エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara
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by chikomomorara | 2016-03-08 03:37 | Trackback
怒涛のような騒ぎが、少しましになって来ました(笑)

明日以降、徐々に平常に戻ってくるのではないかと期待しています。

なお、前からブログでもえらそうに言っていましたとおり
規模拡大などするつもりもなく、アスパラ含め、野菜の栽培も
今までどおりで、何も変わりませんので、ご安心(?)ください。

やはり、新しく、どんどん販路を拡大して、業容を拡大していくというよりも
今まで寄せていただいた信頼関係をさらに深めていくほうが
性に合っているようです。

常に緊張感を持って(下手なものはお送りできないので)というのも、難しいものではありますが
でも、非常に楽な面があります。

例えば、春のアスパラよりも夏のアスパラは味が薄いですよとか
春なら春で、初めのほうがおいしくて、あとになるほど味はあっさりとしてきます
さらには、アスパラをお送りできずお待ちいただくその理由も理解してもらっていれば
本当に楽です。

また、長年のお付き合いで、どのような家族構成でとか
どういう味が好みかなど、少しでも分かっていると、より喜んでいただけるものを
お届けできるので、楽しいです。

ですから、今回新しく、ご縁をいただいた方とも長いお付き合いをしていただけるように
今までどおり、何も代えることなくやって行きたいと思っています。

ところで、やはり予想通り、農家からの問い合わせというか電話が結構かかってきています。
全て、対応していたら、何時間あっても足りませんので
使用資材等、ブログに書きますとお伝えしています。

(元肥肥料)
・アグロペスカ 住商アグリビジネス
・ラッキ-印 幸運配合 徳田商会

(液肥・葉面散布資材)
・ベストワンエキス 天生水産 住商アグリビジネス
・アミノe 株式会社 アミノ
・クリスタ液肥 カルシウム 住商アグリビジネス
・ペンタキ-プS 住商アグリビジネス
・亜リン酸 住商アグリビジネス
・鮮緑 ミネヒロン株式会社

(土壌改良等)
・酵素でくさ~る 三興株式会社 住商アグリビジネス
・サミットミネラル 住商アグリビジネス
・粉末鉱石 粉体研

(その他)
・吹上浜の海水
・自家製乳酸菌資材

以上が、使用している資材の全てです。

土壌分析結果や、その時々のアスパラの体調に合わせて使用していますが
大体、見当はつくと思います。

ちなみに、農家がもっとも興味があるのは、このような肥料や資材で、何を使っているのか
という事なんですね。
実際、研修などで、他の産地や農家を見に行っても(これ自体、ほんの数十分で何が分かるのか
はなはだ疑問で、時間の無駄と思いますが・・・)
決まって農家が観てくるのが「ハウスにどういう肥料が置いてあったか?」とかなんですね。

で、見せるほうも企業秘密とばかりに(笑)視察前に、肥料袋を片付ける人もいます(笑)
上記も、あまり役に立たないと思いますが、参考になれば・・・

少なくとも、良質なそして効果のあるものばかりと思います。

ただ、上記の資材は、「アスパラを健康に育て美味しいものを収穫する」という方向性で
まったく「量を取る」という事は考えていません。

ですので、収穫量を上げるという観点からは、少しずれていると思いますし
場合によっては、マイナスになることもあるかもしれませんので
その点は断っておきます。

また、アスパラについて、きちんと栽培方法が自分自身の中で確立しているわけではなく
むしろ、まだ毎年、試行錯誤の中にいます。
結果も、収穫量の点からは、成功といえるようなものでもなく、むしろ、毎年失敗のが
実態です。(謙遜ではなく、事実そうです)
ですので、その点も含めて、ブログも参考にしていただければと思います。

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by chikomomorara | 2013-05-22 00:08 | アスパラ栽培 | Trackback
前も告知しましたとおり、今度の日曜日
5/19 テレビ朝日系列 14:00~15:25 放送の「生産者の顔が見える食材大賞」という番組で
紹介されますので、ぜひご覧ください。

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いつもは、自分が映っている番組を観ることはありません。
自分の声も違い、放し方もだらしなく、何て馬鹿なんだろうと
再認識させられるからなんですね。

でも今回ばかりは、楽しみにしています。

山崎さんや西島さんはじめ、スタッフの方々も、レポ-タ-できてくださった
山口さんも、一生懸命作り上げてくださった。

それがどのような番組になるのかという事が、とても楽しみです。

とはいうものの、うちでは地上波は観られないので、後日、DVDでも観ようと思います。

ハウスの様子など、ご覧になれますので、観ていただければと思います。

まあ、今までずっとおつきあいくださったお客様は、観ないでも分かることも多いと思いますが
問題は、新規のお問合せとかご注文等です。

普通のネットショップとはかなり異なりますので、そのあたりのことも
放送までに、アップしておこうと思います。

また、農家の方で資材等など、問い合わせもでてくることと思います。

何故だか、今年に入ってから、そのような問い合わせが増えているんです。
少なくとも、使っている肥料や資材などは、見ていただければ分かりますので
すべて、書いておこうと思います。

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by chikomomorara | 2013-05-15 23:20 | アスパラ栽培 | Trackback

今年二回目の堆肥入れ

今日から2回目の堆肥入れです。

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いつものように、畜産農家の西さんのところの牛糞堆肥です。

今回も、2トン/反 入れます。

これまた、いつものように人力で一輪車にスコップで入れて、通路を運んで入れていきます。

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こういう作業を何百と繰り返しますので、一年の作業の中でも、もっとも重労働です。

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一番奥は52メ-トル先です。

この作業のあと、肥料や微生物資材・ミネラル資材を散布し、管理機で耕します。
これから通路部分に、新しい根が張りますので、耕すのはこの時期にしか出来ません。

また、1週間もすると、新しく柔らかい枝が通路に張り出してきますので
これら一連の作業で傷つけてしまい、それが病気の元にもなります。

ですので、堆肥入れから数日で、作業を完了しなくてはなりません。

また、堆肥入れも雨天は出来ませんので、やはり天気予報をみながら
すべきときには、何時間かかろうともやりきらなくてはなりません。

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しんどくても頑張れば、この通り。

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ちょっと一休み・・・

今回は久しぶりに、風邪なのか、熱もあって、頭痛の激しく、最悪の体調の
堆肥入れです。

明日あさっても続きます。

(おまけ)

上記の熱、3月の時と同じです。

どういうわけだか、家族3人とも、同じ日に体調が悪くなった。

それも、ケム撒きが激しかった翌日からそろって・・・
温泉仲間でも、屋外労働者の方で、同じような症状の人が数人います。

ちょうどGWが始まった数日、近頃ではまれに見るくらい激しいケムまきでした。

見上げると、10機以上が同時に飛行、縦横斜め、カ-ブまで描いて・・・
そういう日が2日ほど続きました。

まあ、なす術もないので、あきらめるしかないんでしょうが
全く何をまいているのやら・・・

数時間後には、青空が雲で覆われ、太陽も怪しい光で、彩雲も見られました。

困ったものです。

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by chikomomorara | 2013-05-11 23:44 | アスパラ栽培 | Trackback

アスパラも存亡の危機


アスパラも、かなり危機的な状況になってきました。

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これまた。遠目ではあまり問題ないように思えるのですが
あまりいい、葉色ではありません。

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これが、斑点病です。

葉っぱが黄色く変色して、落葉してしまいます。
葉っぱがそれぞれ、伝染源になりますので。恐るべきスピ-ドで広がります。

葉っぱがなくなりますので。光合成も出来ず
当然どんどん弱って、病気は更に広がる・・・といった具合です。

このまま放置すれば1週間で、ハウスの外からも分かるようになりますし
そうなれば、今シ-ズンの収獲はもちろん
来期の収獲も、ほぼ絶望的です。

また、病気は治療できませんので、新たにでてくる葉っぱなどに
伝染しないようにするしかありません。

また、ヨトウムシは、なかなか収まらず
どうやら、アファ-ムという殺虫剤に抵抗性がついてしまっているようです。

かかっても、効かないということですね。

ここ、2年ほどまったく被害がなかったので
気にしていなかったのですが
どうやら、そういうことらしいです。

まだ新しい薬で、4~5年前はすごい効き目だったのですが・・・

で今回はこれ

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プレオフロアブル、よく効くとのことなので期待です。

病気には違う薬を使いたいのですが
入れないよりもましだろ言うということで、定番のダコです。

それに、元気をつけるために、アミノ酸

これを、昨日・本日と散布しました。

あまり、混合したくはないのですが
一日でも早いほうがいいので
混合しています。

かなり葉っぱも傷んでいるので
1週間は散布できないでしょう。

その間に、ヨトウが収まらなかったり
病状が少しは止まらなければ、けっこうアウトです。
その後、採る手段が、かなり限られます。

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露地のサトイモにもつき始めましたが、こんな程度なら、つぶして回れます。

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ナスの葉っぱも、こんな風になっています。

こちらのほうも、何とかしなければなりませんが
アスパラが第一です。

露地のほうは、夏野菜のシ-ズンも終了ですし
秋野菜で、出直したほうが得策です。

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オクラと、モロヘイヤ、空心菜が大丈夫
雨が降ってくれれば。ピ-マンとなすが少し、復活しそうです。

露地は、次でがんばるということができますが
アスパラは、次に引きずります。

とにかく、今シ-ズンは(といっても、あと2ヶ月ですが)
はもう大幅な減収決定、このまま収獲ストップの可能性あり
その上、来期収獲できずという最悪の可能性が30%くらいでしょうか?

天候とも相談ですが、けっこう必死です。

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by chikomomorara | 2012-08-08 02:27 | アスパラ栽培 | Trackback

貯蔵根


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アスパラガスの貯蔵根です。

今、ハウスの通路を耕していますので、根っこがでてきます。
糖度を計測するために、少し持って帰ってきました。

こういう根っこに栄養を溜め込むんですね。

ですから、アスパラガスの栽培の要諦は、根っこに溜め込む養分を
いかにしてたくさん作るか、という事と、それをためておく根っこを
充実させるか、この2点に集約できます。

その方向性で、1年間、栽培管理をするわけです。

写真に写っているのは、ほんの少しですが
一株で、充実したものなら一抱えくらい根の量があります。

いままで、貯蔵養分云々といってきましたが
貯蔵養分の総量は、根の糖度×根の量で決まります。

でも、根の量は掘り出してみないと分かりませんし、地上から推測する
方法もありません。
根の糖度は、一部をとって計測することは出来ますが
根によって、また根の先端とか根本とかその部位によって
大きくばらつきます。

ですので、貯蔵養分量というのは、大雑把な推量でしかありません。

なので、春のアスパラの収穫後期は、非常に神経を使うんですね。
段々細くなってきて、次第にでなくなり始めるというよりも
いきなりでなくなったりして、立てる親茎がなくなったりします。

また、収穫量が減った場合も、養分が減ったことに起因するものか
その他の要因なのか、常に推測しながらの栽培です。

でもこれからは、地上部があり、目で見ることが出来ますので
精神的にはずいぶん楽になります。

ちなみに、よくホ-ムセンタ-などで、こういう根っこが少しついたアスパラの苗
を売っています。
「植えつけたその年から、太いアスパラが収穫できます」とかうたい文句になっていますが
その程度の養分では、鉛筆よりも一回り細いものがでてくるくらいのものです。


あさってから、再び雨中心の天候になり、湿度・温度ともに高くなりますので
アスパラもきれいなものが、でてくると思います。

ちなみに、根っこの糖度は6~8度くらいなものでした。
立茎の時期としては、まあ順当だったかもしれません。

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by chikomomorara | 2012-04-29 02:02 | アスパラ栽培 | Trackback

立茎はじめました!


立茎はじめています

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根っこの養分を全て使い切ってしまう前に、立茎を始めなければなりません。

親茎として半年間働ける、素性のいい親茎が、大きく育つだけの養分を
残さなければならないからです。

立茎をはじめたといっても、もう限界に来ている株もあれば
まだまだ元気いっぱいの株もあります。

全部で6000株ほど有りますので、その株一つ一つ
の状況を判断しながらの作業です。

根っこの養分は、まったく推測するしかありませんので
気を遣う作業です。

いっせいに収穫を打ち切って、全て出てくる芽を伸ばし
あとで、不要なものを切り捨てるというやり方もあります。

ただそうすると、株ごとの強さの差がもろに出てきて
それが増幅されますので、これを続けると
年毎に、生育が悪くなってしまいます。

大面積で栽培していて、収穫や管理作業に人を使っているところなどは
こう言うやり方しか出来ません。

雇用形態での農作業は、単なる作業しか出来ませんので
それ以上に、作物に対して愛情を持って対話でき
それにあわせた管理を行うことなどは、期待できないですね。

これは、一般企業と同じです。
全ての社員が、経営者と同じ責任感と情熱を持って
日々仕事に取り組めるわけではないですから。

上の画像は、まだ収穫前の画像です。
(立茎する親茎以外は、収穫しますので)

この中から、選んで、配置していきます。

思ったような太さの、そして素性のいい茎を
理想的には1メ-トルあたりに、3~4本、畝の上に均等に配置していきます。

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2日ほどで、50センチ以上の背丈になります。

今後、半月ほどで立茎を完成しますが、まったくアスパラが収穫できなくなるのは
2週間後~1ヵ月後くらいです。

それまでにいろんな作業がありますが
親茎が葉っぱを展開し、光合成をはじめ
根っこに養分をため始めると、今度はみずみずしい夏アスパラの収穫が
始まります。

ちなみに、寒地や高冷地での露地栽培では
このような立茎作業は行いません。

アスパラが出始めるのが5月下旬~6月上旬、8月には収穫を打ち切って
全て放任、基本的には全て出てきたものは親茎として立ててしまいます。

ですから、栽培としては簡単です。

こうした、立茎栽培は、佐賀県で始まったもので
立茎栽培の技術は、九州が本場なんですね。

夏も採り続けるこの栽培、収穫量が何倍も違いますので
寒地や高冷地でも、この頃は、ハウスを建てて栽培に取り組むことが
流行ってきているようです。

年間通して、栽培のノウハウというのは、農家ごとに違うものですが
この立茎のタイミングと、立てる茎の選び方、本数で
今後数年間が決まるといっても過言ではありません。

りんごなんかの剪定と同じようなものですね。

ところで原発や、震災のことについて
書きたいことは山のようにあるのですが
もうなんだかむなしくなってきますね。

新聞では報道されていませんが、震災の義捐金などの感謝広告を
世界各国の新聞に掲載したらしいですね(7カ国?)

2600万人の人口で、義捐金の最高額124億円を送ってくれた
最大の友人、台湾には、まったく感謝広告を出さなかったらしい。

なんとも、国際的にも、不信感をばら撒いている
開いた口がふさがりません。

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by chikomomorara | 2011-04-26 00:38 | アスパラ栽培 | Trackback

それにしても、今年は本当に寒い

大寒の今日も、雨こそ降らないものの、一日中曇天で
最高でも5~6度の気温で、寒いです。

予報によると、今後2週間ほどはこの低温が続くとの事。

先月の25日からずっと、平年よりも大幅に低いので
少なく見積もっても、1日15時間は5度以下になっている計算です。

ほぼ30日ですので、やはり今月中に、必要な低温は確保できるかと・・・

そこで、作業も急ピッチです。

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真ん中のネットの上部は全て刈り取って、抜き取り、ハウス外に持ち出しました。
それが左の画像です。
次に真ん中のネットを上げた後が右の画像です。

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次に潅水ホ-スもすべて上げて、刈り取りの準備完了です。



このように刈払い機で刈って行きます。
地際からきれいに刈り取る必要があります。

通路は狭いので、かなり気を遣う作業です。

作業自体は、バリカンのほうが数倍体力を使いますが
こちらの作業は、気を抜くと、大怪我をする可能性があるので
気を抜けないんです。

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刈り取ったあとです。

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今度はこれをハウス外に持ち出す準備です。

明日もこの作業ですが、これが全てのハウスで終わると
全体の作業の三分の一くらいが終了したことになります。


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by chikomomorara | 2011-01-20 22:28 | アスパラ栽培 | Trackback

やっぱり、破れた!


心配だったハウスの天井ビニ-ル、やっぱり破れていました

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2日にわたって、台風波の風が吹き荒れていたので、仕方ありません。
台風の時には、それなりの対策もしますし(これはこれで、大変なのですが)
吹き荒れる時間も短い。
それに対して、北西の季節風は、何日も続いたりしますので
こちらでは、要注意なのです。

この延長で、約40メ-トルほどが破れており、そのほか6ヵ所同じように破れているところが
見つかりました。

結構ショックではあります。

2月になって、ハウスを閉めこむときは、隙間風も入らないようにしないといけません。
4月中旬になるまでは、春とは言えども、夜が冷え込みますので
地温を下げたくないんですね。

ただ、破れたところをすべて張り替えると、100万単位のコストがかかり
とても、すぐには出せません(涙)

もっとも、梅雨はこれでは乗り切れません。
雨がかかると病気になってしまいますし・・・

とにかく、今年の春のアスパラで、ビニ-ルを張り替えるように頑張らないと・・・

で、考えていてもビニ-ルがくっつくわけでもないので
本日も、全開で全刈り作業です。

かなり進んでいます。

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引き続き、もっとも大変な、葉っぱの部分の刈り取り作業です。



まずは、バリカンで、茎を切断します。

バリカンも、かなりの重量がありますので、片手で作業すると
つらいものがあります。

また、ネットや、ネットを張っているテ-プを切ると
何倍も、作業しにくくなりますので、それに注意しながら
の作業です。



そのあとに、上の部分を抜き取っていきます。

これまた、力のいる作業で、鎌を持ちながらの作業になります。
埃もすごく舞い上がりますので、マスクをしていますが
真っ黒になります。

当然、この埃には、今まで散布したものが濃縮していますので
そういう観点からも、できることなら農薬はなるべくかけたくはありません。

幸い、昨年は木酢液などの資材以外は、ほとんど散布しないで済んでいますので
今回は、紙の簡単なマスクで作業です。

ところで、本日は予想外に、午後晴れましたが、相変わらず寒い

2月以降、晴れる日が多くなれば、意外とアスパラは早く出てくるかも知れません。

楽しみです

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by chikomomorara | 2011-01-18 00:09 | アスパラ栽培 | Trackback

強烈な冬型ですね~
ここ吹上町は、東シナ海側なので、日本海側の気候と同じなんです。
ですから、冬型の気圧配置になると、強烈な北西の季節風は吹き荒れるし
時雨れるしで、1年でもっとも厄介な季節です。

長年、冬になると、乾燥した寒さの関東にいたので
気が滅入ります。
その上、ひょっとすると、20メ-トル以上の強風が何日も吹き荒れますので
ハウスの破損があることもあります。

ともあれ、先日からの冷え込みで、アスパラの黄化がかなり進みました

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今月初めの画像と比べてみてください。
かなり黄色くなってきたでしょう

茎葉の持っている養分を、根っこにおろし始めましたよ~という合図なんです。
これが、全て銀杏色になり、その後枯れると、おろしきったことになりますので
地上部を刈り取る作業(全刈り)を始めます。

そして、このおろした養分で、来年の春のアスパラがでてくる訳です。
ですから、今のところ、持っている養分が順調に降りはじめたということで
一安心です

ただ、地上部にあった養分がどのくらいか、そして、それを蓄える地下の根っこが
どのくらい伸長したかということは、まだ分かりません。

全刈りした後に、サンプルとして、地下の貯蔵根を掘り出し
その糖度を計って、来年はどのくらいの収穫が可能かということを
推測するわけなんですね。

ただ、それもあくまでも、推測の範囲を超えません。

昨年も、例年並みの糖度があったにもかかわらず
全く、収穫がなかったようなことになりました

今年は、糖度を計った段階で、「このくらいなら大丈夫」ということで
販売を開始しましたが、来年は、収穫を始めた段階で、その出方や品質を確認したうえで
販売開始する予定です。

その時期がいつかはまだ不明です。(今後の気候に大きく左右されます)
多分、2月下旬~3月中旬の可能性が高いです。

まだわかりませんが、少なくとも今の地上部を見る限りは
今までで最高のものが、収穫できると思います。
(これででなかったら、本当に頭を抱えてしまいますが)

一昨年以上のものがでれば、間違いなく、人生が変わるようなアスパラですよ
マンゴ-よりも糖度が高いアスパラガスですから

ということで、寒く大変な時期ですが、寒さのピ-クの明日もまた
地上部に、木酢液などの葉面散布を行います。
今シ-ズン最後の、葉面散布作業です。

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by chikomomorara | 2009-12-18 22:59 | アスパラ栽培 | Trackback