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エコファ-マ-が農園から、安心と感動を発信します。


by chikomomorara

いよいよ始まった!!

アスパラガスの全刈り作業、二回目のバ-ナ-焼きに入りました。
かなり芽が出てきていますので、早朝から夜まで急いで作業しています。
それが終われば、やっと堆肥入れ、肥料・資材散布、こううん、畝整形
潅水ホ-ス設置、ネット設置で、蒸しこみ準備完了です。

来週中には全て終了したいと思っていますが
今の勢いでは、蒸しこみと同時に、翌日から収獲開始になるかもしれません。

(おまけ)
前から書いていた通り、日中武力衝突が近いですね。

一刻も早く、邦人の帰国と、国交断絶を急ぐべきですね。

今回の、レ-ダ-の連続派照射は、きわめて異例とか危険な行為
とか報道されていますが(日本ではそう報道されるでしょうね)
そんなものではない。

軍事的には、これはもう戦闘行為そのものです。
日本以外のまともな国であれば、まずは反撃するでしょう。
そうしなければ、実際に攻撃されますから。

個人で言えば、いきなり銃口をこめかみに突きつけられたのと同じです。
撃たれなかったから、よかった。そんなものではありません。
そこまでする相手なら、いつ撃ってきてもおかしくないわけで
レ-ダ-でロックオンされた場合は、交戦規定に基づいて、武力衝突になる。
これが、それこそ、グロ-バルスタンダ-ドです。

これも前にも書きましたが、まずは口でからかわれ、小突き回されても何もしない。
「金もってこいや!」とカツあげされたら、言われた以上の金を持ってくる。
その後は、胸ぐらをつかまれても、へらへらしている。
その上、つばを顔に吐きかけられても、遺憾攻撃のみ。
そして、前回の領空侵犯が、ナイフを突きつけられたのと同じですね。

そもそも、領海侵犯と領空侵犯は、次元が違うものです。
領海侵犯といっても、領海の場合、無害通航権というものが国際法で認められています。
(もちろん、シナの場合は無害ではないですが、ただ単に通行しているということもできるわけで)

一方、領空侵犯は明らかに、侵略とみなされても文句は言えない。
だから、当該国の指示に従わない場合、規定に基づいて、撃墜しても
国際法上、何の問題もありません。

たびたび領空侵犯しているということは、明らかに敵対行為で
宣戦布告一歩手前なんですね。

それが今回、大きく状況が進展しました。

あの国のことですから、堂々と戦わないでしょう。
また日本国内は、マスコミ全社はもちろん、工作員があらゆる分野にいますから
「尖閣を友好の海に」とか何とか行ってくるに違いありません。

やくざの抗争と同じで、敵に内通するものは、必ずや、和平をえさに
耳障りのいいことを言ってきます。

「どんなことがあっても、領土は渡さないよ」
「戦争するなら、どうぞ、受けて立ちますよ」
「これ以上したら、経済交流は全て行いませんよ」
そういう、意思を相手に伝えることこそが
武力衝突回避の、唯一の方策です。

by chikomomorara | 2013-02-05 22:53