。

ハウスといえども、自然の力を借りて、栽培しているわけです。

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こういう株がほとんどです。

これから出始めるというような株が半数以上でしょうか?

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これなんかは、初めて出てきた1本目です。

夜に曇って、または温かい雨でも降って、湿度があり、最低気温15度とかだと
最高の状況で、こういったきれいなアスパラが、にょきにょき出ています。

そういうときの収穫というのが最も楽しいです。

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ダンゴ虫もうようよいます。
有機物を食べて、土を耕してくれます。

ダンゴ虫が元気というのは、無農薬に近い栽培をしている証拠です。

例えば、アブラムシがついたりして(4~5月頃には間違いなくそういうことがあります。)
放置することは出来ませんので、この場合、すぐに、防除することになります。

その日のうちに、きれいにたたいておくと1回の散布ですみます。
これが、1週間も置いておくと、ハウス全体に広がり、何度も薬をまかなくてはなりません。
アブラムシの影響と、薬による作用で、植物は弱りますので、そこへ、病原菌が入ったりして
病気にもなったりします。

虫でも病気でも、その日のうちにすぐに対処するというのが鉄則ですが
規模拡大して、従業員でも使って栽培していると、まず、対処が遅れることが多いです。

話を戻すと、アブラムシの防除のために薬を散布すれば(アブラムシの薬というのは
比較的、弱いものが多いのですが)翌日、ダンゴ虫がいっぱい死んでいます。

数週間で復活しますが、少なくとも、露地でもハウスでも、ダンゴ虫がいっぱいいるということは
直近で、殺虫剤をまいていないなあということがいえるんですね。

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ハウス内に播いた、ラディッシュが出来てきました。

水も温度も、そして肥料分もあるので、生育はとんでもなく早いです。
その上、葉っぱも柔らかいし、丸々として、とてもきれいです。

秋以降に露地で作るラディッシュと比べて、数倍簡単に作れます。

でも、ひ弱といえばひ弱で、味は薄いです。

もっとも、出回っているラディッシュはこういうものしかありませんので
鮮度さえ良ければ、「フレッシュでみずみずしくって、美味しい」となるんでしょう。
もちろんまずくはないのですが、個人的には、寒さの中で作った秋以降のラディッシュのほうが
味と旨みがあるので、好きです。

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アスパラを収獲しながら、その日に送る分を収獲しています。

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上記のダンゴ虫ですが、いいことばかりではありません。

真ん中、少しかじられて、白くなっているのが分かりますか?
市場出荷だと、多分、B品になってしまって、二束三文でしょう。

ですので、大根とかイモとか、こういった根もの野菜の栽培では
途上消毒とともに、土中の虫を殺すための殺虫剤の粒剤を混ぜて栽培するのが
当たり前です。

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シルバ-というかメタリックのような、紫アスパラのようなものが出てくる
株もあります。

同じ株から同時期に萌芽した2本のアスパラですが
何が違うんでしょう?
この株は、前から、こういう色のものが出てくることが多かったのですが
今回は、違ったものが同時に出てきて、面白いですね。

そうそう、原発事故の際に、変な作物が出た!とか
よくネットで流れていましたが、そういう輩にかかると
これなんかも、放射能の影響にされるんでしょうね(笑)

面白かったのが、オレンジ色のゴ-ヤとか・・・
単に、採り遅れて、熟しただけでしょう(笑)

えてして、原発に反対する人は、何でもかんでも放射能の影響にするんでしょう。

アスパラなんか、これなんかはまだ可愛いほうで、穂先が2つに分かれたものとか
平べったくて、穂先が10個ほどもあるようなものも、疲れてきたら出てきたりします。

もっとも、川内原発の近辺では、やたら、四葉や5つ葉?などのクロ-バ-がいっぱいあるそうですから
何らかの影響はあるんでしょう。

今夜はとんでもなく冷え込んでいます。
現在1度前後なので、風がなく晴天ゆえ、明日は強烈な霜が降りそうです。

アスパラの一休みも、1週間くらい続くかもしれません。

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by chikomomorara | 2014-03-11 00:43 | アスパラ栽培 | Trackback

引っ込みました

いやはや、寒さがいつまでも抜けませんね。

というか、3月になって、こちらでは冬型が続き
強風とか、冷たい気候が続きます。

今朝も、ハウス内ですら、最低気温はマイナス2度
1ヶ月以上前に逆戻りです。

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桜島も、冠雪です。
道理で寒いはずです。

というわけで、アスパラも一休みというか引っ込んでしまいました。

白モクレンも満開が過ぎましたので、気温が上がれば1回目のピ-クになっていたところですが
まだ、半数以上の株が休眠中です。

最低気温が10度を超えるようになると、出始めるでしょう。

昨年は、テレビ番組の収録の関係で、春のアスパラの収獲を引っ張りましたので
今年は、株養成の意味も含めて、早めに立茎する予定です。

アスパラの一年はこの立茎がスタ-トです。
如何に良い茎を、理想的に畝上に配置するか、これで半ば決まってしまいます。

ですので、今まだ春のアスパラを収獲開始したところですが
収獲しながらも、今年の夏アスパラはもちろんのこと
来年の春のアスパラを考えながら、行動しています。

今年の生育は、これからの立茎に左右されますし、今年の生育によって
もう来年の春が決まってしまいます。

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これ1匹だけ残ってしまって、結局残留組になってしまいました。

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結果、犬はまた4匹に・・・
真ん中の1匹は、孫です。

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どんどん大きくなります。

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こちらも大きくなりました。
まあ、子どもも、勝手に育ったという感じです。

4月からは社会人です。

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営業職ではないので、別にかばんを持つ必要もないんですが(笑)
長女が、就職祝いに送ってくれたので、記念に

幼児と誘拐犯みたいです。

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塾講師でしたが、勉強を見たことも、全くありませんでした。
通信簿すら見たことがありません(笑)

で、それほどいい成績ではなかったようですが
元気が一番です!
健康で、素直でまっとうな人間に育ってくれればいいかなと思います。

まあ父親よりもまともな人間に育ってくれたみたいです(笑)

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やっぱり、人生って、仕事が一番ですね。
仕事が楽しくって仕方がない、という人生がいいと思います。

楽しいって思えるためには、もちろん苦しいこともいっぱいあるんですが・・・

仕事はつらいが、それでお金を稼いで、趣味や娯楽に価値を置く
そういう生き方もありますが、多分つまらないだろうなあと思っています。

で、仕事のやりがいはというと、これはもう、人の役に立てているかどうか
これで決まるのではないかと思います。

だから、本当に、農家になってよかったなあと毎日実感しています。
感謝感謝です。

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by chikomomorara | 2014-03-09 23:38 | アスパラ栽培 | Trackback

ロマネ祭り

ロマネスコが、いっせいに出来始め、収獲も終盤です。

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あれだけあった、ロマネスコ、あと数株を残すのみ

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寒さで紫になっているもの。ブロッコなんかと同じです。

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こういう状態で、雨が降り、その後晴れると、蒸れてすぐに腐ってしまいます。
(今雨が降っており、明日そのような状況になりそうですが

これでも、1~2週間ずらして種まきしたのですが
野菜の収獲というのは、えてしてこのようなものです。

できるときにはいっせいに出来て、すぐになくなってしまうものです。

言い換えれば、野菜の旬というものはそういうものなんです。

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つぼみもどんどん出来ています。

これは、菜まで食べると、旨みが抜群にあるからし菜。
収獲しながら、毎日30~40個食べています。
これも、あと1週間くらいの楽しみです。

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これまた、個人的に好きな、赤からしなのつぼみ、葉っぱの赤色が
だんだん抜けてきています。

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風は冷たいものの、定期的に雨が降り、晴れることも多いので
雑草天国になりつつあります。

ペンペン草の畝になってしまいました。

花が咲き、種が出来ていますので、来年はこの何百倍も芽が出てしまいます。
栽培管理としては失格です。

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雑草の間のカ-ボロネロにも、つぼみがつき始めています。
いわば、カ-ボロのブロッコです。

ちなみに、カ-ボロもそうですが、今の時期のつぼみ
おひたしにするのが最も手軽で美味しいです。

おひたしといっても、茹でて、そのまま皿にドサッと盛り、好みで
ポン酢か、醤油、鰹節も好みでかけると、あっという間に出来上がりです。

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旬といえば、例の白モクレン、満開です。

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まだ最低気温が低いこともあり、アスパラは少し調子が狂っているようです。

どんどん次々にという状態ではありません。

また、この写真のように、太いもののすぐあとに細いものが出てきたり
やはり、昨年よりも貯蔵養分が少ないのでしょう。

予想していたよりも、更に早く、春のアスパラの収獲を終え
まだ元気な芽があるうちに、いい親を立て始めたいと思っています。

3月中に立て始めると、4月下旬には夏のアスパラが出始めることになりますので
そのほうが精神衛生上もいいかもしれません。

超特撰アスパラも、おかげさまでほぼ完売ですが
いつでも打ち切れるようにするため、追加販売はしないつもりです。

その代わり、特盛りやバルクアスパラを販売予定です。

(おまけ)

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最近、またまたケムが大活躍です。

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愚息も高校卒業です。

商品ペ-ジにのっている、あの坊主です。
大きくなったものです。

歳もとるはずです(笑)

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by chikomomorara | 2014-03-05 00:47 | 野菜栽培 | Trackback