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by chikomomorara

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盲導犬

埼玉で、電車に乗っていた盲導犬がフォ-クで刺されて負傷するという事件があったようですね。

よく、鳥や猫などが同じように傷つけられるといういやな事件があったりしますが
本当に許せないです。

特に今回は、視覚障害者の方の目になっている盲導犬を襲ったという点が
全く許せない。
野良犬を襲ったというなら(でも許せないですが)まだしも
全く反撃しないであろう訓練された盲導犬です。

自分よりも弱いもの、そして確実に反撃されないということがわかった上での犯行です。
こういう輩は、放っておくと、必ずエスカレ-トして、対象が人間にまで及ぶようになるものです。
それも成人男性などではなく、老人や子供、女性などですね。

日本はどうなってしまったのか?
そもそも、卑怯というのは、日本人にとってもっとも恥とするところです。
全く大陸かお隣の国のようになりつつあります。

被害にあった方はさいたま市在住とのこと、それであれば、南浦和乗換えで東川口下車ですね。
南浦和で異常があったなら、乗降客から指摘があるはず。
たぶん、南浦和~東浦和間で犯行に及び、東浦和で下車というところでしょうか?
その間は、乗車時間もかなり長いですし・・・

どちらにせよ、凶器持参なので、思いつきの犯行ではないでしょう。
ぜひとも検挙してもらいたいものです。

こういう害虫も、日本には必要ないので、駆除したいところですが・・・

必要ないというと、プロ市民
今度は佐賀で、お仕事しているようですね。

繰り返し言いますが、オスプレイは静かです。
少なくとも今のチヌ-クよりも安全です。
航続距離も長く、スピ-ドも速い。
武装はなく、ただの輸送機です。
どこが気に入らないんでしょうか?

日本にとってはいいことずくめ。
逆にシナにとっては、いやな存在、これが原因なんでしょう。

いらないのはオスプレイではなく、それに反対する市民と称する
ごろつきです。

朝日もそうですが、本格的に駆除し始めないと
危機的ですね。

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by chikomomorara | 2014-08-31 01:11 | 近況 | Trackback

アスパラ発送再開します

ようやく、アスパラも少し落ち着いてきたものが出るようになりましたので
明日から発送再開できそうです。

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昨日のハウスです。
少し緑が戻ってきました。
でも、晴れると日差しは強烈なので、葉焼けする危険性は十分あります。

空に曇って、大雨になったり、晴れるのは半日だけで、翌日から雨続きになったり
湿度が高いです。

遮光ネットをおろすと、湿度が高くなりますので、病気を防ぐという観点からは
日をさえぎることはできません。

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下から見るとこういう感じ、気持ちよさそうですが
この視点の位置で40度近くあります。

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この時点での温度が41度!最低気温が20度です。
ですから、地温はまだ30度近くあります。

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このようにきれいなものも出始めました。
明日から発送再開できそうです。

ただまだ10本に一本くらいなので、少しずつですが・・・

地温が25度くらいまで下がると、間違いなくきれいなものが数多く出てくるのですが
病気が広がる危険な状況満載なので、早めにお届けしたほうがいいと思いました。

お送りする内容によって、増量しようと思っています。

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一方、露地畑はいまだ苦戦中です。

少しずつきれいにして、秋野菜の種まきをしているのですが
その後、大雨によってたたかれたり、種が流されたりで
うまく発芽しません。

逆に雑草は、再び成長しますので
かなり大変です。

実際、この写真を撮った後3時間後には大雨が降り
それでもい涼しくはならず、蒸し暑い一日になりました。

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田んぼは今のところ、大丈夫です。

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出穂しました。

いまだ、これでうまくいっているのかどうか、まだよくわかりません。
ただ周囲と同じような出来なので、大丈夫だろと一安心です。

それにしても、今年の夏も、変な気候になってしまいました。

昨年のように、以上に雨が少ないとかそういうのではありませんが
夏らしくないというかなんと言うか
でも、蒸し暑いのは蒸し暑い。

今まで、車でも家でもほとんどエアコンは使いませんでした。
日中は、それこそ35度以上のハウスで仕事をしなくてはならないこともあり
温度差があると、かえって体調を壊します。

夜は夜で、網戸にすれば、暑くて寝られないということもありませんので
全く使わないんですね。

でも今年は、夜もエアコンをかけたまま、そして翌日の日中もそのまま
何日間もつけっぱなしという日が続きました。

プチ熱中症か?気分が悪くなったことも何日もありました。
(実は昨日からもそうなんですが)

だから、厚かったというのは間違いまりません。

でも、一日中晴天というのは8月以降、全くなかったように思います。

野菜もまともにできませんでしたし、周囲の農家も皆さんそうみたいです。

以外に秋は早いように思うのですが、全国的にこのような天候だと
たぶん、これからの野菜の価格も、ずっと高止まりしたままのように思います。

たとえば、白菜なんかも、関東なら9月の中旬~下旬に定植しなければ
アウトです。
早すぎると虫にやられてうまく育ちませんし
これより遅いと、大きくならず結球しません。

幸い、鹿児島では11月に定植しても大丈夫なので
少しは安心できるのですが・・・

野菜の高いこういうときこそ、いい野菜をお届けできればと思うのですが
上記のように、現時点でも苦戦していますので
野菜セットも販売は10月以降になりそうです。

(おまけ)

天候も上記のように、変な気候ですが、またまた「温暖化が~」とかテレビではいっているんでしょうね。
本当のところはわかりませんが、マスコミの流す情報はすべてうそだと信じ込んでいる私としては(笑)
やっぱり、誰かが人為的にやっているんだろうと思っているんですね。

大体、古の昔から降水量が少ない瀬戸内地方に雨が降り続くはずがない。
何でこの時期に、前線があのような意図にとどまったまま動かないのか?
「統計を取り始めて最高の・・・」というような異常な気候が突然続出するのか
なぞは深まるばかりです。

朝日新聞も来るところまで来てしまったという感じですね。
32年間も、事実を捏造して間違った情報を垂れ流していた事実を認めておきながら
謝罪も会見も開かない。

まだこの時点で、潔く謝罪しておけば、ほとんどの一般国民は引き続き欺けたかもしれません。

ところが、この期におよんでの責任回避、これは、日本人の国民感情に
逆らうような対応です。

こうなれば、廃刊までいずれ行き着くようになるんでしょう。

ありもしなかった「慰安婦問題」「南京大虐殺」
これだけで、私なんかは、もう空爆の目標でしょうと思ってしまいますが(笑)
「吉田調書」の誤報というか、意図的な捏造(たぶんそうでしょう)は
内容が知れ渡ると、これは大きいでしょうね。

死をとして、放射能危機から日本を救おうとした、現場のかたがた
それこそ、特別攻撃隊のような使命感で危機に当たった
日本人の姿を、あざ笑うかのような所業です。

自衛隊、消防、警察などを含め、海外メディアでは賞賛されたこういう姿が
国内では全く報道されません。
まあ、ここまでなら、「また日本のマスゴミか」と情けなくなるだけで済むのですが
逆に、貶めるような、いつもの所業、これは何十年も昔のことではなく
すぐにでも検証できますので、情報拡散とともにいろんな波紋が広がっていくことと思います。

「何でそうなる?」と考えていけば、当時の政府の悪辣な所業にもつなっがっていきます。
日本を貶めるだけではなく、本当に日本を滅ぼそうとしているんだなあというところまで
容易に考えが及んでいきますので、これは大きいでしょうね。

まずは朝日、その次はNHKでいいんじゃあないでしょうか?

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by chikomomorara | 2014-08-30 01:52 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラ立茎中です

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久しぶりの更新になってしまいました。

上は現在収穫中のアスパラです。

まずくはないですが、それほどおいしくもない。
この時期、一般に流通しているものよりも少しおいしいかもしれませんが
(えぐみなどはあまりないので)
甘くもないし、アスパラとしての発送は控えています。

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台風で計3回ハウスを密閉したのと、その間、雨天が続き蒸し暑いまいにちだったことと
それまでに、アスパラもかなり弱っていたため、やはり病気が蔓延しています。

斑点病といって、発破が落葉してしまう病気です。
夏場は必ず出るのですが、落葉した葉っぱに菌がついているため
それが落ちることにより、ある程度までいったら、爆発的に増えてしまいます。

前にも書きましたが、病気になったものは再生しませんので
ひどくなったら、新たに茎を出させるしかありません。

でもひどいときには、新たな茎を出す力もなくなり
出たとしても、それが伸長するのにまたまた消耗してしまい
新しい茎にすぐに、病気が移ってしまうということもよくあります。

最も怖いのは、10月初旬になって、病気でほとんど落葉してしまうと
その後光合成できなくなり、来春の収穫がほとんどできなくなり
その回復に来年一年間かけることになったりしてしまいます。

ただ幸い、まだ初期段階であり、それを見越して、今年は率茎本数を少なくしていましたので
予定通り、追加立茎をしています。

ただそのまま立てたのでは、やはり病気が移ってしまいますので

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感染しているものはこのように、上部を切ってしまい

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その周りに、新しいものを伸ばすように作業しています。

上部を切ったものは、そのうち除去して外に持ち出しますが
すべてのハウスで、3万本程度
作業をしていますが、雨が降ったり曇天の場合は、きったところからどんどん菌が入りますので
できません。
晴れていても、今度は40度以上のところでの作業になりますので
これまたできなかったりします。
(無理してすることもできますが)

ということで、7月下旬からは、この仕事に追われてという毎日です。

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なんとかこういう状況まで、回復中で、新しく立てたアスパラが光合成をし始めるのは
展葉し始める1週間後くらいからですので
アスパラの発送再開は、それからになりそうです。

幸い、最低気温も下がってきそうですので
地温も低下し、そのまま秋の収穫に続けられそうです。

例年、9月下旬以降のアスパラは、春に続いて明らかに甘いものになってきます。
昼夜の温度差が出てきますので、光合成の養分が効果的にアスパラの供給されるからです。

昨年は、9月にヨトウムシが発生して、新しく出たものはすべて、春のために立てましたので
昨年は収穫を9月以降打ち切りましたが、今年は何とかいけそうです。

夏アスパラとしてご注文いただいたものも、発送していませんが
今しばらくお待ちください。

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露地野菜は、夏野菜、完全に壊滅しました。

先日の台風とその後の雨続きがダメ押しになってしまいました。
おまけに、水分が潤沢にあるため、雑草天国になってしまい、
松山君や平田シェフの力も借りて、きれいにしながら秋野菜に向けて
鋭意準備中です。

9月になれば、種まきもできる温度になるようですので
こちらも急いでいます。

それにしても、今日も日が差してみたり、雷雨になったりと
今年の湿度の高さと、降水量の多さははんぱないです。

ゴ-ヤも、オクラも例年の2割くらいしかなかった直売所ですが
(うちでも壊滅しましたが)ここへ来て、とうとう打っている野菜が
ほとんどなくなってしまいました。

出ているのは、うちのアスパラだけ
あまり質のよくないものばかりなので、ほとんど直売所にもって行きますが
それも、10袋とかそれだけで、今までになかった異常事態になっています。

秋野菜は、こちらでは10月でも種まきができますが
関東などだったら10月以降に種まきはできません。
11月以降はほとんど成長しなくなるため、それまでに大きくする必要があります。

これから半月ほどの気候が、秋野菜に大きく影響しそうです。

(おまけ)

国際情勢、本当に日清戦争前夜のような状況になってきましたね。
中東も、バルカン半島も行き着くところまで行きそうですし
そういう中で、アジア情勢があります。

8月がくるたびに、まだまだ日本は独立を回復していないと感じるのですが
実は、戦闘終結こそしましたが、本当はまだまだ戦争状態は続いているのではないかと
思えてきました。

連合国の思惑は「日本弱体化」などという生易しいものではなく
「日本の滅亡」そのものであったわけですから
当たり前かもしれません。

歴史上滅ぼされた国家で行われてきた民族浄化こそまだですが
社会全体がすべて、本当の日本を消去するような戦後69年です。

でも少しずつですが、テレビや新聞を見ない若者が増えてきたことにより
目覚める人が増えてきていることはいいことだと思います。

朝日も全くひどいものですが、まああんなものでしょう。
何せ確信犯ですから
謝罪ひとつせずに、開き直ってしまうというのも
朝日らしいですね。
もっとも、国を売っているわけで、国家的損失は天文学的なものでしょうし
私たちの先祖の名誉を汚しているという点で、謝罪すればいいというものでもありません。

ほんの70年前の指導者は、腹を切って責任を取ったわけですから
その位してほしいものです。
朝日新聞そのものも、また読者もすべて日本にいてもらっては、害しかなりませんので
どこかにいってもらいたいものです。
何せ、戦争に反対したことのない新聞ですから、一瞬にして戦争をあおるような
論調にガラッと変わりますので・・・

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by chikomomorara | 2014-08-20 02:29 | アスパラ栽培 | Trackback

また、台風!

前回の台風の影響で、夜に風が通るようになったので、地温はやっと27度に

それに伴って、少しずつ落ち着いたものが出始めるようになってきました。
これがプラスの要素です。

逆に、台風時に24時間以上ハウスを閉めこんだことをきっかけに
その後の高湿度の連続で、やはり恐れていたとおり
病気が拡大してきました。

これがマイナスの要素です。

これらが入り混じって、一進一退の様相で
今のところ、秀品率はやはり1割程度です。

40度以上の毎日で、ずっと萌芽し続けたあとのストレスですから
まともなものを出しなさいというほうが無理なんだと思います。

病気の拡大予防にカルシウム剤とか、アミノ酸など薬ではなく(薬害が怖いので)
少しでも元気にする手立てを打っています。

でも、最も効くのは、地温低下ですから
今度の台風以降、夜が涼しくなればと期待しています。

明日の夜以降、風雨が強まりそうなので、やはり午後は台風対策です。

取り急ぎ・・・

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by chikomomorara | 2014-08-08 01:34 | アスパラ栽培 | Trackback
台風11号、中心気圧が前回よりも低く、勢力もさほど出なかったように報じられていましたが
少なくともこちらでは、前回よりも長時間、強風が吹き荒れました。
今でも、時折、突風が吹いています。

ハウスの台風対策も、今回はしなくていいかなあと思っていたのですが
そう思うととたんに、突風が吹き荒れたので、結局、ハウスは密閉、換気扇を回しました。

こういうのって、やらなかったときに限って、被害を受けたりするものですから
手間はかかりましたが、無事でよかったです。

でも、こういった場合、なんでもそうですが、自分で判断する人、周りに左右される人
いろいろなものが見れますよね。

私自身は、もちろん前者です。
というよりも、人の言うことにはまず逆らうほうですから(笑)
とにかくなんでも自分でことを決めて、実行するほうが性に合っています。

今回も、「しょうがないなあ。対策をするか」と思った瞬間に、ぴたりと風はやみ
「しなくてもいいかなあ」と思うと、突風が・・・
自分で何でも決める私でも、いろいろと悩んだりするんです(笑)

今回の場合、できれば閉めこみたくなかった。
密閉することによって、蒸れが助長され、病気にはマイナスの影響があります。
ましてや、今まで、生育限界とされる40度を超える毎日で、地温にしても、30度を超えています。

物の本には、この時期地温が25度になって、アスパラ栽培がかなり危機的状況で・・・などと書かれています。
でも鹿児島では、この時期、何をしても地温28度を下回ることはありません。

このレベルになると、まずまともなものが激減し、体力も消耗、病害虫にまっしぐらになります。

ところが、今年は30度を超えたりする毎日です。

まあ、人間で言えば、ダウンを着込んで、35度の炎天下、毎日野外で仕事をするようなものです。

ですから、かなりへとへとになっているのがわかります。
で、今回、湿度こそ高いものの、雨天で、強風が吹き荒れています。
ハウスの中も、難なく風が吹き抜けて、かなりすごしやすい昨日の朝でした。
地温も、一気に28度に低下。

そういう状況なので、そのまま強風を入れ込んで、冷やしたいんですね。

ところが、台風によっては侮れないコ-スで、万が一天井を吹き飛ばされると
中のアスパラも傷み、少なくとも、今シ-ズンは終了です。
また、100万単位で被害を受けることになり、経営的にもあっという間に
危機的状況になります。

その上、台風というのは、ほんの数十メ-トル離れるだけで、風の被害を受けたり受けなかったりします。

だから、さまざまなことを勘案しながら、決断しなくてはなりません。

少なくとも、自分で判断したのであれば、失敗しても、納得もできるんですね。

やはり、すべて自分で決めて・・・という人生しか送れないようです。

ということで、少しアスパラもしのぎやすくなったと思いますので
明日以降は、しばらく回復傾向となり、まともなものも採れ始める筈です。
はじめは30キロ以上収穫するもののうち
1キロとか2キロとかですが、少しずつ発送できそうです。

気候リスクといえば、今回は「早期米」の農家がかわいそうです。
というのも、何もなければ、今週末に稲刈りというところがほとんどでした。
今年は寒かったせいか、生育が少し遅れていたんですね。

やっと、順調の育ち始め、穂がたれてきたのが、火曜日あたりから
そこで刈り取ると、青かったり、実が入っていなかったりで、まだ少し早いんですね。

こういうときに、判断を迫られるわけですが、兼業農家は身動きが取れませんし
急いで刈り取ったとしても、すぐに乾燥機に入れなければなりません。
一日に刈り取れるのは、乾燥機の容量までなので、すべて刈り取るというわけには行かないんですね。

実際、火曜日とか水曜日には、大急ぎで刈り取る姿がありました。
(コンバインの音でわかるんです)
またコンバインでも、刈り取ることのできるのは、朝露が乾く10時過ぎからせいぜい
4時ころまでなんですね。
湿っていると、すぐに詰まってしまうんですね。

で、案の定、べたコケになってしまっている田んぼがいっぱいです。
いったん倒伏してしまうと、そこからどんどん、将棋倒しのように倒伏してしまいます。

それから3~4日でも晴れればいいのですが、今回は次の台風がくるそぶりを見せています。
田んぼですから、地面がぬかるんでいると、機械を入れることができません。
(最新型ではOKのものもあるようですが)
少なくとも、水がまったくないような状況でないと、稲刈りはできないんですね。

倒れたまま2~3日でも穂が水に使ったままになると、芽が出て、収穫できても2等米転落になってしまいます。

何ヶ月も、手間をかけ、順調に行っても、台風一発で、すべて台無しに
農業の怖さです。

BSEとか口蹄疫などでも、同じようなものなんですね。

ところで、ここ最近、バタ-などの乳製品が、品薄、価格高騰ですね。
生産者の減少による、原乳の生産量低下によるものらしい。

数年前から予想されたことですね。

10年以上前からだったでしょうか?
原乳価格が、水の価格よりも安値が続き、廃業が増えているという報道を目にしたことがあります。

廃業も当たり前でしょう。

酪農といえば、生き物相手ですので、それこそ24時間365日休む暇はありません。
そして、設備などに莫大な経費がかかる品目でもあります。
何世代にもわたって営農することによって、やっと成り立っている経営です。

廃業にしても、身を切られるような決断でしょう。

コストや、見かけに経営効率にばかり目が行っていると
最後になって、とんでもなく高いものをつかまされることとなります。

輸入のほうが安いからといって、代替を進めると
そのうち、パタッととめられて、高値でもまだ買うことができる間はいいですが
変えなかったりし始めると、何でも売り手も言うことを聞かなければならなくなります。

グロ-バル化や、ボ-ダ-レスというのはつまるところ、それによって儲けるひとが
人々をだますために行っているようなものですね。

こういうのって、ビジネスでいくらでも使われる手法ですね。
はじめは、安く供給したり、高値で買い取ったりして
どんどん、寡占化を進めて行く。
そしてあるときに、何か口実を作って、取引量を極端に絞って
相手にとんでもない取引条件を飲ませる。

そのうち、成り立たなくなれば、切り捨てる、というやつですね。

PB商品の大半が、そのようなものでしょう。

それこそ、米もそうなりつつありますね。

何でも「金、金」の世の中ですが、数十年前まで日本という国はそうではなかったように思うんですが
どうでしょうか?
米粒ひとつでも、茶碗に残っていようものなら「お百姓さんが一生懸命作ったものなんだから
きれいに残さず食べなさい!」と叱られたものです。

お金は大切ですが(身にしみてわかりますが・・・)
紙幣自体に価値があるわけではなく、お金で交換できるものに価値がある
ということに、再度理解しなければならないような気がします。

人間の生活の基本は「衣食住」ですが、その中でも基本中の基本は
やはり食でしょう。
毎日毎日、必要となるものですし
なければ、生命にかかわることですので、そこのところをもっと大切にすべきでした。

(おまけ)
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玄関の横の壁で、昨夜、セミが脱皮をしていました。
もちろん見たのは初めてです。

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玄関の外では、このころ、カブトムシが集まってきて、転がっています。

もっとも、小さいころから、虫取りなんかしたことがなかったので
(興味がなかった)
クワガタとカブトムシの違いも最近知りました。
それと、オスとメスの見分け方も・・・

最も今でも、まったく興味がありませんが。

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by chikomomorara | 2014-08-03 02:12 | アスパラ栽培 | Trackback