エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

<   2015年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

やっぱり

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茎葉を持ち出しても、まだまだ葉っぱや細かい枝が落ちていますので
それを持ち出します。
まずは、かき集めて山にして、持ち出します。
この作業で、丸一日・・・

堆肥や籾殻も混じるので、結構重いです。
一山で10キロくらいでしょうか。

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やっぱりでてきました。
ここ2週間、潅水もしていませんし、ハウスも全開ですので
外気温と同じです。

低温遭遇積算が充足されてきたようです。
ぐっすり熟睡して、目が覚めてきたということです。

やっぱり寒かったのかも知れません。

目覚めてきたということは、作業を急がないといけません。

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これが上記の山を持ち出したところ。
結構丁寧にしているつもりですが、まだまだ残っています。

ここまでくると、結構、地獄のようなものです(笑)

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で、一回目のバ-ナ―焼きです。

まずは表面を完全にきれいにします。

これにより、病原菌のついている可能性のある茎葉は焼けてなくなり
地面には、全く菌がなくなります。
その上、雑草の種(今はほとんどありませんが)も、スリップスやハダニなどの虫の卵も
あれば、すべて焼けてなくなります。

こういう虫の卵というのは、まず殺虫剤がほとんど効きません。
効く薬も、少しはあるのですが、高かったり、アスパラの登録がなかったり
(したがって使えません)で役に立ちません。
というよりも、焼いてしまったほうが、確実なんですね。
なんといっても、数千度の炎を浴びせるわけですから、即座に死んでしまいます。

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いつものように、使うのはこのバ-ナ―
もう10年使っていますが、品物が確かです。

パイプはアルミの無垢棒からの削りだし、タンクに差し込む
シリンダ―も同様、ステンレスの削りだし
コストがかかりすぎたのか、このメ-カ-はつぶれてしまったようです。

現在は、他のメ-カ-が引き継いでいるのか
部品はまだあるようです。

ただ、あまりにも頑丈すぎて、燃焼部の筒が重く
5キロ以上もあります。
それが先についていて、動かしますので、肩から先がしびれてしまいます。

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ここが焼き終わった棟。
この一棟で、8時間かかっています。
50メ-トル進むのに約2時間、1メ-トル2分以上、ゆっくり焼いていきます。
その間、というか、作業中ずっと重い筒を持ち続けて、ゆっくりと動かします。
数千度の炎が目と鼻の先にあり、気は抜けませんし、跳ね返りの熱と、灰、すすを浴び続けますので
骨の折れる作業です。

これで終わりではなく、一度焼いた後、畝を少し掻き落として、さらにもう一度焼きます。
(このあたりの作業は、昨年のものをご覧ください)
正直、やりたいかやりたくないかと問われれば、省いてしまいたい作業です。

ですので、「焼いても病気は出る」という言い訳のもと、やらない生産者のほうが圧倒的に多い。
また焼いたとしても、さ~っとすましてしまう場合のほうが多い。

どんな仕事でもそうですが、特に農作業は、手を抜こうと思えばいくらでも抜くことができます。

しかし、この作業で、一番やっかいな病気である茎枯病のリスクをかなり下げることができます。
この病気を避けるために、ハウスで雨よけ栽培をしているわけですが
それでも、梅雨時の気候によっては発病します。

いったん蔓延すると、アスパラ栽培を断念せざるを得なくなる病気とも言われています。
もちろん、他の病気も含め、毎年必ず発病しますが、それが、やらなくてもいい理由にはならないと
思っています。
バ-ナ―焼きをしたから、「これくらいで収まった」と考えるか
「やっても意味がない」と考えるか、後者のほうが、やらなくてもいい言い訳になりますので
そちらに傾きがちですね。

こういうところが、分かれ目になるのではないかと思います。

そうはいっても、大変な作業ですから、たとえば、人を雇って作業をしてもらうような
大規模経営では、まず無理でしょう。

とにもかくにも、明日以降も、時間を増やして、急ぎたいと思っています。
(体もがたがたで、今は右ひざが痛くて痛くて曲がらないのですが・・・歳です  笑)

2/15前後に蒸しこみ、すぐにでも出てきそうな気配です。

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by chikomomorara | 2015-01-27 23:53 | アスパラ栽培 | Trackback

案外、早いかも?

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すごい、霜でした。
午前8時の様子です。
これだけ、霜が降りても、日がさすと、すべて回復
葉物はずいぶん、甘くなっています。
ほんと、おいしいです。

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ここまで、進みました。
上部は持ち出してあるので、真ん中から下の部分を切って、きれいに持ち出します。
一度には無理なので、大まかに搬出して、次ににレ-キできれいにします。

持ち出したものは、少しずつ焼却です。
一度に燃やすと、炎が2メ-トル以上上がって危険なのと
風があるときには燃やせないので、タイミングを見て・・・です。

ここをきれいにするのに、あと3日、その後、バ-ナ―焼きに1週間
堆肥入れに3日、あと18日ほどで完成でしょうか?

アスパラ、以外と早いかもしれません。
(おまけ)

ISISの後藤氏の「実母」の会見(外国人記者クラブ)がすごかったです。
全く、錯乱というか、意味不明、というか裏があるのか?
とにかく、すごい(笑)

ところが、地上波では、神業のような編集で、全くあかんなあというところが感じられません。
さすがの、マスゴミも、生中継を途中で打ち切ったようです。
そのままの会見は、動画サイトで見られるので、どこが、メディアにとって
都合が悪かったのか?(おそらくすべてでしょう  笑)
が、分かります。

こういう編集が可能なら、メディアも、印象操作はもちろんのこと
捏造もお手の物ですね。
と、変に納得しました。

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by chikomomorara | 2015-01-24 23:25 | アスパラ栽培 | Trackback

反原発がうるさい!

野菜の収穫やら、ハウスでの作業に追われていますが、今日はやたらと
反原発を叫ぶ、左翼の車がうるさかった。

何か、25日に集会をするようで、また、全国から動員して、それを
メディアがはしゃいで流すんでしょう。

前にも書きましたが、地元では再稼動反対なんて人はほとんどいません。

温泉に行った際も、「うるさかった!」との話題で盛り上がりました。
何しろ、選挙のときよりも頻繁にうろうろしていましたから。

ハウスが国道のそばにあるので余計そうだったかもしれませんが
一時間に2回は、騒音を撒き散らして走って行ったようです。

温泉であった人も、うるさいので文句を言ったらしいですが
24日までだから我慢してください。26日からは沖縄に行きますので。
といわれたそうです。(笑)

日当とか交通費なんかはどこから出ているんでしょうか?
察し・・・です。

多分、辺野古や普天間の住民の皆さんはさぞかし大迷惑なんでしょうね。

ところで、沖縄もいまや左翼の・・・というか、どこかの国の工作員の巣窟となって
危機が迫っています。

豆知識です。

よく、「沖縄には日本国内の米軍基地の74%がある。これは異常なことだ。沖縄の負担軽減云々」
ということがいわれますが、これは全くのでたらめらしいです。

日本国内にある米軍関連施設のうち、面積でいえば23%が沖縄に存在する
というのが、正確な数字らしいです。

74%というのは、「米軍専用施設の軒数」らしいです。
ですから、小屋のようなものも含んでの数字ということであれば正しいとのことです。

だから、自衛隊と共用施設の、三沢基地や横須賀基地、横田基地(現在は航空自衛隊も同居しています)
岩国、佐世保なんかも当然含めていないわけです。
そのほかに、射爆場や演習場も本土にはあるわけで、沖縄だけが負担しているというのは
どうなんでしょうか?

このことも、昨年あたりから結構広まりつつあるので
今では、「米軍専用施設の・・・」と必ず言うようになっていますので
嘘ではないですね。
でも、普通、そう聞けば、米軍のある基地すべて含んでの数字と勘違いします。
錯誤を誘うような、印象操作ですね。

まあ、メディアの報道をすべて疑ってかかればいいだけの話ですが。

ともあれ、辺野古の違法テントのようなものが、川内原発の近くにできてしまわないことを
願うばかりです。

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by chikomomorara | 2015-01-20 23:21 | 近況 | Trackback

近況

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ここまで進みました。
上段部分を刈り取り、その刈り取った部分はすべて、外に持ち出し
(これだけで4~5トンはあると思う)
そのままにしておくと、強風で吹き飛んだり、後々、邪魔になるので焼いています。

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やはり、今年はきれいです。
病気になっていると、黒っぽくなりますが、ほとんどそれもなく
また種がついているものが少ないです。
弱っていると、種がついているものが多い。
多分、子孫を残すために、種をつけるんだと、勝手に解釈しています。

こういう状態に持っていくまで、5月の立茎以降、気を抜くことができなかったのですが
少しほっとしています。

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次は地際から切るんですが、このままでは真ん中のネットに絡まったまま
抜き取りが大変です。

真ん中のネットを、上のネットのところまで、あげていきます。


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これがあげた状態です。

これから、潅水ホ-スをネットのところまであげれば、草刈り機で、切ることができます。

その後、片付けて、バ-ナ―焼き、堆肥入れ、こううん、畝整形、ネットと潅水ホ-スの設置で
ほぼ終了です。

こういう作業、やっぱり動画のほうが面白いかなあと思っています。

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「吹上町」というだけあって、昨日までも、台風並みに強風が吹き荒れました。

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露地野菜、結構育ってきていますが、そろそろとう立ちし始めそうな野菜も出てきています。

春は早いのやら、遅いのやら、ちょっと予測が難しいです。
葉物がやはり全般においしいです。

特に今年は、水菜がおいしいと感じています。
サラダで食べたりする人が多いですが、個人的にはどちらかというと
好きではない野菜です。
もっとも、この時期のは、おいしいとは思いますが、それでも、なべに入れたり火を通さないと
あまり食べませんでした。
だから、4月から11月までは、まず食べません。

あんな青臭いものを、生で食べて、何がいいのかなあと思っていましたが
今年の今の水菜は、おいしいですね。

ということで、このところ毎日食べています。

できるだけ、とう立ちする前に、どんどん収穫してしまいたいと思っています。

(おまけ)
昨日で、阪神大震災から20年でした。
関西では、まず、震度3以上の揺れなどはなく、関西では地震はないと、ほとんどの人が信じていましたので
驚いたことを覚えています。
そのときはもう、埼玉に住んでいましたが、出勤時の車の中で聞いていたラジオでは、亡くなった方が100名とか200名とか、そんなはずはないと思いながら、帰りに深夜の車の中のニュ-スでは、もうすでに
1000名を超えていました。

その当時、海上自衛隊の艦船が、神戸港に接岸しようとしたところ、「戦争する船は来るな」と接岸できなかったり、自衛隊が非常用物資を配っているその横で「受け取るな」とビラを配っている方々がいたり・・・
(その中から、国会議員になっているクズもいますが)そういうことも思い出されます。

それを考えると、今はかなり違ってきましたが、それでも、311の際に1万人以上の命を救った
自衛隊を可能な限り、スル―しようとする、NHKはまだ健在で
道半ばですね。

阪神大震災および、東日本大震災でお亡くなりになった方のご冥福を改めてお祈りするとともに
特に、東北地方の復興を祈っています。

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by chikomomorara | 2015-01-18 12:09 | アスパラ栽培 | Trackback

全刈り作業開始

アスパラの全刈りを始めました。

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下のほうがまだ青いですが、作業をしている最中に、どんどん枯れていくでしょう
ということで、本日から深遠殿アスパラシ-ズンが始まりました。

これから10月下旬までの9ヶ月間、ほとんど気を抜けない毎日になります。
(正確に言うと、地上部のない3月までは、精神的には楽ですが)

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まずはこのように、2段ネットの上を刈り込んでいきます。

上のネットから茎を抜き取るのが大変です。

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残っている下のほうは、まだまだ青いです。
これも、冷たい外気にストレ-トに当たるようになりますので
10日もすれば、きれいに枯れてしまいます。

そうなれば、茎葉が持っている養分もすべて、下に下りたということになります。

(おまけ)

異物混入がうるさいですね。
そもそも、集中して、特定の企業ばかりが・・・というのもおかしいでしょう。

JR北海道もそうでしたが、多分何か裏がありますね。

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by chikomomorara | 2015-01-12 23:15 | アスパラ栽培 | Trackback

なんとまあ!

明日あたりから、少しずつアスパラの作業に入りますので、それまでにと思い
山下さんのところに、シイタケを見に行ってきました。

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ありました!ありました!

少し、ピ-クは過ぎたのですが、まだ採れているとのこと。
で、上の画像のシイタケは、売り物ではないんです!
驚くことに!

直販、ならびに直売所に出していらっしゃるんですが、すべて売り切れるとのこと。
上のものは、直売所でもまあ出したくないなあというものとのこと。

消費者としてみれば、これで十分というところじゃあないでしょうか。

一方、生産者としてみれば、こういうのって、分かります。

うちでもアスパラの穂先が開き始めたようなものというのは
出しませんし、アスパラとしてみることができないんですね。

ともあれ、山下さんのところで、シイタケをご注文の際には
どういう用途で、どのくらいの大きさ、程度はどういうものでいいのか?
(鮮度は、その日収穫したものしかありませんので、大丈夫です)
というようなことを伝えていただいたほうがいいかと思います。
見てくれが少し落ちれば、その分、量が多くなりますから。

ちなみに、山下さんから見た「きちんとしたシイタケ」というのは
開いていないもの、どのくらいまでかというと
一番下の画像の真ん中、最も右にある白い衣を着たような
きれいなもの、これが、もう開いてしまったものとのことです。

聞けば、11月にピ-クがきて、そのときには採りきれないくらい
しいたけが出たとのこと、乾燥機もいっぱいで乾燥もできず
(12時間とかかかりますので)
開ききってしまったものが、いっぱい採れたそうです。
店頭などでよく見る、全くかさの部分が水平に開いたものですね。
一日置いて乾燥しても、そういうものはシイタケチップのようになって
あまりおいしくないので(そういうので十分と思いますが)
そのまま、乾燥せずに、捨ててしまったとのこと!!

そのときは、軽トラ半分くらいのものを捨ててしまったようです!!

まあ、なんと、もったいない!
言ってもらえれば、すべて私が買い取ったのに・・・と思いました。
(11月は野菜がないので、困っていましたし)

多分、今後2月と3月にピ-クが来るであろうとのこと

お買い求めの際には、たとえば、「どんなものでもかまわないので
送料込みで5000円分送ってください」とかいうご注文もいいかもしれません。

決して、食べられないものや傷んだものを平気で送るというような
ことはしない人ですので。

とにかく、菌床ではなく、原木で、紛れもない鹿児島産の採れた当日のものを
直送ですので、値打ちはあると思います。

ちなみに、前にも書きましたが、うちのアスパラでも植え付けて2年後に
とんでもなく採れたことがありました。
(残念ながら、この頃はないのですが・・・汗)

春や夏の最盛期には、アスパラは10aあたり20~25キロくらい収穫というのが普通です。
で、最もピ-クの時には30キロというのが、日本中で最も採る生産者の収穫量です。
それを、肥料とか水とかでコントロ-ルして、できるだけ長く続けるのが
技術なんですが(その代わり、おいしくなくなりますが)

うちではその3倍の面積ですので、ピ-ク時の理想は、一日に60キロというところです。
悲しいかな、近年は40キロくらいにとどまっています。
(今年は少し回復できるかなと、期待しているのですが)

話を戻すと、そのときには10aあたり、80キロも採れたんですね。
朝夕2回の収穫ですが、普通なら1回の収穫につき収穫2時間、カットで2時間
一日合計で8時間というところですが、そのときは、収穫が進まない進まない!

早朝から収穫しても、午前の収穫が終わるのが12時過ぎ、持って帰って、カットして
その途中で、午後の収穫に行き、日没過ぎまで収穫しても、全部終わらず
三分の一は翌日に持ち越し、で翌日はもっと早くから収穫ということがありました。

それでも、すべてカットが終わるのが、午前一時過ぎ、そのときはJAを通じての
出荷だったので、カットしてサイズ別に持ち込めばOKだったので
現在のように、発送作業も、市場に持っていく手間も、結束する手間もなかったので
救われたようなものです。

翌日に持ち越すと、延びすぎてしまいますので、穂先が開いてしまうんですね。
ですので、結構捨ててしまったこともありました。

伸ばしてしまうと、株疲れになりますので、そのときには「誰でもいいから、ただで持っていっていいから
収穫してほしい」と思ったものです。

まあ、そんなことはあとにも先にもなかったので、いいのか悪いのか分かりませんが・・・・

シイタケも、翌日になれば、どんどん開いてしまいますので
多分そういうことになったのだと思いますが
毎日収穫しなければならないものは、天候によってはそういうこともありますので
事前に、無選別でど~んとお送りできるところがあれば、生産者としては
とても助かるものです。

原木しいたけのヤマシタ

電話あるいは、FAXでのご注文も可能です。

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by chikomomorara | 2015-01-11 02:06 | 近況 | Trackback

野菜セット

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アスパラガス、大分、枯れて来ました。
来週の月曜日くらいから、全刈り作業開始でしょうか?

昨年よりも20日遅れての作業ということになります。
言い換えれば、20日余分に光合成できたということになります。

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今朝の最低気温マイナス2℃、最高気温17℃、現在(午後1時)温度12℃です。

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ハウスのこういう場所につるしています。
外気温は、最低気温は1℃、最高気温は5℃前後低くなるでしょう。

ということで、外の葉物もなかなか大きくなりませんが

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それなりにじわじわと育っています。

雑草も増えてきています。

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徐々にマルチも見えなくなりつつありますし、少しでも暖かい日が続いたりすると
(今のところ、ありませんが)いきなりすべて、とう立ち準備を始めるようなので
野菜セットを販売することにしました。

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こぶたかな、こぶができ始めています。
寒い日が続くと、もっとこぶができてきますが
甘いです。
ただ味も濃いので、毎日食べると飽きてきますが
これまたこの時期3週間ほどのものだけなので、毎年の楽しみです。
そのまま焼いてもおいしいみたいです。

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赤水菜と普通の水菜、今年は何度も種まきし、12月になってから植え替えましたので
まだ小さいですが、これも、もう少し大きくなったら、どんどん収穫してしまおうと思います。

他の野菜は、とう立ちしたら、つぼみが食べられますが、水菜だけは結構苦いつぼみです。
これが好きという人もいるのですが、個人的にはあまり好きではないので
そうならないうちに、採ってしまおうという算段です。

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わさび菜と野沢菜、これは結構、とう立ちが遅いです。
どちらも、味にこくが出てきました。

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小松菜、真ん中のところから少しずつ新しい葉っぱが出てきています。
厳冬期の小松菜、一年で最もおいしい時期です。
これもとう立ち準備を始めると、葉っぱ自体に苦味が出てきて
今度はつぼみがおいしくなります。

まだ出てくる葉っぱに艶がありますので、大丈夫です。
とう立ち準備に入ると、艶がなくなってきて、つや消しの葉っぱになります。
1日か2日で変わります。

日が長くなってきているので、仕方ありません。
まだ、10日くらいは大丈夫でしょう。

寒いですが、植物にとってはどんどん春になってきています。

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先日、除草したところのほうれん草、除草の甲斐あって(また伸びてきましたが)
大きくなってきました。
これまた、甘くなってきています。

こういうのも、収穫したら終わりですので、販売できる量は少ないですが
一年で最もおいしい、厳寒期の葉物を楽しんでいただければ幸いです。

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意外と無事な?春菊
春菊というのは冬野菜のように思われるのですが、寒さに弱い野菜です。
何しろ、春の菊というくらいですから。
特に霜にはめっぽう弱い、弱い霜でも2回も当たれば、一発で茶色く枯れたようになります。
その後暖かくなって、復活するんですが、あっという間につぼみができてしまいます。
そうなれば、それこそ菊そのものになってしまいますので、食べてもおいしくありません。
変な香りがなく、甘い春菊というのは、あまりないものです。

上の春菊は、12月に一斉に収穫してしまったあと、ほとんど成長もしていませんが
傷んでもいません。

ひょっとすると、今年は楽しめるかもしれません。

例年よりも寒いことは寒いのですが、この春菊を見ると、そうでもなさそう
寒いのやら、そうでもないのやら、よく分からない今年の冬になっています。

でも、山の色や雑草の色などを見ると、明らかに寒くなっています。

南極の氷の面積も、過去最大になっているようで
じわじわと、氷河期?に入りつつあるのかもしれません。

先日書き忘れましたが、久しぶりの二番塩、3キロだけ入手できましたので
アスパラともどもよろしくお願いいたします。

塩屋さん、奥さんの体調の問題もあって、定期的に塩炊きできなくなったので
不定期にしか販売できません。

また、山下さんの原木しいたけ、11月頃に1回目のピ-クのあと、寒さでしばらく出ませんでしたが
年が明けて、少しずつ出始めたようです。

2月と3月あたりに、ピ-クが来て、次は秋までありませんので
ご希望の方は、お早めに連絡していただいたほうがいいかと思います。

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by chikomomorara | 2015-01-09 23:16 | 野菜栽培 | Trackback
今年の春のアスパラ、販売開始しました♪

どうぞよろしくお願いいたします。

本当なら、全刈り作業も始めて、ところどころ芽が出始めたことを確認してから
予約販売ということにしたいところです。
数年前の大異変もありましたので、やはりでてくるまでは安心もできず
先にご注文を戴いていると、精神的にもきついんですね。

ただ今年は、まだ全刈り作業も始めていない状況で、多分完全に枯れるのが
1/15前後、それから始めると、すべて終わるのが2/15~20、引き続いて収穫開始
そしてその頃には、今まだ、収穫物が少ない露地野菜もつぼみも含めて最盛期
雑草も最盛期、というようなとんでもないことになりそうです。

そうなると、受注管理もする時間もなく、入金確認に銀行に行く時間すらも
なくなってしまいそうです。

春のアスパラのシ-ズンは、昼間でもまだまだ風は冷たく、夜は暖かくても10度そこそこです。
ですから、アスパラの体調管理のためにも、できるだけ温度と湿度は保っておきたい。
でも、ハウスを閉め切ると、あっという間に40度近くまで上がってしまい
これまたアスパラにとってはマイナスになります。

ですので、午前の収穫が終わって、家に帰っても、空模様では、すぐにでもハウスに駆けつけたい
そういうことの繰り返しです。
たとえば、ハウスから帰るときに曇っていたりすると、そのまま閉めたまま帰るわけですが
(少しでも冷えた風を入れないため)雲が切れてきて、晴れ間がでてきたような場合
15分もすれば、ハウス内は30度以上になってしまいます。
そのまま、30分もすれば高温障害になってしまいます。
だから、1分でも2分でも早く駆けつけて、ハウスサイドを開けないと・・・となるわけです。

ということで、今年は、少し早いですが、販売開始しました。

なお、10件以上お問い合わせを戴いています、野菜セットですが
年末年始の冷え込みと、暴風で、葉物の成長が止まっています。
明日は、少し暖かい雨になりそうなので、その後成長すると思われます。
その後の推移を見て、販売再開にこぎつけたいと思っています。

お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくの猶予をください。

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by chikomomorara | 2015-01-06 00:58 | アスパラ栽培 | Trackback
明けまして、おめでとうございます。

旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

さて、荒れ模様の、今年の幕開けでしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?

うちでは、正月中も相変わらず、野菜収穫など行いましたが
昨年とは異なり、まだアスパラの作業は始めることができないので
(まだまだ青いため)
落ち着いた三が日でした。

今年は、長男・長女が帰ってきたため、何かお正月という感じがしました。

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孫もどんどん大きくなります。

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こうやって見ると、家族というのはつくづく大切なものだなあと思います。
たぶんそれを感じるのが、お正月なんですね。

だから、田舎からでてきた人は、どれだけ混もうと、どれだけ費用がかかろうと
無理してでも、帰省するんだなあと、この年になってやっと分かるようになりました。
(やっと、人並みの知能になったようです。)

そもそも、へそ曲がりなので、とにかく人と逆のことばかりする性格で
お正月というと、いつもと同じ生活をしようとする。
そういう、くずのような人間だったので、今までほとんど正月らしい生活をしてきませんでした。

だから、紅白なるものも、小学生低学年のころに見たのが最後
前職では、30日から3日までずっと正月特訓で教えていました。
もっとも、生徒に「君たちのの正月は合格してからや!」とえらそうにいう以上、
こちらも、正月返上で仕事をするのは当たり前と思いますが・・・

大学のころは、川崎大師でアルバイト、とずっと働いていました。

でも、正月というのは単なる休日ではなく、日本人にとって
もっとも大切な行事であるんですね。

ちなみに、こちらでは、毎年元旦に、公民館に集まって、拝賀式を行います。
地区の人が顔合わせして、国歌を斉唱し、国旗を掲揚するんですね。
そのあとは、呑み会なんですが、こういうのって大切なことだと思います。

聞けば、昭和40年ころまでは、学校でも元旦には登校し、
日の丸を掲揚し、学校の先生の講和を聞いたそうです。
(やはり、鹿児島はすばらしい、大阪ではなかったように記憶しています)

古来より、日本では、自分の家族はもとより、地域社会、そして国民全員が
家族という意識があったわけなんですね。
その中心に、天皇陛下がいらっしゃるわけなんですね。
それが連綿と3600年以上も続いてきた、世界最古の国家菜わけです。

孫を見てつくづく思うのは、日本という世界でも類を見ない
すばらしい国を、子孫に残していくのは、本当にわれわれ大人の
責任だなあということです。

幸い、自分たちは何不自由ない、日本人として人生を歩ませてもらった。
明治以降もそうですが、大東亜戦争で何から何まで破壊しつくされ
その廃墟のなかから、世界に冠たる経済大国となり
世界の人からも尊敬される国民として生きることができた。

面積は狭く、資源もなく、その上、人的資源もかなりのところ奪われてしまった。
それこそ、現在でも最貧国のままであってもおかしくないところです。

これは、私たちの先人が血のにじむような努力をしてくれたおかげだけではなく
先の戦争での、世界に対する貢献が大きく影響しているんでしょう。
だから、まともなアジアの国は感謝さえしています。

そして、世界中でもノ―ビザで入国できる国は日本なんですね。
そこまで信頼されている。

そういう日本を、次の世代に残していかなくてはなりません。
たぶん、自国の歴史も教えられずに育ち、民族としての誇りもなく
ただ個人の利益を追い求めることが是とされる、今の日本では
尊敬されることもなくなってしまうでしょう。

現象的には、日の丸が少なくともお正月のときくらいは
形容されている、そういう町並みがすこしずつでも、戻ってくるような
そういう年にしたいものです。

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by chikomomorara | 2015-01-05 00:28 | 近況 | Trackback