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by chikomomorara

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追加販売中です!

遅くなりました!

夏アスパラ、売り切れていましたが、先日、特盛と大人気の穂先スペシャル
久々に販売しています。

ちょうど先週の火曜日から雨が降り続き、全く晴れ間もなかったので
さすがに、品質が乱れ始めました。

とはいうものの、例年なら光合成した養分のみで出てくるのに対して
今年は、貯蔵養分が残っていますので(たぶん)
ひょろひょろに細くなったり、味が極端に薄くなったりということはありません。

それでも、1週間前から徐々に味は薄くなってきていますので
それを受けての、穂先スペシャルです。
(さすがに穂先なら、味は濃いので)

販売しだしたとたんに、週間予報では金曜日から、連日晴れの予報です。

どうせなら、味がよくなってからと思い、発送開始は今週の土曜日以降の予定です。
もっとも、晴れるようになって品質が良くなれば、下を切り落とす必要もないわけですが
そこは、贅沢に切り落として、お送りする予定です。

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by chikomomorara | 2017-06-29 02:50 | アスパラ栽培 | Trackback

糖度12度!

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いやはや、加筆しようと思っていたら、どんどん日が経ってしまいました。
「糖度12度」といっても、何のことかすっかりわかりませんでした。

スミマセン!!

数日前までは、梅雨らしくない、乾燥して晴れた日が続き(1か月ほど続いたでしょうか?)
それでいて、夜は相変わらず、冷え込んで、アスパラの生育にはこの上ない気候条件が続いていました。

そのため、収穫していても、手がべたべたして、まあ、糖度が何度であろうと別にいいのですが
初めてのことでもあるんで、測ってみたら、この時期にはありえない、12度!でした。

あり得ないというのも、通常この時期なら、昼間は曇天雨天で、光合成量が少なく
夜は蒸し蒸しして、呼吸量が多く、養分転流がうまくいきません。

それで、芽が出なければいいのですが、萌芽量は蒸し暑いほうがどんどん出てくるということになります。
インプットは少なく、アウトプットは多い、というわけで、当然、糖度も上がりません。
それどころか、毎日続くと、品質は悪くなり、規格外ばかり出てくるということになりがちです。

条件が悪ければ、糖度も5度を下回るのではないでしょうか?
ですので、この時期は、例年、発送をストップするということになります。

今年はその後、蒸し暑いということはやはりありませんが
大雨が降ったりしています。

予報では今後1週間は悪そうなので(外れることも多いですが)
アスパラの発送も、しばらくストップかなあと予想しています。

で出荷先は、直売所と、結束して市場がメインになり、こういう時刻まで起きている数日です。

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雨が降り出す前の露地畑です。

その後、作物も育ち、雑草もそれ以上に育っています。
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このトマト、絶品です。
取り立てて、甘いというわけではないのですが、酸味と甘み、そしてコクのバランスが理想的です。
それでいて、トマト臭さがなく、今まで食べたトマトの中でも、3番以内に入ります。

とはいっても、このトマト、私が育てているものではありません。

そもそも、実のなるものは私にとっては難しすぎます。
葉っぱや枝を整枝したりという作業が苦手で、おおざっぱな人間ですので、そういうことをしようという気もわきません。
ですから、トマトは、チャレンジしても、続きません(笑)

このトマト、あまりにもおいしいので、定期購入のお客様にも現在お入れしています。
トマトも、いくらでも入手可能ですが、自分がおいしいと思っているものしかお送りしたくないので
こういうことは珍しいです。

あるお客様からは、「トマトが入っていましたが、意外でした。」とのコメントが・・・
長らく、お付き合いしていただいているお客様ばかりなので、やっぱり、鋭い!


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実はこのトマト、私の前のハウスで作られているものなんです。
一昨年までは、アスパラだったんですが、今はいろんなものにチャレンジされています。

とはいうものの、ハウスの面積は私よりも多く、でも、独身で、人も雇っていません。
そうなると、当たり前ですが、手が回らず・・・
で、前のハウスは廃墟のような状況です。

たまたま、これまた、はす向かいのハウスでは、営業用のトマト栽培されている方がいらっしゃるのですが
今年の冷え込みで、昨年の8月から育てていたトマトが、11月?(確かそのころ)に全滅
その後2月に再定植、その苗が大量に余ったので、要りませんか?と・・・

うちのハウスでは植えるところがないので、渡辺氏に「植えてみたら・・・」という次第です。
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これがハウス内の状況、両側の緑は、はびこってしまったツユクサです。
ほめられたものではないのですが、まあ仕方がありません。

そのハウスの谷の部分に、一列に植えてみたのが、このトマトです。

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このハウスのビニ-ルは、一昨年の台風被害で破れたまま・・・
これも。ほめられたことではないのですが、張り替えるとなると
100万円以上の出費なので、おいそれとは行きません。
まあ仕方ありません。

破れたまま、ということは、害虫も入り放題、農家としてはあり得ない栽培です。
もっとも、栽培といえるほどのものでもないかもしれません。

植えたまま、水もやらない、肥料もやらない、もちろん農薬も全くかけていません。

ところが、かろうじて、雨除けにはなっており
両側から光はさんさんと降り注ぎ
風通しも申し分ありません。

ふつうこれだけの施設でトマトを作るとなると
この2棟で、8本の畝にします。

それが、1本のみという、贅沢極まりない栽培です。

ところがご覧のように、樹が暴れもせず、病害虫にやられることもなく
極めて健康に育っています。

もちろん今年の気候に助けられてもいますが
きちんと光合成できれば、これだけの絶品ができるということ
改めて、再確認させてもらいました。

そのうえで、何トン収穫しようという欲をかかなければ
これだけ、うまくできるということですね。



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対して、これはうちのトマト、同じく苗をもらいましたので、露地畑に一角に植えています。

植えた後、霜でやられたのですが、力強く復活、その後の渇水にも耐えて、ここまで育ちました。

本来、雨除けはできなくても、支柱くらいは立てるものですが、そこまでして・・・ということで
地這トマトで、作ることに・・・

全くの放任栽培(といえば聞こえはいいですが、単なる手抜きです)。
まあ、できなくてもいいし、できればなおいい。
トマトには失礼なんですが、まあ、アスパラが本業なので、許してもらうとして、という状況です。

ただ単に、トマトに対する愛情にかけているということなんでしょう(汗)


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by chikomomorara | 2017-06-18 19:25 | Trackback

さわやかな梅雨

梅雨入りしましたが、低温傾向は相変わらず、蒸し暑い日とは縁のない今年の鹿児島です。

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昨夜から久しぶりに雨が降り、今日は一日中雨の予報でしたがこの通り
午後からは雲が切れたと思ったら、からっとした日本晴れです。
雨をもらったので、トウモロコシ、オクラ、ゴボウが一息ついています。

1か月前に発芽しましたが、雨が降らないので、全く成長していません。
野菜の生産、すなわち食糧の生産には、何といっても水が不可欠です。

中国共産党が、ダミ-会社を使って日本の水源地を買いあさっているのも
理にかなっています。
同じく農地や、基地周辺など国防上重要な土地を買いあさっていても
現在の法体系では何もできません。

もっとも、「土地を買われても持って帰れないから大丈夫」と浅薄な意見もありますが
甘いですね。
中国人は、そんなに甘くありません。

土地を買いあさっているうえに、日本に定住すればいいだけのことです。
ある地域で、人口の一割も住み着けば、子供は生まれる(日本国籍を得ることができます)
そこには、5年もすれば、日本人が寄り付くことができない、中国人のコミュニティが完成です。

日本国籍を持てば、合法的に参政権もありますので
中国人の工作員の政治家ではなく、れっきとした中国系日本人の政治家が続々と生まれるでしょう。

これ、カナダでもアメリカでも起こっている事実です。

中国が水源地を買いあさっているのを甘く見るべきではありません。

現在、新疆ウイグル自治区と称されている地域
中国が侵略するまでは、東トルキスタンというれっきとした独立国でした。

そこを侵略する際に、まず入り込んだのはすべて水源地であったということを知るべきです。
そういうことを絶対に報道しない日本のメディアがまずは問題ですね。

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昨日雨が降る前に、急いで、シシトウとピーマンを定植しました。
雨が降ったので、活着したようです。

すべてうまく育ったら、これはこれで、毎日300個とか400個とか収穫することになるので
大変です。
アスパラ農家で、毎日アスパラの収穫に追われる(はず)ので、三分の一くらい、そこそこ育ってくれればいいなあと思っています。

(おまけ)






全く、日清戦争前夜と同じですね。




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by chikomomorara | 2017-06-12 03:11 | Trackback

恵みの雨

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本日のハウスの状況です。
6月になっても、まだ病気の兆候がありません。
からっと晴れているのと、夜が寒いくらいの低温傾向のためでしょう。

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湿度が高く、蒸し暑いくらいのほうが、萌芽量は多いです。
今年は、昼夜の温度差があるため、養分転流が滞りなく進んでいます。
量は少ないものの、きれいなものが出続けています。
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何だ!こりゃ!
春の出初めにしかあまり見られない、3Lサイズです。
2本くくりで一束のものですね。
夏アスパラの場合は、1~2日の光合成で稼いだ養分で作られますので
このサイズはあまり見かけません。
出たとしても、いきわたるほどの養分がないため
見てくれは太いものの、比較的重量の軽いものしか出ません。

これは、袴の形を見てもわかるように養分十分
重いですし、出てくる樹液も糖度があるため、べたべたしています。
春の養分がまだ大半残っているためかもしれません。

どちらにせよ、これも初めての体験です。
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一方、露地畑はここ1か月ほど、雨らしい雨が降っていません。
からっからです。
かぼちゃも全く育っていません。

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トウモロコシ、オクラ、ゴボウ、大根もこの通り
全く育っていません。
発芽したものの半分くらいは、消えてしまいました。

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そういう中で、極めて順調なのが、ジャガイモ。
ごろごろと鈴なりです。
これまた、珍しく、掘り取ったすべての株で、今のところ
種芋がそのまま無事に残っています。

普通は、とろけてなくなっていたりするのですが、それだけ種芋の養分を使わずに済んだということかもしれません。
光合成がうまくいったんでしょう。

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これで、2株分の収穫です。
ちなみに、ジャガイモは茎の肥大化したもの
さつまいもは根っこが肥大化したものです。

ですから、さつまいもは長期保存に向きます。
というより、長期保存してから食べるものです。
掘りたてはおいしくありません。

それに対して、ジャガイモはそもそも茎ですから
鮮度が良いほうがおいしいです。

掘って、2~3日中に食べると、皮も薄いし
香りがあります。
掘りたてを、蒸したり、ゆでたりしてそのまま塩をつけて食べると
こんなにおいしいものはありません。

年2回の楽しみです。

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ハウスとハウスの間の小松菜、さすがに虫の巣になり、耕してすきこんでしまいました。

ここは今度は秋野菜ですので、米ぬかともみ殻をまいてすきこんで休ませます。

(おま)


温暖化はデマですね。













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by chikomomorara | 2017-06-07 01:31 | アスパラ栽培 | Trackback

今日の動画

















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by chikomomorara | 2017-06-02 01:47 | 今日の動画 | Trackback