エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

立茎始めました

立茎、始めました。
通常ならば、春のアスパラを予定通り収穫して、40日後くらいからそろそろ養分が少なくなってきた
という段階で、親を立て始めるのですが・・・・

今年はご案内のとおり、例年の2割も収穫していません。
ですので、養分たっぷり、理屈で言えば5月の下旬まで収穫し続けるということになります。

でも、ただ単に時期がずれただけで、同じように収穫できるものなのか?
これはわかりません。

最低気温も昨日から上がってきたことから
同じ収穫し続けるならば、立茎できるようなものが
出てくれば、もう立ててしまおうということです。

f0186462_01225239.jpg
f0186462_01224792.jpg
夜も、ハウスは徐々に開けていくことになります。
地温も急激に上がらないため、収穫量も急激に増えませんが、徐々に自然体で増えてくるならばいいかなと・・・
f0186462_01225705.jpg

ハウス内はこのとおり。
やはり出方は、少ないですね~
というよりも、まだ萌芽が始まっていないのと同じようなものです。
f0186462_01230798.jpg
そういう中、これはみずな
f0186462_01231766.jpg
例年通り、インゲンです。
露地は端境期になるため、つなぎに野菜が採れればということから
この時期植えています。
f0186462_01232108.jpg
f0186462_01234380.jpg
f0186462_01233869.jpg
f0186462_01233493.jpg
f0186462_01233078.jpg
昨晩は、初めて最低気温が高くなってきたことから、あちこちから、初めて萌芽し始めています。
茎の周りに収穫あとがないことと、はかまの形からわかります。

立茎といっても、このように元気すぎるものは、親にはできません。
このまま伸ばすと、高さも優に3メ-トル近くなりますし、茎自体も1.5倍以上に太ります。
枝振りばかりよくて、暴れてしまいます。

上の画像を見ていただくと、地際のところよりも、真ん中が気持ち膨らんでいたり、伸びるよりも下からの養分が上がってくる速度が速いので(多分)
少し湾曲しているのがわかると思います。

いずれにしろ、このような株は、まだまだ収穫することになります。

いつまで、春のアスパラが続くのかわかりませんが、春アスパラがだらだらと続き、そのうち立てたアスパラが光合成を始めて
夏アスパラも出てくるといった、わけのわからないシ-ズンになりそうです。

f0186462_01240354.jpg
f0186462_01235707.jpg
一方、露地畑はこのとおり、収穫できるものを残しながら、順番に耕しています。
f0186462_01240863.jpg
1月に出始める、葱坊主がやっとでき始めました。
f0186462_01241484.jpg
f0186462_01241952.jpg
12月にできる予定だった、ロマネスコです。

少し春らしくなってきたので
露地のほうも、順番に種まきを始めていけるようになりました。

地球寒冷化は、前から言っていますが
仮に、マウンダ-極少期と同じようになれば、東京は青森と同じ気象になるといわれています。
(実際、江戸時代中期がそのようだったようですね)
とすれば、鹿児島はどうなるのか?
多分、関東と同じような気象になるのではないかと、思うようになって来ました。

もっとも、関東と関西しか知りませんが・・・

10年位前にはなかった、しとしとと続く、長梅雨や梅雨明け10日といわれる
晴天など、関東そのものです。
今年の冷え込みも、関東の・・・と考えれば、まったく違和感がありません。

どうなるのかわかりませんが、もう元には戻らないように思えます。

(おまけ)













[PR]
# by chikomomorara | 2017-04-06 02:12 | アスパラ栽培 | Trackback

今日の動画

相変わらず、寒いですね~。

さすがに、普通の「温暖化を信じている方」でも
「今年はどうも違うぞ」という感じになっていました。

例年なら、ほぼ半袖で過ごすことがある鹿児島の3月ですが
全くそういうことはなく、桜も咲きませんし、1月中旬に咲く水仙の花が2か月遅れで
咲き始めたり、筍のタの字も見当たらないという状況になって
結構今年の異常さに驚いている方が、周辺でも増えてきました。


たぶん、こういうことなんでしょうね。
実にストンと腑に落ちます。

前から書いてきましたが、少なくとも鹿児島では、ここ6年、年々寒くなってきています。

もちろん夏は極端に暑かったりしますが、それもほぼ2か月程度のもの。
春先はいつまでも寒く、6月の梅雨時でも夕方、ヒ-タ-をかけて帰ることが多いです。
梅雨にしても、関東などとは異なり、2~3日大雨が降ったと思えば、その後2~3日快晴というような
鹿児島の梅雨でしたが(もっとも14年前からしか知りませんが)これも5年ほど前から
しとしとと、40日間降り続くというような梅雨になっています。

梅雨時は、日照不足でただでさえ弱って、病気にリスクが高まる時期であり
予防にのため、アスパラの薬剤散布が欠かせません。
ところが、曇っていたり雨が降っているときには、逆効果になりますので
薬かけができません。
一週間に1日でも晴れてくれれば、問題ないのですが
そういうことがほとんどなくなり、薬をかけたほうがいいのか
かけないほうがいいのか、判断に迷うことがこのころは常態化しています。

極めつけは、11月以降の最低気温です。
休眠打破に必要な低温(5℃以下)遭遇積算時間が、12年前から6年前までは
年内でほぼ、20時間前後。
年が明けても、1月でも妙に暖かい夜があったりしますので2月下旬までで
250時間~300時間というのが普通でした。
うちの品種では500時間必要とされていますので、それでは休眠は明けませんが
さすがに2月下旬ともなると、温度も上がってきて
(2月下旬の鹿児島は、関東のGWのころのような陽気でした。)
睡眠不足のまま、目覚めてくるという状況でした。
つまり、低温が足りず、それが一年を通して影響しますので
11月以降は寒さばかり気にするということですね。

それが、5年前から順調に低温積算時間が増え続け、今や年内で250時間以上
1月中に500時間達成ということになっています。
地球全体が寒冷化しているのかどうかわかりませんが、少なくともここ吹上町では
ずっと寒くなってきているということは事実です。

この冬の寒さは、アスパラにとっては喜ばしいことでもありますが、
どうも今年は寒くなりすぎて、一向に春になりません。

怖いなあと思うのが、1月まででも、植物の様子を見ていたら
今までで最も寒い。
でも、強烈な冷え込みとか、強烈な霜降、大雪などは一切ありませんでした。
にもかかわらず、黒キャベツや他の葉物も1月以降、葉っぱのしもやけがはなはだしい。
それに加えて、ブロッコリ-、カリフラワ-などのキャベツ類の生育が著しくよくありませんでした。
定植が遅れたわけでもありませんし、黒マルチを張っていますので、地温は高いはず
何より、キャベツ類は比較的、寒さに強い作物です。

にもかかわらず・・・・
これがどうも、わからなかったんですね。

太陽の強さがどんどん弱まっているとすれば、作物自体も弱まっているはずですし
そこへ、多少の冷え込みが続けば・・・と考えると、なるほど納得です。

臨界点を過ぎたとすれば、あとはもう加速度的に、年々寒くなってくるんでしょうか?

(おまけ)















[PR]
# by chikomomorara | 2017-04-03 02:22 | 今日の動画 | Trackback



ご存じのとおり、春アスパラ、今年は異常な寒さのため、1か月以上遅れています。
今後の天候の推移によっては、春アスパラの収穫を打ち切り
立茎に入り、4月下旬からの、夏アスパラに移行する可能性もあります。

幸い、初回販売分は、どのようなことがあっても、無事にお届けできるだけの量にしていましたので
今年のような異常事態でも、順調にお届けできるようになってきました。
(もっとも、初回発送分は、大幅にお待たせすることになってしまい、申し訳ありませんでした。)

初回販売分が、かなり発想が進んできましたので、今回追加で販売することができました。

例年、発送の進み具合を見て、3~5回に分けて追加販売を行いますが
今年はこれからの推移がわからないため、超特撰アスパラは、たぶん最終販売です。

まだ、例年の2割程度しか萌芽していませんので
暖かい日が続けば、例年の3月上旬のような様相になるかもしれません。
そうなれば、まだ2~3回は追加販売できるはずなのですが
万全を期して、寒いままの天候が続いても、間違いなくお届けできるであろう
商品と数量にしています。

2L~3Lサイズの入らない特撰アスパラは、ひょっとしたらもう一回販売できるかもしれませんが
その可能性は50%でしょうか?

まだ、これから萌芽開始する株がほとんどですので
例年の出初めのころ(2月下旬)と同じく、元気いっぱいのものをお送りできると思います。

よろしくお願いいたします。

(おまけ)





[PR]
# by chikomomorara | 2017-03-30 02:14 | アスパラ栽培 | Trackback

立茎間近???

「寒い寒い!!」と言い続けて、はや1か月。

一昨日、少し上向いてくる兆候があったものの
昨日からはまたまた、寒く、今日の収穫量はなんと、4キロ弱!!!

例年なら、反当り25キロほどの収穫がある時期です。
暖かい日があって、一挙に出るときが続き、少し疲れが見えていたとしても
15キロは最低あります。
ですから、毎日最低でも40キロの収穫量があるものなんですね。

それが今年は、今まで1か月累計でも、まだ100キロも採っていません。
例年なら、少なくとも1500キロは収穫しているというのにです。

もちろん、財政的にもかなり危機的なのですが
問題は、この先どう言う推移をするのか全く読めないところです。

実際、その他の産地でも、大異変のようです。
寒さのため、養分が上がっていないためでしょう。
収穫量が少ないのに加えて、太いものが極端に少ないです。

ですから、今年は、今まで取引のなかった料理屋さん、あるいは食材やさん
市場の仲卸の方など、ここ2週間ほどは問い合わせの多いこと、多いこと。
決まって、「2L以上の太いものはないか?」ということです。

もちろん、返事は「ありません」です。

今ご注文を頂いているものに入れるので、いっぱいいっぱいです。
それこそ、今後、出始めるのかわからなくなっている現在では
いくら高値でも、お分けすることはできません。

今後、うちの推移はわかりませんが
確かなことは、たぶん、今年の春のアスパラの売り物は、今後増えることなく減る一方でしょう。

こういう状況になれば、アスパラ農家であれば考えることは、一つです。
「もう早く立茎する。」ということでしょうね。
実際知り合いのアスパラ農家では、どんどん立茎に入っています。

通常、春のアスパラは40~50日で収穫を打ち切って、立茎に入ります。
春のアスパラのほうが、市場単価も高いため(うちでは関係ありませんが)
ともすれば、60日とか65日とか長く引っ張りがちなのが普通です。

他方、長く引っ張ってしまうと、力を使い果たしてしまったような弱い親茎しか
立てられないなど、失敗につながったりします。
そこのところを的確に判断することが要求されるのです。

これ非常に難しかったりするんですが、それでもアスパラ農家なら
ある程度、そのあたりの判断はつくものですが、今年のような状況は
初めてのことなので、まあ、悩ましいところです。

通常、収穫する1割も採っていないわけですから、力はまだまだ残っているはずです。
ですが、力が残っておるからと言って、今後きちんと出てくる保証もありません。

それこそ、出ないままに終わってしまったら、親茎も立てることができません。
欠株か、植え替えを余儀なくされるかもしれません。
そうなれば、2~3年は収穫できなくなるわけで、その危険性があるのなら
まだ少しでも出てきたら、まずは立ててしまおうと危険回避に動くのが当たり前です。

さあ、うちはどうするのか?
すぐに立茎とはいかないものの、当初の予定通り、4/10頃から
収穫していなくても、順次立茎に入る可能性が高いです。

収穫量からすれば、5月中旬まで収穫できるはずなのですが
たぶんそこまで、引っ張る勇気はありません。

ということで、追加販売できたとしても「超特選アスパラ」はなしになると思われます。

今年は寒冷化がより顕著に表れてくるかもしれませんね。
寒冷化するとなると、野菜は高いままですし
世界的に見れば、食糧問題を巡って、紛争が多発するかもしれません。

(おまけ)










半島動乱も近いというのに、なんでしょうね。

半島がどうなるかはわかりませんが、今年中に大動乱があるのは確実でしょう。

北の指導者の斬首作戦が先か?はたまた、北による南進が先なのかわかりませんが
どちらにしても、日本には多大な影響があります。
というよりも、朝鮮戦争再開は日本にとっては、国が存続できるかどうかの
国家的危機でしょう。

少なくとも、国内には、60万人以上の当該国家の在留国民が存在し
その中には、工作員も多数潜伏し、それに呼応する日本人も多数存在するわけです。

そのうえ、武装難民も何万人と押し寄せるでしょうし、その対策に、自衛隊も海上保安庁も
日本海側に貼り付けになります。

隙のできた、南西諸島を中国が手をこまねいてみているはずもなく
100%、尖閣諸島侵略に動くでしょうし、場合によっては、知事を使って
「琉球独立宣言」をさせて、沖縄動乱を企図するかもしれません。
そうなれば、日本の内戦ということになりますから
少なくとも、沖縄に関しては、米軍は手を引かざるを得ません。

マスコミをはじめ、野党の異常な状況によって、だれが得をするのか?

ただ一つの希望は、だれが、工作員、工作機関であるか?鮮明になりつつあるということでしょう。

[PR]
# by chikomomorara | 2017-03-26 01:13 | アスパラ栽培 | Trackback
いやはや、寒いです!

今日も冷たい雨、今も、家の中でさえ、アラジンをつけて
ダウンベストを着て・・・ という風情です。

ですので、ハウス内も夜温が上がらず(ハウスは日が差すと外気温が2℃とか3℃でも
30℃になりますが、夜温は外とあまり変わりません)
したがって、地温が上がりきりません。

まだ、例年の2~3割にとどまり、養分が上がりきらないためか
太いものが極端に少ない状況が続いています。

これからどういう推移をするのか、さすがにここまでくると読めません。

1回目の販売では、かなり余裕をもって販売していますので、すでにご注文いただいている方につきましては
今後も、順番にお届けできると思います。

が、それ以上に注文を受け付けられるかどうかは、まだ今のところ不明です。
夜温が10℃を超えるような日が続けば、たぶんどっと出てくると思いますが
それがいつになるか?、少なくともこれから10日後くらいまではなさそうです。

5回セットと3回セットは無理ですが、それ以外の商品の追加販売は
早くても4月以降になりそうです。

大産地の九州北部でも、出方がかなり少ないようですね。
特に2L~3Lサイズの太いものについては、全く不足しているようで
業者や料理屋さんの問い合わせが、毎日2~3件以上かかってきます。
このようなことはなかったことです。

やはり寒冷化でしょうか?

(おまけ)






USAミリタリ-チャンネル、継続してみていると
米軍の動きがよくわかります。

昨年にも、米軍ゲートに侵入しようとする暴徒を鎮圧する動画がアップされたり
普天間の飛行経路上で、風船やドロ-ンを飛ばして飛行機を妨害する映像が
アップされていました。「テロリスト」とのタイトルをつけて。

今までは、米軍も配慮に配慮を重ねていましたが
今後さらにヒ-トアップして、こういう状況が生まれることを
当然予想しているんですね。

こういう兵士の車を止めて、「ダイ!ダイ!ゴ-ホ-ム!」とか暴言を吐いて
車をどんどんたたいたり(当然傷つきます)そういう威嚇を日常行っています。
いわゆる、「沖縄の平和団体」の皆様ですね。

米兵に対してだけではなく、その家族に対しても行うわけです。
それを、何十分も車を止められて、じっと我慢している。

これ、日本以外では考えられないことです。
こういう米軍に対する行動は、攻撃そのものであり
テロリストと扱われるわけです。
国際法上、便意兵ですので、即刻射殺しても何の問題もありません。


テロリスト指定も近いでしょう。

それにしても、こういう実態を全く報道しないどころか
真逆の報道をする日本のメディアは異常ですね。

先日、スバルで車の修理を待っている間、地上波が放送されていたので
何か月ぶりかで、テレビをちょっと見ましたが
2時間半の間、ずっと「森友」でした。

野党の政治家と称する輩も、それを、報道するメディアも、ここまでくると哀れですね。

日本を取り巻く状況は、国会ごっこをしている場合ではないでしょうに。


[PR]
# by chikomomorara | 2017-03-24 01:27 | アスパラ栽培 | Trackback