エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

タグ:無農薬野菜 ( 598 ) タグの人気記事

続々と発芽しています♪


土もいい具合に水分を含んで、さわやかな2日間でした
先日から、蒔いた種が続々と発芽しています

hourennsou01.jpg

ほうれん草です。
実は、個人的にはあまり好きじゃないんですが、ご要望が多く、今年は作ってみました。
シュウ酸の少ない、生でも食べられるようなものをと思っています。
寒いところほど、美味しい野菜の代表格なので、美味しさには限界が有りますが
出来るだけ肉厚の、美味しいものをと思っています。
ninnniku01.jpg

ニンニクも発芽しました。
収穫は来年の5~6月、長期間、太陽のエネルギ-をためこむ野菜です。
かなり多く作っています
後ろの白いものは、何かきのこです。
堆肥なんかを入れていますので、条件が揃えば、こういったきのこも生えてきます。

tamanegi01.jpg

タマネギも、すぐ発芽しました。
雨が多いとよくできる野菜です。
リン酸を効かせて、しまった甘いタマネギを作ります。
種のカラを、土中に残して発芽していますので、まずは順調です。

akakabu01.jpg

赤カブです。
冷蔵庫で、赤カブの漬物を、久々に作ります。
すぐきと並んで、好きな味です。

kobayasi04.jpg

小林農園の、エンダイブ、と思われます
もしかしたら、雑草かもしれませんが
蒔いた直後に大雨が降りましたので、種が流されたかもしれません。
あと2~3日で判明するでしょう。

hakusai01.jpg

昨日定植した白菜も、難なく活着しました
一ヶ月前は、日照りで結局なくなってしまいましたが
やっぱり、野菜つくりは、一にも二にも、天候ですね


asupara05.jpg

10日前くらいに蒔いた、アスパラです。
雑草に埋もれ、日照りで消えてしまったところに蒔いています。

asupara06.jpg

これは、今年の春に蒔いたアスパラです。
雑草もなくなり、雨も降ったので、元気になりました
このように、次々と新しい芽が出ています。
本当は、茎を倒すといけないので、支柱を立て、フラワ-ネットを張らなくてはいけないのですが
風当たりの強いところなので、支柱ごと倒れてしまう可能性も有ります。
どうするか、検討中です。

moro01.jpg

モロヘイヤの鞘が、ますます固くなってきました。
葉っぱも固くなっています。

moro02.jpg

新芽が出てくる株も有ります。
1ヵ月前に比べると、固いですが、けっこう食べられます

itapase01.jpg
雨をもらって、イタパセが元気になってきました。
暑さと乾燥、強烈な日差しにもかれずに残った株です。
いかにも、生命力にあふれた葉っぱの色でしょう
固いですが、強烈な香りと、甘さでした。
これから新芽がどんどん出てきますので、それはもっと柔らかく美味しいです

itapase02.jpg

イタパセから離れると、アゲハみたいな蝶が止まりました。
見たら、卵を産み付けて行ったようです。
食べられても困るので、落としましたが、美味しい葉っぱはよく知っています。
雑草には産み付けないんですね。

明日から、雨続きのようですが、その後、晴れベ-スの天候になってくれれば
予定どおり下旬から、収穫できるものが出てきそうです

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by chikomomorara | 2009-10-05 00:20 | 野菜栽培 | Trackback

秋野菜 出揃いました!


秋野菜の芽が、ほぼ出揃いました
明日は、白菜やアスパラ菜の定植をする予定です。

順調に行けば、20日過ぎからは、順に発送開始できそうです
ですから、あまかせも含め、販売開始は10/15前後でしょうか

また米も、水不足に陥りそうになりましたが、順調に育ちました

kome01.jpg

稲刈りは17日か18日でしょうか?
多分、そこそこ美味しい米になっているようです

kome02.jpg

寒冷地の米に比べると、穂が明らかに小さいです。
埼玉の米は、身近に見ていましたが、それの三分の二くらいでしょうか?
特別栽培米だそうです。

おまかせ野菜には、5キロくらい入れて、食べていただこうと思っています

新米のおにぎりが楽しみです
やっぱり、日本人ですね~

soba01.jpg

隣の田んぼです。
早期米の刈り取りが終わって、すぐに耕うん、播種したと思ったら、すぐに成長し
花が咲いています。

鹿児島は、けっこうそばが採れるんですね。
こちらは、うどんではなく、そばの文化圏です。

本日は、夕方まで、薄日が差したりしていましたので、明日の朝は
発送できる物が、収穫できると思います。

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by chikomomorara | 2009-10-02 00:51 | 野菜栽培 | Trackback

いよいよ、明日は降りそうです
予報では弱雨ですが、洪水警報が出るくらい、2日でも3日でも降り続いて
欲しいところです。
もう乾ききって、焼け石状態ですから

そうそう、昨日書いた藺牟田池、大変な騒ぎというのは
ここに、希少生物(絶滅危惧種か?)のベッコウトンボというのが生息している
とのことなんですね。
その、羽化に悪影響があるということで大騒ぎなんですね。
書き忘れましたので、補足でした

これから3月ころまでは雨の少ない時期になりますので
出来れば、今までの反動で、大量の雨を期待したいところです。

nira01.jpg

連日、水をまいている甲斐有って、ニラが元気になってきました
今植わっているニラのほかにも、4月からハウスの中で苗を作っています。
予定では、8月に定植、9月中旬からは、先に植わっていたニラをお届けできる予定でした。

湿ってくれれば、肥料分も効いてきますし、急速に大きくなるかも知れません。
もしかすると、ラディッシュよりも早いかも知れません。

今のニラも、肉厚でおいしいですが、もっともおいしいのは春です
気温が下がってきて、新葉が出なくなり、根っこに光合成の養分を貯め始めます。
その養分で出てくるニラは、ことのほか甘いです。
かじると、まるで、ジュ-スですよ

これ、何かに似てますね
そうですアスパラと同じ、ユリ科なんです。
根っこもよく似ています。
アスパラ共々、ぜひ感動していただきたいと思っています。

ninnjinn01.jpg

この乾燥の中、ニンジンが発芽し始めましたところで、ニンジンやダイコンなどの場合、本来は、トラクタ-で何度もロ-タリ-をかけ、肥料を振り、植え付け前には、除草剤と、土壌消毒を施すのが当たり前のプロの作り方です。

ネマトリンやテロン、ソイリ-ンといったけっこうきつい薬も使うんですね。
これによって、土壌に起因する病害虫を防ぎ、きちんと収穫できるようになります。
それでも、秀品率は8割かそんなものでしょうか?

一方、無農薬でするには、太陽熱消毒など、涙ぐましい作業が有ります。
ですので、そんなに大面積では絶対作れません。
大面積・単一作物の無農薬栽培、そんなのは見たことがありません。

私自身は、農薬はそんなに怖いものとは思っていませんので
農薬をかけてきれいに作るもよしと思っています。

ただ、トラクタ-も持っていませんし、土壌消毒の機械も持っていません。
また、栽培規準どおり作ると、農薬代や肥料代がバカ高く、
今の何十倍くらいの面積で作らないと、ペイしません

それは目指していないので、必然的に無農薬というか、「上手くできればいいね」
的な栽培になってしまいます。
ただ、手間をかけて作る以上は、美味しくないと嫌なので、そこのところは
こだわり?ます。
ですから、やっぱり、素人が家庭菜園をしているようなものなんですね。
ともあれ、明日からの雨に、とにかく期待です

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by chikomomorara | 2009-09-29 01:58 | 野菜栽培 | Trackback

あとは、雨待ちです!


今日は、今の露地畑の大報告会です!

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今の全景です。
といっても、成長がまったく止まっているため、変化は有りません
でも、きれいになっているでしょう
カンカン照りの下、はいつくばって、草かきをしましたから・・・
こんなに、からからでも、雑草は次々に生えてくるんですね。
実に強い
で、少し成長したら、すぐに種が出来て、またそこから雑草が・・・
雑草は、種が出来ないうちに防除です

種蒔きや定植する場所は、準備OKです
あとは、湿ってくれるのを待つばかりです

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サボイキャベツや、赤キャベツ、ロマネスコなどです。
1ヶ月前には、この状態になっているべきだったんですが・・・
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同じく、白菜です。

8月下旬には、直播していたのですが、日照りで消えてしまって
仕方なく、ポットで育苗に切り替えました。

キャベツや白菜は、直根がズドンと延びたほうが頑丈に育ちますので
直播のほうが、健康に育つ確率が高いです。

ちなみに、営業用では、ポットで育苗したほうがリスクは少ないので
直播することはほとんど有りません。

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カボチャの跡地です。
よ~く観てください。
右の、貧弱なのがサトイモです。
左の元気なのが、トウガラシです。
サトイモは、乾燥に弱い、いつもじめじめと湿ったところが好きな野菜です。
逆にトウガラシは、乾燥が好きな野菜なんですね。
この跡地も、土が湿ってくれれば、すぐに種まきです。

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モロヘイヤです。
またまた、新芽が出てきています。
この分では、あと1週間くらいは、ご希望の方にはお入れできそうです

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オクラの第2陣です。
水があった方がいいのですが、さすが、熱帯野菜です。
へこたれずに頑張っています

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ピ-マンも、なにげに頑張っています
そろそろ追肥をしたいのですが、適度な水分がなければ、効きません。
上手く土が湿って、肥料を効かせれば、あと半月くらいはと思っています。

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オクラの第一陣です。
もう、終わりですね。
丸オクラですが、よく頑張ってくれました
その向こうに、畑が見えますが、本来、この時期はカボチャなどが茂って
青々としているはずだったんです。

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これも、オクラです。
上に伸びながら、花を咲かせるんですね。
ここまでに、30~40本くらい収穫しています。

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ラディッシュです
なんとも、情けない姿です
10日ほど前に、発芽し、水をまき続けているのですが、あまり育ちません。
日中、日照りが凄いので、それで止まっているんでしょう。

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一方、こちらは、アスパラ菜。
同じ日に蒔いたのですが、こちらは暑さに強いんですね、きっと・・・
あと数日で、植え替えて、本格的に大きくしていきます。

roji14.jpg

こちらは、オクラの最終部隊です。
これから、2週間ほど、どんどん実をつけるはずです
日が短くなる時期ですので、上には伸びず、すぐに花を咲かせて実をつけます。
早く子孫を残そうという本能です。
これ、朝の10時頃ですが、乾燥した砂漠のような状況が伝わりますか

月曜日からは、4日連続で天候が崩れそうです
4日ですから、さすがに1日や2日は降るでしょう。

十分に湿ってくれれば、その後、急速に大きくなると思います。

ということなので、残念ですが、野菜セットと、10月のおまかせ野菜の販売は
もう少し先にします。

ご注文をいただいても、いつになるかが分からないようでは
お客様も困りますよね。
またアスパラ中心の野菜セットなら、アスパラをご注文いただいて
必要な野菜のみ、追加でご注文いただいたほうがいいかと思います。

ということで、アスパラのみ、追加しました。


比較的味の濃い、穂先ばかりをカットしてお届けします。硬い部分は切り落としますので、捨てる部分がありません。【送料無料】【9/26 20セット追加です】訳ありアスパラ 穂先スペシャル 1キロ


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今ご注文いただくと、発送は約1週間後です。

他の野菜ご希望の方は、お手数ですがコメントやメ-ルにてご連絡ください。

発送時期によって、お入れできる野菜が異なりますので・・・
ちなみに、本日現在お入れできるものは、とうがん、モロヘイヤ、オクラ、ルッコラ、サツマイモです。

アスパラを減らして(値段はそのままで)他のものをお入れすることも出来ますし
追加でお入れすることも可能です。
その場合は、価格の訂正で対応させていただきます。
値段は、お入れするものの種類と量で異なりますが
概ね、1000円くらいまでとお考えください。

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by chikomomorara | 2009-09-27 00:18 | Trackback

田んぼがかなり色ついてきました

tannbo03.jpg

10月中旬に稲刈りらしいです
自分で作っていて「らしい」というのもおかしな話ですが
ほとんど作ったことのない作物は、やっぱり分かりません

ともあれ、それなりに美味しい米ができそうです。
前にも書いたように、特別栽培米になるとのことです。
減農薬・減化学肥料というやつですね。

自分で食べるので、慣行栽培であろうと、減農薬であろうと
どうでもいいのですが・・・

ところで、秋野菜、やっと双葉が出揃ってきました。
予定よりも、約1ヶ月遅れています。

普通に秋のあるところで、秋に1ヶ月遅れると
まともなものが出来ません。
例えば、埼玉だと、木枯らし一号が吹くと、葉物の成長はパタッと止まります。

白菜なんかは、はじめに大きな葉っぱを数枚確保しないと
その後に光合成の量が少なく、結球しないんですね。
ですから、ある程度早めに成長させないとダメなんです。
また、あまり早く蒔くと、今度は虫にやられてしまう。
ですから、秋野菜の定植時期は、2~3週間の間に行わないといけないんですね。

ところが、こちらでは、10~12月は、秋のような天候が続きますので
その分余裕があります。
以前、白菜を12月に蒔きましたが、2月にきちんと白菜になった

その代わり、春は早いですから、1月以降はとう立ちに気をつける必要が有ります。

まだ雨は降りませんが、来週前半に雨が降りそうなので、大いに期待です

ところで、今栽培しているものは、小松菜、ダイコン(青首・赤)、ゴボウ(大浦)、ネギ(九条・下仁田)
ニラ、ニンニク、レタス(カステルフランコ・ロメイン・丸)、キャベツ(サボイ・赤・黒)、ルッコラ(セルバティカ)
イタリアンパセリ、インゲン、オクラ、カブ(赤・白)、ナス、カボチャ、白菜
ジャガイモ、ニンジン(金時・ピッコロ)、ブロッコリ-(ロマネスコ)、ラディッシュ
エシャロット、アスパラ菜、わさび菜、エンツアイ、青梗菜などです。

これからは特に、害虫がないときですし、かまってはいられませんので
今までどおり、農薬はゼロです。
肥料も、堆肥と発酵鶏糞のみです。
まったく、手抜き栽培ですね
天候さえ良ければ、いいものが出来るのではないかと思います。

2月からは、昨年と同じように、ダイコンやカブ、白菜のつぼみを
お入れするつもりです。
大好評だった、ルッコラのつぼみも・・・

なんだかんだで、もうこんな時期になって来ました。
本当に一年は、早いものです。

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by chikomomorara | 2009-09-25 00:28 | 野菜栽培 | Trackback

追加しました!


イチゴの定植が終わりました

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今年の苗は、例年にもまして、良かったようです
晴れの日ばかりで、日照量が多かったせいです。
カラッとしていて、病気の心配もない、その代わり、毎日潅水しなければなりません。
連日、5時間程度潅水にかかったそうです。
早朝と夕方しか出来ないので、これまた大変な手間です。

この苗の出来次第で、来年の出来がほぼ決定します。

ichigo08.jpg

根がのびのびと、伸びることが出来るので、嬉しそうなイチゴです
気候も最適なので、順調に定着してくれることでしょう


ichigo09.jpg

ichigo10.jpg

こちらは、高設です。
作業性がいいですが、土が少ないので、水分量や肥料分のコントロ-ルなど
気を遣う栽培方法です。


ところで、やっぱり雨が降りません。
待っていても仕方がないので、毎日、ホ-スで潅水することにしました。
1日、3~4時間はかかりますが、仕方ないですね。

順調に行けば、10月中旬から、秋野菜を発送できると思います。
ですので、販売は、来週末から行います。
月末ですので、期間限定ポイントで、ご購入ください
同時に、おまかせ野菜も復活させます。
9月は結局出来なかったですが、これから、毎月出せると思います。

個人的には、秋野菜の中で、もっとも楽しみなのが
ダイコンとネギです

ネギは先日書きましたが、ダイコンも非常に好きなんです。
抜いて、4~5日くらいまでの大根は、水分量が違います。
また葉っぱもおいしい。

根物なので、砂地でいいものが採れるんですね。
砂地は、昼夜の温度差が激しく(保持水分が少ないため)
昼間に光合成した養分が、上手く転流するからなんですね。
ちなみに、吹上町は、砂地が多い土壌です。

その上、投入した堆肥などの養分が、端的に味に出てきます。
よほどひどい土でない限り、大地の滋味というか
旨みが分かります。
一般に売られているダイコンとは別物になります。


ですから、採りたてのダイコンをおろして、ちりめんじゃこと食べるのと
おろしそばを食べるのが、この時期の楽しみなんですね

うどん派なので、そばは食べないのですが、この時期のおろしそばだけは
一年の楽しみの一つです。

滋味といえば、ビシソワ-ズ(みたいなもの)を思い出すのですが
それはまた後日・・・

もっとも、土つくりといっても、露地栽培のほうは、堆肥と鶏糞主体の肥料で
あとは、雑草などはすきこんでいるだけの、粗放的な栽培です。

この点が、アスパラとは決定的に違うんですね。

アスパラのほうは、1年に3回は土壌分析をしてもらい
投入する資材の量を決めます。
また日々の管理の上でも、葉面散布を行ったり、追肥を行ったりしています。

アスパラのほうは、間違っても失敗できないからなんですね。

ただ美味しい野菜しか作らないという点では、どちらも同じです。
アスパラは当然のことですが、そのほかにわざわざ作るのですから
美味しくなければ、作る意味がありません。

で、形なんかは悪いけれど、まあ、おいしいものが出来ました。
せっかくの採りたて野菜ですから、食べていただいて少しでも喜んでいただけたら・・・
というスタンスで栽培しているのが、アスパラ以外の野菜です。

今年はどうも、寒くなりそうな気がしています。
その分、秋冬野菜は美味しくなりますので、ご期待ください

アスパラも、多少の波はありますが、順調に萌芽しています。
温度が下がっているので、量は少なくなってきていますが
甘味も増し、根本も柔らかくなってきました

こちらも、今現在、ご注文を受けてもお届けできるだろうということで
規格外、穂先とも10セットずつ、追加しました。

今後、収穫終了まで、こまめに追加していくことにしました。

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by chikomomorara | 2009-09-20 02:10 | Trackback

夏の終わりのモロヘイヤ


モロヘイヤ、鞘がつき始めました。

moroheiya02.jpg

花が咲いたあと、種が出来始めています。
鞘がいっぱいつき始めると、新芽が出てこなくなります。
新芽を出すエネルギ-も節約して、光合成で作った養分を
全て、種に送り込みます。
新芽は出ないようになりますから、既存の葉っぱばかりになり
またその葉っぱも、病害虫を受けないように、かたくなってきます。

自然というのは、上手くできているものです。

moroheiya03.jpg


モロヘイヤは、50株ほど植えていますので、成長の違いがあります。
全ての株が、新芽を出さなくなるのは、9月下旬頃ですね。

ですから、モロヘイヤも、あと10日ほどで終了です。

野菜セットもまだ販売再開していませんし、アスパラも販売中断中です。

今、発送できるのはモロヘイヤと、オクラくらいしかありません。
またこれも、10日ほどで終わってしまいます。

もしこの2種類だけでもいいから、送れ!というお客様がいらっしゃいましたら
ご連絡ください。
オ-ダ-メイドで、セットをお作りいたしますので・・・

今を逃すと、一年後の味になりますから、好きな方は、これだけでもとなるかもしれませんので。
ちなみに、うちでは、毎日山のように食べています
ネバネバ、大好きなので

ところで、サツマイモだけでも何種類あるかご存知でしょうか
一説によると、鹿児島だけでも60種類以上あるらしい。

昨年ブレ-クした、安納イモ、種子島では大変なことになっているらしいですね
全国から業者が殺到して、・・・まるで、魚沼コシヒカリ状態らしいですね。
あまり、詳しく書くと、世間が狭くなってしまいますので・・・笑

でも、安納イモも、3~4年前までは誰も知らないイモでした。
ですから、今もって、そんなに作っている人は少ない。
カライモの栽培は、圧倒的に焼酎用が多いのですね。

ですから、ネット・通販・ス-パ-まで、いきわたるくらい量もないと思うのですが・・・

ブ-ムというのは必ず去ります。
去ったあとに、困るのは、農家なんですね。
そのあたり、農家もよく知っています。
ブ-ムが去ったあと、誰が引き続いて買ってくれるのか?
ましてや、閉鎖的な鹿児島の中でもさらに閉鎖的な
島ですから、全国から、業者が殺到して、売ってくれと言っても、おいそれと・・・
とは思うのですが、いかがなんでしょう

前にも書きましたが、こちらに来て、美味しいなあと思ったイモは
「ニンジン」です
品種名はよく分からないのですが、それこそ、焼酎用のカライモ収穫を手伝いに行ったとき
同じく、加勢に来ていた農家のおばちゃんが、「これ、たもらんね!」といただいたイモ
ねっとりしていて、甘くて、おまけに鮮やかなニンジン色をした芋です。

あまりイモ類は好きではないのですが、これは美味しかった!

どうも、販売用に作っている人は皆無らしいです。
農家が自家用に細々と作っているイモで、こちらでは、「ニンジン」とか「カボチャ」とか
呼ばれています。

どうせなら、鹿児島にいて、農業をしている立場ですので、珍しいと言うなら
そういうものを、ご紹介できたらなあと思っています。

焼酎用の、黄金千貫、これもけっこう美味しいんですよ~

他の作物もそうですが、品種よりも、作り手の技術、方針のほうが
味を左右する要素ではないかと思います





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by chikomomorara | 2009-09-19 00:03 | アスパラ栽培 | Trackback

完売しました~
といっても、野菜じゃありません

貰い手が決まっていなかったちび
3匹とも決まりました

チャとクロのメスが決まっていなかったんですが
ここ2~3日で、バタバタっと決まり、おまけに
見にいらっしゃったところ、すぐに引き取りたいということで
貰われて行きました。

3匹とも全て、以前、イヌを飼っていたご家庭なので
ヨカッタヨカッタです

koinu14.jpg

残ったのは、このブッチ~だけです。
今日はさびしく、独りで過ごしています。

親も、いなくなった子供を捜すような気配です。
可哀相ですが、2~3日もすれば慣れるでしょう。
(今までもそうでしたから)

何より、生まれてから1ヶ月くらいが一番可愛いときですし
そのほうが、新しい飼い主にもなつくでしょうから・・・

ブッチ~もあと数日で、もらわれていきます。

いい方にめぐり合えて、良かったなあと思います

さて、一昨日、ほんの少しですが、雨が降りましたので
昨日から、種まきを再開しました

半月前にも、秋野菜の播種と、苗の定植を行いましたが
その後の日照りで、全て枯れてしまいました。

今度は、天気の様相が少し変わりそうなので
大丈夫かなあと思っています。

roji01.jpg

今の全景です。
ほぼ雑草は片付いています。
露地アスパラもかなり枯れてしまったものもあります。

nasu01.jpg

たった1時間の数ミリの雨で、ナスもこのとおり
元気を取り戻しています
10月中旬頃まで、秋茄子が採れればいいのですが・・・

okura01.jpg

オクラは、2メ-トルほどの高さに
葉っぱも虫に食われていますが、頑張っています
熱帯原産の野菜は強いです。

okura02.jpg

そうは言うものの、もうそろそろ引退も近いと思うので
オクラの後続部隊です。

種を蒔いてから、同じように日照りに焼かれたはずなのですが
やっぱり強いですね。
例年だと、あと3週間くらいは収穫できるはずなのですが・・・

今、播種したりしているのが、みずな、ダイコン、ラディッシュ、わさび菜、ロメインレタス
白菜、ミニニンジン、カボチャ、青梗菜、アスパラ菜、高菜などです。
ほかに、ルッコラやイタリアンパセリ、ニラ、ネギなどもできてくると思います。
基本的に、発酵鶏糞主体の有機肥料と無農薬栽培ですので、全て、上手くできるとは限りませんが
出来るだけ多くの種類をお届けしたいと思います。

例によって、100サイズの箱に、満杯でお届けしますので、少人数のご家庭の場合は
数家族で、分けていただければと思います。

一挙に収穫開始とは行かないので、どのタイミングで販売開始するかは
今後の生育状況を見ながら、判断します。
引き続き、オクラ、モロヘイヤも収穫は可能なので、難しいところです。

急に、数セット販売とかになる可能性もありますので
時々、のぞいてみてください。

今の状況からすると、ラディッシュなどの発送開始が、10月中旬頃からになると思います。

秋野菜のピ-クが12月~1月、2月からはつぼみが出てきます。

今年もまた、年末年始のお届けOKです

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by chikomomorara | 2009-09-14 03:04 | 野菜栽培 | Trackback

ス-パ-雑草


駅伝、かなり盛り上がったんでしょうね
ご注文が急に来ましたので、サンクスメ-ルを書いていたら
こんな時間に、更新に

まだ少し残っていますが、残りは明朝にしました。

昨日書いた、「ス-パ-雑草」お問合せ?いただきましたので
ここで少し、補足です。

除草剤が効かない雑草、それも、繁殖力がやたらに強い雑草が、急拡大しているらしいです。
日本でも、はたまた、アメリカなどでも・・・

病原菌でも、耐性がついたものが出てきますし、害虫でも同じことです。
ですから、雑草自体に、人間の肝臓のような、解毒機能らしきものまで
備えたものも出始めていると聞いても、驚く程のことはありません。

雑草も、生き残るためには必死で進化するでしょうから

でも、驚いたのが2つ

ひとつは、番組で紹介されていた雑草が、例の「ピ-」そっくりなんです。
なるほど、「ピ-」の繁殖力たるや凄いです

もうひとつは、「アメリカで」ということなんですね。

これは大変ですよ~

中野区や、杉並区と同じ面積くらい耕作する農家がザラですから
これはもう、手で雑草などとっていられません。

除草剤でも、作物を避けて、散布するなんてことも出来ないでしょう。

ですから、今の穀物価格は、遺伝子組み換え作物と除草剤が前提なんですね。
これを昔のように、戻すとなると(戻せませんが)
生産性は、何十分の一でしょう。
ただでさえ、食糧危機が叫ばれているのに、本当に奪い合いになるのではないでしょうか?

ちなみに、遺伝子組み換えというのも、害虫や病気に対して抵抗力をつけるためというのもありますが
もっとも大きい目的は、除草剤でも枯れない。
すなわち、作物が植わっている上から、除草剤をかけると、雑草だけが枯れて
作物はびくともしないということなんですね。

これ、野菜を育てたことのない人には、理解しづらいかもしれませんが
画期的なことですね

物理的に手で取るというのも、ネコの額ほどなら出来ますが
2000平米を超すと、まず不可能です。

除草というのは、シ-ズン中、エンドレスな作業ですから
2~3人で、毎日6時間くらいやって、これが限界ですね。
もっとも他の作業もありますから、4~5人は必要になってくる。

うちの露地畑が、これよりも少し多いです。
だから、雨が少なく雑草が育たない今年の夏でも
結局は、雑草に負けてしまっています

次に、作物を避けて、除草剤をかける方法ですが
これも、1町(10000平米)くらいが限度でしょう。

その次が、作物も含めて、全部に除草剤をかける方法です。

こちらでは、焼酎用のカライモなどは、10町くらいはザラですから
皆さん、この方法です。
でも、普通の濃度だと全て枯れてしまうので、薄くしたり
まくときのタイミングなど、これが個々人のノウハウなんですね。
それでも、生育はストップしてしまう。

でも雑草がはびこると、イモは採れないので
リスクを冒しても、しなくちゃならない。

アメリカなんかなら、この比ではありませんから、どうしても
除草剤の全面散布しか、方法はありません。
除草剤と、除草剤でも枯れない遺伝子組み換えの作物
この組み合わせで、安くて、一定の品質の穀物なんかが、飛躍的に
出来るようになったんですね。
だから、これができないということになると
大変なことになりますよ

ちなみに、遺伝子組み換えでない大豆を使いましたという
食品が氾濫していますが、そんなに遺伝子組み換えでない大豆が
あるのか?といつも疑問に思います。

国内でも、水田にはびこっているらしいですね。
除草剤が効かないとなると、稲作も大変です。

前にも書きましたが、田んぼの中の草取りは、とんでもなく
重労働です。
高齢の方に、させていいような仕事ではありません。
20代の若者でも、一日すれば、音を上げるような重労働です。

あたかも、50キロの通勤を、毎日徒歩で通いなさいみたいなものです。
「じゃあ、これをきっかけに、仕事辞めるは」ということになりますよね。
もっとも中には、やる人もいるかもしれませんが・・・

「除草剤を使うなんて、自然の摂理に反している。
自ら招いた、ことだ」と、論評するのは簡単ですが
異常気象と同じくらい、大変な事態だと思います。

いきなり、今日のワンコです

koinu08.jpg

歯が生えてきたので、いろんなものを噛んだりしています。
こうして、家が破壊されていきます。

koinu09.jpg

このクロが、一番好奇心旺盛なようです。
ぴょんこぴょんこ、走り回ります。
可愛いです

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koinu11.jpg

この、まだらはオスなんですが、臆病です。
いつも、困ったような顔をしています。

koinu12.jpg

この、茶は甘えん坊です。

生まれつきの性格って、あるんですね。


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by chikomomorara | 2009-09-10 04:20 | 野菜栽培 | Trackback

アグリス成城!


今日の、日経 27面に載っていましたが「アグリス成城」
凄いですね
何が凄いって・・・その賃借料

6平米で月1万超
ということは、年間14~5万円ですね。
うちで今借りている面積が、約6000平米ですから、年間1億4000~5000万円

もっとも土地の値段が違いますし、移動時間の無駄とか
スポ-ツジムに通うことを考えると、妥当なのかもしれません。

でも、田舎に来ると、こんなものなんですね。
だから、わざわざ、土地の高いところに、何億もかけて、野菜工場などで栽培するのは
無駄だと思うんですね。
耕作放棄地は、日本全国でいくらでもありますし、まあ、この低炭素が必要な時代に
野菜にエアコンかけてどうする?ということなんでしょう。

ともあれ、家庭菜園を楽しむ人が増えるということは、野菜の流通も含めて、激変する
きっかけになるのでは?と密かに期待しています

ところで、昨日の「クロ-ズアップ現代」で放映されていた、ス-パ-雑草
これは大変ですね

本当にひょっとすると、海外の大規模栽培が壊滅状態になるかもしれません。
その上、異常気象、世界的な人口増加なども考えれば
そう遠くない将来、穀物や野菜などは大変なことになる可能性がありますね。

そういった、潜在的な不安感も、家庭菜園ブ-ムの裏にあるのかもしれません。

ところで、今、駅伝なんですね。
規格外や穂先スペシャルが、凄い勢いで売切れてしまいましたので
追加しました。

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by chikomomorara | 2009-09-09 03:00 | 野菜栽培 | Trackback